こにゃにゃちわ。
大彗星ショッカーです!!
突然ですが、大変です!!
ブログネタが無くなってきました/(^o^)\笑
ウェブログのアイデア!―プロのライター&編集者が教える、ネタの集め方・読ませ方・見せ方のテクニック
- 作者: デジビン
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2005/03
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当ブログはもともと
「無料で占いやるよ!そのかわり内容をブログ記事にするよ!」というスタンスのもと運営されてきたわけなんですが、その後いろいろあって「無料では生活が成り立たぬ」という結論に至り、今は以下の三つのコースのみでやってます。
- ブログに公開しないメール鑑定1万円
- ブログに公開するメール鑑定5千円
- 対面鑑定(文章じゃないのでブログに公開はできない)
で、その後だいぶ占いの依頼数も安定してくるようになりまして、今では大彗星の生活面での不安は無くなってきたんですが……
代わりに別の問題が発生してきました……
思いのほか、1万円コースでの依頼が多い(゚Д゚)笑
いや、嬉しいことなんですよ。
やっぱり僕としてはこれで生活している側面がありますので、より高額のコースが売れるのは嬉しいことなんですが……。
1万円コースと対面鑑定の依頼があまりに多くて、ブログに公開できる記事ネタが無くなってきちゃった/(^o^)\笑
これはあかーん!!
ていうか予想外すぎるよーーー!!
占いのお仕事初めてから何度か感じてることなんだけど、この商売なぜかいつも「安いコースより高いコースのほうが売れる」の法則があるみたいなんだけど、なんでじゃああああああ。
僕の占いのお仕事は、このブログの検索流入によって集客が成り立っています。
僕は一匹狼気質なので、占いの店舗やグループに所属していません。
ですので、集客は全部自分で行わなければいけません。
そして僕の集客は、100%このブログの「検索流入」によって成り立っています。
僕が今こうして毎日占いのお仕事をもらえるのは、このブログのエントリーがGoogleやyahooの検索にひっかかってくれているおかげなのです。
ですのでこのブログは、「なるべく毎日更新しなければいけない」という前提があります。
でないと占いのお仕事が途絶えてしまいます。
しかしネタがありません。
公開コースの依頼が無いので、公開できる記事ネタがないのです。
では公開鑑定ではなく、コラム系の記事を更新するしかありません。
こっちなら自分の自由に文章を書けるので、自分次第でいくらでもコンテンツを量産できます。
しかし間の悪いことに今の僕は、「なんとなくブログ更新する気力がわかない月間」がきています。
ブログってさー、なんかこうさー、たくさん文章を書かないといけないやん?
その敷居が高いっていうかさぁ……
やる気出ないときはほんとやる気でないのよねぇ……
ネタ探すのすらめんどくさいしねぇ……
ふえええ……
でもこれじゃ詰む!!
あかん!!
ってなわけで、今日からTwitterまとめ記事でもやろうと思います。
ブログは書くのは気力がわきません。
が、Twitterでちょっとつぶやくくらいなら、なんとか頑張れます。
というわけで本日より、毎日Twitterでつぶやいたつぶやきのうち、自分的に気に入ったものをまとめて紹介する系の記事でも書こうと思います。
今日はその第一回です!!
記念すべき第一回!!
うおおーー!!
2014年10月18日のふと思ったこと
不安の九割は「視野の狭さ」から生まれる。
少し深呼吸して、視点を変えれば解決する。
悩みの九割は「本当はもう答えはわかっているのにそれを受け入れたくない心」から生まれる。
やはり深呼吸して、腹をくくれば解決する。
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
結局のところ全ての物事は「適量」であるかどうかが重要なのだと思う。
「欲望」は強すぎれば悪心を生むが、適量なら向上心を生む。
「信念」があるのは良いことだが、強すぎればただの頑固になる。
「愛」は素晴らしいが、度を超えれば狂気となる。
同じものが量次第で薬にも毒にもなる
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
多くの場合「安全」とは幻想に過ぎない。
こう生きていれば安全・安泰、そんなものは存在しない。
だから本当に賢い人は常にその時々で「判断」し続ける。それを死ぬまで続ける。
あまり賢くない人々だけが、「良い学校に行けば」とか「大企業に勤めれば」とか、そういう偽りの安全に逃避したがる。
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
後悔とは「どれを選んだか」によって生まれるのではなく、「限界までやりきれなかったこと」によって生まれる。
その時点で出来る最大限の努力をし尽くしてさえいれば、例えどんな選択肢を選んでいたとしてもさっぱりした気持ちで迎えられるもの。
重要なのは「やりきったか」「否か」それだけ。
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
「頑張る」とは、どんなに苦しくても我慢して乗り越えることじゃない。
そもそもそれが「苦しいとも感じない自分でいられる方法」を工夫することだ。
苦しくても我慢するのは「頑張ってる」んじゃなくて、ただ「無理してる」だけだ。それじゃいつか潰れるよ。
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
イソップ童話の北風と太陽。
これは人生のあらゆる全てに当てはめられる教訓だと思う。
恋愛も仕事も育児も友人関係も、北風のような「強引なやり方」ではだいたいうまくいかない。
それにやってるほうも疲れる。
太陽のように「自然と」旅人のマントを脱がすように仕向けれるのが一番良い。
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
我々が本当に欲しいものは「愛」じゃなくて「居場所」なんじゃないかな。
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
あなたが本当に「自分はダメなやつ」で「あの人には見合わないやつ」だと思うなら、そこであなたがするべきは「相手に合わせて自分が我慢すること」ではなく、「相手に見合うくらいの自分に成長し、相手と対等になること」だろう。
相手と対等じゃないなら、それは恋愛とは呼ばない。
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
何か悩みがあってそのことで毎日が辛くて苦しいと言うなら、とりあえず「一年前の自分」を思い出してみよう。
その当時の悩みを、久しぶりに思い出してみよう。
すると、「そういえばそんなことで悩んでた時期もあったなー」と思うはずだ。
あなたの今の悩みも、一年後にはその程度になる。
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
理想の恋人とは
偶然や運命によって「出会うもの」ではなく
長い時間をかけて関係を育んだ結果、ある日ふと「感じるもの」だ
— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 10月 17
ノリと勢いだけで初めてみた企画なのでいつまで続くかわかりませんが、気分によっては三日で飽きる可能性もありますが、まぁ生暖かい目で見守っててくだしゃい!!!!