2014年10月18日01時20分
警察に届けられた高額の落とし物を検索システムで探し、自分が落とし主だと偽ったとして、福岡県警は17日、筑紫野署西鉄前交番勤務の巡査水谷晃規容疑者(24)=同県筑紫野市湯町2丁目=を詐欺未遂の疑いで逮捕し、発表した。県警によると、容疑を認めているという。
発表によると、水谷容疑者は9月16日午前11時半ごろ、田川署に電話をかけ、同県田川市内の病院から署に落とし物として届けられていた現金50万円以上が入ったポーチについて、自分が落としたと偽ってだまし取ろうとした疑いがある。
水谷容疑者は同日朝の交番勤務中に公用パソコンを使い、県警の遺失物管理システムを検索して高額の落とし物を見つけた、と話しているという。同システムでは、交番に勤務する警察官らに与えられるIDとパスワードを使って落とし物の特徴や落とし場所などが検索できる。
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朝日新聞社会部
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