笠井哲也
2014年10月18日16時22分
この10年で、軟式野球は様変わりしてしまった。高校を除き、少年野球も草野球も。1本のバットが革命を起こしたのだ。その打球音、おなじみの「カキーン」ではない。
ボスンッ!
鈍い音にそぐわない鋭い打球が外野に飛ぶ。ボールが右中間を抜けるのを見て、打った千三少年野球クラブの小学6年生、川村祐矢君(12)は二塁を蹴り、三塁に達した。
9月中旬、大阪市の淀川河川敷の野球場であった少年野球の試合。川村君は「パワーバッターでない僕でも、最近は飛距離が伸びています」という。
秘密はバットにある。川村君が使うのは、複数の素材を組み合わせた「複合バット」だ。
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