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茨城県つくば市の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)で日本のコメの未来を変えるかもしれない品種の研究が進む。その名は「やまだわら」。10アール当たりの収量は最多で900キログラムと日本の平均の1.7倍。世界で最も多いエジプトの760キログラムをも上回る「高収量米」だ。
日本にはかつて10アールで1トン作る稲作技術があった。1955年、富山県魚津市のコメ作り名人、上楽菊(故人)は初の1トン超…
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イオン、エアフォーディー、吉野家、クボタ
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10/18 更新
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