綾の場合


[1] 綾 ゆかりちゃんのカミングアウトです
ベンジーさん。こんばんは。
綾です。

>> そうなるように、向こうの男子達にそれとなく入れ知恵をしてしまいましょうか。
> それっていいかも。
> 「そんなのダメとかヤダとか言っても、本心ではないから」って教えてあげれば。

でも、無理に入れ知恵しなくてもゆかりちゃんなら自分で命令をお願いし始めちゃうかも。
それだけ、彼女の露出や肉便器への興味は大きいようですしね。

> 今回は男子へのカミングアウトか。
> 野球拳というのは良い案だったと思う。
> 残念なのは、一回負けたら全裸ではなく、一枚ずつ脱いでいって欲しかったかな。
> その方が男の子たちも、どこまで脱ぐのだろうと焦らされて、面白かったと思うよ。
> 綾たちも、その方が恥ずかしかっただろうし。

最初は普通に服を着て行こうかと思ったのですが、今回は途中から飲み会の場に参加だったので、
残りの時間と、完裸で男子達の中にいる時間を考えてパレオ1枚だけにしました。
次の機会があれば、全員の前で1枚ずつ脱いでいく野球拳もするかも知れません。
その時、私と里菜ちゃんの他にも参加者がいれば盛り上がりそうですね。

>> 里菜「あ、私も負けちゃったから脱がなくちゃね・・・」
> 綾が脱いだことで里菜も覚悟を決めたってところかな。
> でも、かなり恥ずかしかったみたいだね。

はい。首の後ろにある結び目をほどくときの手が震えていました。
やっぱり、大勢の男の子の前で服を脱ぐのは恥ずかしいですよね。でも、同じぐらい興奮するんです。
その証拠に、既に私の乳首も里菜ちゃんの乳首もビンビンに勃起していました・・・。

>> そこで、私はその場に座り、足を大きく開いておまんこをみんなに晒しました。
> ここまでしたんだ。
> このまま一気に肉便器輪姦になっても良いような展開だったね。
> 今回はオナニーだけで終わって良かったと思うよ。
> 学生生活はまだ続くわけだし、お楽しみはとっておいて正解だよ。

もし飲み会の場所が誰かの家だったり、貸切のロッジなどだったら肉便器になっていたでしょうね。
しかし、さすがにお店の個室ではそこまでの展開にはなりませんでした。
それでも、オナニーを見られるのは凄くドキドキです。きっと、みんなのオカズになってしまってますよね。
今度は場所も考えておけば、肉便器輪姦の流れになるかも知れませんね。

>> 男の子達に囲んでもらって周囲から見え難くしながらの完裸歩行です。
>> マンションから見送りに出た女子会の時よりもエスカレートしてしまっていますね。
> そうだね。すごい展開だよ、。
> 男の子たちに勇気があったり、月刊『野外露出』の読者だったりしたら、全裸迷子を思い出したかも。
> 綾たちをその場に放り出して、服を持ってどこかに行ってしまうとか。

でも、これで私達が露出っこだとわかったので、ネットで検索する子も現れそうです。
そしてこの月刊『野外露出』に辿り着いたら、すぐに私のことがバレてしまいますね。
こんな変態肉便器露出女子大生なんて、私達しかいませんから・・・。
そうなると、他の露出っこの懺悔を参考に過激な課題を出してくれるようになるかも。

>> 一応、セックスを目的にした場合は1対1はダメだったりというルールを伝えたのであまりメチャクチャなことにはならないと思います。
> それは肝心なところだからね。
> その代わり、ルールさえ守れば、綾たちとエッチできると期待していることだろう。
> どんなことになるのだろうね。

今連載されている『私を辱める契約書を作ってください』に出てくるペット契約書ではないですけど、
きちんとルールを明文化してしまうと良いかも知れませんね。
私達も「自分達は本当に肉便器露出奴隷になってしまったんだ」と感じられますし、
みんなもそんな私達に命令や要求ができるとはっきりわかるようになると思います。
厳しすぎず、上手くみんなを誘導できるようなルールを作れないか、考えてみます。

>> いよいよサークルでの露出奴隷なんてことにもなってしまうのでしょうか。
> 誰かが積極的に推し進めてくれると良いのだが。
> そんな子はいないかな。

ルールをきちんと作れたら、そんな相手も現れるかも知れませんね。
そうなると、私の居ない場所でも里菜ちゃん1人で露出を命令されてしまうかも・・・。
ですが、今の里菜ちゃんならそうなっても大丈夫でしょうね。


今日の懺悔ですが、私でも里菜ちゃんでも無く・・・ゆかりちゃんが懺悔します。
というのも、先日ゆかりちゃんが部活のみんなとバーベキューに行って来たらしいんです。
その時の懺悔報告を、ゆかりちゃん本人に書いてもらいますね。

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ベンジーさん、こんばんは。
ゆかりです。
今日は、大学の部活のみんなで行ったバーベキューでの出来事を自分で懺悔します。

部活の男子達、そしてB子とC美には私が『変態完裸牝犬肉便器露出女子大生』だということは知られてしまいました。
肉便器に関して、B子達にはその現場を見られてはいませんし、聞かれた時も詳細には話してません。
だけど、あの誕生日のケーキ屋露出の後に何があったかは完全に知られていますね。
そんな中でのバーベキューです。
しかし、この時は後輩の女の子も一緒なんです。彼女達はまだ『本当の私』を知りません。
以前話していた女の子、D代ちゃんとしますが、その後に彼女の友達だというE香ちゃんも入りました。
だから彼女達2人にもカミングアウトをすることになってしまうのか、ドキドキでした。
綾ちゃん達に相談しても「その時にどうなるかは、向こうとゆかりちゃん次第だよ」としか言ってくれません。
でも、「露出っこなんだから、服装は相応しい物にして行ってね」ときちんと命令も出されてしまいました。

そこで私が選んだのは、トップスにはパレオを少し折り畳んで巻き付け、下にはホットパンツだけを履きました。
だけということなので、もちろんノーブラ・ノーパンですね。足元はサンダルです。
B子達も1回みんなの前で裸になったりと、全く露出に興味がないということではない様子なので露出度は高めです。
でもそんな2人よりも私の方が露出度は高く、D代ちゃん達には少し驚かれていました。

B子「ゆかりー、さすがの服装だねー」

そんな風に大きな声でアピールするので、男子達の視線も感じて出発前からドキドキでしたよ。
バーベキューをするのは河原で、そこまでは数台の車に分かれて移動します。
私は女1人に男子6人で7人乗りの車に乗り込みました。
参加は全員ではなかったんですが、女子は全員ですし、かなりの人数が一緒です。
そんな中で私はどうなってしまうのか、不安と期待でいっぱいでした。
行きの車内では「ねぇ、その下って・・・」と同学年の男子に聞かれます。
でも、私自身もD代ちゃんとE香ちゃんがいるのでどうなるのかわからなかったんです。
だから「うーん、命令されたらどうなるかわからないかも」と、さり気なく命令を出して欲しい雰囲気をだしていました。

この日は気温も高かったからか、またメジャーな場所ではなかったため他に人はいません。
そういった環境も、まるで露出の神様が私にみんなの前で露出してカミングアウトをしとろ言ってるように感じました。
でも、最初は火を起こしたりテントを立てて日陰を作ったり、普通にバーベキューを始めました。
しかし、そのまま普通に終わるなんてことはなかったんです。

バーベキューでは火の近くに居て、さらに気温や日光のおかげでどんどん暑くなってきます。
すると、男子の中には袖を捲ったり、上を脱いだりする人が出てきます。
それを見たB子が、いきなりTシャツを脱ぎ始めたんです。
ざわめく男子達や私達でしたが、B子は中にビキニの水着を付けて来ていたんです。C美もでした。
それでも一瞬ブラジャーに見えたのでドキッとしてしまいました。

B子「ほら、河原だったらもしかすると川に入れたりするかも知れないじゃない?」
C美「男子も水着持って来てたら、あいつらはタオル巻けば着替えられるけど女子は無理でしょ?」

だから、実はD代ちゃんやE香ちゃんも中に水着を付けて来ているんだと教えられて驚きました。
だって私はそんなこと聞いていなかったからです。
いえ、それは言い訳ですね。私はその可能性もわかっていたに、今の格好で来ているんですから。

C美「あれ?もしかしてゆかり、水着持って来てないの?」
B子「でも良いじゃん。ゆかりの場合は・・・」

その展開に、私がこの場で裸になることに期待しているんだと感じました。
B子達だけじゃなく、男子達も「そうだよな。ゆかりだし」「水着忘れたなら仕方ないよな」と言い始めています。
後輩の2人は状況がまだはっきりわかっていないようでしたが、これはそんな2人へのカミングアウトのチャンスなんでしょう。
それだけじゃなく、みんなに対して改めて露出っこだと宣言する絶好のチャンスでした。

ゆかり「そ、そうだね・・・じゃあ、このまま服脱ぐだけにしちゃおうかな」

なんとか声が震えないように言いながら、パレオの結び目に手を伸ばしかけて、しかしその手は結び目を掴む前に下ろしました。
何故かというと、AYAのルールでは下半身から脱ぐというものがあるからです。
だから、ホットパンツから脱ぎ始めました。
後輩の女の子2人は実は水着を着ていたというドッキリか何かかと思ってたのかも知れません。
だから、私が水着どころかショーツも履いていなかったことに驚いているようでした。
その一方で、私のお尻が見えたことに男子達やB子とC美は少し盛り上がっていました。
そんな興奮してしまう状況の中でパレオも一気に外して、サンダルだけの裸になってしまったんです。
慌てる後輩2人を置いて、普通に盛り上がったり私の裸を囃したてる男子達に少し怯えてさえいました。
そこは、B子達が私が自分で好きで裸になっているんだと説明しています。

D代「本当なんですか?ゆかり先輩」

そう聞かれて、私は誕生日の時にした宣言を少し変えて、彼女達も含めた全員に改めてカミングアウトをしました。

ゆかり「そうなの。私、ゆかりは野外や人の前で裸だったりいやらしい姿を露出することが大好きで、さらにその上でおまんこやアナル、口でおちんちんに溜まったザーメンを処理する肉便器として使用していただいて興奮する『変態完裸牝犬肉便器露出女子大生』で『△△部員共有肉便器露出奴隷』なん4です!」

突然のその宣言に後輩2人は目を丸くさせて驚き、他のみんなも無いように驚いていました。
そして向けられる好奇の視線に全身をゾクゾクっと快感がはしり、とってもいやらしい表情をしていたらしいです。
しかし、すぐにそれ以上の露出命令や肉便器の要求が出るわけではなく、私が裸でいることがまるで自然だという様子でバーベキューに戻ります。
でも視線はチラチラと私のおっぱいにお尻、そしてパイパンのおまんこに向けられているのがわかってドキドキです。
さらにD代ちゃんにE香ちゃんからの恥ずかしそうにしながらも私を見ているその表情にとても興奮させられてしまいました。
そんな2人に、私は頑張って積極的に話しかけに行きます。

ゆかり「あはは、ごめんねー。こんな変態な格好見せちゃって」
D代「えっ、あの・・・大丈夫です」
ゆかり「そう?2人も水着着てるんだったら、脱いだ方が涼しいよ」
E香「でも、ちょっと恥ずかしいです」
ゆかり「そんなこと言ったら、私なんて好きで脱いでるって言っても素っ裸だよ?」

私はまずは裸でいるのが好きな女という感じで彼女達に受け入れてもらえるようにしました。
最初は緊張していた2人ですけど、B子ちゃん達も一緒になって私をからかったりしてくるので少しずつ受け入れ始めています。
そして、さらに時間が少し経ち、バーベキューも片付け終わった後でした。
まだ帰るには早い時間で、近くに川もあったので水遊びをしている時です。
「なあ、ゆかりの裸をずっと見せられてるせいでこんなになってるんだけど」
そう言って、男の子が履き換えた水着越しに勃起しているおちんちんをアピールしてきたんです。
B子達は「そんなの自分で抜いておけば」なんて平気で下ネタで返します。そしてD代ちゃん達も苦笑いでしたが引いている様子はありません。
だから、私が露出っこなだけではなくHなこともするんだというのを知ってもらうチャンスだと考えました。
ただ、この場所でいきなり肉便器輪姦になるのはいつ人が来るかもわからないので躊躇われます。
そもそも男子達も他に女の子が4人も見ているのでそこまで無茶なことは出来ないと今は思ってるでしょう。

ゆかり「それじゃあ、じゃんけんで勝った5人のおちんちんをフェラで抜いてあげる」

本当は全員でも良かったんですけど、帰る時間を考えるとそのぐらいが限界です。
その私の提案に男子達は盛り上がって、さっそくじゃんけんを始めました。
勝者は同学年から新入生までいい感じで分かれています。

ゆかり「それじゃあ、勝った人は私と同じで全裸になってね。そうじゃないとしてあげないよ?」

なんて言って、男の子達にも裸になるように仕向けました。
今後、部の中で肉便器として扱われるようになった時、女子も見ている場所で出来なくちゃいけないというのにも繋がります。
男子達はさすがに躊躇いましたが、その場の少し異様になった雰囲気の効果か、最初の1人が水着を脱ぎました。
見事に反った勃起おちんちんに、他の女子は「キャー」と悲鳴を上げますが視線は逸らしていません。
そんな恥ずかしいギャラリーがいる前で、私はそれを舌で丹念に舐め、そして口全体でたっぷりとしゃぶりました。
ビクビクと反応するのを少し楽しいと思っていると、大きくビクンと跳ねて口の中にザーメンを射精されます。
それを全部飲みほして、残ったザーメンも掃除するように吸い上げてました。
そんな私の様子に、周りで騒いでいたみんなも黙って見詰めているだけ。
私はその状況に凄く興奮して、すぐに次の男子の前にしゃがみました。

そして、5人全員のおちんちんをフェラで奉仕し終えると、それをきっかけにバーベキューが終了します。
後片付けをして帰りますが、帰りの車は女子だけで1台の車に乗りました。
車内ではB子とC美が上手く話題を振りながら、後輩2人からの質問タイムになります。
私がどうして露出っこになったのか、肉便器って何なのか、そんな質問が多かったです。

ゆかり「露出っこになったのは、部の男子が知り合った女の子がきっかけなの。今も一緒になって露出してるの。肉便器も、その子が最初に部の男子相手にしてたのを見て、すごくドキドキしちゃって・・・それで自分の中にそんな変態な願望があるって気付いちゃったのかな」

あとは、彼女達も男子に関係を迫られたりするんじゃないかと不安に感じないようにも言ってあります。
あくまで肉便器露出なのは私だけ。もしくは綾ちゃんと里菜ちゃんを含めた3人だけだということ。
その他の4人には絶対にそう言う要求はしないこと。これは私が卒業してしまった後も同じだということ。
だけど、みんなも合意した場合はそんなのも関係なくなるけどね、と最後に少し勧誘のような言葉も添えました。

さすがにそれで「じゃあ私も肉便器露出っこになります!」なんて言い出す子はいませんでしたね。
だけど、これで私は本当に部の全員に肉便器露出っこだと知られてしまいました。
宣言通り『△△部員共有肉便器露出奴隷』になってしまう日も近いのかも・・・。
凄く不安と、そして興奮のドキドキでいっぱいになっています。
今後は遠慮なく命令されてしまうかも知れませんね。
でも、部内の露出も刺激的で興奮しそうですけど、それよりもAYAの3人でもっと色んなこともしてみたいです。

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再び綾です。
ゆかりちゃんが後輩の女の子にもカミングアウトをして、私達の中で一番先に『肉便器露出奴隷』に近づきました。
私もB子さん達に少しだけ入れ知恵のような物をしましたが、ここまでのカミングアウトになったのは、
ゆかりちゃんの力と、他の人達がそれを受け入れたことが大きいと思います。
これで、ゆかりちゃんが今後どうなってしまうのか、楽しみですね。
それと同時に、私と里菜ちゃんもゆかりちゃんと同じように『△△サークル員共有肉便器露出奴隷』になるために行動や誘惑をして行かなくてはいけませんね。
でも、ゆかりちゃんも言ったように、それもドキドキと楽しみですが、3人娘での過激露出にもどんどん挑戦して行きたいですね。

[2] ベンジー
綾へ

> でも、無理に入れ知恵しなくてもゆかりちゃんなら自分で命令をお願いし始めちゃうかも。
> それだけ、彼女の露出や肉便器への興味は大きいようですしね。

自主的にやってくれるなら、それに越したことはないさ。

> 次の機会があれば、全員の前で1枚ずつ脱いでいく野球拳もするかも知れません。
> その時、私と里菜ちゃんの他にも参加者がいれば盛り上がりそうですね。

そうだね。
サークルの他の女子も参加しなければならないような空気ができると良いのだが。
野球拳なんかする気はなかったのに、いつの間にか参加していて、気づいたら全裸だった、みたいな……
でも、理想的なのは、本人たちも参加してみようかなって気になってくれることだね。

> それでも、オナニーを見られるのは凄くドキドキです。きっと、みんなのオカズになってしまってますよね。
> 今度は場所も考えておけば、肉便器輪姦の流れになるかも知れませんね。

間違いなくオカズにはなっているだろうね。
男子全員が綾たちを肉便器にする場面を何度も妄想していると思うよ。

> でも、これで私達が露出っこだとわかったので、ネットで検索する子も現れそうです。
> そしてこの月刊『野外露出』に辿り着いたら、すぐに私のことがバレてしまいますね。

バレたらどうなるかな。
より過激な課題を期待しておこう。

> 今連載されている『私を辱める契約書を作ってください』に出てくるペット契約書ではないですけど、
> きちんとルールを明文化してしまうと良いかも知れませんね。

明文化は賛成だけど、肝心なところだけ押えておいて、細かい部分はあいまいにしておいた方が良いと思うよ。
いかにもな文章を並べて契約書っぽくすると感じが出るかも。



ゆかりへ

バーベキューでカミングアウトして来たのだね。

> しかし、この時は後輩の女の子も一緒なんです。彼女達はまだ『本当の私』を知りません。
> 以前話していた女の子、D代ちゃんとしますが、その後に彼女の友達だというE香ちゃんも入りました。
> だから彼女達2人にもカミングアウトをすることになってしまうのか、ドキドキでした。

後輩の女の子にも恥ずかしい姿を知られてしまうのは躊躇するところだよね。
軽蔑されたらどうしようとか。
勇気のいる決断だったと思う。

> B子「ゆかりー、さすがの服装だねー」

あおりと言うか、協力と言うか、もうこの辺から始まっていたわけだ。

> C美「あれ?もしかしてゆかり、水着持って来てないの?」
> B子「でも良いじゃん。ゆかりの場合は・・・」

いよいよ始まったって感じだ。
ゆかりがハダカになりやすいように協力してくれたのだね。
男子もその流れに乗って、期待していたことだろう。
後輩たちだけが?だったのだろうね。

> ゆかり「そ、そうだね・・・じゃあ、このまま服脱ぐだけにしちゃおうかな」

というわけで、後輩たちにとっては信じられない光景となったわけだ。
まさかそんなって気持ちだっだろうね。
怖くもなっていたようだ。
水着になるのも躊躇したのは、先輩が素っ裸なのだから自分も水着を脱がされるのではないかってドキドキしていたのかもしれないね。
ゆかりの宣言を聞いても、半分の理解できなかったのではないかな。

> ゆかり「それじゃあ、じゃんけんで勝った5人のおちんちんをフェラで抜いてあげる」

さすがに青空肉便器はできなかったか。
その環境でならできかもしれないと期待していたが。
でも、それで良かったんだと思うよ。
後輩たちも、さすがに目の前でゆかりが輪姦されているところなんか見たら引いていたかも。

> あとは、彼女達も男子に関係を迫られたりするんじゃないかと不安に感じないようにも言ってあります。

これはマジで心配していたと思うよ。
でも、あと少しのような気もする。
ゆかりの勧誘は、確実に彼女たちの心に残っているだろう。
ひょっとしたら……って期待しても良いかも。



綾へ

ゆかりのカミングアウトもワンランクアップだね。
他の4人の動向が気になるところだ。

> それと同時に、私と里菜ちゃんもゆかりちゃんと同じように『△△サークル員共有肉便器露出奴隷』になるために行動や誘惑をして行かなくてはいけませんね。

綾たちも負けていられないね。

> でも、ゆかりちゃんも言ったように、それもドキドキと楽しみですが、3人娘での過激露出にもどんどん挑戦して行きたいですね。

3人娘もがんばってね。


[3] 綾 里菜ちゃんが自主的に露出しました
ベンジーさん。こんばんは。
綾です。
まずは、ゆかりちゃんに前回の懺悔への感想のお返事を書いてもらいますね。

> ゆかりへ
> バーベキューでカミングアウトして来たのだね。

ベンジーさん、こんばんは。
はい。B子達の誘導も少しありましたけど、脱いでしまったのは私自身ですよね。
もうみんなには知られてましたが、後輩の女の子2人にもカミングアウトをしてしまいました。

> 後輩の女の子にも恥ずかしい姿を知られてしまうのは躊躇するところだよね。
> 軽蔑されたらどうしようとか。
> 勇気のいる決断だったと思う。

私もそれが怖かったんですけど、B子達がそれを面白おかしく雰囲気を作ってくれたように思いました。
そのおかげで、後輩達も気味悪がったり、そこまで怖さを感じなかったのかも知れませんね。

>> ゆかり「そ、そうだね・・・じゃあ、このまま服脱ぐだけにしちゃおうかな」
> というわけで、後輩たちにとっては信じられない光景となったわけだ。
> まさかそんなって気持ちだっだろうね。
> 怖くもなっていたようだ。
> 水着になるのも躊躇したのは、先輩が素っ裸なのだから自分も水着を脱がされるのではないかってドキドキしていたのかもしれないね。
> ゆかりの宣言を聞いても、半分の理解できなかったのではないかな。

それでも何も知らない後輩2人の目の前で裸になるんですから、すごくドキドキしました。
たぶん、B子達もノリで脱いでしまっていたら、後輩も脱がされちゃっていたかも。
でも今回は私だけを裸にして面白がっていたようですね。おかげで後輩も私の立場を理解したんじゃないでしょうか。

> さすがに青空肉便器はできなかったか。
> その環境でならできかもしれないと期待していたが。
> でも、それで良かったんだと思うよ。
> 後輩たちも、さすがに目の前でゆかりが輪姦されているところなんか見たら引いていたかも。

まだ、B子達も直接その場面を見ていないので今回はそこまで行かなかったようです。
でもいつかはB子やC美、後輩達に肉便器輪姦されている姿を見られてしまうんでしょうか。
その事を思うと、不安のドキドキと興奮のドキドキで心臓が破裂しそうになってしまいます・・・。

>> あとは、彼女達も男子に関係を迫られたりするんじゃないかと不安に感じないようにも言ってあります。
> これはマジで心配していたと思うよ。
> でも、あと少しのような気もする。
> ゆかりの勧誘は、確実に彼女たちの心に残っているだろう。
> ひょっとしたら……って期待しても良いかも。

そこは、絶対に他の子には強要しないようにと私はもちろん綾ちゃん達とも約束を交わしています。
破ったら何かペナルティがあるわけじゃないのですが、今はきちんと守られていますね。
もっとも、双方の合意があれば関係ないと思います。


> 綾へ

> サークルの他の女子も参加しなければならないような空気ができると良いのだが。
> 野球拳なんかする気はなかったのに、いつの間にか参加していて、気づいたら全裸だった、みたいな……
> でも、理想的なのは、本人たちも参加してみようかなって気になってくれることだね。

強制的に裸にしちゃって、そこから露出に目覚めてしまう・・・というパターンもあるかも知れませんね。
でも、私としてはやっぱり自分の意思で露出の世界に飛び込んできて欲しいでしょうか。

> 間違いなくオカズにはなっているだろうね。
> 男子全員が綾たちを肉便器にする場面を何度も妄想していると思うよ。

私達がオカズにされてオナニーしているみんなのことを、私達がさらにオカズにしちゃっています。
その妄想を現実にしようと行動を起こしてくれる男子が早く出て来て欲しいような、まだ早いような、そんな心境です。

>> そしてこの月刊『野外露出』に辿り着いたら、すぐに私のことがバレてしまいますね。
> バレたらどうなるかな。
> より過激な課題を期待しておこう。

バレてしまったら、すぐに肉便器にされて露出課題もどんどん出されてしまいそうです。
「自分達だけでこんなことまでしてるんだから、平気だろ」なんて言われてすごく過激な命令をされてしまうかも。

>> きちんとルールを明文化してしまうと良いかも知れませんね。
> 明文化は賛成だけど、肝心なところだけ押えておいて、細かい部分はあいまいにしておいた方が良いと思うよ。
> いかにもな文章を並べて契約書っぽくすると感じが出るかも。

そうですね。小説の契約書は抜け道を見つけて助かろうと言う流れでしたが、
私達の場合は抜け道を見つければどんどん過激なことになるようにしたいですね。

> ゆかりのカミングアウトもワンランクアップだね。
> 他の4人の動向が気になるところだ。
> 綾たちも負けていられないね。

はい。もともとゆかりちゃんの部の人達は私達の肉便器輪姦も経験していたので順応が早かったのでしょうか。
こちらのサークルはまだそういった経験がありませんが、一度でも誰かが肉便器を要求してくればそこから早いかも。
里菜ちゃんも、いつ来るかわからないその日に向けて覚悟を決めているようですけど、内心はドキドキでしょうね。
私も、大学でこっそりノーブラノーパン生活を送りながら、いつくるかドキドキワクワクしながら過ごしています。


ここから、今回の懺悔を書かせていただきます。
と言っても懺悔をするのは私、綾ではありません。なんと里菜ちゃんです。
しかも、彼女が自主的に行った露出プレイの懺悔となっています。
ゆかりちゃんがカミングアウトをして、それを私やベンジーさんが褒めていたので対抗心が芽生えたのでしょうか。
そんな里菜ちゃんの頑張りを、聞いてあげてください。

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里菜です。こんばんは。
今日は、私の懺悔を報告させていただきます。
何を懺悔するのかと言うと、綾ちゃんも書いていましたが『私が自分から露出をしたこと』です。

私は綾ちゃんのマンションから少し離れた所に部屋を借りています。
距離は、歩いて行き来するのはちょっと遠いかなと感じるぐらい。数百メートルでしょうか。
でも、私は一緒にいたいと言う気持ちから頻繁に遊びに行ったりお泊まりに行きます。
もちろん綾ちゃんも来てくれます。
そんなある日。私は綾ちゃんの家に遊びに行く準備をしていました。
外は雨が強く降っていたので、傘を差しても服が濡れてしまうかもと思った時、同時にとんでもないことが浮かんできました。
それは、これだけ雨が強かったら外を歩いている人も少ない・・・裸で出ても大丈夫なんじゃないかというものです。
雨を利用して露出するというのは、もしかするとよくあるアイディアなのかも知れません。
でも、この時の私はすごくいやらしいことを思い付いてしまったと顔がカーッと熱くなりました。

思い付いただけなので、普通に綾ちゃんの家に遊びに行っても良かったでしょう。
もしかすると、行った後で雨だからと裸で外に出て露出しようと綾ちゃんが言い出すかも知れません。
しかし、この時の私は自分で思い付いたその露出のことが頭から離れなくなりました。
気付くと、私は服を脱いで完裸になっていたんです。
「はぁ、はぁ、はぁ」
すぐ近くに立てられていた姿見には顔を赤くさせて、しかし露出に興奮している私が映っていました。
心臓はバクバクと早鐘を打っていますが、同時に下腹部、おまんこはこの状況に興奮しているようです。
どうしようと考えましたが、静かな部屋に外の強い雨音が聞こえて来たことで決心がつきました。
「こんなに強く雨が降っているんだから、きっと他に人も出ていないから大丈夫だ」
それに、もしこうやって自分一人で露出をして、しかも完裸で遊びに行ったら綾ちゃんは驚くかも知れません。
頑張ったねと褒めてくれるかも知れないと考えると、さらに決心が固まりました。
完裸なのでサンダルも履かず、スマホも持たずに部屋を出ます。
部屋のカギはポストの中に隠しておけば、本当に身体ひとつで外を歩くことになります。

決心を固めましたが、いざ玄関を出ようとすると不安と緊張で怖くなってきます。
まだここでなら中止にすることも出来たでしょう。
ドアノブを手にしたまま数十秒は考えていましたが、私はゆっくりと手に力を込めてドアノブを回して行きました。
ゆっくりと空いた隙間から外の様子を確認します。
両隣の部屋からは人が出て来る様子はありません。
私は自分の身体が通れる幅までドアを開けると、滑るように外に出て一気にドアを閉めました。
そして震える手でカギをかけるとそのドアに背中を預けて立ちます。
これだけで興奮と緊張で息が上がっていました。
心臓だけでなく全身がバクバクと激しく脈打っています。
喉も乾いてきましたが、唾をゆっくりと飲みこんで潤すと、私は誰にでもなく宣言しました。

「私、露出っこの里菜は今から雨の中を何も身に付けていない変態完裸姿で歩き、綾ちゃんの家までストリーキングを行います」

綾ちゃんも露出をする時にはよく宣言を自分にしているのを懺悔でも書いていたので、それを真似しました。
宣言すると、いよいよ引き返せないと言う思いがして一層ドキドキしますが、同時に興奮も高まってきました。
ゆっくりと歩きだすと、郵便ポストの中にカギを隠して、そしてマンションの外に向って出て行きます。
裸足の足裏で感じる地面の感触がアスファルトの少しチクチクした物に変わると、路上に完裸で出たと言うのを全身で感じます。
雨はまだ強く、すぐに髪も身体も濡れてしまいましたが、体の中は興奮のせいか熱さを感じていました。
少しフラフラする足取りで、綾ちゃんのマンションを目指して雨の中を歩き始めます。
雨のせいで薄暗くなっていますが、時間はお昼前。ちょうどご飯の時間帯のはずですから人通りはより少ないはず。
それでも、道に面した窓から見られていないか、突然ドアが空いて人が出て来ないか、曲がり角から人や車が曲がってこないかと常に不安ばかりが押し寄せてきます。
それと同時に、そんな事が実際に起これば終わってしまうような、そんな姿で外を歩いているということに興奮していました。

そのまま、路地は電柱の陰を使いながら進みましたが、ここで最大の難関が訪れます。
片道二車線の大通りを渡らなければいけません。
さらに、歩道橋は遠いため横断歩道を渡るしかありませんでした。
離れた所から様子を窺いますが、この雨の中でも車は走っています。
赤信号になると、1〜2台ですが止まっていました。
このまま、次に信号が変わった時に渡ろうか・・・でも次はタイミング悪くたくさんの車が止まったら・・・。
どうしようかわからず、その場で何回か信号を見送っていました。
でも、それではいつまで経っても綾ちゃんの家には辿り着けず、私が来ないので心配しているかも知れません。
そんなのはダメだと自分を無理矢理に奮い立たせ、次の信号で何があっても渡ろうと決めました。

車道の信号が黄色になったタイミングで、横断歩道に向います。
この時は車は見えなかったので運が良かったと少しだけ油断していました。
私が横断歩道のすぐ近くまで来た時、車が走って来て、そして横断歩道のすぐ前で停車したのです。
そうなることはいくらでもあり得たのですが、油断していたせいでドキッとしてしまいました。
そのまま止まってしまいそうになりましたが、この信号で渡るんだと決めていたので歩き続けます。
車の前を通る時、私はそちらを見ることができませんでした。
だから、乗っている人がどんな人なのかわからずにずっとドキドキした状態です。

そして前を何とか通り過ぎたのですが、最後にチラッとだけ振り返りました。
すると、車に乗っていたのはスーツ姿の男性2人で、2人とも私の方を向いていたんです。
見られていた、というのがわかると、雨で冷えた身体が一気に熱くなりました。
怖さと興奮で膝が震えていて走ることが出来ず、早足で横断歩道を渡り切ると、すぐ近くの路地に入りました。
そこでしゃがみ込んでしまいます。
頭の中では見られたことへの不安以上に、興奮を感じてしまっていました。
しかし、このままでは車を近くに止めて2人が追いかけて来るかも知れません。
そうなると綾ちゃんの部屋に行くのが遅れて心配をかけてしまうので、何とか立ち上がって歩き出しました。

その後も雨の降る住宅街を完裸で抜けて、綾ちゃんのマンションンオ前に到着しました。
マンションが見えた時には少し泣きそうになりましたが、そのまま階段を上がって綾ちゃんの部屋のインターホンを鳴らします。
すぐに綾ちゃんが出て来てくれましたが、完裸でずぶ濡れの私を見て驚いていました。

綾「どうしたの里菜ちゃん、ずぶ濡れじゃない。それに服も・・・」
里菜「うん。実は家からこの格好でここまで来たの」

そう答えると綾ちゃんはまたびっくりしましたが、すぐに優しい笑顔を向けてくれました。

綾「すごいね。すぐにタオル持ってくるから待っててね」

そう言って部屋の奥に入って行く綾ちゃん。私はすごいと褒めてもらえたことがすごく嬉しかったです。
タオルで身体や足の裏を拭いて上がると、その後すぐにお風呂も入れてくれました。
お風呂には2人で入って、そこで頑張ったご褒美をくれました。
完裸でここまで来たという興奮はそう簡単に冷めることは無く、ずっとヌルヌルになっていた私のおまんこは綾ちゃんの指を一気に2本呑みこみます。
そのままお風呂で2回。出た後も完裸でリビングで過ごしている間に3回はイってしまいました・・・。
綾ちゃんもお風呂上がりは一緒に完裸で過ごして、何かある度にキスをしたり撫でてくれたりします。
でも、そんな綾ちゃんからさらに過激な露出命令を出されてしまったんです。

綾「里菜ちゃん、そろそろ帰らなくちゃね」

そう言われたのはまだ夕方頃で、いつもはもっと遅い時間まで一緒にいるので不思議に思いました。
でも、綾ちゃんがそういった理由も、露出っこになった私にはわかってしまったんです。
外は雨が弱くなり、そろそろ止むだろうといった状態でした。
そして時間は夕方。少しズレているかも知れませんが、学校や会社からの帰宅時間です。
その中を、完裸で家まで帰るという露出課題を出されてしまったんです。

来るだけでも精一杯で帰りのことが頭の中にありませんでしたが、当然帰りも完裸のままです。
それを思い出してしまって不安や恥ずかしさでオロオロとしていると、綾ちゃんは優しく私を抱きしめてくれました。
そして「里菜ちゃんなら出来るから、頑張ってね」と言ってくれたんです。
私はその言葉に背中を押されて、綾ちゃんの家を出ました。

雨はもうすぐ止むんじゃないかと言うほどに弱くなっていました。
その中を完裸で歩く私は、綾ちゃんの部屋に来る時以上のドキドキを感じています。
あの時よりも車の行き来は多くなっているかも知れない。人も出て来るかも知れない。
でも、そうした人達に見られたらどうなるんだろうと言うエッチなドキドキも大きくなっていました。
これは、綾ちゃんに何度もイカされて全身が敏感になっているからだったのかも知れません。

そして、私の目の前には来る時に最後の難関になっていた大通りが近づいて来ました。
離れた所から見ていても、車通が増えているのがわかります。
しかし、また同じようにタイミングを計っていると人が来てしまう可能性がありました。
そこで私は勇気を出して一番最初の青信号で渡ることにしました。
ゆっくりと通りに近づきながら、信号の変わるタイミングを計ります。
そして、目の前の歩行者用信号が青になったのを見て、歩くスピードを少し早めました。
車道の様子が見えると、なんとそこには何台も車が止まっていたんです。
既に見える場所に出て来てしまっているので、乗っている人達から完裸の変態娘が見えていたでしょう。
もう今さら隠れてもダメだと自分に言い聞かせて、私は横断歩道を渡り始めます。
今回は本当に恥ずかしくて運転席を見ることができませんでした。
膝だけでなく全身が震えて、ドキドキと脈も激しく呼吸も荒くなっています。
それでも、私は露出っこなんだと言う気持ちで隠すことなく歩いていました。

すると、もうすぐ渡り終えると言う所ですぐ近くの車がクラクションを鳴らしたんです。
ビックリしてそちらを振り返ると、助手席に乗っていた男の人がスマホをこっちに向けていました。
「もしかして写真に撮られた?」とビクビクしていましたが、その人は手にしながら何か動かしています。
その動きで、まだ撮れていないので私を止めようとクラクションを鳴らしたんだと感じました。
だったら・・・。そう思って私はそのスマホに正面を向けて立ち、しかし念のために片手で顔を少し隠しました。
指をそっと開いて片目で見ると、そんな私の反応を見て男の人は慌ててスマホを触っています。
なんと窓を開けて写真を撮ったんです。カシャっというシャッター音が聞こえて、その音で全身にゾクッと快感がはしりました。
そして、私は写真を1枚撮られたのを確認するとすぐに路地に身を潜めました。
頭の中は撮られた写真がどうなるのかと言うことばかりです。
まず、車に乗っていた人達で共有されて、その人達のオナニーに使われてしまうのでしょうか。
そして、もしかするとネットのどこかにアップされて世界中の人に見られてしまうかも・・・。
考えただけで、キュウっと胸が苦しくなりました。

私は早足で残りの道を急いで帰り、ポストからカギを取り出すとドアを開けて玄関に倒れ込みました。
その格好は四つん這いで、玄関に向ってお尻を突き出しているような状態です。
私はそのまま、カギもかけていないドアにお尻やおまんこを向けたまま、指を割れ目に這わせました。
そこはもうヌルヌルに濡れていて、我慢できずにその場で指を挿入してオナニーしてしまいます。
クチュクチュと言ういやらしい音と、漏れ出てしまう喘ぎ声だけが響きます。
ドア1枚隔てた向こう側はいつ誰が通るかわからない場所。
もしも、私が声を出した時に人が通りかかっていたら、訝しんでドアに耳を当てて中の様子を窺う人がいるかも。
そうすると、中でオナニーをしている女の子のいやらしい声だと知られてしまうでしょう。
もしかするとそれを知ってドアを開けて中に入って来てしまうかも知れません。
私は、そうして入って来た数人の男の子に犯されてしまう妄想をしながら玄関で激しくイってしまいました。

絶頂の余韻から醒めると、私はのろのろと起き上がって奥へ進みます。
そして、綾ちゃんに帰って来たことを報告しました。もちろん、玄関でオナニーまでしてしまったこともです。

綾「里菜ちゃん、本当にエッチな露出っこになったね。今度は2人でしようね」

そう言ってもらって、恥ずかしさと嬉しさですごくドキドキしました。
最初に思い付いた時はどうしようかと迷ってもいましたが、実行してさらに露出っことして成長したのでしょうか。

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再び、綾です。
ベンジーさん、里菜ちゃんの露出懺悔はいかがだったでしょうか。
私は最初、彼女が完裸で私の部屋に来たと言われた時は本当に驚きました。
でも、その後すぐに嬉しくなったんです。
里菜ちゃんは私と一緒だからという理由で露出を始めました。
だから本当は嫌だったんじゃないかと言う気持ちが、肉便器輪姦までした後でも少しあったんです。
全部私が言ったからしているんじゃないかと言う思いでした。
でも、今回は本当に私は何も言っていない、里菜ちゃんが自分で思い付いて実行した露出です。
ゆかりちゃんがカミングアウトをしたと言うのが影響しているとは思いますけど・・・。
もしかすると、今回の露出で里菜ちゃんは真の露出っこになったのかも知れませんね。

これからは、里菜ちゃん自身に課題を考えてもらって露出をするのも楽しくなりそうです。
もしかすると、とんでもなく過激な課題を思い付いてくれるかも知れませんね。
そんな里菜ちゃんと2人、サークルの共有肉便器露出奴隷になるために行動していけたらと思います。

最後に、今私は別冊『野外露出』の掲示板にアクセスを禁止されてしまっています。
と言うのも、来月には私の誕生日露出があるからで、2人がその課題を募集してくれているからなんです。
すごく嬉しいですけど、こうしてどんな課題が出ているのかわからないのはドキドキしますね。
もし、ベンジーさんからも誕生日プレゼントをいただけるのであれば、お手数ですが掲示板の方に欲しいです。
最後までどんな課題があるかわからないドキドキを感じたいと言う私達の我儘ですが、その際はどうかよろしくお願いします。

[4] ベンジー
ゆかりへ

ゆかりのカミングアウトが済んだら、次の目標はB子さんたちを巻き込むことだね。
その次は後輩たちと広げていくことができればベターなのだが、どこまでいけるだろうか。
強制はしない約束だからね。
あくまで本人たちの意志で参加してくれると良いのだが。
ゆかり自身も、B子さんの前で肉便器になるのは躊躇されるところだろう。
その事実は知っているわけだし、
見られるのもステップアップには必要なことかもしれない。
がんばってね。

里菜へ

自主的な露出を実行したのだね。
昼間に全裸で綾のマンションまで行ったか。
大きな決意だったね。
正直、私も驚いたよ。
綾も喜んでいるようだ。
人に見られる可能性は高いからね。
実際にすれ違ったりしていなくても、窓からとか見られていたかもよ。
二車線の道路の横断では、確実に見られてしまったわけだ。
行く時はまだ目で追われただけでも、帰りは写メまで撮らせてしまったのだね。
これはすごい成長だよ。
綾のマンションでご褒美を貰った影響かな。
今頃ネットにアップされているだろうね。

次は綾が全裸で里菜の部屋まで行く番かな。

綾へ

里菜の成長は嬉しいね。
そして、これからが楽しみだ。
来月は綾の誕生日記念露出か。
たくさんの課題が集まってくれると良いね。
里菜もゆかりも含めて、これからがホントに楽しみだよ。

[5] 綾 男の子達が使いたいと言ってきました
ベンジーさん。こんばんは。
綾です。
まずは前回のお返事から書きます。

> ゆかりへ
> ゆかりのカミングアウトが済んだら、次の目標はB子さんたちを巻き込むことだね。
> その次は後輩たちと広げていくことができればベターなのだが、どこまでいけるだろうか。

ゆかりです。
そうですね、B子にC美、後輩のD代ちゃんにE香ちゃんも一緒に露出するようになったら楽しそうですね。
部では時々他の大学と交流したりするので、そこでマネージャー全員が裸だったら、一気に有名になりそうです。
でも、無理矢理参加させるのは難しいでしょうね。

> 強制はしない約束だからね。
> あくまで本人たちの意志で参加してくれると良いのだが。

はい。きっとこれから私は部の中ではいろいろと露出をしてしまうし、されてしまうと思います。
その中で興味を持って、ちょっとだけなら参加してみても良いよと思ってもらえるのを期待してます。

> ゆかり自身も、B子さんの前で肉便器になるのは躊躇されるところだろう。
> その事実は知っているわけだし、
> 見られるのもステップアップには必要なことかもしれない。
> がんばってね。

綾ちゃん達も、B子達には肉便器輪姦をされているところは見せてません。
私がそれを見たのは、同じ肉便器になる少し前でしたから、
ただ単に友達に輪姦されて感じている姿を見せるというのは躊躇ってしまいます。
最初は、綾ちゃんがしたようにその後の姿で会いに行くところからでしょうか。
それを見られるのもかなり恥ずかしいんですけどね。


> 里菜へ
> 自主的な露出を実行したのだね。
> 昼間に全裸で綾のマンションまで行ったか。
> 大きな決意だったね。
> 正直、私も驚いたよ。
> 綾も喜んでいるようだ。

里菜です。
雨が降っているとはいえ、1人で昼間に裸で外に出るというのは、本当に思い付いた時はドキドキしました。
でも、実行してさらにそのドキドキを強く感じたいと思ってしまったんです。
綾ちゃんに喜んでもらえた時は、頑張ってよかったと本当に心から思いました。

> 人に見られる可能性は高いからね。
> 実際にすれ違ったりしていなくても、窓からとか見られていたかもよ。

常に周りを確認していましたが、見られていたかどうか今でもドキドキします。
そんな中で確実に見られたとわかったのが道路の横断の時でしたね。

> 二車線の道路の横断では、確実に見られてしまったわけだ。
> 行く時はまだ目で追われただけでも、帰りは写メまで撮らせてしまったのだね。
> これはすごい成長だよ。
> 綾のマンションでご褒美を貰った影響かな。
> 今頃ネットにアップされているだろうね。

はい。行きよりも帰りの方が大胆になっていたのは確かです。
顔は少し隠しましたが、知っている人が見れば私だとわかってしまうはず・・・。
そんな写真がネットにアップされて、知り合いに見られていたらどうしようと、不安ですけど、やっぱりドキドキしますね。


> 綾へ
> 里菜の成長は嬉しいね。
> そして、これからが楽しみだ。

ドアを開けたら完裸の里菜ちゃんがいたので、本当にビックリしました。
最初は、ドアの前やマンションの入り口で服を脱いだんだと思ってましたけど、
彼女の部屋からだとわかった時はさらに驚き、そしてすごく嬉しかったです。
もうとっくに里菜ちゃんも一人前の露出っこになっていましたが、
これからさらに楽しく過激なことを一緒にしていけそうです。

> 来月は綾の誕生日記念露出か。
> たくさんの課題が集まってくれると良いね。
> 里菜もゆかりも含めて、これからがホントに楽しみだよ。

今から来月の誕生日がドキドキです。
里菜ちゃんとゆかりちゃんが課題を募集してくれているんですが、当日まで何をするか私は知りません。
AYAのみんなと露出していた時もそうだったので、その頃のドキドキをまた感じられるのは嬉しいような恥ずかしいような。
2人もどんどんエッチな露出っこになってきたので、どんな課題を出されるんでしょう・・・。


さて、本日の懺悔ですが、とうとうサークルで動きがありました。
カミングアウトをした時に、私達は「一対複数での肉便器セックスなら」という条件を話しています。
そのせいでなかなか声をかけて来なかったんだと思いますが、ある日、大学で後輩の男の子に呼び止められたんです。
相手は4人いて、「お前が言え」「お前が最初に言い出したんだろ」と言うように小声で話をしていました。
私はまさかそう言う話だとは思っていなくて、どうしたのか聞いたんです。
すると、最初に声をかけてきた男の子が周りを気にしながら小声で私に言ったんです。

「あの、数人で一緒だったらさせてくれるっての、本当なんですよね?」

その言葉に、一瞬何のことだろうと思ってしまいましたが、すぐにピンときました。
私を呼び止めたこの4人の後輩は、私を肉便器として使いたいと言ってきたんです。
まさか最初は後輩とは思っていなかったので少し驚いて、ですが同じぐらい嬉しくもありました。

綾「それって、私を肉便器にしたいってことよね?」

はっきりそう返すと、男の子達は戸惑いながらも首を縦に振って頷いたんです。
ついにこの時が来たんだと思うと、ドキドキし始めました。
場所はどうするのか聞いたんですけど、一人暮らしの子の部屋でもワンルームで、周りの部屋に声が漏れるかも知れないらしいんです。
そこで、今回は私の部屋を提供することにしました。それなら、どれだけやっても片付けは簡単ですからね。
さらに、初めて声をかけてきたご褒美ではないですが、里菜ちゃんも一緒に二対四でと提案しました。
翌日に待ち合わせて、その日は男の子達と別れます。そしてすぐに里菜ちゃんに連絡しました。
里菜ちゃんは知らない間に決められていたことに顔を赤くさせて、でも、参加すると言ってくれました。

そして翌日。里菜ちゃんは前の日からお泊まりで、おまんこもツルツルに仕上げていました。
さらに、その日の朝。2人でお風呂場でアナルの中をキレイにお掃除します。
バケツにぬるま湯を入れて用意し、エネマシリンジを使ってお互いに浣腸をします。
お腹が少しポッコリと出るぐらいまで浣腸し、そのまま相手に見られながら排泄するんです。
最初はお湯だけじゃなくうんちも一緒に出てしまうので恥ずかしかったです。
それが3回ほど繰り返した後はお湯だけになり、アナルの中のお掃除ができたのがわかりました。
これで私も里菜ちゃんも肉便器になる準備が出来て、いよいよだと言う気持ちになってきます。
今回声をかけてきた後輩の男の子達は、同じサークルで1年以上過ごした相手なので知らない間柄ではありません。
ゆかりちゃんはこんなドキドキを乗り越えていたんだと思うと、素直に尊敬してしまいますね。

待ち合わせは私のマンションの最寄りの駅で、私達は服を着て迎えに行きます。
完裸で迎えに行ってもよかったのですが、いきなりそれでは男の子達も戸惑ってしまいそうなので止めておきました。
そのかわり、上は乳首のポッチがわかるぐらいピチッとしたキャミに薄いブラウス、下はミニスカートにサンダルと言う格好にします。
もちろんショーツも履いていません。
駅前に到着すると、改札の近くに4人の姿を見つけました。どこかソワソワとしているのが可愛らしいですね。
近づいて声をかけると、里菜ちゃんも一緒なのでさらにドキドキしているのが伝わってきました。
私達は4人に囲まれるような形で歩き出し、マンションへ向います。
駅前はやはり人も多かったのですが、住宅街の方へ入って行くとそれも疎らになって行きます。
すぐ隣には、私を肉便器にして性欲処理をしようとしている男の子達がいます。
その状況にドキドキと興奮が高まって行って、エッチなスイッチが入ってしまいました。

綾「ねえ、私達いまノーブラノーパンなの気付いてる?触ってみて」

そう言うと男の子達の視線が胸やスカートの裾に向けられます。
そして、私は後輩の手を掴んでおっぱいに導いて行きます。触れた瞬間ビクッとしましたが、そのまま触ってきます。
左右で別々の子が片方ずつ触ってきました。里菜ちゃんも、別の2人に同じ事をされています。
私は、顔を赤くさせながら自分のおっぱいを触っている後輩達の股間にそっと手を伸ばして行きました。
そこには既にガチガチに固く勃起しているおちんちんの感触があります。
「あ、綾先輩・・・」
そう言って腰をビクンと動かす後輩達がいっそう可愛く感じてしまい、マンションまでまだ距離がありましたが我慢できなくなってしまいました。
私はその場でスカートとブラウスを脱いでキャミソール1枚という格好になります。下半身は裸ですね。
その事に驚く後輩達と里菜ちゃんですが、目で合図すると里菜ちゃんも恥ずかしがりながら同じ格好になりました。
後輩達が慌てていますが、「私達は露出が好きだから。ほら、これ持って」と早口で言って服を預けてしまいます。
その後は私と里菜ちゃんは下半身裸のプチ露出を男の子達に見られながらマンションまで戻りました。
視線にドキドキして、おまんこはいつでもおちんちんを受け入れる準備が出来てしまっています。
男の子達も服の上からでもわかるぐらいにおちんちんを大きくさせていて、準備が出来ているようでした。

中に入ると、外は暑いだろうと思ってかけていた冷房が体の火照りを少しだけ冷ましていきます。
部屋の中は、テーブルは部屋の隅に移動させているので広いスペースが出来ていました。
そのテーブルの上には水などの普通の飲み物の他にも、いわゆる精力剤の小瓶も並べてあります。
部屋のフローリングの上には電マやバイブなどのおもちゃ類も並べてありますが、これは使われるかわかりませんね。
その異様な部屋の雰囲気に驚いている男の子達の前で、私と里菜ちゃんはキャミも脱いで裸になります。
視線がツンと突きでた乳首に集中していて、さらに興奮して来てしまいます。
男の子達にもまずはパンツ1枚だけの格好になるように言って、4人全員が脱ぐのを待ちました。
そして、パンツ1枚の姿になった男の子4人の目の前で、いっさい隠さずに犬の『ちんちん』のポーズを取ります。
目の前には勃起したおちんちんのせいでテントを張っているパンツが並んでいます。
そんな状態で、私と里菜ちゃんは肉便器露出っことしての宣言をしました。

綾「本日は私達を肉便器にして使用したいと言っていただき、ありがとうございます。いやらしい乳首やパイパンおまんこを晒し、皆さまの性欲を刺激し、おちんちんを勃起させてしまったことでしょう」
里菜「ですので、どうかこの変態完裸牝犬肉便器露出女子大生のおまんこ、口まんこ、ケツまんこをご自由に使用し、キンタマに溜まったザーメンを全て肉便器の中へ注いで、体中に掛けて性欲処理をしてください」
綾「私達のおまんこは避妊の処理をしているので、生ハメ中出しも全てOKです」
里菜「どうか皆さまのおちんちんから出される濃厚なザーメンを私達の中に出し、私達を『△△サークル共有肉便器露出奴隷』に調教してください」

この宣言は前から2人で決めていたので、恥ずかしさでどもりながらもキチンと言うことができました。
その後の男の子達の反応を待っていたんですが、正直どうすればいいのかわからないと言う感じです。
だから、私は立ち上がって1人に近づくと、その子にキスをしました。もちろん舌も使った深いキスです。
された瞬間は驚きで固まっていましたが、男の子も舌を使って答え始めました。
そのまま、私はその子のパンツの中に手を差し込んで、勃起おちんちんを直接触ります。
そのままパンツをずらして足首まで落としていくと、男の子は足を片方ずつ上げて脱いでしまいました。
その段階でもう1人にもキスをして、同じように裸にさせてしまいます。
里菜ちゃんも、見よう見まねで同じく2人を相手にしていました。
2人目とキスをしている間も、片手では1人目の男の子のおちんちんを扱き、そして男の子は私のおっぱいやお尻を触って来ています。
そこから、2人に座ってもらい私はその間に腰を下ろしました。すると2人の4本の腕が私の体を隅々まで堪能するように愛撫して行きます。

そしてとうとう1人が私の脚を持って大きく左右に開き、その間に体を押し付けてきました。
おまんこの割れ目を擦るようにおちんちんが前後に動き、その全体に愛液を塗ってテラテラと光っています。
「先輩、いいんですよね?」
綾「はい。そのまま生のおちんちんでおまんこを掻き回して、中にたっぷり射精して!」
私のその言葉を聞いたのと同時に、おちんちんが私の中へ入ってきました。
もう1人の男の子は私の顔のすぐ横に座っているので、目の前におちんちんがあります。
それを口でしゃぶりながら、私は後輩の男の子におちんちんで突かれているんです。
少しだけ離れた場所では里菜ちゃんも同じように2人の男の子の相手をしています。

そして、後輩がそれぞれ私のおまんこの中にザーメンを放つと、交代して別の2人と。
その後は6人で乱交のような状態になりました。
キレイに掃除したアナルにもみんなおちんちんを入れて、三穴同時も彼らに初体験してもらいます。
どうやら、彼らは私達の飲み会でのカミングアウトを聞いた後にこの日のことを計画していたらしいんです。
一週間オナニーをしないで精液を溜め、私の部屋に付くだろう時間を逆算して精力増強のサプリを飲んでいたと言っていました。
それだけ今日のことを楽しみにしてくれていたと知って嬉しくなってしまい、彼らが満足するまでずっと肉便器としてご奉仕しました。

お昼ごろに待ち合わせをしてマンションに来ましたが、終わったのは日が完全に沈んだ後でした。
少なくとも5時間以上は肉便器になっていたことになりますね。
部屋の中は冷房のおかげで蒸し暑さはありませんが、窓を閉めていたのでいやらしい匂いが充満しています。
最後に1人ずつお風呂場に呼んで、私と里菜ちゃんの体をスポンジにして体をキレイにしてあげました。
もちろん、その時に勃起してしまったおちんちんも好きな穴を選んで処理してもらいました。

彼らを玄関まで見送る時、このことは関係のない大学の人には内緒でも、サークルのみんなにはどんどん広めていいよと言って別れます。
この話を聞いたら、他の男子達も私達を使おうとしてくるかも知れません。
そうなると、本当にサークル共有の肉便器露出奴隷ですよね。
その事を思うとドキドキしてきて、後片付けの途中でしたけど里菜ちゃんとまた何度も何度もレズプレイでイってしまいました。

私の懺悔はここまでとして、里菜ちゃんにも感想を書いてもらいますね。

--------------------

ベンジーさん、里菜です。
とうとう、サークルの男の子と肉便器セックスをしてしまいました。

綾ちゃんに「後輩の○○君達から肉便器として使いたいって言われたんだけど、里菜ちゃんも一緒にするよね」と連絡された時は、心臓が本当にバクバクと激しくなっていきました。
でも、私はそのお誘いにOKを出していたんです。
その日の内に綾ちゃんの部屋に泊まりに行って、翌朝にはアナルの中をキレイにするために浣腸でお掃除をします。
綾ちゃんにどんどんお湯を入れられて苦しくなっていきますが、それを見られながら排泄するのにすごく感じてしまっていました。
苦しかったのを解放する気持ち良さもあるのかも知れませんが、私はやっぱり見られていることにも興奮しているようでした。

その後、駅前に迎えに行くと本当に後輩の男の子が4人いて、本当に彼らとするんだと思ってドキドキしてきました。
さらに綾ちゃんの提案でマンションに帰るまでの路上でおっぱいを触ってもらって、露出までして・・・。
男の子だけじゃなく私もどんどん興奮して行きました。

そして綾ちゃんと決めていた宣言をした後も、綾ちゃんが2人の男の子にしているのを最初は真似して行きます。
ほぼ毎日顔を合わせている後輩の男の子と深いキスをして、裸で密着しているのを考えると頭の中が真っ白になって行きます。
思考もどんどんトロンとして行き、そしてとうとう彼らのおちんちんを受け入れてしまいました。
「里菜先輩の中、すごく気持ちいい」
なんて行ってもらいながら中に射精されて、熱い物がドクドクと中を満たしていく感覚に私も絶頂してしまいます。
それからは口の中もアナルの中もおちんちんで満たされて、本当に性処理のために使われているんだと感じてしまいました。

最後に綾ちゃんは、サークルのみんなに今日のことを広めて欲しいと男の子達に言っていて、
そうなったら私も自分から悦んで裸になり、男の子おちんちんを欲しがっている変態女だって知れ渡ってしまいます。
綾ちゃんと一緒に露出を初めて、肉便器にもなってからみんなにカミングアウトをした時点でその覚悟はありました。
でも、本当にそういう風にみんなに認識されて、これから『肉便器露出っこ』として見られるんだと思うと、
不安もありますが、やっぱり興奮でドキドキとしてしまいます。

今回は後輩の男の子4人でしたが、これから人数もどんどん増えて休む暇も無く輪姦されてしまうのかも知れない。
そんな扱いを受けている自分を想像して、興奮も感じている変態娘ですが、これからもよろしくお願いします。

[6] ベンジー
ゆかりへ

> B子にC美、後輩のD代ちゃんにE香ちゃんも一緒に露出するようになったら楽しそうですね。

そうなったら、綾たちより大きな勢力になってしまうね。
露出っこサークルだ。
大々的に部員募集とかしたら、大騒ぎになるだろうね。

> 部では時々他の大学と交流したりするので、そこでマネージャー全員が裸だったら、一気に有名になりそうです。

一気に有名になってしまおう。

> はい。きっとこれから私は部の中ではいろいろと露出をしてしまうし、されてしまうと思います。
> その中で興味を持って、ちょっとだけなら参加してみても良いよと思ってもらえるのを期待してます。

まずはゆかりが、たくさん恥ずかしい思いをするんだね。
それはそれで楽しいことだろう。

> ただ単に友達に輪姦されて感じている姿を見せるというのは躊躇ってしまいます。

そうだと思うよ。
後はふんぎりの問題かな。

里菜へ

> 雨が降っているとはいえ、1人で昼間に裸で外に出るというのは、本当に思い付いた時はドキドキしました。

思い付いただけでなく、実行してしまったところが里菜のエライところだ。
その調子でがんばってね。

> そんな中で確実に見られたとわかったのが道路の横断の時でしたね。

里菜を知っている人でなければ良いが。

> 顔は少し隠しましたが、知っている人が見れば私だとわかってしまうはず・・・。
> そんな写真がネットにアップされて、知り合いに見られていたらどうしようと、不安ですけど、やっぱりドキドキしますね。

知り合いがこの懺悔を読んで、アップされた写真と里菜を結び付けてしまったら強制カミングアウトだね。
いっそのこと、その方が面倒ないかも。

綾へ

> ドアを開けたら完裸の里菜ちゃんがいたので、本当にビックリしました。

お返しに、綾の方からも全裸で里菜のマンションまで遊びに行ったりしたのかな。

> AYAのみんなと露出していた時もそうだったので、その頃のドキドキをまた感じられるのは嬉しいような恥ずかしいような。

そうだね。私も楽しみだよ。

> 「あの、数人で一緒だったらさせてくれるっての、本当なんですよね?」

とうとう言い出して来たか。
時間の問題だとは思っていたけどね。

> 綾「それって、私を肉便器にしたいってことよね?」

このセリフって萌えるよね。
でもまさか、「はい、先輩を肉便器にしたいです」とは言えないだろうが。
自分の部屋を提供するなんて、綾も大胆だね。
続けていたら、サークルの男の子たちが入りびたりになってしまうかもしれないぞ。
相手が4人くらいなら、綾が一人で相手をしたかったのではないかな。
一人で抜け駆けするわけにはいかないか。
里菜も覚悟はできていたのだね。

> 今回声をかけてきた後輩の男の子達は、同じサークルで1年以上過ごした相手なので知らない間柄ではありません。

知らない相手より、顔見知りの肉便器になる方が緊張するか。
そういうものだろうね。
次の日からも顔を合わせるわけだし。
それだけに興奮もできたのだろうが。

> 綾「ねえ、私達いまノーブラノーパンなの気付いてる?触ってみて」

挑発するよね。
でも、綾たちは露出っこだ。
ただ、肉便器になってくれるわけではないと示すのは良いことだね。
外でも大胆なんだって。

部屋にはオモチャ類も並べて大サービスじゃないか。
使って欲しかったというわけでもないだろうが。
それにしても、二人の肉便器宣言には驚いただろうね。
前回とは違い、いざこれからというタイミングだ。
男の子たちの興奮の仕方も変わってくると言うものだ。
最初は綾から仕掛けていったのだね。
襲ってくれるのを待っていたら、いつまで経っても始まらなかったかな。

> 私のその言葉を聞いたのと同時に、おちんちんが私の中へ入ってきました。

この瞬間が一番興奮しただろうね。
とうとうサークル男子の肉便器になったんだって。
後はもう乱交パーティか。
里菜も乱れていたようだし、第一歩は大成功ということだね。

> 彼らを玄関まで見送る時、このことは関係のない大学の人には内緒でも、サークルのみんなにはどんどん広めていいよと言って別れます。
> この話を聞いたら、他の男子達も私達を使おうとしてくるかも知れません。

入れ替わり立ち代わりで、綾も里菜も、身体を休める間もなくなるかもしれないね。

里菜へ

> 綾ちゃんに「後輩の○○君達から肉便器として使いたいって言われたんだけど、里菜ちゃんも一緒にするよね」と連絡された時は、心臓が本当にバクバクと激しくなっていきました。

そのつもりではいただろうけど、いざとなるとドキドキしてしまったということかな。

> その後、駅前に迎えに行くと本当に後輩の男の子が4人いて、本当に彼らとするんだと思ってドキドキしてきました。

男の子たちがドタキャンしてくれることを、心の隅で祈っていたりして。

> さらに綾ちゃんの提案でマンションに帰るまでの路上でおっぱいを触ってもらって、露出までして・・・。
> 男の子だけじゃなく私もどんどん興奮して行きました。

前戯も完璧だったわけだ。

> ほぼ毎日顔を合わせている後輩の男の子と深いキスをして、裸で密着しているのを考えると頭の中が真っ白になって行きます。

いつも顔を合わせているけど、カレシでもない男の子とのエッチだからね。
気持ち的にはどんなものなのかな。
戸惑いもあるだろうし、その分、興奮も大きいのかもしれない。

> 「里菜先輩の中、すごく気持ちいい」

こんなことを言われたら、尚更興奮してしまうよね。
次にキャンパスで会った時に同じようなことを言われたらどうなると思う?

これからはサークル共有の肉便器露出っこだね。

> 今回は後輩の男の子4人でしたが、これから人数もどんどん増えて休む暇も無く輪姦されてしまうのかも知れない。
> そんな扱いを受けている自分を想像して、興奮も感じている変態娘ですが、これからもよろしくお願いします。

里菜もホントに成長したものだ。
綾やゆかりに負けないくらい、がんばってね。

[7] 綾 里菜とゆかりの完裸ヒッチハイクトレーニング
ベンジーさん。こんばんは。

> ゆかりへ
> そうなったら、綾たちより大きな勢力になってしまうね。
> 露出っこサークルだ。
> 大々的に部員募集とかしたら、大騒ぎになるだろうね。

露出っこサークルと言うよりは男子達もいるので肉便器サークルでしょうか。
ただ、そうなった場合はリーダーは私じゃなくて綾ちゃんになりそうですね。
B子達は私が綾ちゃんの影響を受けているのを知っていますし、D代ちゃん達にも紹介する予定ですから。

>> 部では時々他の大学と交流したりするので、そこでマネージャー全員が裸だったら、一気に有名になりそうです。
> 一気に有名になってしまおう。

そうなったら、きっと交流の内容は部活動としてではなく、肉便器輪姦での交流になってしまうんでしょうか。
同じ大学だけでなく、他の大学の人達からも要請が来てしまうんですね・・・。
でも、それって今の綾ちゃんと里菜ちゃんの状況にも似ていますね。

> まずはゆかりが、たくさん恥ずかしい思いをするんだね。
> それはそれで楽しいことだろう。

もう露出っこだとみんなに知られているので、どんな事をしても大丈夫なんでしょうか。
それでも、いざ見られる状況になると思うとすごく恥ずかしくてドキドキしてきます。
このドキドキをB子達やみんなにも楽しんでもらえたら一番良いんでしょうね。

>> ただ単に友達に輪姦されて感じている姿を見せるというのは躊躇ってしまいます。
> そうだと思うよ。
> 後はふんぎりの問題かな。

その露出のドキドキの先が、この輪姦姿の露出や行為そのものを見せることになるんですね。
これは私だけじゃなくみんなもふんぎりをつける必要がありそうなので、焦らずに行こうと思います。


> 里菜へ
> 思い付いただけでなく、実行してしまったところが里菜のエライところだ。
> その調子でがんばってね。

ありがとうございます。
でも、こうして思い付いた恥ずかしいことを実行せずにいられなくなるのが、露出っこなんですね。
一度実行してしまったので、今まで以上にいろんなことを妄想してしまいます。
それらも、実現させられるようにして行きたいです。

>> 顔は少し隠しましたが、知っている人が見れば私だとわかってしまうはず・・・。
> 知り合いがこの懺悔を読んで、アップされた写真と里菜を結び付けてしまったら強制カミングアウトだね。
> いっそのこと、その方が面倒ないかも。

サークルの友達の中には、私達のことを聞いてネットで画像を検索したりした子もいるらしいですね。
なので、そこから体験談を検索するようになれば、間違いなくこの月刊『野外露出』に辿り着くはずです。
そうなったら、私達がどんな事を今までしてきたのか、そのカミングアウトになってしまいますね。
今回、肉便器になってしまった後輩の子達はそれを調べて声をかけてきたのかも知れませんね。

>> 綾ちゃんに「後輩の○○君達から肉便器として使いたいって言われたんだけど、里菜ちゃんも一緒にするよね」と連絡された時は、心臓が本当にバクバクと激しくなっていきました。
> そのつもりではいただろうけど、いざとなるとドキドキしてしまったということかな。

1回目に聞いた時は、思わず聞き返してしまっていました。
カミングアウトの時に綾ちゃんともそうなった場合の覚悟を決めていましたが、いざ実際にその時が来るとドキドキ感がすごかったです。

>> その後、駅前に迎えに行くと本当に後輩の男の子が4人いて、本当に彼らとするんだと思ってドキドキしてきました。
> 男の子たちがドタキャンしてくれることを、心の隅で祈っていたりして。

前の日までは「明日、中止にならないかな」と考えていました。
でも、翌朝に綾ちゃんと準備と言う名の浣腸排泄を繰り返していくうちに、どんどん気持ちがエッチな方に流れていったんです。
もしかすると、そんな私の気持ちの変化も綾ちゃんは考えていたんでしょうか。
だとすると、やっぱり綾ちゃんは私達のリーダーですね。

>> ほぼ毎日顔を合わせている後輩の男の子と深いキスをして、裸で密着しているのを考えると頭の中が真っ白になって行きます。
> いつも顔を合わせているけど、カレシでもない男の子とのエッチだからね。
> 気持ち的にはどんなものなのかな。
> 戸惑いもあるだろうし、その分、興奮も大きいのかもしれない。

すごくドキドキしました。
普通はこういった行為はカレシや、好きな人としますよね。もしくは、仕事としてでしょうか。
でも、私達はそのどちらでも無く、さらに複数人で同時に、ただ楽しむためだけに行っているんです。
そう考えるとたしかに戸惑いもありましたけど、行為を進めて行くうちに頭の中がボーっとし始めて、
身体も心も、肉便器にされていることに興奮していました。

>> 「里菜先輩の中、すごく気持ちいい」
> こんなことを言われたら、尚更興奮してしまうよね。
> 次にキャンパスで会った時に同じようなことを言われたらどうなると思う?
> これからはサークル共有の肉便器露出っこだね。

自分でも、感じておまんこを締め付けてしまっているのがわかりました。
これで後日、本人から「気持ち良かったです」と言われたり、その話を聞いた人に「どうだったんですか?」なんて話しかけられたら、
それだけで興奮してしまいそうです・・・。

> 里菜もホントに成長したものだ。
> 綾やゆかりに負けないくらい、がんばってね。

ありがとうございます。
2人に負けないように、そして2人と一緒に楽しめるようにこれからも色んなことを体験して行きたいです。


> 綾へ
> お返しに、綾の方からも全裸で里菜のマンションまで遊びに行ったりしたのかな。

まだ実行していませんが、普段から行き来はノーパンだったり全裸ワンピースや全裸パレオという場合が多いです。
なので、里菜ちゃんが完裸で私の部屋に来たんですから、お返しはそれ以上のことをしなければいけない気がして・・・。
どういう姿で行くのが良いでしょうね。

>> AYAのみんなと露出していた時もそうだったので、その頃のドキドキをまた感じられるのは嬉しいような恥ずかしいような。
> そうだね。私も楽しみだよ。

特に楽しみなのは、やはり同性で同じ露出っこでもある樹里亜ちゃんからの課題でしょうか。
お互い、どんどん過激な課題を出し合っているので、今回もすごくドキドキしながらその日を待っています。
もちろん、他にも毎年課題を考えて下さっている方がいらっしゃるので、今年はどんな内容なのか楽しみです。

>> 「あの、数人で一緒だったらさせてくれるっての、本当なんですよね?」
> とうとう言い出して来たか。
> 時間の問題だとは思っていたけどね。

はい。でも、私達は最初は同学年の男子じゃないかなと予想していたんです。
それがまさかの後輩達からだったので、ちょっとビックリしました。

>> 綾「それって、私を肉便器にしたいってことよね?」
> このセリフって萌えるよね。
> でもまさか、「はい、先輩を肉便器にしたいです」とは言えないだろうが。
> 自分の部屋を提供するなんて、綾も大胆だね。
> 続けていたら、サークルの男の子たちが入りびたりになってしまうかもしれないぞ。

もしそんな風に返されていたら、その場で始めたくなるぐらい興奮してしまいそうです。
でも、言葉にしなくてもはっきりと頷いていたので、平静を装えていたかわからないですね。
きっと、肉便器にしたいって言われて興奮している変態な先輩だと思われたに違いありません。
部屋を提供したのは、単に今回の4人の中に場所を準備できそうな子がいなかったからですね。
今後もそういう時は部屋を使おうと思いますが、カラオケボックスなどを提案するのも良いですね。

> 相手が4人くらいなら、綾が一人で相手をしたかったのではないかな。
> 一人で抜け駆けするわけにはいかないか。
> 里菜も覚悟はできていたのだね。

私一人で相手をした方が、すごく興奮する内容にはなったかも知れません。
でも、ようやく私達を『サークル員共有肉便器露出奴隷』にしようと言われたので、
ここは里菜ちゃんも一緒になって、2人を好きに扱えるんだと知ってもらいたい。
あとは、里菜ちゃんの覚悟をよりたしかなものにしたいという想いもありました。
でも実際は、せっかくだから2人で楽しみたかっただけだったのかも・・・。

> 知らない相手より、顔見知りの肉便器になる方が緊張するか。
> そういうものだろうね。
> 次の日からも顔を合わせるわけだし。
> それだけに興奮もできたのだろうが。

どれだけいやらしい姿を見せて、激しい肉便器セックスをしても、
知らない人ならその後会う機会はほぼ無いので大胆になれます。
ゆかりちゃんの部の男の人達も、顔見知りにはなりましたが普段は会わないですよね。
今回は頻繁に会うことになる相手なので、恥ずかしさと興奮が今まで以上に強くありました。

>> 綾「ねえ、私達いまノーブラノーパンなの気付いてる?触ってみて」
> 挑発するよね。
> でも、綾たちは露出っこだ。
> ただ、肉便器になってくれるわけではないと示すのは良いことだね。
> 外でも大胆なんだって。

単なるセックスフレンドみたいにならないようにしないといけませんよね。
それに、私達は肉便器よりも露出っこの方がメインなので、それを知ってもらいました。
昼間の住宅街で下半身裸になるんですから、完全に露出っこだとわかってもらえたはずです。

> 部屋にはオモチャ類も並べて大サービスじゃないか。
> 使って欲しかったというわけでもないだろうが。
> それにしても、二人の肉便器宣言には驚いただろうね。
> 前回とは違い、いざこれからというタイミングだ。
> 男の子たちの興奮の仕方も変わってくると言うものだ。
> 最初は綾から仕掛けていったのだね。
> 襲ってくれるのを待っていたら、いつまで経っても始まらなかったかな。

おもちゃは部屋の雰囲気作りのためにも置いてありました。
使いたいと言われれば、大歓迎だったんですけどね。
宣言をした時は、前から考えていたとはいえ興奮で内容をちゃんと伝えられるか心配でした。
でも、男の子達の反応を見て、ちゃんと伝わったと感じたのとともに、これで後戻り出来なくなったと実感しました。
最初に私達から動いたのは、男の子達のことを考えてではなく、
単に我慢できなくなった変態女が2人いただけでしょうね・・・。

>> 私のその言葉を聞いたのと同時に、おちんちんが私の中へ入ってきました。
> この瞬間が一番興奮しただろうね。
> とうとうサークル男子の肉便器になったんだって。
> 後はもう乱交パーティか。
> 里菜も乱れていたようだし、第一歩は大成功ということだね。

サークルの男子とのセックスは、同学年のみんなにカミングアウトをした時にも経験はしていますが、
今回はその時と違って複数の男の子に本当に肉便器として使われる瞬間です。
だから、次の目標は1回目のようにみんなの前で、今回のような使われ方をすることでしょうか。

>> この話を聞いたら、他の男子達も私達を使おうとしてくるかも知れません。
> 入れ替わり立ち代わりで、綾も里菜も、身体を休める間もなくなるかもしれないね。

毎日何人もの男の子に使われて、大学に行く時もおまんこからザーメンが溢れている状態になってしまいそうです。
でも、そうなってしまうとおまんこのザーメンや、私達の表情を見て気付いた人が、どんどん増えてしまいそうですね。
そうなると、『サークル員共有』ではなく『大学共有』になってしまいそうです。

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ベンジーさん。改めまして、こんばんは。
綾です。
ここから、懺悔報告を始めます。

今回は露出っこ仲間である樹里亜ちゃんにいただいた課題を実行したことについてなんです。
しかし、それは私ではなく、里菜ちゃんとゆかりちゃんへの過激な課題でした。
私と樹里亜ちゃんは、2人でアイデアを出し合い『完裸ヒッチハイク』をしましたよね。
それをぜひ私達3人娘でも実行して欲しい、また実行したいという思いがあります。
そこで、その特訓、前哨戦としての課題を出してもらったんです。
もちろん、私への課題もその中に用意されていて、これもすごく過激な内容です。

まず、前日の夜に私の部屋で3人娘の完裸お泊まり会です。
これで気分を高めていこうということだったのですが、2人は来た段階でかなりの興奮状態でした。
というのも、2人が私の部屋に来た格好が全裸パレオだったからです。
ゆかりちゃんは電車にその格好で乗って来たことによる興奮ですね。
里菜ちゃんは、歩いて来れる距離ですが、そのかわりにパレオの巻き方を工夫していました。
なんと首の後ろで結んだ以外は身体の前に垂らすだけ。後ろは全部丸出しだったんです。

私はそんなパレオも玄関で取り上げると、そこからはずっと完裸で次の日まで過ごしました。
お風呂ではおまんこをツルツルのキレイな状態にして、翌日の本番に向けて準備を進めて行きます。
すると、2人の顔もどんどん課題への緊張と興奮が高まって来ているのがわかりました。
そのタイミングで、この課題に必要な決めごとをひとつ行います。
今回の課題は、ヒッチハイクをするだけではなく、実はその前に1日中完裸で歩行するという内容でした。
そして夜には逆ナンパをして一晩過ごす方法を探し、翌日にヒッチハイクで戻ってくるまでの課題です。
今は、最初の完裸歩行で歩く方角を決めるんです。
カードを2枚用意して、西と東に分けます。
2人一緒ではなく、1人ずつ別々の方角へ行ってもらうという、とても過激な課題ですね。
西だったら繁華街のある中心街があり、東だと私達の通っている大学があります。
どちらの方角でも、とても恥ずかしくて興奮できること間違いないですよね。

2枚のカードを前に、里菜ちゃんもゆかりちゃんもドキドキした様子で、完裸のまま正座していました。
公平にじゃんけんをして先に取るかどうかを決め、そしてお互いにカードを選びます。
その結果・・・里菜ちゃんが「西」の繁華街コース、ゆかりちゃんが「東」の大学コースです。
里菜ちゃんが東だったら、サークルのみんなに知ってもらえる良い機会だったんですが、
ゆかりちゃんが彼らと出会うのも素敵だなと思いました。

そして夜が明けて課題当日の早朝。出発の準備を始めます。
それと同時に、私の課題も始まりました。

私は、この完裸歩行とヒッチハイクは実行しない代わりに、この部屋の玄関でお留守番をしなければいけないんです。
もちろん、普通に待っているわけがありませんよね。
私は拘束され、おもちゃ責めを受けながら翌日の、2人が返ってくるまでの間待っていなければいけないんです。
これには私もかなりドキドキでした。
最初は椅子に固定して電マ責めとボールギャグという指示がありました。
ですが、この暑さですと熱中症や脱水の危険性もあるので少しだけ工夫をさせてもらうことにしました。
まず、ボールギャグは無しにして、口の端にストローを固定します。
その先には水を用意しておき、水分補給ができるようにしておきました。
そして格好は、椅子に固定ではなく、玄関のドアへお尻を突き出した四つん這いでの拘束です。
乳首はクリップで挟みながら、ローターで刺激を与えられ続け、クリトリスもキャップと電マで同様の仕打ちを受けます。
アナルには大きめのアナルパールを最後の1つまで全て挿入されました。
そして、肝心のおまんこですが、ここには電マよりも刺激の強いおもちゃを使用されてしまいます。
AVでも時々登場しているかと思いますが、球状の土台から生えたディルドが上下に動き、おまんこを突き上げるピストンバイブです。
付属のディルドは普通のサイズやデザインの物でしたが、それを危なくない範囲で改造し、突起などがついた刺激を高める物に付け替えられています。
それを、一番下に下った状態で深い部分まで挿入し、固定されました。
動きだすと、一番上に到達した時には子宮口を突かれることになるでしょう。

まだおもちゃ達のスイッチはOFFのままです。
これがONになり、私が一度イった時が2人のスタートの合図になっていました。
そこからは、里菜ちゃんに懺悔を交代します。
私が留守番中に感じた内容などは、また最後に懺悔させていただきますね。

里菜ちゃんの西ルートの懺悔、ゆかりちゃんの東ルートの懺悔、そして留守番中の私の懺悔と長くなりますが、
どうか最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

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里菜です。

樹里亜ちゃんからこの課題を提案された時は、考えるだけで心臓が痛いぐらいドキドキしていました。
でも、それから少しずつ露出っことして過ごしていくうちに、気持ちに変化が出てきたんです。
それは、この課題を実行したら、どうなってしまうんだろう・・・という不安と期待でした。

そして、綾ちゃんとゆかりちゃんと話し合い、課題の実行を決断しました。
主なルールは綾ちゃんも説明してくれましたが、改めて簡単に書かせていただきます。

1.綾ちゃんのお部屋で完裸露出への準備。前日から完裸のお泊まり会。
2.夜が明けたら完裸歩行の開始。それぞれ反対の方角へ出発。
3.完裸歩行中は「隠さない」「走らない」「正面をしっかり見る」こと。
  すれ違う人全てと目を合わせる、反応があったら手を振ること。
  話をできそうだったらヌードの感想を聞いて、身体を触ってもらう。
  排泄するときには必ず誰かに声をかけて見てもらいながら。
4.日が落ちたら移動は意識せずに、夜明けまで使用者を探して逆ナンパする。
5.朝になったらヒッチハイクをして綾ちゃんの部屋を目指す。2回の乗車を目標に完裸ヒッチハイクのルールに従う。
  完裸ヒッチハイクのルールというのは、「乗せていただける車には必ず乗る」「必ず車内で自己紹介をする」
  「乗せていただいた方の命令には、服従する」「乗せていただいた方には、必ずお礼を申し出る」ことです。
そして、綾ちゃんは私達が帰るまでの間、鍵を開けたままの玄関で四つん這い拘束とおもちゃ責めにあい続けます。

綾ちゃんを少しでも早く救うためには、翌日のヒッチハイクを頑張らなければいけません。
しかし、その前の逆ナンパの時に、もしも次の日も1日中相手をしろというような人達だったら・・・。
そんなことも考えると、どうなるかわからないとても刺激的でドキドキする課題です。

準備をして、翌朝。
完裸のまま寝ていたので、顔を洗って髪を梳かすだけで私と里菜ちゃんは準備が出来てしまいました。
その後、綾ちゃんを四つん這いで拘束して、おもちゃをセットしていきます。
里「綾ちゃん、本当にいいの?」
ゆ「水分補給も出来るようにしたし、エアコンも入れたままにするけど、それでも危ないよ?」
綾「大丈夫よ。2人が頑張るんだから、私もこのぐらいしなくちゃ・・・。それに、最悪明日の昼には解放されるから」
四つん這いのまま綾ちゃんがそう言うので、私達はおもちゃ類のスイッチを全てONにしました。
ここまでで既におまんこの準備が出来ていた綾ちゃんは、ピストンバイブに突かれてさっそく喘いでいます。
そのまま、徐々にピストンの勢いを強くして、綾ちゃんがイクのを見届けました。
ここでスタートです。私達はおもちゃの強さをそのままにしてドアから出て行ってしまいます。
廊下に立って、ドアに耳を押し当てると微かに綾ちゃんの感じている声が聞こえてきます。
その程度なので、この部屋の前を通っただけでは見つかる危険性は少ないでしょう。
それでも、何が起こるかわからないので私とゆかりちゃんは頑張って明日にはヒッチハイクで戻って来なければいけませんね。

そのまま完裸でマンションの外に出ると、空が既に明るくなっていました。
マンションの前ではまだ東西に別れられないので、そのポイントまで2人で一緒に歩きます。
お互い、この後の課題を思うと自然と無言になってしまっていました。
そして、いよいよ私とゆかりちゃんもバラバラに別れて課題を実行しなければいけないポイントにやって来ます。
里「ここから、別々だよね」
ゆ「うん。私は里菜ちゃん達の大学の方かぁ・・・ドキドキするなぁ」
そして私達はそこが早朝の路上だというのに、その場で完裸で抱き合い、キスをしました。
舌も絡めたディープキスでお互いにエッチな気持ちになった所で、2人で一緒に歩き始めます。
ここからは、ルール通り隠すことも走ることも、顔を逸らすこともできません。

顔はとても熱くて、見なくても真っ赤になっているのがわかります。
それでも、俯きそうになる頭とおっぱいやおまんこを隠そうと動く手を必死に抑えて歩きます。
これだけでも自分の意志で裸を見せて歩いているのが周りに知られてしまうでしょうね。
最初にそんな私を目撃したのは、新聞配達の自転車に乗った男の子でした。
私の姿を見つけて慌てたようにブレーキをかけて止まります。
そんな彼の顔をまっすぐ見つめながら手を振ってみると、その子はキョロキョロと後ろを振り返っていました。
これはルールにあったように話もできそうだなと思い、1人目から頑張って声をかけました。
「お、おはようございます」
「え!あの、えっと」
男の子は突然裸の私に声をかけられたことで慌てていました。
「いきなり裸で声をかけてごめんなさい。私のこの裸、どうですか?」
そう尋ねると、男の子は視線をキョロキョロと、おっぱいやおまんこに向いてしまうのを我慢するようにしながら「綺麗です」と言ってくれました。
だから、「ありがとう。だったらもっとじっくり見て。おっぱいも触って」と朝から痴女っこのように言ってしまっていました。
ビクビクしながらも私のおっぱいを数回揉むように触った男の子は、新聞配達もあるので行ってしまいました。

その後は、朝から暑い日だったせいか中々人に会わず、二駅分は歩いたでしょうか。
歩き方は堂々としていますが、内心は不安も大きく、そのため距離も一気に伸びることはありませんでした。
そして、さらに歩くと大きな駅の近くにやって来ます。人通りもここから増えてきそうでドキドキも高まって行きます。
でも隠したり走ったりができないので、緊張と興奮で少しフラフラしながら歩き続けました。
そうしていると、おしっこをしたくなって来たんです。
ルールでは、誰かに声をかけて見てもらうということでしたが、私は少しだけ違うことをしたんです。
それは、人通りのある道に出て、大勢の人に見てもらいながらするというものでした。
この時にはかなり興奮した状態でしたが、それでも自分で思い付いたことにドキッとしてしまっています。
タイミングと場所を考えながら歩いている内に、緊張もあってどんどん尿意が強くなっていきます。
もう、するなら今しかない。そう思って大通り沿いの歩道に出ました。
暑い日なので人通りはいつもよりは少なかったですが、それでも10人以上はいたでしょう。
彼ら彼女らは突然現れた裸女に驚いています。その後は嫌な顔をする人、キョロキョロとカメラを探す人などがいました。
そんな人達に向って、私は大きな声でお願いしました。
「私は変態露出っこです。どうか、私のいやらしい変態露出放尿を見てください」
足を肩幅に開いてお腹に少し力を入れると、おまんこの割れ目から勢いよくおしっこが出始めました。
「やだ、マジでし始めてるし」「信じらんない!」
そんな女性からの罵声が耳に届いて、すごく惨めで泣きそうになりました。
でも、男の人が黙ってこっちをいやらしい目で見ているのにも気付いて、同じだけ興奮していたんです。
おしっこを全て出し終えると、驚きや侮蔑の目で見ていた人の横を通り過ぎて行かなければいけません。
その時も、恥ずかしさで体を隠して走って逃げたい気持ちでいっぱいでしたが、ルールを頑張って守りました。
すれ違う時に「ヘンタイ!」と罵声を浴びせられても走れず、何とか歩いて距離を稼いでから、路地に入って壁に背中を預けます。
息はとても荒くて、まるで全力で走った後のようでした。
頭の中にあったのは先ほどの放尿ショーのことです。
しかし、それが見られてしまったことへの恐怖や不安ではなく、気持ち良さと興奮でした。
私は、おしっこをしているなんて言う姿を大勢の人に見られて、興奮していたんです。
鏡はありませんでしたが、この時の私はきっとすごくいやらしい表情をしていたでしょう。
放尿ショーを見せられた人の中に通報した人がいるかも知れないと思い、慌ててその場を離れます。
もちろん、走ったりせずに歩いて何とか移動していきました。

その後、何人もの人とすれ違いました。
目を合わせるのでその段階で逸らしてしまう人、手を振ると足早に行ってしまう人がほとんどです。
でも、中にはニヤニヤして見ている人もいて、そんな人には声をかけて触ってもらっていました。
恥ずかしくても、「可愛い」「キレイ」と言われると嬉しくなってしまいますね。
そんな風に完裸歩行をしていると、私の中でどんどんエッチな気持ちが高まってきていました。
興奮したまま歩き続けていると、中学生ぐらいの男の子3人に見られているのに気付きました。
そこは公園で、その陰からこっそり見ているようです。
私はその視線にドキドキが最高潮に達し、カチリとスイッチが入ったような感覚がありました。
ニコリと笑顔を浮かべながら、その子達が逃げないように気を付けて、声をかけます。
男の子達はこっそり覗いていたつもりが気付かれていて、しかも声をかけられたことに驚いているようです。
でも、視線はチラチラと私の裸を見てくれているのがわかったので、これは大丈夫だろうと感じました。
そのまま公園の中に入ると、男の子3人に囲まれるように立ちます。
「いきなりこんな裸で話しかけてごめんね。私の裸、どう?」
「触っても良いんだよ?おっぱいも、お尻も、おまんこも触って?」
その時、彼らにかけた言葉を思い出すと、完全に変態痴女です。
でも、そんな言葉が自然と出て来てしまうほど私は興奮していて、そして私自身こんなにエッチに成長していたんでしょうね。
男の子達はビクビクしながら手を伸ばしてきて、最初はそっとおっぱいやお尻に触れてきました。
その手が震えていて、その微かな振動まで私には気持ちいい感触に変わっていました。
私が何も言わないので、少しずつ掌で包むように触ったり、擦ったりし始める男の子達に私もどんどん興奮していきます。
そして私はそのまま、「ねえ、もっとエッチなことしたくない?」という質問を彼らにしていたんです。

場所は公園のトイレの中。
さすがに3人で3穴同時なんてプレイは彼らには無理だったようで、2人のおちんちんを手コキしながら交替で挿入してもらいます。
彼らにとってはきっと初体験。童貞君の筆おろしを変態肉便器でしてしまったんです。
初めてのおまんこの感触に、彼らは数回のピストンで中に射精してしまいます。
その後は、射精した子のおちんちんをフェラでお掃除しながら、次の子のおちんちんをおまんこに入れてもらいました。
3人とも1回目はすぐに射精してしまいましたが、まだまだおちんちんは元気に上を向いて勃起しています。
だから、そのまま3人全員と2回目をしてしまったんです。
2回目は1回目よりも射精までの時間が長く、その中で私もイってしまいました。
最後には、おまんこからは3人が出した6回分の精液が溢れ出していました。
男の子達と別れると、空はだんだん暗くなっていく時間帯になったようで、私はまた出発しました。

日が落ちると逆ナンパで夜明けまで使用してくれる人を探し始めます。
場所は、さらに1駅ほど移動したので風俗店がある地区に近づいていました。
そういう場所だったら、もしかしたらすぐに見つかるかも。なんて言う甘い考えがありました。
実際は、裸で話しかけて来ただけでなく一晩使って欲しいと言い出す変態女ですから、気味悪がって逃げてしまうんです。
こう言う時ほど、ターゲットを見つける力と交渉術のある綾ちゃんって凄いですよね。
課題をくれた樹里亜ちゃんは見つからなかったら野宿でもいいかもと書いていましたが、
ここはAYAとして、綾ちゃんと一緒の『肉便器露出っこ』として諦めではダメだと思いました。
その後も数人に声をかけて行き、数回で移動をしていると、なんと逆に声を掛けられてしまったんです。
最初はドキッとして逃げようとしました。なぜなら、その相手が3人の女性だったからです。
「そんな格好で何してるの?」
「全く隠そうとしてないよね?」
「露出プレイってやつ?それじゃあ、どこかにご主人様もいるの?」
さらに質問責めにあって私は狼狽えてしまいました。
でも、これにはきちんと答えなきゃダメだと、これまで刷り込まれていた露出っこの自分がいました。
「私は、裸で外を歩いたり、見られるのが好きな『変態完裸牝犬肉便器露出女子大生』の里菜と言います。
 今日は、一日中この完裸姿の変態娘を大勢の方に見てもらい、今は一晩中ご奉仕する相手を探していました。
 私は自分の意志でこれらの変態行為を行っているので、他には誰もいません」
緊張しながらも、そう言葉に出来たことは自分でも驚きでした。
その言葉を聞いた女性3人は、私の予想外の言葉を返して来たんです。
「そのご奉仕相手って、男じゃなくちゃダメなの?」
私が「え?」と予想外の言葉に驚いていると、1人が私の手を取って、あろうことかその人の股間に引っ張ったんです。
でも、本当に驚いたのはその後でした。
なんと、その女性の股間にはあるはずのない膨らみがあったんです。
暗がりでしたが、よーく見ると男性的な面影もあって・・・いわゆるニューハーフの方達でした。
「あなたみたいな可愛い女の子だったら、久しぶりに楽しんじゃうのも面白いかもね」
その後、その内の1人の方のマンションまで連れて行かれると、少しだけご飯をいただきました。
そして、ベッドに寝かされると、みなさんも服を脱いでいきます。そこには立派なおちんちんが生えていました。
その方達のおっぱいを吸いながらおちんちんに犯されるという、とても不思議な体験でした。
「里菜ちゃんの中、気持ち良すぎて男に戻っちゃいそう」
なんて言いながら、代わる代わるおまんこにザーメンを注がれ、さらにアナルや口でもたくさんしました。
おちんちんを使われるだけでなく、舌を使って全身を愛撫していく方法も教わりながらご奉仕します。
私もすごく気持ちよくされてしまい、何度も全身をビクビクと痙攣させながらイってしまったんです。

翌朝、目を覚ますと、まだおまんこからザーメンが流れ出て来るほどでした。
そのお部屋の持ち主の方にシャワーをお借りして、キレイにしてからお礼を言って部屋をあとにしました。
「これからどうするの?」と聞かれたので、ヒッチハイクのことを話しました。
すると、車通りがありそうな道やトラックの止まっていそうな場所を教えてもらえて、またまたお礼を言いました。

そして、教えてもらった道へ向かうと、たしかに車通りは多いです。
しかし、そこで完裸のまま立ってヒッチハイクをするのはかなり勇気がいる行動でした。
通り過ぎる車には見られますし、私を乗せる所も他に見られるでしょう。
そのせいで乗せてもらえない可能性もあります。
ですが、ヒッチハイクはやはり道路で手を上げてするのが基本なのかなと思い、勇気を出しました。
通り過ぎて行く車がほとんどで、その運転手さんは驚いた顔で私を見て行きます。
中には、スピードを落として眺めてから行く車もありました。
10台、15台と通り過ぎて行き、さすがに場所を変えようとしていた時です。
1台の軽自動車が止まってくれました。
中に乗っていたのは20代後半といった感じの男性1人で、そんな格好で何してるの?と聞かれます。
「はい。実はこの裸のままヒッチハイクをしているんです。
 もし良ければ、○○辺りまで乗せていただけませんか?
 お礼は、私の身体でお支払いします」
お願いしたのは綾ちゃんのマンションまでの大体中間辺りの場所です。
運転手さんは体で支払うという言葉にニヤリと笑みを浮かべ、そして助手席に乗せていただけました。
乗り込んで、車が発進するとヒッチハイクのルールに従って自己紹介をします。
「乗せていただきありがとうございます。私は『変態完裸牝犬肉便器露出女子大生』の里菜と申します。
 21歳で、スリーサイズは上から88・61・87のEカップおっぱいです。おまんこは肉便器として避妊処置をしています」
そうして自己紹介を終えて車に乗せていただいていると、触っても良いかと聞かれました。
乗せていただいた方には服従というルールもあったので、私は「どうぞ」と言って脚を開きました。
すると、その人は運転しながら空いた手でおまんこを弄って来るんです。
知らない人の車の中で、その人の指でイかされてしまいました。

車はお願いしていた辺りに到着しましたが、お礼のために少し手前で一度止まります。
そこは広い道路沿いで、トラックが休憩のために止まっていたりします。
そのトラックのかなり後方に止めて、私はフェラでのご奉仕を命令されました。
セックスまでするのは、場所的にも難しいようで、私は後ろに下げた運転席に顔を埋めて、
ズボンをずらして出されたおちんちんを咥えました。
乳首を摘ままれながらなので、感じてしまってなかなか上手くできません。
それでも、頭を上下に動かしながらおちんちんをしゃぶっていると、急に口の中にドクドクと射精されます。
それを飲むように言われ、とても濃くてドロッとしていたザーメンを、しっかりと飲み下してから車を降りました。

2台目はその近くに会ったコンビニの駐車場で探し、軽自動車に乗っている男性2人組に乗せていただけました。
場所は綾ちゃんのマンションから少し離れた場所にある公園の裏側までで、
自己紹介を聞いてセックスをお礼に要求されました。
公園の裏の道に車を止めると、一度外に出て、後部座席に座った人の上に背面座位で挿入されます。
そして、外に立っている人が出したおちんちんを口で咥えて奉仕しました。
口では射精まで行かないようにして、交替で2人のザーメンをおまんこの中に出してもらいます。
最後にお掃除フェラもしますが、1人の方がそのまま勃起してしまい、お口でもう一度射精するまでご奉仕します。
そのザーメンを口の周りにたくさん出していただきました。
その車が走り去るのを見送ってから、私はゴールのマンションを目指して歩きだしました。

ここまで、想像していた最悪の事態にはならなくて安心しています。
それは、連れ去られて数日間肉便器として使われ続けるという事態ですね。
そうなってしまう自分というのも、想像するとドキドキしますが、実際に起こるととても怖いですよね。
もちろん綾ちゃん達にも心配をかけてしまうことになるので、今回は良かったと思います。
ですが、こうしてゴール間近になると、これまで感じていた不安や緊張が一気に膨らんできました。
急に体が震え始めて、早く綾ちゃんの部屋に入りたいという気持ちが大きくなってきます。
でも、それでも走ったり隠したりはしてはいけないので、必死にそうしたいのを堪えて歩きました。
すると、少し先に裸の女の子が見えたんです。
ビックリしましたけど、その後ろ姿はゆかりちゃんです。
ゆかりちゃんも、ほぼ同じタイミングでここまで戻って来ていたんですね。
その後ろ姿は少しフラフラしていて、きっと私と同じようにドキドキした内容だったんだなというのがわかりました。
ゆかりちゃんに声をかけて合流するんですが、ここでゆかりちゃんと懺悔を交代します。
私とは違う完裸ヒッチハイクに挑戦したゆかりちゃんの懺悔をどうか読んでください。

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ベンジーさん、ゆかりです。
樹里亜ちゃんからもらった、とんでもなく過激でドキドキするこの課題を実行しました。
ルールの説明や出発の所は里菜ちゃんが書いてくれたので、
私は里菜ちゃんと別れて1人になった所から懺悔を始めます。

里菜ちゃんと別れると、1人で裸で歩き続けなくちゃいけないという事実に不安が膨らんできました。
でも、同じように裸で歩くことへのドキドキ感、興奮もあって、ゆっくりと足が前に進んで行きます。
隠さないというルールがあるので、手は意識して体の横に置き、ついつい隠したくなる気持ちを抑えました。
まだ朝早い時間ですが気温は高く、裸で歩いている緊張もあって汗が滲んできます。
いつ人に出会うかわからないドキドキ感の中で進んでいると、男の子にばったり会ってしまいました。
エナメルバッグを肩に掛けている姿から、部活の朝練か何かに行く途中でしょうね。
そんな時にいきなり目の前に裸の女が現れたんですから、目と口を丸くさせて驚いていました。
でも、丸く開いた目の見ている方向は、私の丸出しのおっぱいです。
出会った人にはヌードの感想を聞いたり、触ってもらったりできないか交渉するように指示があったので、
「おはよう。いきなりだけど、私の裸どうですか?」
男の子はずっとビックリしっぱなしですけど、「き、きれいです」と答えてくれました。
だからお礼に、おっぱいを触らせてあげると、夢中になっておっぱいを揉んで感触を楽しんでくれました。
部活の朝練習があるからそれ以上は出来ず、しかたなくその子と別れて歩き出します。

次は大通りを渡ることになりました。歩道橋も少し先にありますが、横断歩道がその手前にあります。
どっちにしようか迷いましたが、前に動画か何かで横断歩道を全裸で渡る女性を見ていたのを決め手にします。
歩いている人はいなかったので、思い切って裸で信号待ちも挑戦しました。
車通りはそれなりにあって、何台も前を通り過ぎていきます。
運転手は横断歩道の端に立っている裸の私を見て驚きながら前を通って行きました。
その顔が見えるのは一瞬ですが、その度にゾクゾクと快感を感じてしまいます。
そして、そろそろ信号が変わりそうになった時、一台の車が横断歩道ギリギリの所に止まりました。
頑張れば通れるタイミングだったのに止まったのは、私をじっくり見るためだったのでしょう。
だって、渡り始めたらニヤニヤしながら私をずっと見て、クラクションまで鳴らして来たんですから。
だから、その人に見えるように正面に立って、手を振ってから渡って行きました。
堂々と渡ってるように見せますけど、内心は心臓バクバクで、走って逃げたいぐらいでした。
でも、そうするとルールを破ることになってしまうので、自分を必死に抑えながら歩いて渡り切りました。

その後も何人もの人に見られたりしながら歩き続けて、だんだん綾ちゃん達の大学が近づいて来ました。
さすがに大学の前を通るわけにはいかず、少し離れた所を歩いて通過しようとします。
でも、心の中では「綾ちゃん達のサークルの人達に会わないかな」とドキドキしていました。
すると、肉便器露出っことして色んなことに挑戦している私に、神様がプレゼントしてくれたんでしょうか。
前から大学生と思われる男女6人組が歩いて来て、見つかってしまったんです。
知らない人達だったらどうしようと思いましたが、彼らの私を見る目になんとなく他とは少し違う感じがしたんです。
綾ちゃんじゃないですが、露出っことしての勘が働いたのかも知れませんね。
私は、勇気を出してそのグループに声をかけ、自己紹介をしました。
「私は『変態完裸牝犬肉便器露出女子大生』のゆかりと言います」
すると、女の子の1人が「え?それって綾ちゃんの・・・」と、綾ちゃんの名前が出ました。
「はい!私は綾ちゃん、里菜ちゃんと同じ変態露出っこなんです」
もし違っていたらすごく恥ずかしかったですけど、彼らが綾ちゃん達と同じサークルの人だとわかって安心しました。
でも、同時に彼女達の知り合いに完裸歩行を見られているということにすごくドキドキしてきたんです。
「まさか、2人の他にもいたなんてね」
「じゃあ、2人も近くにいるの?」
「えっと、今は私一人だけで、完裸歩行中なんです」
既に露出っこを知っているからか、彼らも少し面白がるようにしていました。
「じゃあ、あなたも綾ちゃん達みたいに言えばなんでもするの?」
「はい。仰っていただければ、ご奉仕でもなんでもさせていただきます」
そう答えると、「おおー」とちょっとしたどよめきが上がりました。
女の子は「男子、やらせてもらったらー?」と言って、「いや、それはさすがに・・・」なんてやり取りをしています。
綾ちゃん達は、みんなはまだ自分達に露出命令などを出してはこないと言っていました。
それは多分、知り合いだからというのがあるんだと思います。
だから、もしかすると『知り合いの知り合い』という少し遠い関係の私で試そうと無意識に思っているのかも。

結果として、私はその6人の前でオナニーショーをしなければいけなくなりました。
場所は、会ったのが路上なので少し移動し、建物の陰になっている所まで行きました。
近くの大学に通っていることもあり、こう言ったポイントを知っているんですね。
そこで、6人の前に裸で立っている私は、そのままおまんこに手を伸ばしました。
おまんこは自分でも驚くぐらいヌルヌルに濡れていました。
「そ、それでは、ゆかりの変態露出オナニーを見て楽しんでください」
おまんこの中に指を入れて掻き回し、空いた手で乳首を摘まんだり弾いたりしてオナニーを始めます。
見ているみなさんは口々に何か呟いていましたが、恥ずかしさと興奮で耳に入って来ませんでした。
こうしてオナニーしているのが野外で、しかも綾ちゃんの知り合いと言っても初対面の人に見られて、
それがこんなにも気持ちいなんて。
私はいつもより早く、しかし激しくイってしまい、全身ガクガク震わしながらその場にへたり込んでしまいました。
「すごーい、本当に最後までしちゃうんだ」
そう言って驚いたり感心しているのは女の子で、男の子達は黙って見ているだけでした。
その視線が、またすごくドキドキさせられてしまいます。
そんな中、女の子に1人が「綾ちゃん達もこんな風な事までするの?」とボソッと言ったんです。
だから「綾ちゃん達の方がもっと過激なこともできますよ?ぜひ命令してあげてください」とお願いしておきました。

彼らと別れた後は、オナニーの余韻で少しフラフラしながらも再び歩き出しました。
少し、男の子達が追いかけて来て・・・っていう展開を思っていたんですが、そう上手くは行かなかったですね。
再び歩き出した私は、日が暮れたので声をかけて一晩のお相手を探し始めます。
この時が一番ドキドキしますね。
しかし、頑張って声をかけても無視されてしまったり断られてしまったりで上手くいきません。
どうしようと迷っていると、後ろから私の名前を呼ぶ声がしたんです。
知り合いに見つかったのかとビクビクしてましたが、なんと昼間に会っていた綾ちゃんのサークルの男の子達でした。
「あのまま歩き続けてるって言ってたけど、本当だったんだ」
と驚きつつも、視線はもう2回目なので遠慮なく私のおっぱいやおまんこを見ています。
ここで、私は彼らが提案する前に逆ナンパということで声をかけました。
「あの、もしよかったら今夜、私のことを好きに使ってくれませんか?」
すると男の子達は驚きと、そして戸惑ったような表情をしていました。
綾ちゃん達からのカミングアウトも聞いているはずなので、私の言葉の意味もわかったんでしょうね。
迷っていたようなので、「肉便器露出っこを好きに使ってください」ともう一度言いました。
彼らも、少しはそういう気持ちがあって私がいるだろうこの辺りに来ていたようなので、交渉成立です。
綾ちゃんと里菜ちゃんよりも先にこの人達のお相手をするのは、とてもドキドキします。
でも、よく考えると私の部のみんなも私より先に綾ちゃん達を肉便器にしていたんですよね。

場所は大胆にも暗くなって人の居なくなっている公園の隅でした。
車で着ているらしく、後部座席のドアを開けてお尻を突き出した格好で行われるようです。
私は車内で彼らに改めて自己紹介と、そして肉便器輪姦のお願いをしました。
書き忘れていましたが、男の子は4人です。
「私は、誰かにいやらしい姿を見られるのが好きな『変態完裸牝犬肉便器露出女子大生』のゆかりです。
 今日はずっと裸で歩き回り、おまんこもずっと興奮した状態でした。そして、一晩中ご奉仕する相手を探していました。
 私は中出し専用肉便器としての処置を済ませてあるので、お好きな穴にザーメンを出して性欲処理してください」
後部座席に仰向けになり、下半身を車外に出した格好になります。
すると、ズボンを下げておちんちんを出した男の子が脚の間に入って来て、おちんちんをおまんこに入れてきました。
後部座席の方には他の男の子達がいて、おっぱいを触ったりフェラや手コキをして欲しいとおちんちんを近づけてきました。
そこからは、中出しさせると交替して4人とセックスを行いました。
もうおまんこから精液がドロリと溢れていますけど、まだまだ終わりません。
1人の男の子に後部座席に寝転んでもらうと、その上に覆い被さるようにしておまんこに挿入してもらいます。
その状態で後部座席のドアを両方開け、片方から入って来た人のは口で、もう片方からはアナルで性欲処理をしてもらいます。
そんな3穴同時使用もされて、私も大興奮で何度もイってしまいました。
お互いに、共通の知り合いがいるけど初対面という不思議な関係に興奮していたんだと思います。
回数が重なり、車のシートにザーメンが垂れそうになると、車の外に完全に出て、手を窓枠に掛けてバックで何度も犯されました。
顔やお尻はもちろん、おっぱいにもザーメンがついている状態で、喉が乾いたからとジュースを買いに行ったりもしました。
残念ながら自動販売機を行き来する間に人とは出会いませんでしたが、明るい自販機にザーメン塗れの自分が照らされていると、
もの凄く興奮していたのを懺悔を書いている今でも覚えています。

そのまま、飲み物を飲んで少し休憩しながら、深夜まで私は4人の性処理便器と化していました。
しかし、さすがに何の準備も無い状態での肉便器輪姦だったので、男の子達も限界だったようです。
そこで、私をそのまま公園に放置することもできたのですが、優しい使用者のみなさんは、その内の1人の部屋に連れて行ってくれました。
そこでシャワーまで貸してもらって、便器の私をキレイにお掃除してくれます。
このまま、数日間軟禁して肉便器の日々を送ることになるなんてのも想像したらドキドキですが、翌朝には送り出してくれました。
綾ちゃんの家の近くまで送ろうかと言われましたが、それだとヒッチハイクができないのでお断りをして、部屋を出ました。

ここからが、今回の課題の本番のヒッチハイクです。
私は経験が無いのですごく緊張しました。
きちんと止まってくれるのか、話を聞いてくれるのか、考えるだけで不安になります。
広い道路沿いまで移動すると、路地から顔を出して出て行くタイミングを計ります。
男性が1人か2人ぐらいで乗っていそうな車を探して、そのタイミングで車道の端まで出て行ってヒッチハイクします。
やっぱり、ほとんどの車が驚きながら通り過ぎて行くだけでした。
何台か女性の乗っている車だったので、すごく怖い顔で見られてしまったりもしました。
怖かったんですけど、そんな視線にもだんだん興奮してきてしまってる私がいました。
間違いなく、今回のこの過激な1日を経験して露出っこのレベルが上がったように思いました。

そしてヒッチハイクは、ついに止まってくれる車が現われました。
この時点ですでに10台以上は失敗していたので、何とかここで乗せてもらおうと頑張りました。
「お姉さん、そんな格好で何してんの?」
そう聞かれたので、私は正直に裸でヒッチハイクをしているということと、乗せて欲しい行き先、
そして、そのお礼は私の身体を好きに使ってもらうことでと話しました。
お礼のことを聞いたその運転手の男の人は、おっぱいに目を向けてニヤッと笑います。
「それって、やらせてくれるとか?何、AVの撮影?」
「はい。お望みであれば生ハメでご奉仕します。・・・AVじゃなくて、私が好きでやってるんです」
だから、変なトラブルには巻き込まれることは無いと説明しました。
そうしたら、その人は乗せてくれることになり、後部座席に乗せられたところで自己紹介を始めます。
自己紹介するのも、ヒッチハイクのルールなんですよね。
「乗せていただきありがとうございます。私は『変態完裸牝犬肉便器露出女子大生』のゆかりと申します。
 22歳で、スリーサイズは上から92・63・89のFカップおっぱいです。おまんこは肉便器として避妊処置をしています。
 乗せていただいたお礼に、おまんこ、ケツまんこ、クチまんこ、お好きなところを使って性処理をしてください」
その後は目的地まで乗せてもらうんですが、ミラーの角度を変えてずっと私の事を見ていたんです。
なので、私も見やすいように後部座席の真ん中に座り、脚も大きく開いていました。
鏡越しに視線が向けられているのがわかって、ずっとドキドキが続いています。
そして、お願いしていた場所まで送ってもらえました。そこは他には車があまり通らなそうな場所です。
もちろん、お礼のために出発前に目を付けていたその場所をお願いしていました。
お礼はもちろんセックスを要求されて、車のボンネットに手をついて後ろからおちんちんを入れてもらいます。
そのまま手を回しておっぱいをたくさん揉まれて、すごく気持ち良くて中出しされたのと同時にイってしまいました。

お礼をした後、その男の人はお金を私に払おうとしてきたので、それを丁寧にお断りしてから見送りました。
まだ、ここからじゃ綾ちゃんのマンションまで距離があるので、もう1台はヒッチハイクしなければいけません。
車が止まった場所から少しだけ移動すると、その先の道路で2台目のヒッチハイクに挑戦します。
やっぱりすぐに止まってくれはしませんが、それでも頑張って裸で手を上げてヒッチハイクのポーズを露出し続けました。
すると、止まってくれた車には男性が2人乗っていました。
彼らにも同じように事情を説明し、乗せていただいた後は自己紹介もしっかりと行います。
2台目は綾ちゃんのマンションの近くの公園までお願いして、お礼は2人同時に手コキ・フェラチオを要求されました。
セックスでもよかったんですが、そこはあくまで乗せて下さった人達の要求に答えるのがルールですよね。
私は左右に出されているおちんちんを左右の手で扱きながら、交互に口で咥えてフェラをしました。
その結果、私は顔に2人のザーメンをたくさん出してもらいました。
それをそのままにして車を見送ると、私は綾ちゃんのマンションに向けて歩き出します。
公園からマンションまで、もし人に見つかれば完裸姿だけでなく顔についたザーメンも見られてしまうことになります。
どうなるのかドキドキしながら歩いていると、後ろから声をかけられました。
ビクッとしましたけど、名前を呼ばれたので「あれ?」と思い振り返ったら、里菜ちゃんだったんです。
ちょうど同じぐらいに帰ってくることができたようで、抱き合って喜びました。
お互い、顔にザーメンがかかっていたので、どんな事をしてきたのか考えるとドキドキします。

でも、その場で喜ぶのは止めにして、私達は2人で綾ちゃんの部屋を目指して歩き始めました。
綾ちゃんは昨日の朝からずっとおもちゃ責めにあっているはず。どうなっているのかちょっと心配です。
それに、もしも誰かが綾ちゃんに気付いてドアを開けていたら、もっと大変な目にあっているかも知れないんです。
マンションのエントランスをくぐり、階段を上がって綾ちゃんの部屋の前に立ちます。
すぐに中に入らず、ドアに耳を当てて中の様子を探りました。ウィンウィンというバイブの音が聞こえています。
ということは、綾ちゃんはまだずっとおもちゃ責めを受けているんでしょう。
私達も早く中に入らないと他の部屋の人に見つかってしまうかも知れません。
だけど、ちょっとイタズラを思い付いてしまいました。
入る前に、部屋のインターホンを鳴らしたんです。
これだと、中にいる綾ちゃんからすれば誰か知らない人が来たのかもとドキドキしちゃいますよね。
その後すぐにドアを勢いよく開けて、2人で「ただいま」と声をかけました。
入った瞬間に目にしたのは、潮を吹きながらイっている綾ちゃんの姿でした。
誰が来たかわからない状況でイってしまったんでしょうね。
玄関は綾ちゃんの潮とおしっこの混ざったいやらしい匂いが充満していました。
アナルに入っていたはずの大きなアナルパールは玄関に向けて放り出されていました。
綾ちゃんの顔はもの凄くいやらしい表情で、少し朦朧としながら私達を見ていました。

私達が出発した後、綾ちゃんがどんな快感の責めを受け続けていたのか。
そしてこうしてゴールした後に待っていた展開については綾ちゃんに懺悔を書いてもらいます。
おもちゃ責めの懺悔は、快感で頭が真っ白になっている部分も多いかも知れませんね・・・。

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ベンジーさん。綾です。
里菜ちゃんとゆかりちゃん、とっても刺激的な露出と肉便器を体験したみたいですね。
一方の私ですが、なんと彼女達が出発してから帰ってくるまでの間、1日以上おもちゃ責めでした。
その内容を、詳しく懺悔できる範囲で報告させていただきます。

拘束の方法は、懺悔の最初でも紹介させていただきました。
・玄関ドアへお尻を突き出した四つん這いでのロープによる拘束。
・乳首をクリップで挟みながら、ローター。
・クリトリスにキャップと電マ。
・アナルにアナルパールを最後の1つまで全て挿入。
・おまんこにはディルドを付け替えた特製ピストンバイブを深く挿入。
・口は水分補給のために容器と繋がったストローを貼り付け。
こうして改めて書くと、とんでもない仕打ちですね・・・。

里「綾ちゃん、本当にいいの?」
ゆ「水分補給も出来るようにしたし、エアコンも入れたままにするけど、それでも危ないよ?」
綾「大丈夫よ。2人が頑張るんだから、私もこのぐらいしなくちゃ・・・。それに、最悪明日の昼には解放されるから」
そんな会話をしながら私はおもちゃ責めの準備をされて行きます。心臓は既にバクバク状態でした。
そして私は玄関を上がってすぐの所で拘束され、完裸になった里菜ちゃんとゆかりちゃんが後ろに立っています。
2人からはピストンバイブを咥え、アナルパールを最後まで呑みこんでいるアナルが丸見えになってるでしょう。
里「それじゃあ、スイッチ入れるね」
そう言って2人がリモコンや拘束と一緒に体に付けられたおもちゃのスイッチをONにして行きます。
最初は弱い振動が始まり、私の敏感な部分がビリビリと振動で刺激を与えられ始めます。
そしておまんこのバイブが私のおまんこを突き、子宮口をコンコンとノックし始めました。
私はその刺激と共に、こんなことが2人が戻ってくるまで休まず続けられるんだと思い、興奮しました。
そして、それらの勢いがどんどん強くなっていくんです。
ローターや電マも激しく振動して摘ままれている乳首やクリを刺激し続けます。
さらにピストンバイブが激しくおまんこの中を突き上げます。
子宮口を刺激するのはもちろん、ディルドについた突起が膣壁を擦り上げて愛液がどんどん溢れ出していきます。
さらにアナルの中に入っているパールと刺激し合って、私は声を出して思い切り感じてしまいます。
そして、里菜ちゃんとゆかりちゃんのスタートの合図として、潮を吹き出しながら激しく絶頂してしまいました。
腰が仰け反って全身がガクガクと震えますが、イっている最中も責めは一切休まりません。
そんな私の後ろで、ドアが閉じる音が聞こえました。2人が出発したんでしょう。
これで、私は2人が帰ってくるか、明日の昼過ぎまではこのままです。
おもちゃ類の刺激はイク寸前の強い状態で固定されてしまったので、激しい突き上げがおまんこを掻き回します。
イって敏感になったおまんこをさらにメチャクチャにされるので、2度目の絶頂はすぐに訪れました。
綾「イグゥゥゥッ!!」
そんな風に声を上げながら、また潮を吹いてしまいました。
でも、2回目はそれで止まらず、おしっこを失禁してしまいます。
四つん這いで拘束されている私の下には膝や肘が痛くならないようにバスマットが敷かれていました。
そこに、潮やおしっこがどんどんしみ込んで行きます。

2人が出発して、どれだけ時間が経ったでしょうか。
数時間のように感じますが、もしかすると数十分だけかも知れません。
その間にも私は何度も何度もイってしまい、呼吸するのも少し苦しいぐらいです。
冷房は付けたままなので、熱中症はおそらく心配ないですが、潮で脱水になってしまいそうです。
そこで、固定されていたストローを、快感に耐えながら吸って飲みました。
入っていたのは普通の水ではなくスポーツドリンクなので、塩分もきちんと補給できます。
しかし、ただ水分補給が出来るだけじゃないんですよね。
その容器に入っているドリンクの中には、なんと媚薬がたっぷり混ぜられていたんです。
ドリンクは粉を水に溶かして作る物を選んでいたようなので、濃さは普通でした。
そんな媚薬ドリンクを飲んだ私の感度はまた一気に上がって行き、休みなしでピストンしているバイブの餌食になってしまいます。
私はその快感に声を上げて感じてしまいますが、この声がドアの向こうに聞こえたら大変です。
もし人が通りかかるタイミングで声を上げてしまえば、不審に思って開けようとするかも知れません。
開けられてしまうと、玄関入ってすぐのところで変態の責めを受けている淫乱女が丸見えなんです。
もしも男性だったら、そんな女性を見たらどうするでしょうか?
親切に助けてくれるかも知れませんけど、そうなったらきっと私はもう一度拘束して欲しいと請うことになります。
そうなったら、私が自分でこんな変態行為をしているとバレてしまうでしょう。
きっと、見つけてすぐに犯すよりも激しい犯され方をしてしまうはずです。
そんな妄想と、媚薬の効果、そして責め続けるおもちゃによって、もう何度目になるかわからない絶頂を迎えました。

それからまた時間が経ちました。
その間にも激しい絶頂や小さな絶頂を繰り返し、もうずっとイキ続けているような感覚です。
気絶しそうにもなりましたが、常に容赦ないピストンによる快感のせいでそれも敵いません。
それでも、おまんこや乳首、クリに感じる快感は新鮮なままなので、気が狂いそうでした。
いえ、もしかするとこの時にはもう狂い始めていたかも知れません。
玄関から見える部屋のドアはエアコンの空気を送るために開けられたまま。
さらにその向こうを見ると、ぼんやりとですが暗い窓が見えたので、夜にはなっていたように思いました。
それでも、二人が帰ってくるまでまだまだ時間がかかるでしょう。
あと何回、何十回、イってしまうのかわからず、でも、不安や絶望よりも期待を感じている自分がいました。

絶頂は大きさに波があるのか、激しい物は少し間を開けて襲って来ているような気がします。
遠くに見える窓はまだ真っ暗な時間帯、その中でもひときわ大きい快感の波が襲ってきました。
拘束された膝がガクガク震えて、おまんこを掻き回すピストンバイブに激しくイカされました。
その時です。我慢できずにお腹に力が入り、アナルの中に入っていたパールが飛び出しました。
さらに、カランと何かが地面に落ちる音が聞こえた気がしました。
アナルには異様な解放感があって、もしかすると、この時にアナルパールが全部飛び出たんだと思います。
その排泄の間隔はスタートしてからまだ感じていなかった快感でした。
この頃にはもう、頭がほとんど真っ白になっていました・・・。

次に覚えているのは、たぶん日が昇った後です。
遠くにぼんやりと見える窓が少し明るくなっていました。
短い時間ですが、何度か仮眠・気絶をして朝を迎えたようです。
それからも私は、何度も何度も何度もバイブや電マ、ローター、そして媚薬ドリンクによってイっています。
本当に、頭が真っ白になってどれだけ時間が経っているのかもわかりませんでした。
そんな時でした、突然「ピンポーン」とインターホンが鳴ったんです。
誰か来たと思って心臓が一気に激しく動き出しました。
もしかすると、バイブの音や私のいやらしい声を聞いて不審に思った人が来たのかも知れません。
このままだと見つかってしまうと思っている時に、ドアノブが動く音が聞こえました。
その時です、ここでもずっと私はおもちゃに責められ続けている状態だったので、
ドアが開けられると感じた瞬間に潮を吹き出しながら激しくイってしまったんです。
昨日からずっと味わってきた快感に、しかも今は誰かに見られたという確信がありました。
もう頭が真っ白になっていきました。
でも、そんな私の耳に、微かに里菜ちゃん達の声が聞こえて、2人が帰って来たのをなんとなく感じました。

次に意識がはっきりしてきたのは、部屋の中につれて来られた後でした。
時間はまだ午前中で、里菜ちゃんもゆかりちゃんも順調に課題を成功させて帰って来たようですね。
綾「おかえりなさい」
そう言って2人を抱きしめますが、実はまだ課題は全部終わっていないんです。
何度か、懺悔の中で「2人が帰ってこれなくても、昼には解放される」といったことを書いていましたよね。
実は、こうして1日以上拘束されておもちゃにイカされ続けていた私ですけど、それが何日も続くのは危険です。
そこで、2人が帰ってくる予定の日の午後に、人が来るように約束をしていたんです。
最悪の場合、私のとんでもない変態姿をその人達に見つかるという可能性がありました。
そしてその呼んだ相手というのは、なんと大学のサークル男子達なんです。
つまり、どういう結果になっても肉便器輪姦をするという状況を作ってしまっていたんですよね。
少し回復しましたが、私は1日中バイブに犯され続け、2人は緊張しながら課題を終えてきたばかり。
でも、まだまだ興奮した状態だった私達は、その男子達を迎える準備もして行くんです。

さすがにピストンバイブをまた使うことはせず、普通のバイブを3本用意します。
それを、玄関におまんこを向けた状態で挿入し、男の子達が来るまで責められようと考えつきました。
あれだけ過激な体験をした後なのに、まだ続けようとしているんですから、相当な変態ですよね。
玄関のせまい廊下に、私は真ん中で仰向け、2人は左右で少し横を向いて寝転びます。
ロープをかけるフックを使って、2人は片足、私は両足を上に吊った状態で大股開きに拘束されます。
ドアを開ければ、3つのパイパンおまんこが丸見えになってしまいますね。
そんな股間にそれぞれ動きの激しいバイブを挿入し、振動も最大にしてスイッチをONにします。
抜け落ちないようにテープを使って少し固定した後、腕も拘束して3人全員が身動きの取れない状況にしました。

自分ではどう使用もない状況でおまんこはバイブに犯され続けます。
この時までの体験のせいで敏感になっている体は、それだけでものすごく感じてしまっていました。
腰が動いてしまい、声だって3人とも我慢できません。
顔はお互いに近いので、私が横を向いて舌を出せばキスは無理ですが舌同士を絡めることができます。
その玄関バイブ責めでもイってしまい、玄関はまだ愛液や潮で濡れていってしまいます。

そして、暫くして男性の話声とインターホンの音が部屋に響きました。
綾「はーい、開いてるから入ってきて」
そう言って男子達を招き入れます。もちろん私達はおまんこを広げた格好でお出迎え。
もしもこれで違う人達だったらという不安とドキドキ感がありますが、ドアの隙間から見えたのは知っている顔でした。
その顔が、私達を見た瞬間に驚きに変わったのを見て、その視線にゾクゾクと快感が全身に走りました。
「あれ!何してんの?」
「ん?そっちの子って」
「あっ、昨日の子じゃん」
そうして次々tに入って来た男子達に、私達3人娘のいやらしい姿を見られてしまいました。
少し予想外だったのは、最初は6人ほど読んでいたんですけど、実際には9人に増えていたんです。
実は、6人の中にゆかりちゃんが会った男子が含まれていて、その結果人数が増えたそうです。
取りあえず、自己紹介や説明もあるので解放してもらい、そして部屋に案内しました。
男子達に囲まれた状態で、私、里菜ちゃん、ゆかりちゃんの肉便器露出っこ3人娘が立っています。
ゆかりちゃんのことを軽く説明した後は、私達はそのまま座って大股開き。男子達も全裸になってもらいました。

綾「本日は、来ていただきありがとうございます。『変態完裸牝犬肉便器露出女子大生3人娘』の、
  おまんこもケツまんこも口まんこもお好きなだけ犯して、ザーメンをたくさん出してください」

私の言葉を開会宣言として、3対9という大人数での肉便器乱交パーティーが始まってしまいました。
おまんこは既にとろとろに準備が出来ていて、男の子達もそんな私達を見ておちんちんは勃起しています。
だから、本当に性処理のために使うんだといった感じで、即ハメでおまんこを犯されました。
下から突き上げられながら、両手では他の男子のおちんちんを扱いてザーメンを欲しがってしまいます。
里菜ちゃんも、そしてゆかりちゃんも代わる代わる犯されて肉便器になっていました。
2回目のサークルの男子達からの肉便器輪姦ですが、知り合いというだけで興奮度は段違いですね。
さらに部屋の中には里菜ちゃんとゆかりちゃんの喘ぐ声が響いて、それも私を興奮させて行きました。

そして、こうして予想外の9人という状況なので、私は彼らにひとつお願いをしました。
まず、3人の男子に仰向けに寝転んでもらいます。股間のおちんちんはピンと上を向いていました。
それをおまんこに導いて、まずはおまんこを犯されます。
その状況でアナルにバックからおちんちんを入れてもらい、最後にお口でもおちんちんをいただくんです。
3人並んでの3穴同時セックスという、普通では絶対にあり得ない光景が部屋の中に広がっていました。
体の中で2本のおちんちんが押し付け合って、その快感で声が自然と出そうになりますが、それはおちんちんによって防がれています。
もちろん、それも交替で場所を変わって、3人同時3穴同時も3回もしてしまいました。
それが終わった頃には、顔にはザーメンがたっぷりかけられ、おまんことアナルからは流れ出ています。
男子も何度も何度も私達に射精をして、キンタマの中のザーメンは全部出しつくしたんじゃないかと思うぐらいでした。

そんな肉便器輪姦も終わって、男子達を見送った後。
私達はまだ顔や体、そしておまんことアナルの中がザーメン塗れのままです。
そんな格好で何をするかというと、私はまだゴールした2人にご褒美を上げていませんでした。
3人全員、なんどもイっているはずなのに、そこからさらにレズプレイをして夜まで過ごしたんです。

今回は里菜ちゃんとゆかりちゃんの完裸肉便器露出ヒッチハイクの練習がメインでしたが、
結果的にそれ以上に過激で気持ちの良い課題になりました。
この勢いで、もっともっと色んなことに挑戦して行けたらと思っています。
最後に、こんな過激な課題を出して下さった樹里亜ちゃんにも、ありがとうを伝えたいです。
来月にある誕生日課題もいただいているようなので、そちらもすごく楽しみでドキドキの日々です。
それまでにも、いくつか懺悔の機会がありますので、また懺悔報告させていただきます。

[8] ベンジー
ゆかりへ

> B子達は私が綾ちゃんの影響を受けているのを知っていますし、D代ちゃん達にも紹介する予定ですから。

以前の露出っこマンション並みの勢力になりそうだね。

> このドキドキをB子達やみんなにも楽しんでもらえたら一番良いんでしょうね。

是非、楽しんでもらおうね。

里菜へ

> でも、こうして思い付いた恥ずかしいことを実行せずにいられなくなるのが、露出っこなんですね。

そうだとも。
里菜もまたワンランクアップしたようだね。

> サークルの友達の中には、私達のことを聞いてネットで画像を検索したりした子もいるらしいですね。

いるだろうね。
でも、もしアップされていたとしてもシラを切り通せば問題ないさ。証拠なんてないんだからさ。
月刊『野外露出』の読者にはなって欲しいけどね。

> 前の日までは「明日、中止にならないかな」と考えていました。

やっぱそうだよね。
でも綾と一緒だから乗り越えられたのだろう。
里菜が一人で肉便器だったら、ムリだったかもしれないね。

> 身体も心も、肉便器にされていることに興奮していました。

いつでも肉便器になれるってわけだ。
頼もしいね。

綾へ

> なので、里菜ちゃんが完裸で私の部屋に来たんですから、お返しはそれ以上のことをしなければいけない気がして・・・。
> どういう姿で行くのが良いでしょうね。

先に手錠の鍵を里菜に渡しておいて、全裸後ろ手錠で行くとか。

> もしそんな風に返されていたら、その場で始めたくなるぐらい興奮してしまいそうです。

その場で始めていたら、その時点で無制限カミングアウトだね。

> でも実際は、せっかくだから2人で楽しみたかっただけだったのかも・・・。

たぶんそれがホントのところなのだろう。
仲良くコンビだからね。
それで良いと思うよ。

> それに、私達は肉便器よりも露出っこの方がメインなので、それを知ってもらいました。

そこのところ、大事だよね。

> だから、次の目標は1回目のようにみんなの前で、今回のような使われ方をすることでしょうか。

また一段、階段を上がるのだね。
その時が待ち遠しかったりして。

> そうなると、『サークル員共有』ではなく『大学共有』になってしまいそうです。

キャンパスに肉便器部屋ができてしまったりして。
学生だけでなく、教授や職員も含めた……なんて。



今回は、完裸ヒッチハイクの予行演習か。
二人の覚悟を決めるためにも必要なことだね。
全裸バレオで電車に乗ったゆかりも、首の後ろで結んだだけの里菜も、それぞれ試練を乗り越えて綾のマンションまで来たわけだ。
西と東と、別々の方向に出発するなんて演出も面白かった。
お留守番の綾にも過酷な責めが待っていたのだね。

里菜へ

ヒッチハイクのルールも、いざ実行となるとかなり厳しいものに感じられたのではないかな。
でも、これができたら、本番も大丈夫って自信にもなったことだろう。

4.日が落ちたら移動は意識せずに、夜明けまで使用者を探して逆ナンパする。

特にこれがすごいよね。
肉便器経験がない子にはできないことだ。
出かける時は綾のことが気になっただろうが。
明るい中、マンションから出発だね。
ゆかりと別れた直後が、お互いに一番心細かったかな。
で、早速、新聞配達の男の子と鉢合わせか。
ちゃんと挨拶ができて、ようやくペースをつかめたってところかな。
誰に見て貰いながらの排泄というのもイジワルだよね。
でもちゃんと実行できたわけだ。
というか、もっとすごいことをしてしまったのだね。

> 恥ずかしくても、「可愛い」「キレイ」と言われると嬉しくなってしまいますね。

そういうものなんだね。
しかし、3人の中学生と肉便器プレーなんてやるものだ。里菜の成長ぶりはたいしたものだね。
いや、相手が童貞だったから余裕ができたのかな。
その次に3人の女の子に声を掛けられた時はドキッとしたか。
女性の方が怖いと感じたのだね。
まあ、ニューハーフというのが微妙だったが。
でも、ある意味貴重な体験かも。
ヒッチハイクの大変さも身に沁みたようだね。
ちゃんとやり遂げられて良かったよ。
夏休み中に本番があるかもしれないしね。

> それは、連れ去られて数日間肉便器として使われ続けるという事態ですね。

でも、そうなる覚悟もできているのだろ。
綾や樹里亜も似たような体験をしているはずだし、聞いてはいるよね。
今回は帰りもゆかりと一緒に無事できて良かったよ。

ゆかりへ

> でも、同じように裸で歩くことへのドキドキ感、興奮もあって、ゆっくりと足が前に進んで行きます。

ゆかりにとったは、ここまであからさまな全裸歩行は初めてだったかな。
それも一人でだし。
隠したくなる気持ちと戦うのも辛かっただろう。
周りの人の反応も、ゆかりを恥ずかしくさせるだけだろうし。
声掛けとヌードの感想を聞く課題も無事クリアか。
おっぱいも揉んで貰えて良かったね。
横断歩道では、少しだけ余裕ができていたのかな。
綾の大学に近づいていくにつれてドキドキがすごかっただろうね。
でも、見つかってしまったか。
これも運命だったのだろう。

> 私は、勇気を出してそのグループに声をかけ、自己紹介をしました。

この状況で、よく自己紹介ができたよね。たいしたものだ。

> 「じゃあ、あなたも綾ちゃん達みたいに言えばなんでもするの?」

この言葉には、さすがに心臓がきつかったのではないかな。
何をさせられるのだろうって。

> 女の子は「男子、やらせてもらったらー?」と言って、「いや、それはさすがに・・・」なんてやり取りをしています。

「やらせてもらったら」なんて言う女の子も、まさか本気では言っていなかったと思うが、もしそういう展開になったとしてもOKしていたのだろうね。
でも、他の女の子たちの見ている前で、男の子たちがゆかりとエッチできたかな。
で、結局オナニーショーに落ち着いたわけだ。
これだってすごいことだけどね。
綾繋がりがあるとは言え、初対面の相手だからね。
こういう時って、男の子と女の子と、どっちの視線が気になるものかな。

> だから「綾ちゃん達の方がもっと過激なこともできますよ?ぜひ命令してあげてください」とお願いしておきました。

これはナイスだったかも。
綾たちがサークルの子に過激な命令を出して貰えると良いね。
夜のお相手もサークルの男子にして貰ったのだね。
良かったのか悪かったのか。
知らない人の方が恥ずかしくないということもあるだろうが、怖さもあるよね。
4人の相手をしたのか。
3穴同時セックスも体験して、ゆかりもますます綾に近づいた感じだね。
公園放置されていたらどうなっていただろうね。
浮浪者に見つかって、朝まで肉便器継続とか。

> このまま、数日間軟禁して肉便器の日々を送ることになるなんてのも想像したらドキドキですが、翌朝には送り出してくれました。

やっぱそういう妄想もしちゃうのだよね。
大丈夫。
きっといつかは実現できるさ。

ヒッチハイクの難しさも、できた時の達成感も味わうことができたわけだ。
来たるべき本番に向けて自信になったことだろう。
ちゃんとお礼もできて、お金もお断りして、ゆかりもますます立派な露出っこだね。
2台目のヒッチハイクも成功して、無事、マンションに到着というわけだ。
ご苦労さん。

綾へ

今回は、外に出ない綾も大変な思いをしていたのだね。
イキっぱなしで、もうこんな快感はいらないとか思いそうだけど、思わなかったみたいだね。
里菜たちが心配するのもわかるよ。
ひどい仕打ちだからね。
こんな状態だと時間なんかもわからないだろう。
寝ることもできないだろうし、途切れることのない快感責めということだ。
しかしまあ、これだけ長時間責め続けられながら、二人が帰って来たら今度は本物が欲しくなってしまうのだね。
男の子たちを呼んで3対9のセックスなんて、綾もすごいことを計画するよね。
他の二人は知らなかったのだろ。
でも、そんなことは関係ないか。
ふたりも綾に負けない露出肉便器だからね。

来月のお誕生日露出も、今から楽しみだよ。