火を吐く機械の竜、北京に現る 中仏国交樹立50周年を祝賀
2014年10月20日 16:02 発信地：北京/中国
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×中国・北京（Beijing）で開催された中仏国交樹立50周年の祝賀イベントに登場した仏芸術団体「ラ・マシン（La Machine）」が制作した機械仕掛けの竜「龍馬（Long Ma）」（2014年10月19日撮影）。(c)AFP/GREG BAKER
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【10月20日 AFP】中国・北京（Beijing）で19日、中仏国交樹立50周年の祝賀イベントの一環で、仏芸術団体「ラ・マシン（La Machine）」が制作した機械仕掛けの「龍馬（Long Ma）」のパフォーマンスが披露された。龍馬は頭が竜で体が馬の形をした中国の伝説の霊獣。
パフォーマンスは「鳥の巣」の愛称で知られる北京国家体育場（Beijing National Stadium）と、「水立方（ウォーターキューブ、Water Cube）」の名で親しまれている北京国家水泳センター（National Aquatics Centre）の間にある広場で行われ、ローラン・ファビウス（Laurent Fabius）仏外相が出席した。(c)AFP
