「中国語を話すと殴られる」「日本人にいじめられる」に在日中国人が反論、「全部デマ!」―中国メディア

配信日時:2014年10月18日 12時21分
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17日、「日中関係の悪化で日本に暮らす中国人は悲惨な生活を送っている」という中国人の一般認識について、在日中国人男性が「まったくのデマ」と反論した。写真は新宿。
2014年10月17日、「日中関係の悪化で日本に暮らす中国人は悲惨な生活を送っている」という中国人の一般認識について、在日中国人男性が「全くのデマ」と反論した。中国メディア・九個頭條が伝えた。

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尖閣問題や安倍首相の靖国神社参拝などで、中国人の反日感情は急速に高まっている。その結果、一部の中国人は「日本にいる中国人は日本人から差別されている」と思い込み、間違った認識を事実として受け止めている。だがそれはすべてデマなのだ。そのなかで代表的なものを紹介する。

「中国人は日本社会の底辺で奴隷のような生活を送っている」というが、中国人は日本社会の各層に存在する。調理人もいれば大企業の幹部や経営者もいる。

「日本にいる中国人は中国語を話さないようにしている。中国人と分かれば日本人に殴られるからだ」というのも間違い。日本は犯罪発生率の低い法治国家であり、日本人は暴力を最も野蛮な行為だと考えている。中国語を話すと殴られるなんて、日本では絶対にありえない。

「日本の若者は右翼化しており、反中デモが盛ん」というが、日本の若者は政治にあまり関心がなく、自分の生活を充実させることに熱心だ。駅前で街頭演説をしている右翼団体は高齢者がほとんど。

「中国人アルバイトは日本人よりも時給が低く、差別待遇を受けている」もデタラメだ。懸命に働いて日本人の同僚より高い時給をもらっている中国人もいる。

「地下鉄に日本人専用車両がある」というが、日本では見たことも聞いたこともない。

「中国人は職場で日本人にいじめられるが、抵抗することもできない」というのもデマだ。はっきり言おう。日本で中国人をいじめるのは中国人なのだ。(翻訳・編集/本郷)

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