家電@ふたば[ホーム]
「ギャラクシー・ノート4(Galaxy Note 4)」のディスプレーとフレームの間に「隙間」があるとの指摘がインターネットに投稿されたことを受け、隙間は欠陥ではなくデザインの一部だと反論した。 韓国の購入者の一部は、「ギャラクシー・ノート4」の隙間に名刺をはさんだ写真をマイクロブログのツイッター(Twitter)などに投稿した。隙間にほこりや液体が入る可能性があると警告する声もある。
液体が入る?防水防塵携帯じゃないんだから、何いってんだか
溝の部分がどういう構造でそうなってるのか分からないと、欠陥かどうかはわからないよな単純に溝があるから水が入るとか、そんな単純なものじゃないし
気になるならバスコークで埋めてしまえ
欠陥ってのは不具合が出るから欠陥と言うんだろ?これは立派なカードスタンド機能だ!
この僅かな隙間が外枠に掛かった衝撃が画面に伝わるのを防ぐ為の機能的なモノかも知れないし
ハック系のサイトではすでにサムスンの正式なコメントの元ネタが見られるのに、何を言ってんだw見れば判るが、製造上で必然的に発生してしまうギャップでデザインじゃない妄想乙wサムスンのコメントでは使用を続ける上で、隙間が拡大する可能性と、多少の部品への振動が増えるそうだが部品の精度がありえないレベルで低いし、崩壊確実じゃんw
>No.170155サムスンのコメントにはデザインだと言ってるものもある訳だが?製造上生じるものだからデザインではないという見方は的外れだし、現実的なタブレットの使用で、どうにかなるとは考えづらいね
>サムスンのコメントにはデザインだと言ってるものもある訳だが?日本語に直した報道で勝手にデザイン上の問題と言われているだけだが?w元のコメントには製造設計上の問題だとしか書かれてねえよ、キチガイw
設計というのはデザインな訳だが?つまり設計としてそうなるように、またはそうなってもいいように作られたという事だろデザインというのはなにも装飾的とかそういう意味だけではないから
>設計というのはデザインな訳だが?ハイハイ、言い逃れ乙そんな意味合いで書いてなかったろw隙間がショック吸収とか元から予定されていたり、見た目のものと言う意味で書いてたくせにwwwww後から隙間が拡大したり、組み付け時に製造上できてしまう隙間は俗に日本人が考えるデザインじゃないわw全然言い訳が言い訳になってないw
>隙間は欠陥ではなくデザインの一部だと反論した。>今回の問題について、サムスンは「消費者から申し出があれば、新しいものと交換する」としている。 交換されたものは「デザインが違う」という意味?んで「交換されたモノはさらに(デザインされた)スキマが拡がっていた」ってオチまでは見えた。
>No.170228構造上隙間があくから緩衝に応用してるのかも知れないと書いた事のなにが不満かね?あと、スマホに隙間なんて日本製でも珍しくないんじゃないかな?とりあえず「アクオス 隙間」で検索しただけで価格に数件あったよアイホンも5cに報告あったと記憶している>No.170230機能上問題はないが、客が交換要求してきたから場合によっては応じてやるなんて日本でもよくある事アイホンも5の時に角のアルマイトがちょびっと剥がれてるだけで交換という騒動あっただろ?
日本語判らないのかなあ?「デザインされたスキマ」なんだから交換で治るということは考えにくいんだが。三寸は「新しいモノと交換する」と言っているだけで「スキマが無いデザインのものと交換する」とは言ってないようだぞ?
それと>アイホンも5の時に角のアルマイトがちょびっと剥がれてるだけで交換という騒動あっただろ?アポーは塗装の剥がれはデザインの一部ですとは言ってないしなあ。
>No.170237オレがどこで隙間がないのに交換すると書いてるのかね?ああそれと、これが5cの隙間のヤツな
つまり 5cのマネしてみただけだと。まったくなにもかも後発だねえ。三寸スマホ(笑)ところでアポーは「このスキマはデザインの一部です」と言ったっけ?
日本の金型職人に拒否されたんじゃね
5cの真似ってなんの話?5cのこれは明らかに製造ミスじゃん普通なら検品でハネられるレベル
凄いブーメランだな(棒)
ブーメランで首を切り飛ばされたヤツがw>三寸なら知ってるがサムスンなんて知らない(笑)>>画像は三寸(サムスン)Galaxy S4の発火で全勝した家
きしょうがなにか?
>とりあえず「アクオス 隙間」で検索しただけで価格に数件あったよたかだか数件の不具合と全部が「デザイン」とデフォルトにしちまったのは全然話が違うw製造時の不具合でできていた隙間は初期不良の交換対象で交換されてる貼り合わせ面の経年劣化の不具合は個体差であって「デザイン」じゃねえよwボケw
正直に、製造精度はこれが限界と言えば、ユーザーも納得する
>No.170271> きしょうがなにか?ネタに必死にしがみついて逃げようとか必死過ぎwそう、「きしょう」はネタですけど何か?>No.170276おいおい、話を誤魔化すなよはソッチだよ現状、溝はあるがそれによる不具合報告はまだないし、メーカーはそういう設計だとしているそれでなにが問題なのかね?気に入らないなら交換に応じるとしているが、別に欠陥品と認めた訳じゃないし、交換品にも溝はあるだろう使い込んで不具合出れば欠陥なら、ハードキー使ってる端末はそこがイカれるのは多いぞタッチスクリーンがおかしくなるのも多いらしいな文句は実際に溝に起因する被害報告が出てから騒ごうな
ちょうどギャラノート4の記事見つけたhttp://gigazine.net/mobile/20141003-samsung-galaxy-note4-endurance/消費者団体のテストでもこの製品がブッチギリの強度を持つのが示されている訳だが、荷重を受けると結構しなる折り畳みサイフを使う人なら知っているだろうけど、サイフの外側と内側は横の長さが違う伸ばした時に同じ長さだと、曲げた時にうまく収まらないんだな問題の溝は、しならせた際に長さの辻褄を合わせる逃げなんじゃないかと思うのね画面が大きくなればなるほど、辻褄が合わない長さは長くなるのだから枠に隙間なくピッタリガラスを嵌め込む設計が当たり前という常識を覆そうとした可能性がある訳です
>文句は実際に溝に起因する被害報告が出てから騒ごうなつまりiPhone6が曲がっても動作さえしてれば問題ないワケですな。
曲がった時点で問題だし
どっちなんだ?隙間があったり曲がったりは問題なのか?そうじゃないのか?
メーカーが意図的に溝を設計に落とし込んでそれが原因の不具合が起きてないなら問題ないだろ?そして曲がらせないつもりで設計したのに曲がったら、その時点で不具合で問題だろ?>三寸なら知ってるがサムスンなんて知らない(笑)>>画像は三寸(サムスン)Galaxy S4の発火で全勝した家
三寸スマホが発火しても「そういうデザインだから問題無い」とかそういう主張だね。
>三寸スマホが発火しても「そういうデザインだから問題無い」とかそういう主張だね。お前、、、、馬鹿だろ(笑
ガラスと金属は熱収縮率が違うので、隙間を設けるのは極まっとうな設計だぞこれは必要なクリアランスだガラスと金属ベゼルを隙間なし(填め合い寸法)で作ると、ガラスにストレスがかかって勝手に割れたりするベゼルが樹脂の場合は樹脂が伸びるのでピッタリでも大丈夫
> No.170304そうそう、エクスペリアも勝手にガラスが割れる騒動があったけど、あれもガラスと枠のせめぎ合いの結果なんじゃないかと思うギャラの溝はそれに対する答えなのかもね
>ガラスと金属は熱収縮率が違うので、隙間を設けるのは極まっとうな設計だぞ同じ構成の4年前のiPhone4ですら隙間は無いけどねえ?つまり三寸に基本的な技術が無いんだね。
うちにも丸2年以上使った4sがあるけど、隙間ないし、割れてないですね。さらにそれより2年前に買ったDELL STREAKも隙間ないけど、割れてないですね。初代iPadも隙間ないし、割れてないです。というか、今時パネルにガッツリ隙間あるなんて都市伝説でしょ?私はだまされないよ♪
アイホン4は表裏ともガラスで最初からしならせて力を逃がす構造じゃなかっただろ?結果、どちらのガラスも割れる被害多発で、5からは裏はガラス止めた癖にw端末が大型化すればこれまでにはなかった問題が発生するそれに対応する為に、これまでとは違う設計を採用してもなんら不思議ではない
>どちらのガラスも割れる被害多発で、三寸スマホが爆発する確率よりは低いんでねーの(鼻ほじほじ)
話そらせて誤魔化そうと必死やな自分がアイホン4を持ち出した癖にダセェ
ダサいのを異常に怖がるね。芋場サンキチくんは。見栄えに拘る...ああ、整形率世界一のあの国のヒトだったね。
アップルだろうと三星だろうとどうでもいい。組み付けも品質もそれなりの理由でちゃんとしてればいい。どのメーカであっても、問題が発生したときに言い訳が二転三転するが一番見苦しい。理屈のとおらない言い訳も。こうゆうメーカって原因がつかめてなくて、思いつきの回答してんだろうなぁって思う。
へえ、オマエは見栄えなんかどうでもいいヤツなんだw
>ガラスと金属は熱収縮率が違うので、隙間を設けるのは極まっとうな設計だぞ歴代のNoteと同じ取り付け形状で、代を重ねるといきなり割れたりするようになるんだなwそもそもフレームになってるのはエンプラと液晶で、スマホに使われる金属枠なんてのは今どきペナペナな飾りだから、コンマミリまでガラスをガッツリ固定できるほど強度があるわけでもなし>そうそう、エクスペリアも勝手にガラスが割れる騒動があったけど、結局、発売直後にネット上で数件報告があっただけで、以降は同様の事例は報告されていない今では本当に不具合があったかすら怪しいレベルw
>今では本当に不具合があったかすら怪しいレベルw 「Xperia Z2」などの液晶が自然に割れる不具合でBBCが検証番組、SONYが一部を認める http://buzzap.jp/news/20140602-xperia-z2-crack/ https://www.youtube.com/watch?v=CnDZe9KEWyY不具合は間違いなくあったからここまで大々的な検証が行われたし、SONYも不具合を認めている長く炎上しなかったのはサムスンと違い対応が早かったからだよ
ちゃんと記事ってか元ネタを理解出来てるか?検証とか言ってるけど、ほとんど確認されて無い事例なのな自然に割れるとか経年劣化の網入りガラスじゃあるまいしまあ、あると言われりゃあるかもねってレベルの対応を取っただけなのよw
アップルコンピューターもiPhoneの曲がりについて「極めて稀な事例」だけどあると言われりゃあるかもねな対応だから、これが業界標準の対応ってことだろう
トルク最強説
ネットで数件とかほとんど確認できてないとか、ホントに都合の悪い事は小さいように捏造するのなwhttp://www.gizmobolt.com/2014/01/12/xperia-z1-self-cracking-screen-issue/
またブーメラン投げの練習かよ
>No.170402どう見ても圧迫破損と落下破損ですねガジェット系のニュースサイトはソースとしての信頼性が低いので、根拠としてはどうかと思いますがバンパー付けてたり、保護フィルム貼ってると外観に傷付かないから何とでも言えますそろそろスマホもHDDみたいにユーザがいじれない領域に衝撃加速度の記録残さなきゃダメですね今時のスマホはシェイク用の加速度センサ付いてるんですし
見に行ったけど、店頭のには隙間が無かったけどなー向こうのフォーラム見たら、要するに部品精度の許容範囲って意味でサムスンはデザインと言ってるだけだわ経年劣化でもないのに日本じゃ考えられないバラツキだよ
書き込みをした人によって削除されました
熱膨張を考えた設計だとガラスの周囲四方が同じ隙間というのはおかしいんだよね。アルミなんて温度が10度変化したって10mmあたり0.002mm伸縮一番長い方向で15cmだとしたって0.03mm変化するかどうかしかもアルミ枠に組み込むガラスだって熱膨張で伸縮するんだよ?紙が刺さるほどの隙間なんてザル設計にも程があるっての三寸クオリティさすがだな。日本で売るのが犯罪レベルだっての
芋場サンキチくんにとってアルミの話は鬼門(笑)
Galaxy S5を出したにも係わらず、売り上げダウンで利益が2割減少したhttp://www.google.com/search?q=galaxy+sales+drop
> No.170416いや、元ネタはソニー系ユーザーのフォーラムですよそんな所に落としたりしたのを隠して勝手に割れたとわざわざ書き込む輩がこんなにいる訳ないでしょ?それに一筋ピッとヒビが入るのは、落下や圧迫では困難だと思うよ
蜘蛛の巣状のヤツはどう見ても圧迫な訳でそんなのも一緒に掲載されてたらソースの信用出来ないでしょサムスンがネガキャンやってたのはバレバレだし
だからといって、全てが偽装であるかのように断言したのはいかがなものか?>どう見ても圧迫破損と落下破損ですね
柔らかい面で圧力かけたら一本筋の割れも起きるし、スプーンの裏みたいな曲面で軽く叩くか押すと表面に傷をが付けかずに蜘蛛の巣の割れや全面の割れがができるスプーンの裏で手で持ったブロックキューブやかち割りの氷でも叩いてみ?簡単に砕けるからどの割れも過失や故意で出来るから、自然に出来たと全面的に認めるのもおかしいよ
割る方法があるというのと、そうやって割った写真と決めつけるのは別問題都合が悪いソースを根拠なくなんでも自演と言い出したら終わり
一部の割れの原因が分からず(ソニーが認めたのはコレだけ。しかもガラスの初期不良の可能性として)、過失で壊した便乗が多数あったとBBCは論じてるが、イーモバは何を根拠に喚いてるんだろうな相当数が自演と自分のソースにあるのにだ
ソニー系のフォーラムかサムスン系かは関係無いなコピペされてるんだからちなみに、一本筋の割れもゆっくりとした加圧で発生する張り合わせの素材によって割れ方も変わるからな
iPhone6、今度は「通話中に毛挟まる」と話題にhttp://jp.reuters.com/article/idJPKCN0HX04B20141008アップルは本当にサムスンを追いかけてるんだな
>No.170570>相当数が自演と自分のソースにあるのにだで、オレが貼ったフォーラムのそれがすべて自演だと何を根拠にNo.170416が書いたのかって事>No.170571なぜコピペなら自演で自然に割れたモノではない事になるんだい?また、こうやったらこう割れるとか、そんな話してるんじゃないんだよ
>芋場サンキチくんにとってアルミの話は鬼門(笑)魚拓は取っておくべきだよね
別スレの話のオマケ正面衝突の方が衝撃が大きいとハッキリ書いとる都合が悪くなると言ってないとウソばかり
こっちでも追突の方がダメージが少ないと書いているウソばかり
>bbtecキチガイはocnの↓を捏造とほざいてるが、そのスレに熱処理前の材料を知らなかった記述があるはずなんだが出してくれないかな?>オマエはそもそもナマの材料を知らなかったよw
溶体化処理語っててT材とO材の違いも分からないとか、どんだけハッタリだけで生きてるのかと
いやいやいや、残留応力でバネ効果って何???残留応力は弾性や強度を落とすし、反発力なんかじゃないぞ?なんだ、そのトンデモw
本文無し
ちなみに熱処理前の時効硬化しない状態のものは、アルミ合金であってもジュラルミンではないw>魚拓は取っておくべきだよねそうだねw
熱処理する前のアルミ合金は成分からして純アルミじゃねえよwT処理して、初めてジュラルミンだぞww
サンキチのイーモバくん、終わってるねこのスレも魚拓取ってよw
反論の余地が無くなると消えるイーモバくんあれだけ元気だったのにねw
nttの仲間はプララとプロキシばっかだなあ
・反論できなくなると個人攻撃に走る
>nttの仲間はプララとプロキシばっかだなあそうかな? まあ、支援してくれるヒトがいるのは嬉しい事だ。
プララが関わってる時点で多数派に見せたい単独犯確定だからなー
> No.170647得意げに貼ってるけど、どうかした?いかにオマエラがオレを凹ませたくて話題をコロコロ変えてるかよくわかるよな、このスレでもそうだけどさそんなに悔しかったのか?w
>多数派に見せたい単独犯確定だからなーそれ、どうやってやるんだ? 教えてくれ(笑)
何の反論もできずに個人攻撃始まりましたwっっうぇw
つまり反論できないからわけのわからんキャプチャ連投して個人攻撃始めたわけか自己紹介乙だなw
話の流れが分からないなら黙ってればあ?w接続先変えた自演くせえなw
自演のやり方教えてくれよ〜
捏造、捏造と騒いでるヤツが、必死で延々と捏造してたってオチかw
>得意げに貼ってるけど、どうかした?お前、本当にキチガイっぽいなw残留応力がバネ効果は笑うわw除去しないと素材の本来の強度すら危うくなるのになお前は金属を扱う仕事は一生するなw
>お前、本当にキチガイっぽいなw実際にキチガイだと思いますよ〜w過去にサンキチが自分の来歴を書いた事があったんですがね・昔にソフトウェアハウスに1年半勤務していた事がある・今はプログラムの書式を含め、全部覚えていない・自分は制御系をやっていて、当時できたプログラムはCOBOL、アセンブラ、マシン語で、C言語などインタプリタが無かった時代だったから、オマエの書いたCやBASICのコードは判らない・プログラムなど判らなくても、SE的立場だったから俺が判らなくてもソフトウェアハウスで働いていた事とは関係ない・マシン語は平打ちで書けたし、特にCPU周りの制御やオリジナルの基盤のドライバの製作をやっていた・勤務していたソフトウェア会社はオリジナル設計のCPUを作っていたから、お前らの言う制御とは別次元のことをしていたすっごいよねwこれで葛飾の6畳の風呂なしエアコンなしのアパート住まいだからねwwwww俺の妄想じゃなくて、全部サンキチが自分でレスした内容だから魚拓もあるよw
C言語=インタプリタ????高級言語無かった時代?? ?爺ですか?オリジナルのプロセッサ? TTLで組んでASIC化でもしてたのかな 電卓用かな
基盤(きばん). 物事の基礎や基本となる事象、組織。→基礎、ベース · 電子部品における「基板」の誤記
むかーしむかしでCPUのオリジナル設計ができる時点で、NEC、Intelと肩を並べると言うか、オリジナル設計ならARMでもZ80でも8080系でもいいですけどメーカーとして歴史に残っちゃうレベルなわけですよw特許訴訟も半端じゃなかったですからねwそれがソフトウエアハウスが設計、製造してたってんですからwインタプリタ云々もCみたいなコンパイルすることも無かったと言いながら、COBOLはやってたとか、メモリ領域の確保も完全に忘れる程度の下積みでCPU周りの制御とかwwww妄想だけで生きてんですよ、彼はwww
Cが無かった頃のPGだと、5〜60歳代なのだが。w当時だとメカトロなど技術系の叩き上げがPGも兼ねてて、新卒なら工学系の専門卒や大卒ぐらいしか制御系のPGにはなれなかったと記憶している。なにせ勉強するにも情報が無さすぎて敷居が高かったからな。今のように入門書が書店に並んでいることも無く、ほとんどが洋書の専門書。理解と解説をしやすくしたインタプリタ型のプログラムが如何にPGの裾野を広げたかと言うことが知れる。学校で習うか、元々専門知識があって英語に通じてるかでなければ、当時はPGやSEになれなかったからな。1年半で辞めたなら、入社間もなくSEをやってた事になる。w何年もかけて学校で習った専門教育を完全に忘れるバカなら当時にPGなど出来るはずもなく。w
事務処理系のCOBOLと制御系のアセンブラその他を仕事で両方やってたというスキルは珍しいなー(棒) 大抵はどちらかしかやらない。
揚げ足取ろうと必死だけど、事実は事実だからw最後の仕事だけ少し紹介すると、サンケイ新聞は他社がとっくにカラー紙面だったのにずっと白黒だったのよで、うちもカラー化しようという事で、それをソウルオリンピックに絡めて派手にアピールしようとしたのねしかもただカラーにするのでなく、ソウルで日中行われた試合のカラー写真をその日の夕刊に載せようとでも当時はネットもないしデジカメもない白黒写真なら向こうで現像してファックスの要領で送れるが・・・という状態なのでNECにカラー写真電送システムの開発を依頼して、その末端で通信システムのほんの一部だけ担当したよそこで大変な目にあったのが辞めた理由
ファクスって書いてないのに物凄く引っかかったけどいいや。当時のISDNってマジでマルチメディアって感じだったよなぁ音声もファクスもコンピュータも同一回線でできる!みたいな
> No.170926うん、日本国内ならまだなんとかなったんだけど、韓国からの国際電話なので当時はそれほどの通信クオリティは望めなかったんですよちなみにこの時は仕様書通りに動くプログラムを作って納品したら終わりだったいつもは制御系なので実際にハードに組み込んでからのデバッグにも関わるんだけどナシ末端で関わるとはこういう事なんだなと装置そのものも一度も見なかった
ウソばっかwその時代にガキだったろw>揚げ足取ろうと必死だけど、事実は事実だからw1988年ならC言語のコンパイラは一般の子供にすら普及してるし時系列がメチャクチャ当時のベーマガに投稿したのは良い思い出だが>最後の仕事だけ少し紹介すると、サンケイ新聞は他社がとっくにカラー紙面だったのにずっと白黒だったのよ>で、うちもカラー化しようという事で、それをソウルオリンピックに絡めて派手にアピールしようとしたのね毎日、恒常的にカラー紙面になったのは産経が全国紙では初なんだけどwそれ以外は地方紙の試験的採用や記念日的な採算度外視の場合だけカラーだったさらにキチガイの発言で致命的なのは産経が使ったのは単独で開発された電送システムではなく、高解像度カラースキャナとPCとFAXモデムによるもの1988年を前に全部揃ってるし、産経は最新のインフラを使うことによる即時性をアピールしてたんだよ、バーカw
>170920通信システムねwまた畑違いなことをwプロトコルとITU-Tの仕様とを理解して擦り合わせるで、なん十冊の専門書を読むと思ってんだ、このキチガイwたかが1年かそこらで理解できる範囲だと思ってるのかw大体、MMモデムやインテリジェントモデムが通信品質を向上させて画像送信していたのに、なんでわざわざゴミの作ったシステム使うんだボケw
>No.170954ネットで拾った情報をつぎはぎして反論気取りですか? 本当にバカですねえw>毎日、恒常的にカラー紙面になったのは産経が全国紙では初なんだけどw>それ以外は地方紙の試験的採用や記念日的な採算度外視の場合だけカラーだっただから? サンケイはそれまで一切、カラー写真を紙面に使わなかったんだよまあ、オレはサンケイ読者じゃなかったので実際どういう誌面だったのかは知らないけどね>さらにキチガイの発言で致命的なのは産経が使ったのは単独で開発された電送システムではなく、高解像度カラースキャナとPCとFAXモデムによるもの>1988年を前に全部揃ってるし、産経は最新のインフラを使うことによる即時性をアピールしてたんだよ、バーカwやれやれ、システムの本質がまるで見えてないのなwカラースキャナーで読み取ったビットマップ的な画像データをそのまま電話回線で送ったと思ってるでしょ? でも違うんだな(今のカラーファックスはJPEG圧縮してるそうな)画像劣化を可能な限りなくして、そのままカラー製版工程にデータを引き継ぐまでのシステムなのよ
>No.170955通信というか、送受するデータのバッファの部分に関わったのよちなみにこういう専用のシステムなので、通信プロトコルなんかも既存のものでなく独自のものだからそこがカラー写真電送システムのキモ
1981年にソニーが試作した「マビカ」が第一号となる[1]。記録媒体には通常の2HDフロッピーディスクを使っており、解像度640×480ドットの記録ができた。マビカの仕様がソニーから公開されたのを契機に他社でも同様の製品の開発を本格的に開始した。1984年に開催されたロサンゼルスオリンピックでは、キヤノンが開発したシステムが投入され、報道写真の画像伝送に利用された。フレームバッファとかNTSCフレームバッファといわないか環境はビデオキャプチャボード+音響カプラだろう
ハードごとに一から組込系、制御系、通信系と何でも組めたような人材は、現在みんなどこかの社長か重役か開発室で室長でもやってますちなみにそれぞれの系統がやってる事は当然違うとして、規格や勧告を出す団体、チップのメーカに業界標準と見事に全部がバラバラなのですよさらっと書けるのなら知識では大学の講師か助教レベルですし、さわり程度の知識だったとしても本でも書いて暮らせますね1980年代後半頃だと書き換えできないROMに焼く重大な仕事なので、入社1-2年の新人なんかにやらせませんでした今みたいにアップデートで対応できませんから、全部回収になっちゃいますのでそでにマイクロコントローラのファームウェアを書ける人は、今でもそれだけで一生メシが食えますけど、さらにCOBOLですか?入社してから、たった1年半で?知ってる人間が読めば、すぐにバレます
共同通信社:時事通信社 :ラヂオプレス:東京ニュース通信社 特にデジタルネットワークを駆使し、わずか10分間で4色(赤、黄、青、墨)の写真原版を送信してしまう、光ファイバーによる写真電送システムを1988年に完成させ、地方紙でもソウルオリンピックや米国ジェット推進研究所からの写真を夕刊、翌朝の新聞に掲載可能とするなど最新かつ高度な通信設備、デジタル画像処理技術を持っている。また、NTTの光ファイバーが各都道府県に早期に到達した際、最初のユーザーとなったのも通信社である。
元からカラーFAXはJPEG圧縮でしょ1988年の当時でも200dpiぐらいの解像度はあったはず新聞の印刷ならハイレゾは不要だし、十分耐えるよ
>170690ネガスキャンの電送システムだった気がするなあ
>No.170960うん、サンケイ新聞以外はすでに導入してたかもねそれで?>No.170961ROM焼きなんてROMライターで焼くだけですよ、やり方がわかれば新人どころか素人でもできる作業ですwちなみに開発中は紫外線照射で中身を削除できるROMを使いました通信だろうが制御だろうが、データそのものの扱いは変わりませんし、何を特別視してるんですかね?w>No.170962うん、その記事にはこのシステムのキモが書かれているね現地で画像を写真原版にそのまま使えるように色ごとに分解してから、白黒ファックスの要領で送る訳ただ、この時はまだ日韓には光ケーブルは開通してなかったんじゃないかな?普通の海底通信電話ケーブルだったと思うよ
>No.170963jpegの規格がいつ生まれたか調べましょう>No.170964オレも上に書いたように実機は見てないので、もしかしたらフィルムから直接スキャンしたのかも知れませんね
カラー写真電送システムのキモCCDとか高速ad高速メモリが肝心なのではプロセッサも早いのでfaxなら受信展開用高速メモリもいる持ち運びできるサイズの機材でないと報道たいへんだろな
>なのでNECにカラー写真電送システムの開発を依頼して、その末端で通信システムのほんの一部だけ担当したよ光回線の電送システムはNTTが松下や日立、NECなどに開発させたそうでソウル五輪当時はNTTにお勤めでしたかwつぎはぎブーメランw
Jpegは1986年からあったが?Jpeg団体の公式サイトにも書かれているし、最初のカラーFAXのG3カラー規格も圧縮はJpegとされている全然分かって無いなw
>ROM焼きなんてROMライターで焼くだけですよ、やり方がわかれば新人どころか素人でもできる作業ですw製品に実装したのをどうやって書き換える?全台回収してやるのか?趣味レベルで納品とかアホだろ
>ただ、この時はまだ日韓には光ケーブルは開通してなかったんじゃないかな?オリンピックイヤーに合わせたらしいので、それも当時報道されてた記憶がありますね開通してましたよちなみに1988年より前からJPEGはありますし、規格策定前にも一部のソフトで仕様にあったはずです現場から離れて久しいので正確な事は会社の資料を見ないとアレですが
むりすんなよ、 ガチ勤なら(システムのキモ)とかかない
紫外線照射で中身を削除できるROMを使いました)rom焼き乙通信だろうが制御だろうが、データそのものの扱いは変わりませんし、 明暗〜デジタル処理〜音変化してるよ
>No.170967フィルムも現像しないといけないし、ホテルの部屋に据え置いてたんじゃないかと思うね>No.170968ネットで必死のググってるんですねwでも、そもそも国際電話回線使うのにNTT光回線関係ないしwそれとJPEGの規格書は1994年に提出された訳つまりそれまでは各社勝手にやってたんだなだがそんな規格でカラーファックスに導入できる訳ないじゃんw規格書にJPEGでやりましょうと書かれていても、それはその時点でそれが実用化されていたという訳じゃない>No.170970え、開発中のワンオフのマシンの話でしょ?それにベテランだろうが新人だろうがデバッグして完成すればそれは関係ない話ベテランしかソフト作れないなんてそんな会社ないよw
>No.170971光ケーブルの話は自分も記憶はあいまいですJPEGうんぬんはそれが存在したかどうかでなく、それがカラーファックスに採用されるような一般的な規格として存在していたのかという事ですだって自社のカラーファックス同士でしかカラーで送れませんなんてねえw>No.170973開発中の話なんだから試作に決まってるじゃんw製品に組み込むROMを焼く話なら、それこそ工場でずらっと並んだROMライターにROMセットして焼くだけでしょビデオのダビング工場と変わらんよ、ベテランとかイミフw>No.170974そりゃシステムごとにデータを処理する流れはあるでしょうよでもプログラマーは与えられた仕様書どおりにデータを処理するルーチンを作るだけそれが通信システムのルーチンか、制御システムのルーチンかなんて関係ないのよ
とう時できた言語はCOBOL、アセンブラ、で、・マシン語は平打ちで書けたし、はんどあっせんぶる すげーぜ
>だから? サンケイはそれまで一切、カラー写真を紙面に使わなかったんだよそれ以前から産経も日曜版や夕刊では、カラー写真をたまに使ってたんだが>画像劣化を可能な限りなくして、そのままカラー製版工程にデータを引き継ぐまでのシステムなのよ>ネットで拾った情報をつぎはぎして反論気取りですか? 本当にバカですねえw↑ブーメランか?ITU-TのカラーG3で既にJPEGが採用されてるのが事実画像圧縮のアルゴリズムも独自かい?wそもそも機種依存しない写真などの圧縮技術は制御系などの技術職ではなく論理屋の仕事で、それこそ数学を極めたような連中が集団でやる事大手新聞社のシステムに採用されたなら、それこそ上で書いてあるCPU同様に歴史に残るなにせ全社、関連企業など入稿する先のDTPやOS、画像処理ソフトにまで実装する必要が出てくるから、波及効果は半端じゃない
>ちなみにこういう専用のシステムなので、通信プロトコルなんかも既存のものでなく独自のものだから独自や専用と言えば何でもアリか?モデムチップまで自前で開発しないとファームレベルでは絶対にITU-Tのプロトコルに沿ったものになるモデムチップもオリジナルなられきsハード屋だったならソフトウェアモデムやOSの上で走る高位のレイヤのプロトコルではないから、全くもって辻褄が合わないwバカが知ったかするだけ恥をかく典型だなw
>だって自社のカラーファックス同士でしかカラーで送れませんなんてカラーG3はITU-Tの国際規格ですよ話になりませんね
>でも、そもそも国際電話回線使うのにNTT光回線関係ないしwご存じ無いのは仕方ないですが有名な話なのですよ?日韓間の光ケーブルは日本の電話会社が敷設したものです韓国からDOS攻撃がある度に「回線切れ」と話題になるのは、そのためですうーん、この程度でしたかもう書くのやめます
>No.170977ROMライターでROMを焼く時、ライターにはマシン語で入ってる訳よで、焼いて走らせてバグが見つかった時、軽微な修正ならライターの中のコードを直接修正して焼き直してまず試す訳いちいちソースを修正してアセンブルやってたら時間が掛かるからねそしてうまく走ればソースに反映すると
ライターにはマシン語で入ってる訳よで、焼いて走らせてバグが見つかった時、軽微な修正ならライターの中のコードを直接修正して焼き直してまず試す訳フーン手間だね
>No.170978>それ以前から産経も日曜版や夕刊では、カラー写真をたまに使ってたんだがそれは失礼>ITU-TのカラーG3で既にJPEGが採用されてるのが事実>画像圧縮のアルゴリズムも独自かい?w上にも書いたが、この規格を採用しましょうという話と、その規格の正式な仕様が発表されたのは別の話そして正式な仕様が発表されなきゃカラーファックスなんて成立しないしそれになにより、このシステムはJPEG圧縮じゃないよ>そもそも機種依存しない写真などの圧縮技術は制御系などの技術職ではなく論理屋の仕事で、それこそ数学を極めたような連中が集団でやる事そこが根本的にキミらが勘違いしてる所なんの為に色分解してバラバラに送るのか考えればいい当時の技術でものすごくシンプルにして、なおかつ劣化少なく電送する方法を考えたらこうなったんだろうななによりNECは日本のファックスの歴史を作ってきた会社だし、その応用で構成したのだろう
プログラムなど判らなくても、SE的立場だったから俺が判らなくてもダメジヤン
芋場サンキチくんの基本的な問題として「末端でほんの一部に関わった」だけならその範囲だけについて語ればいいワケで、なんで全体システムについて、まるで自分が構築したごとく語るかなあ?
全体像を語らないと、その中のごく一部の仕事だけ書いても興味わかんだろ?wもっとも、ごく一部の仕事として具体的に何をやったかはすっかり忘れたけどなそれと、この仕事にはプログラマーとして参加したけど、普段はSEもしてたので直接は関係ないのにシステムの構成や方法論みたいな事に興味あったのよ
どこまで伸ばせるのかなとそれだけハンドアセンブルできるんだねすごい
>でもプログラマーは与えられた仕様書どおりにデータを処理するルーチンを作るだけ>それが通信システムのルーチンか、制御システムのルーチンかなんて関係ないのよそれぞれ専門職なので、畑が違えばルーチンも覚える事も違うよ一人で全部こなすスーパーマンみたいな人材は皆無でチームを組む事になるP2Pから暗号化もろもろをこなしたWinnyの金子氏のような人は天才の部類と言って良いし、研究職だからこそとも言える知ったかでも聞きかじりでも良いけど、ここまで酷いのは今まで見た事が無かったな…システム系のコピペPGだって1年2年でまともに書けないのにな
>上にも書いたが、この規格を採用しましょうという話と、その規格の正式な仕様が発表されたのは別の話実際、規格に参加した企業は採用してJPEGの互換性のある状態で製品を出している国内メーカーもね理屈になってないし、自社の端末間でしか使えない事もなかったので実際にも沿ってない
>No.170990アセンブルは変わらないよ直接CPUを動かすプログラムを書くのだから、仕様書にしたがってCPUに順にさせる事を記述するだけCPU自身にはオレは今通信の仕事させられてるなとか制御の仕事だなとかわからないだろ?アキュムレータをどうしてどこぞのメモリーからデータ持ってきて、割り込み信号来たら対応してという流れは、なにに組み込まれても変わらない>システム系のコピペPGだって1年2年でまともに書けないのにな今はそうかも知れないね、でも昔はそうでもなかったのよ
90年位の趣味のアマチュア機械語プログラムの世界では16進数で記述出来て当然ソースはあくまで人に見せる為の物そんな時代だった
バッファだけの仕事なんて聞いたことねーなw
てか、調子こいて語ってるが、仕様書見たことあるのか?wそれ見ただけでサラサラ書けるもんじゃねーよw
>No.170991そりゃ規格に参加したメーカーは規格に沿った製品出すでしょwでも世界初のカラーFAXはソウル五輪後の1990年にシャープが発表したらしいけど?http://www.php.co.jp/fun/today/03-06.phpこれで規格としてJPEG採用するぞって決まったという話と、それに沿った製品が登場するのにはタイムラグがあるのがわかるでしょ?>No.170994キミの認識が狭いだけ
>No.170995見た事はあるし、自分でも書いてたよSEもしてましたからw
あ、仕様書でなく設計書と書くべきだったかな?混乱させたならゴメンネ
>てか、調子こいて語ってるが、仕様書見たことあるのか?w>それ見ただけでサラサラ書けるもんじゃねーよwCPUの仕様書の事じゃないの?大昔のマシン語プログラムは辞書みたいなCPUの仕様書を参照しながら紙に書くんだよアセンブリ言語に対応するコードも記載されてるから一緒に記載してそのコードをパソコンのマシン語モニターでメモリに直接入力すれば動作確認できるという寸法16ピットまでなら命令の数は知れてるからいくつかプログラムを組めば覚えられるし直接コードで記述したり逆アセンブルなんて芸当も出来る
>直接CPUを動かすプログラムを書くのだから、仕様書にしたがってCPUに順にさせる事を記述するだけ仕様書は動作ではなく極端に言えば客が何をするか、したいか書いてあるだけ>今はそうかも知れないね、でも昔はそうでもなかったのよ逆だバカw今は文法に沿えばポインタすら意識せず誰でもある程度書ける何故今でも扱える人間が世界的にも希少で稼げるのに少ないか解らないバカwどころかマシン語平打ちw1年生が理解して扱える代物だと思ってるのが痛いなw言い張れば通るとでも?
仕様書を見たことがないらしいw設計書とか誤魔化してるがwそこまで何をどこに格納するか書いてあるなら、それをコンパイルしたらいいよwバーカww
>どころかマシン語平打ちw横からだけど80年代半ばのコンピューターが相手ならそんなに大層な事ではないよ今の32ビット以上のCPUでは簡単ではないだろうけど8ビットなら普通科に通う高校生だった頃の自分でも独学で何とかなる程度の代物だったし工業高校の電子科で必修だった時代があったとも聞くそこそこの大学でコンピューターの専門教育受けたと言う40半ばの人の話だとマシン語は全くやった事が無いと言う話だったから特定の世代を除いて自発的な興味が無い限り教育を受ける機会が無いだけだろう
>CPU自身にはオレは今通信の仕事させられてるなとか制御の仕事だなとかわからないだろ?>アキュムレータをどうしてどこぞのメモリーからデータ持ってきて、割り込み信号来たら対応してという流れは、なにに組み込まれても変わらないオマエ、ハードウェアのモデムの通信バッファの仕事してたんだろ?w通信バッファでACCBに何の関係があんだよボケwそもそもモデムのマイコンは命令セットが違うわ、コードは違うわボーレートレジスタだのスタック先が違うだの、普通の汎用とは処理や動作が違うから、制御系と一緒にできねえんだよwだからそれぞれが専門分野だってんだよマヌケw
>横からだけど80年代半ばのコンピューターが相手ならそんなに大層な事ではないよオッサン、やったことが無いならデカイ口叩くなw自作ゲームの処理を早くするのに数行書くのと、システムの構築じゃ話が違うんだよマヌケw
>No.171001少なくて稼げるとかなんにも関係ないんじゃね?昔のパソコン雑誌の読者投稿プログラムも基本はBASICで書いて、BASICではどうにもならない所はマシン語で補っていたよその程度だよ、あの当時のマシンなら勉強すれば短期間でそれなりにコードを書けるようになったのねでも今時のマシンに対してアセンブラやマシン語で記述なんて、まずやらないんじゃないのプログラミング支援システムがあるから楽なんてのも関係ない話>No.171002キミこそ見た事ないんだね
>No.171005誰がモデムの仕事をやったと書いたの?オレがやったのはあいまい記憶だけど、モデムから後の仕事だよモデムとデータを画像に復元するところの間、及び画像をデータ化したものとモデムの間うっすらとだけど、コーダーとデコーダーという単語の記憶がある
CCITTって書いてないのに物凄く引っかかったけどいいや。まぁスレタイの隙間のクレームは結局仕様ってことだろ
>自作ゲームの処理を早くするのに数行書くのと、システムの構築じゃ話が違うんだよマヌケwシステムの構築といっても、当時は制御系でも中身はZ80や8085、8086だからな言語的には当時のパソコンのそれの延長上にあるでも今はパソコンのCPUで制御系を構築したりせんでしょ?何が使われてるかは知らないけど
>90年位の趣味のアマチュア機械語プログラムの世界では>>16進数で記述出来て当然ん?キチガイみたいなのが増えたな攻撃したいからって捏造すんなダンプリスト見て内容が判るのは、8bitに関係なく相当な経験値だけだJAXAでもその辺ができるのは数人のエンジニアだけだと紹介されていたそこらに掃いて捨てるほどいるとでも思ってるのか?>直接コードで記述したり逆アセンブルなんて芸当も出来るコードで書くのが当たり前で、逆アセンブルは逆アセンブラがやる事だ理解できてない言葉を判らないままに並べてるだけだから意味が分からんわw阿呆がw
>自作ゲームの処理を早くするのに数行書くのと、システムの構築じゃ話が違うんだよマヌケw88年当時のベーマガに投稿してる人にオッサン扱いされる筋合いは無いな
>ダンプリスト見て内容が判るのは、8bitに関係なく相当な経験値だけだダンプリスト読めなきゃデバッグの際に話にならないんだけどなw逆アセンブルうんぬんもだけど、現場知らないんだろ?黙ってた方がいいぞ
>ダンプリスト見て内容が判るのは、8bitに関係なく相当な経験値だけだ人によるのかもしれないが俺自身はそんなに苦労せず出来る様になった90年以降に読んでたポケコンジャーナルではマシン語やらない人にとっては特殊能力に見えるけど実際は練習すれば出来程度の物と言う扱いだった>コードで書くのが当たり前で、逆アセンブルは逆アセンブラがやる事だだから人間逆アセンブラの話
>うっすらとだけど、コーダーとデコーダーという単語の記憶がある書くと突っ込まれるから全く具体的に書かないなw>キミこそ見た事ないんだね昔からこんなのだぞ?↓http://document-excel.com/docgenrt/DocExcel2002_0.4.htmlメモリのどこにスタックするかなんて書かねえよwそれ自体がもうプログラムじゃねえか、知ったかがw>言語的には当時のパソコンのそれの延長上にあるPCのインタプリタの処理の遅さをカバーするのが何だって?組み込みの延長上とかイミフだわw組み込みはインタプリタなんか使わねえよw全然判ってねえなw
普通に8〜90年代のネタで「アセンブラ得意です」ってヤツにやらせたら、どこかで見つけたコードを数字だけ入れ替えてってのが多くてな勉強と言いつつ人のコードをあさってるだけだったり、そんなのが見聞きしたのを騙ってる話を真に受けてるバカが二人w懐かしの書籍、真・コンピュータ用語辞典でも大いにバカにされてるし、現場を知らないのはお前らだよwwwwあー、そうかキチガイ二人はダンプリスト読めるんだなwそんなら今すぐに読んでもらおうかw
なんだろうな元々必死に顔真っ赤にするタイプの人って自分で墓穴掘るようなキーワードを散りばめるの好きだよね…例外は何にでもありえるのに、「全く」「一切」「完全に」といった断定型の単語が随所に入るかと思えば相手の言うことは拡大解釈して、その種の断定ワードは含まれてないのに例外があるからその意見は無効だと言い張るまぁ技量があるのかどうかは別にして、視野が狭いことはいえると思うよ
>書くと突っ込まれるから全く具体的に書かないなwえ、めっちゃ具体的に書いてるじゃん、ソウルオリンピックとかサンケイとかNECとかw でも忘れた事は書けないよ>昔からこんなのだぞ?↓表紙しか表示されてないようだが・・・>メモリのどこにスタックするかなんて書かねえよw>それ自体がもうプログラムじゃねえか、知ったかがw書くよ、他のルーチンと共用するなら予め合わせておかないとダメじゃんそしてアセンブルのプログラミングは、最終的にはフローチャートをアセンブル言語化する作業だよそういや、フローチャートで記述したら勝手にプログラム化してくれるというソフトもあったな、アセンブラじゃなかったかも知れないが>PCのインタプリタの処理の遅さをカバーするのが何だって?目的がなにかは関係ないよ、そうやってパソコン少年すら組めたのに難しいとか恥ずかしい>組み込みの延長上とかイミフだわw>組み込みはインタプリタなんか使わねえよwうん、使わないよ、最初からマシン語を走らせるねそれで?
>No.171019だよねオレも別に難癖クンの主張が全部ウソだなんて思ってはいないんですよオレの知らない所ではそういう流れもあったのかもねとは思っているものもあるでも、自分が実際にやった仕事について、自分の知識にしろネットの付け焼刃にしろ、それを盾に全否定される覚えはないのよね
当時のパソコン雑誌でアセンブラが使われたのは、特定のコードが雑誌上でレクチャーされたからだよコピペみたいなもので、理解して使っていた訳ではない俺もその一人だがなw
>でも、自分が実際にやった仕事について、自分の知識にしろネットの付け焼刃にしろ、それを盾に全否定される覚えはないのよね通信系、制御系でアセンブラにマシン語にCOBOLを1年半で全部やった上にSEでしたなんて人、30年近く仕事して何百人とPG、SEの面接してきたけど、いた事無いからwしかも全部忘れてコード読めませんだもんなwwwww完璧、全く、完全に否定されても余りあるよw
当時すでにカラーFAXの規格にJPEGを使うという記述があるのだから、この電送システムもカラーFAXで画像はJPEGだと決め付けたりとか、本当にバカだなと思うのですよNTTが光ケーブルを張り巡らせて地方新聞にもカラー写真が瞬時に届いたというのも、それはFAXとして送られたのかと?BMPのような画像データとして送られたんじゃないの?と思ったり必死にネットで探したんだろうけど、詰めが甘いね
>当時すでにカラーFAXの規格にJPEGを使うという記述があるのだから、この電送システムもカラーFAXで画像はJPEGだと決め付けたりとか、本当にバカだなと思うのですよその話の尻馬に乗って無知を露呈したバカがwオマエはジュラルミンの話の時と方法論が変わらないよ、コジキw
>No.171024弱小ソフトハウスはなんでもやらされるんだよ大手ほど専門バカになっちゃうんじゃないの?関わる仕事も長期間に及ぶものだろうから、場数という意味での経験値は稼げないしね
>BMPのような画像データとして送られたんじゃないの?と思ったり>カラースキャナーで読み取ったビットマップ的な画像データをそのまま電話回線で送ったと思ってるでしょ? >かと思えば相手の言うことは拡大解釈して、その種の断定ワードは含まれてないのに本当にブーメランが大好きだなwオマエ以外、書いてないわw黙って見てたけど、本当にキチガイはキチガイだなw変わんねえwww
>その話の尻馬に乗って無知を露呈したバカがwえ、どこが?
>弱小ソフトハウスはなんでもやらされるんだよその弱小ソフトハウスに産経新聞が社運のかかった電送システムを依頼するのかwんで、NECに丸投げ?そんな話あるか、コジキwwwww
>No.171028>BMPのような画像データとして送られたんじゃないの?と思ったりNTTの光通信ケーブルで送られた画像データの話>カラースキャナーで読み取ったビットマップ的な画像データをそのまま電話回線で送ったと思ってるでしょ?写真電送システムでの画像データの送信方法の話どこがブーメラン?w
>え、どこが?faxを否定してねえってことは、そのぐらいにしか思ってなかったんだよwバカがw
>その弱小ソフトハウスに産経新聞が社運のかかった電送システムを依頼するのかw>んで、NECに丸投げ?はて、サンケイから依頼されたのはNECと書いた筈だが?ちゃんと文章読めないなら相手しないよ
>どこがブーメラン?w 誰もBMPで送ったなんて話はしてねえし、キチガイが自分で書いてる通り、色分解したそれはBMPじゃねえしw独り相撲してるだけじゃねえか、アホwwww
>No.171032これも書いたよな、色分解した画像を白黒ファックスの要領で送信したってそりゃファックス自体は否定しないさ、最初からね
>ちゃんと文章読めないなら相手しないよ主体がちゃんとした文章書いてねえからだ、コジキwwimaxがなんでNTTに勤めてたと書いたか判らねえのか?w
>これも書いたよな、色分解した画像を白黒ファックスの要領で送信したって>そりゃファックス自体は否定しないさ、最初からね独自のプロトコルがFAXw
>No.171034オレが色分解して送ったんだよと明かすまでは、画像データをそのまま送受信してたと皆思っていた訳でそれがBMP形式かJPEG形式かそれ以外かなんて些細な話ハズレなんだから
>wimaxがなんでNTTに勤めてたと書いたか判らねえのか?w受注したNECの下請けでの仕事の話だと思っていた所に発注元に勤めてると言う発想は斬新だった
>No.171036どのみちNTT関係ないしw>No.171037既存のファックスのプロトコルでは不足だったんでしょ?もともと精細な画像を送る為の電送手段じゃないしね
>関わる仕事も長期間に及ぶものだろうから、場数という意味での経験値は稼げないしねソフト開発でもシステム開発でも、短くて数か月からそこそこで年単位1年半の中の細切れの経験で場数かよwバイト経験レベルじゃねえかw
>ソフト開発でもシステム開発でも、短くて数か月からそこそこで年単位年単位なら充分長いじゃん>1年半の中の細切れの経験で場数かよw>バイト経験レベルじゃねえかwそう、場数だよ一つのプロジェクトに長く就いたからといって、経験値が相応に上がるとは思えないんだよねそれよりは小さくても色んなプロジェクトを経験した方が勉強になるすると「見える」ようになってくるオレは見えかけたところで辞めたけどね
>ソフト開発でもシステム開発でも、短くて数か月からそこそこで年単位四半世紀前だと数時間で終わる様なメカトロ向けの仕事とかザラにあったと思う何せメモリが小さいから
>年単位なら充分長いじゃんその中でもオマエは短い方しか経験してねえってんだよ、コジキがw>一つのプロジェクトに長く就いたからといって、経験値が相応に上がるとは思えないんだよねなんで即戦力でもない学科の大卒が優遇されるか判るか?w4年の期間を専攻した事実があるからだ一つの現場に長くいられないPGなんざ、会社からすれば経験を積ませる必要のない単なる人数合わせの使い捨て今で言う派遣と同じだwちょくちょく転職してる低学歴のバカには一般的なものの見方、見られ方が判らないんだろうがなw
>No.171043あーそー、よかったねー
>1980年代後半頃だと書き換えできないROMに焼く重大な仕事なので、入社1-2年の新人なんかにやらせませんでした70年代後半のインベーダーの製品にすら書き換え可能なEP-ROM使ってる
>レクチャーあったな〜でも、アレで仕組みが理解できるかと言われると無理だね今で言うTipsだと思ってた>EP-ROM不具合があってもオンラインで自動的にファームのアップデートが出来る今との重大性の比較だと思うがパソコン通信ぐらいしか無かった時代のファームの書き換えは現物を回収するしか無いからなダメージが全然違う
>大手ほど専門バカになっちゃうんじゃないの?>関わる仕事も長期間に及ぶものだろうから、場数という意味での経験値は稼げないしね大手と関わった事も無いのに、専門の技術職をバカ扱い下請けもろくに勤まらなかったプー太郎が自らの半端な経験を最上の物のごとくw必死wこの人を擁護してるのも凄いね
>目的がなにかは関係ないよ、そうやってパソコン少年すら組めたのに難しいとか恥ずかしいベーマガやI/Oに掲載されていた16進のダンプリストを理解していた子供なんかいないよwただアーケードゲームができるからと、黙々と意味不明な文字の羅列を打ち込んだだけだ投稿していた連中は賞金がもらえるからガチで勉強していたし、その後にソフト開発やゲーム開発で名を残すことになる天才肌が多い賞金と印税で数百万稼いでいた鈴木孝成、中村光一、松島徹あたりが普通のパソコン少年と思われちゃ困るわwそう言えば思い出したけれど、キミは例外処理の話の例で出された、変数にただただ加算を繰り返し続けるBASICのコードを見て「暴走する」とか書いてツッコまれたよねアセンブラ以外にCOBOLやってたのにwOFみたいな基礎的な事を知らないプログラマなんて、俺は信じないよw
>不具合があってもオンラインで自動的にファームのアップデートが出来る今との重大性の比較だと思うが>パソコン通信ぐらいしか無かった時代のファームの書き換えは現物を回収するしか無いからな>ダメージが全然違う製品として収める前には何度もチェックや手直しするとは思うけど元のレスでは「修正か出来ないから新人にはやらせない」という趣旨にしか読めなかったEPROMライターによってはTK80みたいなマイコンボードと同じ要領でEPROMに書き込むデータを16進数で表示して修正する機能が有った
>ベーマガやI/Oに掲載されていた16進のダンプリストを理解していた子供なんかいないよw>ただアーケードゲームができるからと、黙々と意味不明な文字の羅列を打ち込んだだけだそういう人が多かったのは他の言語でも同じプログラミングに興味が無い人だとBASICの様な平易な表記のプログラミング言語でも読んで理解する事は出来ないアセンブリ言語は機械語を人が読み易い様に表記してるだけでインタープリターやコンパイラ使う高級言語みたいにソースコードと実行コードが掛け離れてる訳じゃななくアセンブリ言語ではソースコードと16進数表記の実行コードは一対一で対応するんだから対応表見ながら作業すれば手作業でのアセンブルも逆アセンブルも英作文したり和訳するよりはずっと簡単アセンブリ言語その物が難しいかどうかは人による向き不向きがあるだろうしそれは他の言語でも同じだろう
貧相な開発環境だった様だね ターゲットに実装しないと、わからんとか 言語がオリジナルプロセッサとか パソコンがアッセンブラとロムライタ用途だけのうようだしね ロムイレーサのめんどうもみないとだめだしね辞めたくなるよな
可読
>アセンブリ言語ではソースコードと16進数表記の実行コードは一対一で対応するんだから経験者なら知っているはずなんだが、1対1では対応しない命令があり、アセンブラは最適化のため命令順序を変更する一つのオペコードに対応するのは最低で1つであって、2つの値を扱う場合もある命令の後に記述される即値だけ参照したり格納していくわけではなく、CPUによっては記述しない命令があり、RET,NOPのようにオペランドを持たない命令もあるCPU毎にコードが違い、擬似命令もある簡単と言うヤツほど簡単で単純な事しかしてきてない一番記憶力のある若い頃にやった仕事を覚えてられないほどの経験で「見える」ね1年半程度、社会では仕事を覚えたうちに入らない
>簡単と言うヤツほど簡単で単純な事しかしてきてない>一番記憶力のある若い頃にやった仕事を覚えてられないほどの経験で「見える」ね>1年半程度、社会では仕事を覚えたうちに入らないそれ別人説明してるのは比較的最近のアセンブラだろうから20年以上昔のマシン語やアセンブラでのプログラミング事情とは少し違ってる同じ命令レットのCPUでも銘柄によって命令の順序や種類で動作速度が違うから速度を要求する用途ではそれを意識しプログラミングする物だったし説明してるアセンブラはそれを自動化出来る様になってからの物だと思う
>RET,NOPのようにオペランドを持たない命令もあるRETはサブルーチンにジャンプする前に復帰するアドレスを事前に適当なレジスターに格納しておきサブルーチンがレジスターに格納したアドレスにジャンプざせる事を指すんだろうなNOPは本来「00」でメモリ空白ウエイト調整の為に使ったりするけど速いCPUでそれやると幾らメモリがあっても足りないからループするサブルーチンで対応したりするんだろうなアセンブリ言語はやったけどマシン語でのブログラムはやった事の無い人が居るとは想定外だったがそれだと話が噛み合わないのは当たり前だなプログラムの規模が大きくなるとCPUの仕様を意識したりハンドアセンブルなんてやってられないだろうけど最初から自動化されてた訳じゃないマイコンボードの時代はハンドアセンブルしか手段が無かったんだし
久しぶりに確認してみたらZ80だとRETは「C9」か「CD」のCALLで呼び出したら自動的に復帰する仕様なんだな0000でスタートして1234を呼び出して即復帰とかだとこんな感じ0000 CD 34 12 00 001234 09
同じ命令レット ×同じ命令セット ○
>経験者なら知っているはずなんだが、1対1では対応しない命令があり、アセンブラは最適化のため命令順序を変更する今思い出したがそれは以前アセンブリ言語とか呼ばれていた物で記述方式はアセンブラに似てるが実際はコンパイラ式の高級言語の一種今はそれをアセンブラと呼ぶのかも知れないけど昔アセンブラと呼ばれていた物とは別物だよ
>0000 CD 34 12 00 00>1234 09横から失礼。これはアカンやろ。
>No.171088違ってないアセンブラの種類や機能によっての話で俺が情報処理系の専門学校に行っていた25年前の昔からある>No.171089ハンドアセンブルしか手段が無かった時代は1970年代だぞw1980年の初頭には現場にCが普及していたのは当時の雑誌で書かれていたし、8080やZ80のアセンブラは比較的安価に手に入った俺もその当時、誰かに譲ってもらった古いアセンブラのパッケージを持っていた>No.171096誰に聞いたって判るような明らかな捏造をするなよw昔っからアセンブリ言語=アセンブラだ当然、低水準言語だぞ誰も知らないと思ってか、デタラメ並べんなクズ
org 100h 0100 21 23 01 LD HL,0123h 0103 22 10 01 LD (0110h),HL 0106 ED 5B 00 01 LD DE,(0100h) 010A C9 RET
サンキチも擁護してる自演臭いnttpcもそうなんですけど、他の人や一般的な話と時系列がおかしいですよねぇ1988年の前後でもC言語は現場で当たり前になってます専門学校での開発環境は既にMS-DOSとCが主体でしたしかしサンキチの会社の開発環境は10年以上前のレベルとか、話になりませんてか、そんな会社に頼まないですよ自分の都合のいいように捏造してますよね
>1988年の前後でもC言語は現場で当たり前になってます特にNECみたいな大手相手なら環境の差異が出ないようにCで納品は当たり前だったからなROMに焼いて納品したってか?w最後の仕事とやらでボロが出てるw
ソフト、ハードのデバッグが気になるぞ
>IP:117.55.*(emobile.ad.jp)又逃亡か?いい加減学習しろよ…ウソと妄想しか出来ないんだな…
>ハンドアセンブルしか手段が無かった時代は1970年代だぞwリアルタイムではないから書籍で知ったに過ぎないがマイコンボードブームは70年代後半でパソコンには手が出ない人が買ってプログラムを楽しんだそうだがブームが収束したからといきなりハンドアセンブルが無くなる訳じゃ無い90年代でもTK80みたいなマイコンポードも買えたしそれと同じ様な事が出来るマシンモニタ搭載してるパソコンやポケコン、電子手帳は幾らでも売ってたしハンドアセンブルのやり方を解説する書関は手に入ったから独学でもハンドアセンブル学べたよ90年代前半に雑誌読んでたらマシン語プログラムに興味が出てパソコン部の顧問に相談したらTK80奨められたけどNECのPC8801シリーズや電子手帳、MSXで同じ事が出来るからそっちでやってた
>昔っからアセンブリ言語=アセンブラだ>当然、低水準言語だ参考にした書籍書籍では命令を置き換えする様なのはコンパイラ使うアセンブリ言語は高級言語扱いでアセンブラは別物と紹介されてたこんぴゅたー関係は雑誌や書籍の著者によって分類が違うのなんて日常茶飯事だった
>自演臭いnttpcもそうなんですけど、他の人や一般的な話と時系列がおかしいですよねぇプログラムは趣味だったから当時のトレンドとは関係なくやってたその辺の本屋で手に入る書籍の多くは数年前の物の方が多いんだし当時仕事でやってた人に比べて時期がずれるのは当たり前だ
>171091なんだそれ?Z80だよなあ?CALLで最低条件のサブルーチンの指定をしてないとかツッコミどころ満載だけど、面倒だから知ったかが無理してんだなと思うだけで済ましてやるよ大体、アセンブリ言語もアセンブラも意味合いはイコールだしな付け焼き刃か知らんが本当に分かってないアセンブラはアセンブリ言語をアセンブルするソフトで、それを差してアセンブリ言語もアセンブラと呼んだに過ぎない
プログラム的にデタラメなのは承知の上 アリエネーレベルだよretはC9 、>1234 09
プログラムは20年以上に趣味で一時期だけだったからプログラム的にデタラメなのは承知の上あくまでハンドアセンブリとはこういう感じの物だと言う紹介>アセンブラはアセンブリ言語をアセンブルするプログラムをやってた当時参照した本ではアセンブルは単純に命令を数値化するだけと言う扱いで命令を最適化とかし出すとなるとアセンブルではなくコンパイルと言う扱いだったなのでアセンブラ使えるのにダンプリストが読めないとか言うのが信じられなかっただけ今の時代にコンパイラ式のアセンブリ言語のコンパイラをアセンブラと呼ぶ事を否定する気は無いよ
>アリエネーレベルだよ>retはC9 、>>1234 09単なる入力と確認ミスなのは上の行で判るんでは?
プログラム的にデタラメなのは承知の上久しぶりに確認してみたらZ80だとRETは「C9」か)処理も無視できるけどなコードバイト計算みすもゆるすしてもだなでもな 1234 09 笑
恥ずかしいミスではあるがJAXAに数人しか居ないとされてる様なダンプリストが読める人が家電板にすら何人も居る事が証明で出来たので結果には満足してる
ニーモニック。。。
>今の時代にコンパイラ式のアセンブリ言語のコンパイラをアセンブラと呼ぶ事を否定する気は無いよ今の時代どころか古い文献でもそうだが?w>JAXAに数人しか居ないとされてる様なダンプリストが読める人がJAXAの言われている人らはリアルタイムで対応表なんかいちいち見ずにソラではやぶさの修正をかけてた人らの事だそんなチマチマ対応表見て比べて書き換えるようなの読めるって言わねえしw
>そんなチマチマ対応表見て比べて書き換えるようなの読めるって言わねえしw最初は対応票見ながらでも日常的にやってたらイヤでも覚えるよ外国語だってそうだろう
>最初は対応票見ながらでも日常的にやってたらイヤでも覚えるよお前、調べてもダメじゃんw
そんだけ雄弁に語っててソレか口だけだな>nttpc
>最初は対応票見ながらでも日常的にやってたらイヤでも覚えるよオマエは覚えてねえし、読めねえじゃんw延々と日常的にやってる人にしかできねえって認めたなアホwwww
0000でスタートして1234を呼び出して即復帰とかだとこんな感じ>0000 CD 34 12 00 00>1234 09横から失礼。これはアカンやろ。訂正放置乙
>延々と日常的にやってる人にしかできねえって認めたなアホwwww昔日常的にやったと主張する人に対して「そんなの出来るのは極一握り」と言う話だった筈
>外国語だってそうだろう日常的にさらされる環境でしか覚えられない、相応に勉強しなきゃできないことは簡単とは言わない事実、オマエを見ててもそう思うよwここまで読んで、調べてもイーモバとnttpcの書いた内容はほぼ当時の常識から外れている1988年にプログラマでC言語の環境が無かったなんて、絶対にありえないwアセンブリ言語が高級言語なんて書いた書籍は古いものにも無いし、今現在までアーカイブを浚っても誰もそんな事を書いている人はいないw
>1988年にプログラマでC言語の環境が無かったなんて、絶対にありえないwその当時の事は皆目検討付かないが1988年に開催されるオリンピックに向けの仕事だから仕事自体はそれ以前では?
>「そんなの出来るのは極一握り」実際に、そんなの極一握りだったが?w毎日毎日アセンブラ扱う仕事自体、僅かしかなかったしなw数キロバイトのメモリで開発に何か月も何年もかかるのか?w自分の吐いた唾飲んでんじゃねえよwwwwオマエの言う読めるは読めるとは言わないサンキチと同じで自分が誰の目から見ても僅かしかない知識でデカイ口叩いてるか判ってないw
No.171152 だよなアセンブリだのアセンブラだの普通呼び名はこだわらないよソフトかCPUの命令表かの違いだしねコードの訂正すらできないし笑い
>実際に、そんなの極一握りだったが?w自分が出来なかったから他の人も出来なかった事にしたい様にしか思えないなあ
>1988年に開催されるオリンピックに向けの仕事だから1980年にはもう世界的に普及して日本でも普通に扱われている1988年ごろなら専門学校でも教えてるし、ガキが小遣いで買えるコンパイラも出てるその時代の事を知らないで、それ以前の事を語ってるのか、このバカは話にならねえな、ゴミ
>コードの訂正すらできないし笑い訂正できない訂正しようとも思わない
>自分が出来なかったから他の人も出来なかった事にしたい様にしか思えないなあ自分ができてないのに他人がどうこう言えるのかw09w
記述しない命令があり、RET,NOPのようにオペランドを持たない命令もある
ターゲットRISCマシンだったことにしてやるよCISCじやなかったようだな
>1980年にはもう世界的に普及して日本でも普通に扱われているUNIX系では特に普及が早かったなその2-3年後にはIBM PCとDOSとコンパイラが抱き合わせみたいにして売ってたし、1984年ごろにPC/AT互換機が出てからは開発環境としては爆発的に増えた1988年で「Cは無かった」って、どこに隔離されてたんだよとw
>自分ができてないのに他人がどうこう言えるのかw>09w昔趣味でやってただけのに過ぎない者の拙いハンドアセンブルにそこまで攻撃的になる理由が判らないな専門の教育受けてるなら自発的に調べてやろうとしなかったの?
自分は制御系をやっていて、当時できたプログラムはCOBOL、アセンブラ、マシン語で、C言語などインタプリタが無かった時代だったから、オマエの書いたCやBASICのコードは判らない でもなデタラメだもんなよくねばったよ
>昔趣味でやってただけのに過ぎない者の拙いハンドアセンブルにそこまで攻撃的になる理由が判らないな趣味でやってた人間程度が、誰にでもできる、簡単と言い切って、実際にやったら何にもできなくて、今頃になって「できません」とか白状して、20年前に趣味でやってたレベルで当時の事も知らないと散々吹いてたのを無効化したり自己評価を下げたり、相手に責任転嫁して泣きいれてんの?これ、リアルでやったら、誰にも相手されなくなるんだがw人間として終わってるわw
誰かと混同してないか?
>No.171168まんま虚言癖の小学生だよなw少なくとも40前後のいい大人が、見栄張って自滅とかw
資料を見たにせよ、記憶していたにせよ、同じ間違いを主張してりゃあ同一人物だって普通は判るわw
>誰にでもできる、簡単と言い切って、実際にやったら何にもできなくてミスがあっただけでやり方自体は間違って無いだろそれにNo.171081の>RET,NOPのようにオペランドを持たない命令もあるに対するレスとして書いたんだから他の人にとやかく言われる筋合は無いよ
>資料を見たにせよ、記憶していたにせよ、同じ間違いを主張してりゃあ同一人物だって普通は判るわwくどい様だが別人だ
別人でも何でもいいよw同じレベルのバカだからw
>ミスがあっただけでやり方自体は間違って無いだろ明らかに間違ってんだろwオマエ、自分の書いた文章ぐらい読み返せよwもうこんな下らない見栄っ張りキチガイの相手なんかしないwwwwww
サンキチも擁護してる自演臭いnttpcもそうなんですけど、他の人や一般的な話と時系列がおかしいでぇ
数行のデタラメ書いて、「オレ書ける!!」とか、通らねえよw
>数行のデタラメ書いて、「オレ書ける!!」とか、通らねえよw8ビットのメモリアドレスはああいう風に表記してたんだよZ80のマシン語サイト見てみろよ
ゴメン行数と読み違えた
>8ビットのメモリアドレスはああいう風に表記してたんだよ>Z80のマシン語サイト見てみろよそう言うのソースURLも貼るのがマナーだよって誰かが言ってたよw
>0000 CD 34 12 00 00・戻ってきた後の2つのNOPに何の意味があるのかよくわからない。ハンドアセンブルしたというのならなおさら理解に苦しむ。HALTとか置いてあるんならまだわかるけど。・C9のミスは論外・orgが0000であることから、SPが初期化されていないと思われるので、このプログラムの動作は不定。
>人によるのかもしれないが俺自身はそんなに苦労せず出来る様になった>90年以降に読んでたポケコンジャーナルでは>マシン語やらない人にとっては特殊能力に見えるけど>実際は練習すれば出来程度の物と言う扱いだったプ
>・戻ってきた後の2つのNOPに何の意味があるのかよくわからない。ハンドアセンブルしたというのならなおさら理解に苦しむ。HALTとか置いてあるんならまだわかるけど。nttpcのz80は32bitなんですよ、多分(笑)
NOPとRETが対応する16進数コードが無いと言う書き込みに対してZ80ではこうと表記しただけでプログラムとしては用を成さないし意味も無い16進数でのコードが読めないのが当たり前らしいがだとしたらこんな具合に批評される事も無い筈
>nttpcのz80は32bitなんですよ、多分(笑) あぁ、そういうことか!それなら合ってる。けどそんなZ80は無いよな?nttpcさんは「Z80ならこう」って言ってるけど、それがめちゃくちゃなんだよな。
Z380最大の特徴は、32ビットアドレスバスである。Z80上位互換でありながら、32ビットマイクロプロセッサーであることが、他に比類ない最大の特徴なのである。これは、MMUでも、8086のような「セグメント:オフセット」でもない、完全にリニアな32ビット、4Giバイトのアドレス空間である。また、I/Oポート空間も同様に4Giバイト存在する。この環境に対応するため、16/24ビットの相対ジャンプや、8/16/24ビットの相対CALL命令などが追加され、Z80で弱かったリロケータブルなプログラムを作れるようになった。ヨカッタナ0000番地はあってるようだぞ
>システムの構築といっても、当時は制御系でも中身はZ80や8085、8086だからな>言語的には当時のパソコンのそれの延長上にある大嘘だよ1988年当時のPCは16bit(PC98,PC/AT)でZ80、8085の延長上には無く、コードに互換性もない16bitの8086は組み込みに使われるほど安価ではなく、主目的としてはPC(PC98,PC/AT)のCPUやアーケードゲームの基板に使用されたイーモバとnttpcの言うMSXなどの8bit機はワンボードマイコンのホビーパソコンそのもので、企業が使う開発環境ではないちなみに8085はそのホビーパソコンにも搭載されていないその当時にプログラマとしてハードやソフトの開発をやっていた人なら明確に分けるし、8bit機を当時のパソコンなんて思わないイーモバと時系列と思考が同じなのは完璧にヤバい
>16進数でのコードが読めないのが当たり前らしいが>だとしたらこんな具合に批評される事も無い筈その程度の行数でダンプリストと呼ぶなどおこがましいにも程がある実際の現場で研鑽を積めよ、恥ずかしい奴だ
OS-9.。。。。
>1988年当時のPCは16bit(PC98,PC/AT)開発云々は他の人の書いたことでは有るけど名指しされてるからレスすると制御にはしぶとくZ80が使われたのは事実だし例え話に噛み付いても仕方ないんでは?89年までMSXやPC-88の新製品は出てたし90年の前半までは雑誌広告もあったし家電屋でも売ってたよhttp://vuj.dip.jp/~mkato/pc88/88fe2.html8ビットパソコンが当時のパソコンでは無いは言い過ぎだしそれをだけを根拠に人格まで否定されてはたまらないよ
>1988年当時のPCは16bit(PC98,PC/AT)でZ80、8085の延長上には無く、コードに互換性もないサンキチもポケコンやマイコンボードを引き合いに出してたが、その時代に会社に行ってX1とかPC8001とか机に置いてあったらイジメだと思うわwここ20年ぐらいのWindowsPCのように高負荷な事をせずスタンドアロンでネットにさえ繋がらなければと言う条件付きで、当時のソフトを動かしたりテキスト打つ程度なら業務でもギリギリ使えると言うのと混同してるよなw>OS-9.。。。。それが走るMPU積んだのが国産にないだろwwww久しぶりすぎる響きだわw
>制御にはしぶとくZ80が使われたのは事実だし例え話に噛み付いても仕方ないんでは?アホか制御にZ80なら現時点でも使われている例えもクソもねえ当時の話をするなら時期が合わねーんだよw>8ビットパソコンが当時のパソコンでは無いは言い過ぎだし「ハイどうぞ、16bitぱそこんでちゅよ〜」と、ぴゅう太を渡されて業務ができるか、ボケwホビーパソコンと業務用のPCが同じだと思ってる時点で終わってるわw
イーモバの人は開発していたのが8ビットパソコンの延長の制御系と主張してるけど開発環境まで8ビットパソコンとてまでは主張して無い様だが?
>8ビットパソコンが当時のパソコンでは無いは言い過ぎだしパソコンじゃないよw多少汎用性があった程度で、BASICのROMを積んだファミコンと同じ扱いだよw
>イーモバの人は開発していたのが8ビットパソコンの延長の制御系と主張してるけど>開発環境まで8ビットパソコンとてまでは主張して無い様だが?16bitCPUを羅列して、それはねえだろwなぜ同一人物と言われるのが判らねえようだなw
>8ビットパソコンが当時のパソコンでは無いは言い過ぎだし>その時代に会社に行ってX1とかPC8001とか机に置いてあったらイジメだと思うわwお仕事で使うのと、遊びでゴッコするのは全然違うの判る?悔し紛れに最低限度を超えた事言うなよ?
>16bitCPUを羅列して、それはねえだろwこちらの見落としか知れないが具体的にはどのレス?
>8ビットパソコンが当時のパソコンでは無いは言い過ぎだし88年でも90年でもいいけどさ、同じ時期の業務用のPC/ATや98と、出したメーカーごとにBASICまで仕様が違うホビーパソコンが同じと思えるのが凄いよw業務で使うソフトが走らないPCがPCかい?w当時を知らないのを自白してて、よくもまあw>16bitCPUを羅列して、それはねえだろwしかもPCには使われても、組み込みで使われなかった8086だからねw
>こちらの見落としか知れないが具体的にはどのレス?No.171010読めば?100万近くしたPC98に使われ、廉価版の8088でようやくIBM PCに使われるような値段のCPUが組み込み用とか明らかに当時を知らない意見に同調する気なら止めとけ
バカの相手してても時間の無駄なのでこれまで
>バカの相手してても時間の無駄なのでこれまでだなーバカの質問大会になってるもんなw
こんな楽しいスレがあったなんて。通信系受託なら98なんか使わねーよ。あの当時ならB16あたりだろ。組込系だったらライタでROMコードいじるなんてあり得ない。普通にソース修正してライタにアップロードする。9600bpsでも256kbか512kbのROMだろ?そんなんスグじゃん。
>あの当時ならB16あたりだろ。日立システムズ乙
>100万近くしたPC98に使われ互換CPU搭載して82年に発売された初代でも30万円位>廉価版の8088でようやくIBM PCに使われるIBM-PCの発売は81年>CPUが組み込み用とか明らかに当時を知らない意見に同調する気なら止めとけネタなのだろうか
>しかもPCには使われても、組み込みで使われなかった8086だからねw散々挑発する様な書き方で最後にそれは無いわ
PC98が一揃えで100万なんて有名じゃん本体だけで仕事になると思ってるのか、このバカ見苦しいんだよ
>ネタ君に読解力と知識が無いだけ何がネタなのか意味不明1988年でも16bitCPUの8086を組み込みに使おうなんて事例は無いつまり当時の組み込みCPUがパソコンの延長云々も、仕事の内容としてもありえないってことちなみに互換98は権利の関係上、OS他一切無し安い理由はある
80186とかV30が無い世界から来たのか?
16bitCPUはバスの問題で組み込み用に使おうとしても使えなかったPCでも8bitバスには制約が多かったその頃に組み込みで8086ねw
知ったかしてりゃいいってもんじゃない80186もv30も普及価格帯になるまで安くなかったそれ以上に開発環境が今みたいに最新のCPUをバンバン使えるほどついてこれなかった発売から数年かかるのもザラIBM PCやクローンなんかは特にこなれたCPUが採用されてる
80186もV30も8086ではないwサンキチの言い訳には当てはまらない話題そらしても無駄w
組み込みで80186含め16bitはほとんど使われなかったよ当時は他のICが対応してないし、正味の話 オーバースペック過ぎた途中から命令セット増やしてPCに特化していく事になる今でもメモリ拡大したZ80とかで大体なんでもできる
>IBM-PCの発売は81年当初8086で開発を進めたが、途中から安価な8088に移行してる価格に折り合いが付いての発売だから別に間違ってないんだが
8ビット) 8008 8080 8085
>80186とかV30が無い世界から来たのか?多分知らないだろうから教えてやるが、互換CPUはピンアサインが同じでも、特許を回避するため、優位性を誇示するため、独自命令があって同じコードを使えないため同じ扱いができない80186とV30があったからと言って、8086のアセンブルには何の関係もないんだよ、マヌケ
6809も80系も稼動できる、、CPUボード交換で マザーはそのまま
1975年、生まれ
びっくりするほどスレ伸びてるから何事かと思えば、ご苦労な事でwまあがんばれや
悔しくて書き込まずにいられないサンキチw
80186/V30は、PUSHA/POPAっていう凄い便利な命令が・・・遅いけどwスタックミスをさがすのに便利。86で組込やってたならさ、割り込みフラグの操作どうしてる?
STC STD STI SAHFxorANDあたりかな
ステータスレジスタじゃなくて、割り込みフラグって言ってんだけど…