自分がお客様だったら、どんな若旦那のいる旅館に泊まりたいか?
そこを突き詰めていくと、かなり面倒くさい事が多い。
こんにちは。ふとそんな事を考えてみた僕です。
たぶん、これってお客様目線てやつだと思います。
自分がお客様だったら、どんな若旦那のいる旅館に泊まりたいか?
・玄関やお庭掃除や草むしり等を進んでしている若旦那
・スタッフと仲が良くて大切にされてる若旦那
・地元グルメや町の事に詳しくて何でも質問できる若旦那
・いつも健康で笑顔が素敵な若旦那
・家族と仲が良くて頼りにされてる若旦那
・身なりが清潔でお洒落な若旦那
・仲が良いお客様が沢山いて大切にされてる若旦那
こんな感じかな?
こうやって並べてみると、組合や青年会議所や社内の役職が素晴らしいとかではなく、実務をちゃんとしながら家族やスタッフやお客様と仲良くして、大切にされてる若旦那ってサイコーなんだと思います。
こんな人がいたらスゴイな。。。
僕はエクペリエンス・マーケティング塾という経営塾に通っていて、モノではなく体験を売る視点で商品を表現する事でその価値が伝わる、という事を学んでいます。
【モノではなく、体験を売る視点】
「モノ」 ではなく→ 「コト(事)」
「ライフ」 ではなく→ 「ライフスタイル」
「スペック」 ではなく→ 「意味」
を売るという視点
を売るという視点
エクスペリエンス・マーケティングについて詳しくは
→藤村正宏先生のブログ
僕がこんな若旦那がいたらその旅館好きだなと思う若旦那像は、権威だとか地位だとかそういう外側の事ではなく、意識や意味や地に足が着いた仕事といった内側の事を大切にしている人です。
そういう人だと分かると若旦那としてとっても価値が高く伝わります。
それってエクスマで商品を売る視点と一緒ですよね。
スペックだけが良い人なんて、伝わらないし面白くない。
例えば、 「お金を持ってるからデートしてくれ」 とか言っちゃうのと同じような感じ。
そんな事をふと思いながら、お庭掃除をしていた訳です。
伝わる若旦那・・・、 そこを突き詰めていくと、かなり面倒くさい事が多いです。
でも、その面倒くさいが価値なんですよね。
カンタンで誰でもすぐ出来る事になんて、そんなに価値はありません。
枯葉などを拾ってあげると、苔がイキイキと次第に深い緑色になってきます。
日本庭園って手入れをしてあげると、ほんと美しいですよね。