朝日新聞の社長が衝撃発言「韓国は日本の兄のようだ」「朝日の信条は韓国と連帯を深めていくこと」韓国の記者に対して

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朝日新聞の社長発言が注目されています。
 

 
朝日新聞の木村伊量社長が「韓国は日本の兄」と発言していたことがわかりました。

これは10月16日に日韓の言論人フォーラムに出席した韓国の記者に対して発言していたというもので、10月20日に中央日報がこのように伝えています。

「韓日関係、自尊心より尊敬を前面に出すべき」

記事では木村社長の言葉としてこう伝えています。

・日本国内で『韓国たたき』の雰囲気が強まっている

嫌韓などを聞くに堪えない言葉が出るなど懸念するほどの事態につながっている

・韓日は切っても切れない関係の国

・過去、朝鮮半島の影響なしには日本の文化が豊かにならなかったと考える。そのような面で、韓国は日本の兄のようだ

今後も韓国との連帯関係を深めていかなければならないというのが朝日新聞の信条。

 
この話題は10月19日からネットで注目されていた発言についてですが、最初は韓国語のニュースが翻訳されて伝わっていたために「韓国は日本の兄」とまで発言したかどうかについてははっきりしていませんでした。

それが今回、中央日報によって日本語の記事になったことで朝日新聞の社長が「韓国は日本の兄のようだ」と発言していたことが確定したという形で当然ながら強い反発が出ています。
 
木村社長は朝鮮半島から文化が伝わったという点から「韓国は日本の兄」としていますが、近代になって日本が韓国のインフラ整備に尽力したなどの別の面を無視して「韓国は日本の兄」と捉えていることは今後議論になりそうです。
 
木村社長は日本新聞協会の新聞大会では「微力を尽くす」などとアピールしていましたが

【テレ朝NEWS】朝日新聞・木村社長が改めて謝罪 新聞大会

朝日新聞社・木村伊量社長:「今後は、失われた新聞、そして新聞業界への信頼を少しでも取り戻すべく、私のすべてをなげうって微力を尽くして参る所存でございます」

木村社長はこう述べたうえで、有識者らによる第三者委員会の結論を待ちたいとの考えを示しました。

 
複数の第三者委員会を立ち上げている朝日新聞が「韓国は日本の兄」と考える人物によってどのように再生されていくのか、不安の声も出そうです。
 
このニュースを知ったネット民の声

もはや日本人ではない…

ここまでいくと気持ち悪いな

やっぱり朝日は狂ってる

韓国メディアにへつらう朝日新聞木村社長。誤報の反省の気持ちなどさらさらない。

朝日社長は、謝罪したフリで反省なし…

こいつは本当になにじんだああああ

 

 

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  • 創価学会 紙谷正昭(中国天津市)

    愚民ども、朝日新聞なんて読んでんじゃねーよ!!
    聖教新聞読めや!!

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