広告:
格闘技
|
WBC世界バンタム級王者・山中慎介の7度目の防衛戦を放送する日本テレビは国内のボクシング中継では初めて「4Kカメラ」を導入することになった。4Kはフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ。スロー再生する際、一部分を拡大しても画質が劣化しないのが売りで、機材は一式で約6000万円する。
記事全文広告:
ニュース
- 山中の「神の左」高画質で!日テレV7戦に4Kカメラ導入 [ 10月18日 ]
- タイの亀田3兄弟…長兄スリヤン強気「ヤマナカKOする」 [ 10月18日 ]