3Dしるく
六角大王Super6というソフトを使ってしるくを3D化しました。

このソフトには人間の全身写真かキャラクターの画像を3Dポリゴンに貼り付けて立体にするという機能があり、簡単にオリジナルポリゴンを作る事が出来ます。
ただしソフトの仕様上、服の前後は必ず同じになるので、このキャラの場合は背中にもリボンがついてしまいます。
また、覗かなければ良いだけですが、パンツの柄はスカートと同じになってしまいます。
髪の毛は長くできないし、帽子も着用できなので、いまいちしるくに似ていません。


↑こんな感じでポリゴンに絵を貼り付けます。(膨らませる前のダッ○ワイフみたい)

作成した3Dモデルにはボーンが自動でつくので、キャラを動かす事も可能です。(適当に設定したので動作が不気味)
3Dポリゴンの本体を自作するのは難しく、できない私にとってこれは嬉しい機能ですが、欠点があるのが非常に残念です。
もう少し見た目が綺麗でキャラの特徴を再現できる物がもっと簡単に作れたら、本格的な3D動画の作成をやってみたいという気持ちはあります。
このソフトには人間の全身写真かキャラクターの画像を3Dポリゴンに貼り付けて立体にするという機能があり、簡単にオリジナルポリゴンを作る事が出来ます。
ただしソフトの仕様上、服の前後は必ず同じになるので、このキャラの場合は背中にもリボンがついてしまいます。
また、覗かなければ良いだけですが、パンツの柄はスカートと同じになってしまいます。
髪の毛は長くできないし、帽子も着用できなので、いまいちしるくに似ていません。
↑こんな感じでポリゴンに絵を貼り付けます。(膨らませる前のダッ○ワイフみたい)
作成した3Dモデルにはボーンが自動でつくので、キャラを動かす事も可能です。(適当に設定したので動作が不気味)
3Dポリゴンの本体を自作するのは難しく、できない私にとってこれは嬉しい機能ですが、欠点があるのが非常に残念です。
もう少し見た目が綺麗でキャラの特徴を再現できる物がもっと簡単に作れたら、本格的な3D動画の作成をやってみたいという気持ちはあります。