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2014-10-20 小渕優子と松島みどりが同時に大臣の職を辞した件について

[]【新維新プロレス】△桜井誠会長在特会vs橋下徹市長大阪市△【10分1本勝負


面談在特会側が申し入れた。橋下市長面談で「民族国籍をひとくくりにし、評価をするような発言はやめろ」「制度に文句があるなら選挙に出て訴えろ」などと発言桜井会長も「一地方首長ごときでふざけたこと言うな」などと反論した。両者が座席から立ち上がり、もみあいになりそうになり、警備関係者に制止される場面もあった。


 とりあえずアレだ。


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どんな事情があろうと

政治家は壇上の舌戦ぶりこそすべてなのだ

それがぶざまなら支持者にののしられても当然!


 結局のところ、両者とも宿題を済ませただけだよね。何も終わらず、何も変わらず。何という茶番興行


橋下市長:在特会と面談、怒号飛び交い10分足らずで終了


 ◇「ヘイトスピーチ」の規制検討

 特定民族への憎悪差別をあおる「ヘイトスピーチ」の規制検討している大阪市橋下徹市長は20日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長市役所面談した。冒頭から双方が声を荒らげ、怒号も飛び交って紛糾し、当初30分間の予定だったが、10分足らずで終了した。

 面談在特会側が申し入れた。橋下市長面談で「民族国籍をひとくくりにし、評価をするような発言はやめろ」「制度に文句があるなら選挙に出て訴えろ」などと発言桜井会長も「一地方首長ごときでふざけたこと言うな」などと反論した。両者が座席から立ち上がり、もみあいになりそうになり、警備関係者に制止される場面もあった。

 大阪高裁が今年7月の判決で、在特会による朝鮮学校へのヘイトスピーチ違法人種差別認定したことを受け、市は9月、審議会対策のあり方を諮問。橋下市長は7月の記者会見で「大阪市内で(ヘイトスピーチを)やめてもらえるなら直接、僕が対応してもいい」と話していた。

 一方、在日コリアンには面談に反対する人もおり、NPO法人「コリアNGOセンター」(大阪市生野区)の金光敏事務局長は「何のための面談か全く意味が分からなかった。在特会社会的認知を高めただけ。市民代表市長が公の場で罵倒される姿に不快な感じがした」と話した。

10月20日 毎日新聞

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