記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
共有
東京電力は18日、福島第1原子力発電所で汚染水浄化装置「ALPS」の新型を稼働させたと発表した。従来のALPSに比べ処理工程で出る廃棄物が少なく、1日あたり約500トンを浄化できる。ALPSは3基体制となり、処理能力は1日あたり計約2千トンに増える。
ALPS、福島第1原子力発電所、東京電力、新型、汚染水浄化、稼働
人気連載ランキング
10/19 更新
保存記事ランキング
各種サービスの説明をご覧ください。
TwitterやFacebookでも日経電子版をご活用ください。
Copyright © 2014 Nikkei Inc. All rights reserved.