来季の復活に向け、ノックでユニホームが汚れるまでボールを追い続ける浅尾=ナゴヤ球場で(谷沢昇司撮影)
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竜のセットアッパーの座を奪い返す−。17日、ナゴヤ球場での秋季練習に参加した中日・浅尾拓也投手(29)がオフ返上で投球フォームを再構築することを誓った。2年目・福谷浩司(23)、ルーキー・又吉克樹(23)の両投手の台頭で中継ぎ事情は一変。立場は危うくなった。2011年のMVP右腕も22日に30歳を迎える。プライドをかなぐり捨てて、若竜に挑戦状をたたきつけた。
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