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生死は?北大生の「イスラム国計画」によって湯川遥菜さん救出が頓挫していた

北大生がシリアへ渡りイスラム国へ参加しようとしていた事が明らかに。この時、一緒に渡航しようとしていたジャーナリストの常岡浩介氏にはある目的があった。それは、8月にイスラム国に拘束された湯川遥菜さんの救出だった!

更新日: 2014年10月18日

haru-tomoさん

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ISの友人に連絡中。湯川氏は本物の傭兵でもPMCでも兵士ですらなかった。ただのミリタリーマニア向けショップの店長だったと。彼は敵でもないし危険でもない。ただ、極端に愚かなだけだ、と伝えてみた。

■常岡氏と北大生は一緒にシリアへ渡航するはずだった。そして、常岡氏の目的は「湯川さん救出」だった!

常岡浩介氏(45)は、北大生とともにイスラム国に渡り、その時、イスラム国に接触することを考えていた

常岡氏は自身がイスラム教徒であり、ジャーナリストとしてイスラム国幹部とのルートもあるようであり、大分正確な情報をつかめる立場にいる

・どうも湯川さんは生存しているらしい

湯川さんは生きているが、イスラム国では日本語ができる人がいないため、扱いに困っているという話を聞いた

・しかし、救出は不透明な状況になった

「イスラム国は湯川さんに対し、身代金を求めていないといいます。良い条件で交渉をできるチャンスでした」(前出の常岡氏)

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haru-tomoさん

気になった事をまとめていくよ!

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