韓国で、排気口のふたが壊れ、27人が20メートル下に転落し、これまで16人が死亡
▼図解▼
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141017/k10015490581000.html
韓国 野外コンサートで事故 16人死亡
10月17日 23時21分、NHKニュース
17日夕方、韓国ソウル郊外で、人気女性グループなどの野外コンサートを見るために集まっていた人のうち27人が、地下駐車場の排気口のふたの上に乗っていたところ、重みでふたが壊れて転落し、16人が死亡しました。
韓国ソウル郊外のキョンギ(京畿)道ソンナム(城南)市で、17日午後6時前、人気女性グループなどの野外コンサートを見るために集まっていた人のうち27人が、地下駐車場の排気口のふたの上に乗っていたところ、重みでふたが壊れて20メートル余り下に転落しました。
地元の消防によりますと、これまでに16人が死亡したほか、11人がけがをし、ほとんどが大けがをしているということで、近くの病院に運ばれて手当てを受けています。
事故が起きた場所は、キョンギ道がハイテク企業を集めるために設けた「テクノバレー」と呼ばれる地区で、17日は、広場でコンサートが行われ、人気女性グループ「4Minute」など複数のグループが出演するのを見るために、700人ほどが集まっていたと韓国のメディアが伝えています。
排気口は、地上から1メートルほどの高さにあり、金属製の格子状のふたがかぶせられていたということで、警察では、事故の詳しい原因を調べています。
>17日夕方、韓国ソウル郊外で、人気女性グループなどの野外コンサートを見るために集まっていた人のうち27人が、地下駐車場の排気口のふたの上に乗っていたところ、重みでふたが壊れて転落し、16人が死亡しました。
命が軽い韓国では、有り勝ちな事件だ。
こんな国に行ってはいけない。
排気口が壊れて27人が落下する直前の様子
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▼追記(10月18日13:20)▼
アナウンス
「今、事故が起きました。最も重要なのは安全です。」
アナウンス
「事故現場が落ち着いたら、舞台を続けたいと思うので、」
アナウンス
「みなさま安全に注意しつつ、最後までおつきあいくください。」
▲ここまで追記(10月18日13:20)▲
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>韓国ソウル郊外のキョンギ(京畿)道ソンナム(城南)市で、17日午後6時前、人気女性グループなどの野外コンサートを見るために集まっていた人のうち27人が、地下駐車場の排気口のふたの上に乗っていたところ、重みでふたが壊れて20メートル余り下に転落しました。
20メートル以上も下に転落すれば、大半は死亡する。
20メートルというのは、マンションの6階~7階くらいに該当するので、下がコンクリートだと頭蓋骨などが破損することも有り得る高さだ。
1986年4月8日、アイドル歌手だった岡田有希子は所属事務所の「サンミュージック」の入った6階建てのビルの屋上から飛び降り自殺をしたが、岡田有希子の脳は飛び散っていた。(関連記事)
>17日は、広場でコンサートが行われ、人気女性グループ「4Minute」など複数のグループが出演するのを見るために、700人ほどが集まっていたと韓国のメディアが伝えています。
『人気女性グループ「4Minute」』なんて言われても、一般の日本人は誰も知らないから、そんなことまで報道する必要はない。
NHKは、「ニュース7」でも、「ニュースウォッチ9」でも、この事件をトップニュースで報道し、いちいち『人気女性グループ「4Minute」』などと名前を挙げて報道したが、それは悪質なステマだ。
いい加減にしろ!
>排気口は、地上から1メートルほどの高さにあり、金属製の格子状のふたがかぶせられていたということで、警察では、事故の詳しい原因を調べています。
排気口が地上から1メートルほどだったが、人々が乗らないようにする特別な措置は講じられていなかったために野外コンサートでは多くの観客が換気口に乗っかったという。
なお、日本では、大きな地下駐車場や地下街やビルなどの排気口(吸気口・換気口)には、最初から乗ることができないような措置が講じれている。
名古屋モード学園のビルの吸気口
日本の排気口
日本の排気口
日本の排気口
日本の排気口
上掲のとおり、日本にある大きな排気口は、最初から人が乗ることができないようにされている。
日本でも、地下鉄の駅の上などにある小さな排気口には乗ることができるが、グレーチング(鋼材を格子状に組んだ溝蓋)の真下は深さ1mくらいで横穴トンネルになっているので韓国のように20mも下に転落するような事故には決してならない。
日本と韓国の安全管理の差、すなわち韓国が如何に人命を軽視しているかが良く分かる。
これほど安全管理が杜撰な韓国に生徒を修学旅行で連行する智辯学園などの学校は、本当に無責任極まりない。
今回の事件一つを考慮しても、修学旅行で韓国に生徒たちを連れて行く智辯学園などの学校が如何に犯罪的行為をしているかが良く分かる。(関連記事)
おそらく、グレーチングについても、韓国のものは日本のものより脆弱だったと推測される。
韓国の建造物の崩壊事故は枚挙に暇がない。
韓国企業が国内外で建造して、1990年以降に発生した主な倒壊・崩壊・崩落事故には次のようなものがある。(関連記事)
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1990年12月 具永東高速道で進入歩道橋崩壊
1992年 大雨で流された遊覧船が漢江の橋に衝突、橋脚の方が壊れる。
1993年1月 清州ウアム商店街崩壊
1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落
1994年11月 ゾンアムドン歩道橋崩壊
1995年6月 三豊デパート倒壊
1995年 ソウル地下鉄2号線の鉄橋に崩壊の危険があり掛け直し
1996年9月 韓国企業が施工したパラオのKB橋が崩壊、首都機能が麻痺。現地では「暗黒の九月事件」と呼ばれている。
1997年 韓国企業が施工したマレーシア・ペトロナスタワー2(ツインタワーの片方)完成直後より傾斜し始めたため、特に上層階にはテナントが入らず。
2000年10月 ビル崩壊
2001年 ソウルで雑居ビルが崩壊
2002年7月 済州ワールドカップスタジアムの屋根が強風にあおられ、7億ウォン余りの被害
2003年ソウル清渓川高架道路の崩壊の危険が指摘され取り壊し。
2004年 崩壊の危機があり「全面的な建て直し」が必要とされた光化門地下歩道を「政治的判断」により補修のみで済ませる。
2004年9月 京畿道・安養市で3階建て旅人宿が崩壊
2005年6月 ソウル江北区の一戸建て住宅(地上2階・地下1階)が、リニューアル工事の途中崩壊。7人が負傷
2007年5月、釜山ロッテワールド新築工事現場で、幅30メートル、高さ60メートル規模の擁壁が崩壊する事故
2007年8月 釜山の移動遊園地で観覧車落下、6歳男児ら5人死亡
2009年6月、韓国施工のマレーシア最新式競技場「サルタン・ミザン・ジャイナル・アビジン・スタジアム」の屋根が完工から僅か1年で崩壊!
2010年10月、F1競技場観覧席、全て不法建築物と判明。保険加入も不可能で大型惨事につながるところ
2012年3月 送電塔、「ドミノ崩壊」(牙山)
(参考)
2014年4月 セウォル号沈没事件。旅客船(フェリー)が転覆・沈没。船長や船員が真っ先に逃げ出し、修学旅行の生徒など犠牲者数300人超。
2014年10月、ソウル郊外で、野外コンサートの観客が乗っていた排気口のふたが壊れ27人が20メートル下に転落し16人が死亡。 ← NEW!
(予測)
2015年~ 123階建て第2ロッテワールドタワー崩壊?
▼経緯▼
2012年10月25日、建設中、ビル中央のコンクリートコア部分(5・8・9階のメガ柱11カ所)で亀裂を確認。
2014年、ソウル中心街で突如、地面が陥没するシンクホールという現象が多発!第2ロッテワールドタワーの建設工事がその原因と言われている。
2015年の完工後、崩壊か?
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▼1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落▼
48人死亡23人けが
▼1995年6月 三豊デパート倒壊▼
崩壊する前の三豊百貨店
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崩壊した三豊百貨店
500人以上が死亡!
▼1996年9月 韓国企業が施工したパラオのKB橋が崩壊▼
韓国企業が海外で晒した悪徳手抜き工事としては、パラオのKBブリッジが有名だ。この事件については、次の動画で良く説明されている。
■動画
ウリナラの建築技術は世界一(パラオ編)
http://www.youtube.com/watch?v=XxWyulKJiJk
韓国企業の「KBブリッジ崩落」→日本企業の「Japan-Palau friendship bridge」(日本-パラオ親善の橋)
韓国企業が工事した崩落前のKBブリッジ
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崩落後のKBブリッジ
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日本政府の援助で鹿島建設が新たに架けた「Japan-Palau friendship bridge」(日本-パラオ親善の橋)
パラオの悲劇
http://rkrc5w2q.dyndns.org/cache/korea/academy.2ch.net/korea/kako/1025/10258/1025871201.html
▼1997年 韓国企業が施工したマレーシア「ペトロナスタワー2」(ツインタワーの片方)が完成直後より傾斜▼
マレーシアでは、ペトロナスタワーの手抜き工事も問題となっている。
ペトロナスタワーは二棟で構成されているツインビルだが、その施工には日本と韓国の建設会社が片方ずつ携わっており、韓国側のタワーが完成直後より傾いている。
韓国側施工棟は完成当初からテナントの入居が少なく、傾いていることが判明したことにより更に拍車がかかっている。
ペトロナスタワーの韓国側施工棟(右)は傾いており、テナントの入居が少なく、明かりが殆どない
▼2009年6月、韓国施工のマレーシア「サルタン・ミザン・ジャイナル・アビジン・スタジアム」の屋根が完工から僅か1年で崩壊!▼
2009年にも、6月2日午前9時40分(現地時間)、韓国業者がマレーシアで完工してからわずか1年しか経っていなかった最新式競技場の屋根が崩れる事故が発生した。
完工から僅か1年の最新式競技場の屋根が崩れる事故というのは、韓国企業の多数の失敗作の中でも屈指の杜撰さといえる。
日韓共催W杯の後の2002年7月、済州ワールドカップスタジアムの屋根が台風で破壊されたことがあったが、全く進歩していない。
▼2014年 セウォル号沈没事故▼
2014年4月16日、不正改造していた大型旅客船(フェリー)「セウォル」が、海上で転覆し沈没。
乗客には「逃げずに船内にとどまれ!」と放送しておいて、船長や船員が真っ先に逃げ出した!
修学旅行の生徒など乗員・乗客 476人のうち 294人が死亡。
捜索作業員も含めた犠牲者数は300人を超えた。
【近い将来予想される事故】
▼2015年~ 123階建て第2ロッテワールドタワー崩壊?(予測)▼
(2015年に完工の予定)
2012年10月25日、ビル中央のコンクリートコア部分に複数の亀裂が確認される。
2013年2月に「5・8・9階のメガ柱11カ所から肉眼で確認できるほどの亀裂が発生」と報道。
2014年、ソウル中心街で突如、地面が陥没するシンクホールという現象が多発!第2ロッテワールドタワーの建設工事がその原因と言われている。
第2ロッテワールドタワー工事と関連してシンクホールおよび道路の地盤沈下現象疑惑が提起された近隣地域
2015年の完工後、崩壊か?
韓国ソウルの「第2ロッテワールドタワー」(地上123階、高さ555m)完成予想図
▼おまけ▼
■動画
エレベーターに突っ込んで死ぬ韓国人の音声付き映像
https://www.youtube.com/watch?v=0tPbisA4q-c
本当にあった呪いの「韓国エレベーター」
https://www.youtube.com/watch?v=gV1IeV5Qod4
『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』北岡俊明著, 北岡正敏著(2014/06)
『大嫌韓時代』桜井誠著(2014/9/24)
『NHK亡国論』西村幸祐著 (2014/9/26)
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