水
15
10月
2014
2chで話題沸騰中のK氏プロデュース、
セラミド配合化粧水『セラキュア』
ネタで購入してみました~
商品云々以前に、モロモロの対応が、
まるで民●党を見ているようで、
なんか可哀想になってきたので、
控えめに書いておきます(笑)
使用感は、無印のさっぱりタイプの化粧水よりもさっぱり。
当然、べたつきもなく、特に刺激はありません。
効果は1回しか使ってないので、判断しようがありませんし、
使い続ける気もないので、コメントは控えます。
さてさて、せっかくなので濃度を推測するために比較してみました。
左から、水、セラキュア、スキンミミックス1%、スキンミミックス5%となります。
溶剤にはBGを6%、残りは水で調整してあります。
直接目視すれば、違いは明白なんですが、
違いわかりますかね?
机の部分の透けて見える感に差があるのですが、
セラキュアは水よりは白濁してますが、
スキンミミックス1%よりも白濁してません。
つまり、セラキュアの濃度はスキンミミックス1%よりも薄いってことです。
同じ濃度になるまで1%を希釈した結果、
0.3%付近で同じ濃度になりました。
3種類のセラミドプレミックス溶液を使用しているので、
3種類のセラミド溶液が0.3%使用されていることが推測されます。
それぞれ、セラミドの濃度が異なるので、実際のセラミド濃度を
断定することはできませんが・・・
「Skinmimics」 セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ、セラミド9 セラミド濃度1.1%
「SK-influx」 セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ セラミド濃度1.5%
「NIKKOLセラリピッド2」 セラミド2 セラミド濃度10%
スキンミミックスだけなら0.0033%、
セラリピッド2のみなら、0.03%、
この間であると推測できます。
(あくまで推測ですからね。参考程度にしてくださいな)
補足ですが、この濁りはセラミドによるものではないです。
セラミドプレミックスの色で、原液はネバっとした白濁の液体のため、
その影響で白濁します。
プレミックスを使うと、どうしても白く濁ってしまいますが。
技術的にはセラミドを透明に溶かすことは可能です。
例えば、小林製薬はしっかりセラミドを粉末から溶かして
加工する技術があるので、ヒフミド化粧水が透明だからといって、
セラキュアよりもセラミド濃度が薄いとの根拠にはなりませんので、悪しからず。
にして、この商品力で売れちゃうんだから、
K氏の影響力って凄いですな。
<訂正>
水にセラミド原料をチョロッと加えただけの商品かと思ってましたが、
なかなか考えて作ってますね。いやー、勉強になるなぁ。
まず、上図がセラキュアの成分表です。
(BG以下は順不同)
黒がセラミド原料由来、赤がそれ以外に添加したものです。
で、不自然な成分としてトコフェロールが入っているのですが、
通常は酸化防止剤としてオイルやクリームに入れます。
化粧水ならビタミンCを入れるのが一般的。
トコフェロールは油性なので、当然水には溶けません。
そのため、これを乳化するためにPEG-60水添ヒマシ油で
乳化させているわけです。
乳化させることで濁りを演出できるわけです。
つまり、セラミドの推定濃度として出した
0.03~0.003%よりも低い可能性があります。
もう1点は、妙に粘性が高く、振って泡立てると気泡が
なかなか上まで上がっていきません。
BG 30%くらいと同じ感じですが、さすがにそれはないと思います。
つまり、増粘剤を加えているのではないかと。
ここでポイントは、セラミド原料由来のカルポリマーとかキサンタンガム。
これ、添加しても当然、表示は同じ。
成分見ただけでは、原料由来だからほとんど入っていない、
と思ってしまっていたでしょうね。
なかなか策士ですな~
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コメント: 1
よっち (土曜日, 18 10月 2014 20:42)
素晴らしい解析ありがとうございます!
確かに対応は民主党そのもの!
徐々に腹黒政治家っぽいなーと思ってたので仰られてる事に納得納得です
あそこまで矛盾と誠実さに欠け、保身に長けた対応されてる方に「控え目」という書き方は不要では?
まぁ…ボロカス書くと自分の巣で読者相手にここを叩きそうなのであまりやりすぎはよくないと思いますが…笑
これからも楽しく読ませていただきます!!