を迎えて撮影した「神田女士の躾け講座」シリーズ続編です。大きな瞳と150cmの小さな体が
どうにも少女スパンキーを連想させてしまいますが、彼女自身はスパンキング初体験との事。
はじめて受けるお尻叩きに初々しい反応もグッドです。
----------------------------------------------------------
【お仕置きの始め方】
モデル
神田つばき(スパンカー)
春日あずき(スパンキー)
備考:
----------------------------------------------------------
[神田N]「神田つばきでございます。残暑なお厳しいおり、皆さまいかがお過ごしでしょうか。」
[神田N]「本日こちらに居りますお嬢様は、春日あずきさんと申します。わたくしの躾けかたに賛同なさるお母様から是非にということで、しばらくお預かりしております。」
[神田]「さ、あずきさん、今日のおしおきを始めますよ。(ポンポンを自分の膝を叩く)」
《春日、もじもじとスカートの端を握って…なかなか踏み出せない》
[神田]「何をしているのです!早く!素直にできないと、お仕置きが増えますよっ!」
[春日]「(ビクッとして)はい。(神田の膝に乗る)」
《神田、春日のスカートをめくりあげ、あずきのお尻を叩きながらコメント》
[神田]「このように、まだ慣れていないお嬢様は恥ずかしさや反抗心からすぐにお母様の言う事が聞けないことがございます。」
《神田、台詞を言って即座に春日のお尻をひときわ強く打ち、泣き声を上げさせる》
[神田]「ですが、お母様がお仕置きと言ったらすぐにお尻、それをお嬢様に根気強く教え込んで下さいませ。」
《神田、スパンキング継続。》
《終わり。椅子に座った神田、その足元に正座する春日》
[神田]「お仕置きをいただいたら、何て言うのです?」
[春日]「先生…おしおき、ありがとうございました。」
|