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ラノベを書かないのに、私が「なろう」でやっていけてる理由と活動休止のお知らせ 作者:山根萌花

【3・ちょっと聞いて欲しいのですが】

このエッセイを投稿した際に、いつも、活動報告欄にコメントを下さる、とある男子高校生から感想を頂きました。


実は、このエッセイの前日に連載終了した「僕が棄てた女・僕を棄てた女」にも、活動報告欄にコメントを頂いていたのですが、この小説は宗教を扱った作品だったため、宗教の話になってしまうと、どうしても、不快感を示す人もいるため、活動報告欄にて深く突っ込んでやり取りするべき話題ではないため、返答に非常に困ってしまいました。


そのため、表面的なことだけ述べて、「これ以上は、活動報告欄にて、やり取りするべき話題ではなく、感想欄にてやり取りする話題なので……」と、やんわりと返事をするにとどめました。




が、その翌日、このエッセイを読んで、また活動報告欄の方に、信じられないぐらいの超ロングロングコメントを書いて寄越しました。


私は、また、返事のしようがなくて、困り果ててしまいました。


(こんなに長い感想を送りつけてくるなら、活動報告欄にではなく、普通、感想欄に書くのが常識じゃないの?)

と戸惑った気持ちを、皆さん、理解して下さるでしょうか?



それで、考えに考えた末に、仕方なく、活動報告欄にではなく、その人個人宛てに直接、

「あんなに長い感想だと、活動報告欄に書かれても返信のしようがないため、感想欄の方に書いて下さると、私も、きちんと返事をしやすいのですが」

と、物腰は柔らかく丁寧な口調でコメントを送らさせて頂きました。



が、その人は、それがシャクに触ったらしく、

「活動報告欄に感想を書いてはいけないという明白な規定はない。それが嫌なら、自己紹介の欄に、感想は活動報告欄にではなく、感想欄に書いて欲しいときちんと明示すれば良い」

と、突然、ぶちギレまして、私の悪い点を一から十まで並べた、これまた、超ロングロングコメントを送りつけてきました。


しかも、私は、

「なろうを馬鹿にしすぎ」

と、捨て台詞を吐かれました。



が、皆さん、このエッセイを読んで、私がなろうを馬鹿にしているように感じられたでしょうか?


もしも、私がなろうを馬鹿にしていたら、5か月半、毎日、毎日、頑張ってせっせと投稿するでしょうか?


そのため、私も、さすがに頭にきて、

「それなら、貴方も、5か月半、一日も欠かさずに毎日投稿してみて下さい。それが、どんなに大変なことかわかりますから。その上で、改めて、私はなろうを馬鹿にしているという言葉を言って下さい」

と、ぶちギレました。


そして、頭にきて、とっとと、お気に入りユーザー登録から、その人物を外しました。




すると、感想欄の方に、

「お気に入りユーザーから外されみたいなのでこちらに書きます」

と、ご丁寧にわざわざ、そう前置きをして、感想を入れてきました。(その感想は既に削除しています)


しかも、驚いたことに、あれだけ、暴言を並べ立てておきながら、

「何故、お気に入りユーザーから外されたか心当たりがない」

と、言っておりましたので、私は、呆気に取られてしまいました。


そして、また精神状態がおかしくなり、昨日、「やっぱり、私は人間が嫌いです……。」というエッセイを投稿した次第です。




これを読んでおわかりの通り、私は高校生の彼よりずっと、ずっと、年上の人間です。
彼なんかよりも、ずっと、ずっと、多くのことを勉強してますし、遊び気分ではなく、きちんとした指導の元、小説を書いています。
それなのに、そんな、年下の人間から、ああだ、こうだと暴言をはかれる筋合いはないので、非常に不快です。


しかも、その人物は、「正義のヒーロー」を気取っていますが、実際には、ここのサイトの恋人とお互いにブックマークを入れまくっているんですよ!


そんな人に、地道な努力をしている私を裁く資格はあるのでしょうか?


私は、普段、とても温厚な人間ですが、彼に対しては、「ふざけんな!」と言ってやりたい気分です!




★作者より★
只今、ぶちギレ状態でこれを書いたため、もしも、読んで不快に思われた方がいらしたら、大変、申し訳ありませんm(__)m

この章を削除するか、どうか、少し冷静になって考えてみます。
疲れたので、とりあえず、寝ます。

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