米国のCDCの科学者の告発で ワクチンで自閉症になるデータを隠蔽していた事実が明るみとなり 今や 世界は
ワクチン接種反対・拒否の潮流は高まっています。
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「世界の裏側ニュース」さんのブログより転載しています。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11921484460.html
「自閉症やワクチンの副作用を受けた子供の母親らがネット上で一大決起し、CDCの研究上の詐欺行為に抗議
(Moms of autistic, vaccine-damaged children mount wave of online protest against CDC research fraud)」
9月5日【Natural News】http://www.naturalnews.com/046750_autistic_children_vaccines_CDC.html#ixzz3CZMRiDHs
アメリカ疾病対策予防センター(CDC)がワクチンおよびその原料と自閉症の関連を裏付けるデータに不正行為を行っていたことが暴露
されたことを受け、インターネット上あちこちで、政府の腐敗に対する反発の大きな動きが爆発している。
「ワクチンによる暴力的行為を行っている科学界を告発する」目的の世界的キャンペーンには、ハッシュタグで「#CDCwhistleblower」および「hearthiswell」が使用されており、ツィッターやFacebook、YouTube上などに抑えきれない勢いで広がり、社会の中でももっとも傷つきやすいメンバー、つまり子供たちに対してアメリカ政府が行っていたワクチン戦争に注目が集まっている。
各地の母親たちは、ワクチンによる被害を受けた自分の子供について語りかけ、視聴者がワクチンについて自分でリサーチもせずに自分の新生児にワクチンを受けさせることのないよう警告する動画を、上記のハッシュタグをつけてYouTube上に投稿している。
ある一人の母親の例をあげよう。
彼女には8人の子供がおり、うち6人はワクチンを接種させた。その6人のうち3人には自閉症があり、その他の子供には気分障害および行動障害、他にも胃腸や他の身体的な健康上の問題を抱えているという。
その母親:
「ワクチンを受けた私の子供の中(6人のうち)で、3人が自閉症です」
「一人はADHD(注意欠陥・多動性障害)で、もう一人は重度の言語障害、そしてもう一人には急激に気分が変動します。またそればかりではなく、ぜんそくや皮膚炎、慢性の耳の感染症、消化器の疾患、尿路感染症、乾癬、食物アレルギー、化学物質過敏症などに悩まされています」
「私の子供のうち、ワクチンを受けていない二人には他の兄弟のような疾患がありません。この上なく健康的なのです」
この母親の短い動画はこちら:
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「#hearthiswell #CDCwhistleblower
」
ワクチンが自閉症の原因になるという事実について、CDCが嘘をついていたことをCDCの内部告発者が認めすべてを語っている。
CDCの上級科学者であったウィリアム・トンプソン博士が、同機関がワクチンと自閉症を結びつける決定的なデータが検閲・差し控えられることとなった不正行為について沈黙を破ったが、それに続くようにこのような動画がどんどんアップされ始めている。
政府や大手メディアが、ワクチンは安全だという「証拠」として主張している2004年のピディアトリクス(アメリカの小児科専門誌)・ジャーナル上に掲載された不正の行われた研究に、トンプソン博士も関与している。
しかし、自らの子供もワクチンによる被害を受けているFocus Autism Foundationのブライアン・フッカー(Brian Hooker)博士
に対し、トンプソン博士
は最近、この話を打ち明けている。
この二人の医師がつながり、胃腸科専門医のアンドリュー・ウェイクフィールド博士
のリードで作成されたのが次の短い動画だ。この動画では、実際には深く関連しているワクチンと自閉症を、あたかも関連がないように見せかけるために、CDCがどのように研究データを改ざんしたかについての説明がされている。
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「CDC Whistleblower Revealed 」
http://vimeo.com/user5503203/review/103711143/91f7d3d4d8
「リーキーガット症候群。食物アレルギー。食物に対する過敏症。フェノール、サリチル酸塩、シュウ酸塩に関する問題。内臓の共生関係。グルテンなし、カゼインなし、大豆なしの食生活。STDダイエット。GAPSダイエット
。Paleoダイエット
。低シュウ酸塩ダイエット。
これ、何のことだかさっぱりわからないでしょう。
私たちの世界にようこそ」
YouTubeでもう一人の母親が、ひざの上に美しい女の子の赤ちゃんをのせて続けた。
「ワクチンは、自閉症を引き起こす可能性がありますし、引き起こします」
この動画はこちらから:
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YouTube
CDCを信用せず自分でリサーチをして、ワクチンはパスしよう
ワクチンの被害を受けた子供を持つ両親が、えせ科学的なエリートから、「議論は終わりです。ワクチンは安全ということで」と注意される時代は終わった。
前述の動画の中で、この母親はワクチンに関する本を複数購入し他と話しているが、おそらくその後、主流派の医師が薦めることはほとんどないようなワクチンの本当の危険性に対する公平な洞察を得たのだ。
たとえば「女優のジェニー・マッカーシー(訳注:ワクチン反対運動を推進する活動家)がワクチンに反対しているから」と盲目的にワクチンに反対しているだけということでも、ワクチン教に抵抗する両親に浴びせかけられることの多い、架空の(証拠に基づいた)非難でもない。
最近は、自分で家でワクチンに関する調査をして、ワクチンは危険であるという理にかなった結論に到達する両親が増えているが、このCDCの内部告発者によってこの理論は確固としたものになり、ハッシュタグによるキャンペーンのような努力のおかげで広がり続けていくことだろう。
ワクチンの被害を受けた子供を持つ親による、その他の動画はこちらのYouTubeページ「Hear This Well(よく聞いてください)」をご覧ください。
YouTubeページ「Hear This Well」リンク
この記事の出典元:
https://www.youtube.com
http://www.youtube.com
http://www.vimeo.com
http://science.naturalnews.com
(翻訳終了)
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【コメント】
最近ではなんとうちの近所のスーパーの薬局でもインフルエンザの予防接種が受けることができるようになっています。
その看板を見るたびに、こんな気分になります。
「インフルエンザの予防接種を受けないかと私に聞くのは、
もういい加減にやめてくれないか」
もうそろそろ、ワクチン詐欺商法にも終止符が打たれるのでしょうか。
また、今回の記事で、このブログの中で紹介した中でも思い入れの強い記事に登場する3人の医師が一つの動画で団結しているのは、私個人的にもなんとも感動的でした。各医師の名前に各記事のリンクを貼っておきました。ご参考まで。
そして何より、ワクチンの被害を受けた子供をもつ親が立ち上がり始めた、というのがなんとも頼もしいです。
私自身も、下の息子がワクチンを受けておらず、それを医療関係者や育児関係の人、友人などに話すたびに怪訝な顔や反応を受けていたので、こういったニュースは爽快です♪
最近、エボラ熱やデング熱などの感染症が世界的に流行しているという話ですが、「感染症の大流行(という報道)」→「特効薬・ワクチンが即座に新発売」などという、ばかげたいつもどおりのパターンになったら、やっぱり「全部はビジネスのため」なのかもしれませんね。
・・・と思っていたら、どうやら未承認のエボラ熱のワクチンが11月からも日本の医療従事者を対象に利用され始める
らしいですが、こんな記事も。
8月28日【bloomberg.co.jp】「グラクソのエボラ熱ワクチン、臨床試験を来週開始か-米当局者
」
実際に効果がり、副作用がそれほどなければよいのですが、あまり安全性・実効性を確認するヒマもなく使用ということで、また人体実験のような印象さえ受けます。
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「一人の人間が妄想に苦しむ時、それは精神障害と呼ばれます。
社会全体が妄想状態に苦しむ時、それを私たちは『普通である』と呼びます」
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ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログより転載
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1140
ワクチンで
自閉症が増えることを、
米政府は知っていた !!!
ここ一週間、アメリカ発の衝撃的なニュースが世界をゆるがしています。
アメリカのCDCが、
「MMRワクチンがアフリカ系アメリカ人の自閉症発生率を340%高めるということを知りながら、
その事実を隠蔽していた」ことが、
内部からあきらかにされたのです。
an historic confession, admitting the CDC knowingly conspired to bury the evidence
これを内部告発したのはトンプソン博士。彼は自分を代理する法律事務所モルガン・ヴァーカンプのウェブサイトに自分の声明を貼り付けるという衝撃的な方法を取っています。出だしはこういう感じ:
「私の名前はウイリアム・トンプソンです。CDCの上級科学者として、1998年から働いていました。私は、自分自身及び共著者らが、2004年の医学雑誌「小児科学」の記事から、統計的に重要な情報を排除したことを申し訳なく思っています。排除した記事は、36ヶ月までの間にMMRワクチンを接種した子どもたち(男児)は、自閉症のリスクが高まることを示唆するものでした。データ収集後、どの「発見」を報告するかについて決定が行われたのですが、その際、最後の手続きに従わなかったと信じています。
私たちはずっとワクチンにはリスクがあることを認識してきました。そのリスクを被接種者に正しく伝えることはCDCの責任であると私は信じています。」
米の疾病予防コントロールセンター(CDC)といえば、世界の感染症対策の基地。ここが作った「ガイドライン」やら「スタンダード」が世界中に広まっているわけですが、実際はワクチンメーカーと結託して、まずいデータは全部オミットし、公然とした詐欺行為を働いていたのがバレてしまったのですね。そうだろーな、と思っていても、これまでそれを証明するものがなかったから、これはビッグニュースです。
ところで、この情報を伝えた独立系のサイト「ナチュラル・ニュース」は、次のようにポイントをまとめています。
1このもっとも重要な調査を行い、事実を伝えたのは独立系メディアだけだ。ピューリッツアー賞は彼らに与えられるべきではないのか
2CDCの科学者たちはまさに陰謀を企み、MMRワクチンと自閉症の間に有意な関係があることを示すデータを隠蔽していた。それを内部の科学者が告発した。
32004年の研究はすぐに撤回されなければならない。これは明らかな科学的欺瞞である。
4全世界が、ただちにアンドリュー・ウェークフィールド博士に謝罪するよう。
ここに名前があげられているウェークフィールド博士こそ、初めて(1998年)MMRと腸炎や自閉症に関連があることを「ランセット」に発表したイギリスの医師です。その論文は世界的な反響を引き起こし、それまで元気だった子供たちが自閉症になった原因をワクチンとする親たちが訴訟をおこしたり、ワクチン離れが一気に進んだりしたのです。
もちろんワクチン産業界はただちに反撃を開始し、ワクチンとMMRの「関係はない」とする山のような医学論文が出されました。それだけでなく、ウェクフィールド博士は利益相反や詐欺(研究内容の欺瞞)などさまざまな嫌疑をかけられて徹底的に叩かれ、2004年にはランセットが彼の論文は「不備が多い」と声明を出し、2010年には正式に取り消しています。ほんとに欧米の医薬産業界はここまで悪らつなことをするのかと思いますが、彼は冷静にその攻撃に対処し、その経験を本につづっています(読みたいけどまだ入手してません)http://www.callous-disregard.com/
研究時期から判断すると、CDCの研究も、このウェークフィールド論文の否定を目的としていたようですが、はからずも、彼の主張の正しさを裏付ける結果になってしまったのだから、そりゃあ慌てふためいたことでしょう。悪事がバレルと徹底的に隠し通すのは、原発事故もワクチンも同じです。とても深刻な情報なので、もっと詳しくお伝えすべきなのですが、情報が大量すぎて、動画を見るだけでも大変なので少し時間を下さい。あるいは9月23日の講演では、インフルエンザではなく、こちらに差し替えるかもしれません。
とにかく、私は自閉症は「先天性」ではないと思っている人間です。2014.8.30
(参考記事)
http://www.naturalnews.com/046661_Dr_Andrew_Wakefield
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MMR3種ワクチンと自閉症
http://www.tomorrowkids-service.com/autism/index_mmr.html
無意味なワクチンの証明
http://www.tomorrowkids-service.com/autism/meaningless_vaccine.html
乳幼児・子供のワクチン予防接種には有毒成分があり 自閉、アレルギー ぜんそくなどの副作用が多くあり、死亡率も低くない事実がある。
世界的に ワクチンの生体毒性危険性に目覚めた母親たちは 接種を拒否しているのが主流となっている。
その在庫が余るから 日本では強制的に接種させようとする企業と行政の金権癒着が存在する。!
ワクチン製造の生物学実験は非常に難しいようである(言い換えれば、お金がかかる)。
新参の生物学者ではまずできないと言われている。
ワクチンに潜入しているステルス・ウィルスの発見には非常にやっかいで繊細な実験的手順が必須であり
、発がん性に至っては、何十年も結果を観察しないと分からないわけである。
1つ1つの危険要因を実際に検証して行くには1つのワクチンですら多数の成分が含まれているために、
仮に還元論的にやったとしても相当に時間がかかる。ましてや生物は非還元論的な未知の効果が現れでる。
この検証は今の科学では不可能なのである。
そうなると、用心深くなれば、ワクチンは作れず売れなくなるわけである。
そこで、「パンデミックだ!」と脅かすことにより、一気にこの科学的手順や安全性検査を省き、
売りさばく、さらには、製品の賠償責任まで逃れる、というのが世界の大手メーカーが考えだした
ビジネス・モデルであるというわけサ。悪徳商法です。
さて、最近、そんな科学的マインドコントロールにかかって信じ切っている人たちによる
、実に恐ろしいニュースが飛び込んで来た。以下のものである。
1つめは。
インフルワクチン重大な懸念なし 今季分で厚労省 2011/2/28 19:38
今シーズンのインフルエンザ予防接種の副作用について、厚生労働省の調査会は28日、「現時点で安全性に重大な懸念はない」との結論をまとめた。
使われたのは、新型、季節性のA香港型、B型の3種類を混合したワクチンで、昨年10月?今年1月に約5100万回分が出荷され、医療機関から報告された入院相当以上の重い副作用は123人、うち死亡は16人だった。
昨シーズンは、新型用のワクチンが約2300万回分出荷され、重い副作用は416人、うち死亡は133人。減少の原因について、厚労省は「明確には分からないが、昨シーズンは接種時期に流行のピークが重なり、副作用報告の中にインフルエンザの症状が紛れ込んでいたのではないか」としている。
(この記事の書き方には見事なまでの「悪意」がある。つまり、上の赤字の部分で、ワクチン接種数に対して副作用数を比較すべきところを、巧妙に「出荷数」(=工場から出荷しただけの数=病院に売った数+売れ残り数)と比較しているからである。接種した人は、出荷数のうちのごくわずかに過ぎず、大半は接種されずに売れ残ったのは記憶に新しい(白人はワクチンを打つふりして有色人種を殺す?)。厚生労働省のお役人や東大の医療関係者や医学博士たちが率先してこういうインチキ(八百長)をおやりになるから困る。アホな人はすぐ騙される。)
2つめはこれ。
ワクチン接種の順番は学会がスケジュール表を作成。
子どものワクチンをどんな時期に打てばよいのか道筋を示した接種スケジュールを
日本小児科学会(会長=五十嵐隆東京大教授)がつくった。
ワクチンの種類が最近増えて接種の優先順位をどうすべきか医師や保護者に困惑が広がっていた。学会のウェブサイトで公開。
ワクチンは公費負担がある「定期接種」と自己負担で打つ「任意接種」がある。同学会は今回、重要さは同じだと位置づけ、ひとまとめにしたスケジュールをつくった。
B型肝炎は現在、母親から子どもへの感染を防ぐため、ウイルスに感染した母親の子どもに限って公費で接種している。しかし性交渉などによる感染も増えており、スケジュールでは全員が打つよう勧めている。
毎年のように流行し100万人近くがかかるという水痘(水ぼうそう)や流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)では、1回接種しただけでは十分に免疫(抵抗力)が保てないため、今回は推奨する接種回数を増やした。
また海外の取り組みにならい、接種を始める年齢を、乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(ヒブ)や肺炎球菌で1カ月早めた。インフルエンザでも6カ月前倒しにした。
数多くのワクチンが打てるよう、複数のワクチンを医師が同じ日に打つ方法(同時接種)も勧めている。同じ日ならワクチンに対する免疫反応がまだ起きておらず、複数のワクチンが効果を相殺する心配はない。ただし注射位置は2.5センチずつ空けるよう求めている。推奨する時期に接種できなかった場合は、医師に相談すれば対応できる。
接種スケジュールと接種を記録するチェックシートは同学会のウェブサイト(http://www.jpeds.or.jp/)からダウンロードできるようになる。
同学会は今後、▽成人での流行が問題になっている百日ぜき対策として、現行のジフテリアと破傷風の2種混合ワクチン(DT)に百日ぜきも加えた3種混合ワクチン(DTP)に移行▽ポリオワクチンをより安全な不活化ワクチンに変える▽0歳児へのインフルワクチン接種量を増やしてより免疫がつきやすくする、ことなどを厚生労働省などに求めていく予定。(大岩ゆり)
いやはや、2番目のものは、実に恐ろしい。ワクチン数が多すぎてもはや接種の順番が分からないから、その順番を決めたという代物。この医者たちは頭がおかしい。完全にいかれている。
ちなみに、アメリカ合衆国も狂っていて、アメリカの子供は最大35回もワクチン接種を義務づけられている。
米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。
どうやら日本のワクチンメーカーと厚生官僚の狙いはここにある。
そのため、今では、アメリカのノーベル賞級の医者や生物学者たちが、
自分の職の危険すら冒して、ワクチン接種に反対する時代になったのである。
米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース:為清氏の快挙!
これは、デービッド・アイク氏が最初にワクチン・コンスピラシーを言い出した。
10数年前には考えられなかったことである。
当時は、「アイク氏は完全に狂っている」と狂人扱いされたものである。
ところが、あれから10数年の昨今になり、状況は一変して来たのである。
問題は、「アイク氏の言った通りだった」からである。
事実、ワクチンには、以下のような危険物質が満載されている。
ワクチンの成分の紹介:これだからワクチンは身体に有害といえるのです。
? ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
? 水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
? アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
? 猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
? ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
? ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
? 豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
? グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
? スクワレン(免疫補助剤)。不妊化作用が疑われ、男性は精子異常。女性は流産の危険性が増すと分かっている。ほとんど同じ成分がほ乳動物の不妊ワクチンの主成分となっている。
? ステルス・ウィルス(未知の癌ウィルス)。これらは動物細胞に感染したその動物のウィルスで、これが人間に感染すると発ガン作用が疑われている。例えば、ポリオワクチンに混入したSV40ウィルス。これは9800万人の米人に接種され、米人に癌の恐怖をもたらした。
? DNAやRNAの断片(感染したマイコプラズマや細菌由来のもの)。これらは動物細胞に感染したマイコプラズマや細菌由来のDNAやRNAの断片。これが人間の細胞内でどのように振る舞うかは全く未知である。
日本の厚生官僚や医師や医学者や生物学者や製薬メーカーのみなさんは、こうした論文を読んでいるのだろうか? 無視しているのか、あるいは、読んでも理解しない。理解したくない。理解しようとも思わない。まあ、そんなところだろう。
日本の医療関係者がどう考えようが、上の記事の内容は真実である。
その結果、おおよそこんなことが起きる。
ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究はあるのでしょうか?
自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、
カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、
ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。
対象となった子供の数は17,674名で、
結果は以下の通りです。
? ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増
? ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
? ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
? ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増
女児は調査対象のうちわずか20%でした。
調査結果の詳細は http://www.generationrescue.org/pdf/survey.pdf でご確認いただけます。
ワクチン接種をしていないアーミッシュ(訳注:米国のドイツ系移民からなる宗教集団。移民当時の生活様式を保持し、ワクチン接種をしないことで知られる。)の子供の自閉症罹患率が低いという報告は http://www.vaccinationcouncil.org/quick-compare-2/ にあります。
自閉症に関するその他の研究については
http://childhealthsafety.wordpress.com/2009/06/03/japvaxautism/や http://childhealthsafety.wordpress.com/2010/02/08/britvaxautism/ をご覧ください。
これが、
この世に、アレルギー患者、喘息患者、花粉症患者、精神病患者、自閉症患者、発達障害者で
溢れかえった直接の理由である。
もし日本の厚生官僚や東大教授たちが、以下のようなことの見返りとして
ワクチン接種キャンペーンをしているとすれば、それは悪魔的な犯罪行為である。
健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ
? 製薬会社は、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など、医療体制全般に浸透し、支配力を確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念も抱くことなく盲信することで生計をたてています。医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目の当たりにしていながら、その原因がワクチンだと考えようとしないのが通常です。金権腐敗していない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していますが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。この文書に署名した人々は、あなたと子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。
? 病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。
? 製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。
? 製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、
何百億ドル(何兆円)も儲けています。
? ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、
医療コストは下がるでしょう。
私たちは、
水疱瘡の代わりに自閉症を、
インフルエンザの代わりにぜんそくを、
耳感染の代わりに糖尿病を手に入れました。
まだまだ他にもたくさんあります。
比較的良性のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、
私たちは、一過性の病気の代わりに、
生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。
(日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か?)
ここにあるように、
水疱瘡ワクチン → 自閉症
インフルエンザワクチン → ぜんそく
耳感染 → 糖尿病
を手に入れたという事実があるのです。
この文脈で考えれば、水疱瘡ワクチンは、12?15ヶ月目で接種ということから、
これ以前の、まだ幼児に免疫機能が発現する前の6ヶ月児以前で
接種したワクチンはすべてこの水疱瘡ワクチンと同じような効果をもたらすと
考えるのが自然だろう。
そうすると、この厚生労働省や医師会のプログラムでは、
水疱瘡ワクチン接種までにすでに20ものワクチン接種をすることになり、
自閉症児のリスクが大幅に増えることは間違いない。
まあ、結論として、この”気違いじみた”ワクチン接種プログラムに従えば、
「日本人はすぐに絶滅するだろう」ということである。
あるいは、「何らかの障害児だらけとなるだろう」ということである。
あるいは、「若年性の難病患者だらけとなるだろう」ということである。
なぜ立派な肩書きのある官僚や医師会がこんなことを決めたのか?
裏の世界を知らん方には分からんが それはー、日本人をさん滅する指令が、
イルミナティNWO(要するに、在日電通、米CIA、英NSA、イスラエルモサド)から
出されているからである。
こんなことを書くと、また私が気違いだというようなことを思う人もいるのだろうが
、これはかなり真実に近いのです。
物理学者というものは、俗にいう「オッカムのカミソリ」を信じている。
複雑怪奇な説明より、より簡単明瞭により単純に説明できる方が
真実に近いのだという考え方です。
(ちなみに、これは本当の物理学者の話であって、偽物理学者や物理学者もどきの話ではない。後者の場合は、まったく逆のことが大半です。)
おまけ:
2歳男児が予防接種の翌日死亡 兵庫・宝塚
兵庫県宝塚市は2日、同市内の医療機関で、細菌性髄膜炎などを予防するヒブワクチンと、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けた市内の2歳男児が接種翌日に死亡したと発表した。死因は不明だが、医療機関が厚生労働省に報告し、同省が調査している。
同市によると、両ワクチンの接種はいずれも任意。男児は2月28日午後に接種を受け、翌朝、緊急搬送され、死亡した。男児には心疾患などがあったという。
ちなみに、男児の心疾患はワクチン接種による死因にはなりえない。なぜなら、ワクチン接種する前は、その子供は心疾患を持っていても元気に生きていたわけだからだ。ワクチンの副作用で死んだのは明白である。しかし、ワクチンメーカーの重役に天下りたい役人たちや医師はぜったいにいちゃもんを付けてワクチンのせいにはしない。持病のない人間なんて皆無なわけだから、これを理由にしだせば、すべて不問に出来るというわけです。
ワクチンは 人体に 異物で免疫を付けようとする建前であるが
実は 生体において 脳神経に猛毒である事実が真実である。
ワクチン安全 予防接種という 洗脳から 解放されねばならない!
世界では すでに 母親は ワクチンを愛する子供に接種させない!
そのほうが 病気になっても 安全性が高いことを実証できたからです。
子供の人生を守れるのは 母親しか いません。
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Dr.ハーレイによる、チメロサールの話
「チメロサールが安全だと証明する研究など、初めから不可能です。それくらい、チメロサールというのは有毒なのですから。動物にチメロサールを注射すると、脳が病気になります。生きた細胞膜に接種すると、細胞は死んでしまいます。ペトリ皿に入れると、中の活性菌は死んでしまいます。そんな物を乳児に注射して障害が起きなかったら、その方が驚きです。」
「体重6ポンドの新生児にワクチン接種を1回することは、180lbの成人に30回分ものワクチンを同じ日にまとめて接種するのに等しい。」
チメロサールがひどく危険であり、発達障害を引き起こす可能性があるということは、この80年もの間科学的な証拠によって証明されてきました。そこで今、製薬会社たちは「ワクチンに入れるチメロサールを最低限の量に減らすか、もしくは全く入れない」ふりをすることにしたのです。つまり、チメロサールが危険だ、という見解に対して、「はい、我々はチメロサールを止めますから、大丈夫ですよ」と新しく嘘を信じ込ませるという、お決まりの解決法を使ったわけです。
では実際に現在のワクチンに許可されているチメロサールの量はというと…チメロサールに関するFDAのウェブページの一番下の表に隠れるようにしてこう示されています。
DTaP 0.3mcg
DT 25mcg
Td 8.3mcg
TT 25mcg
B型肝炎 1mcg
A型肝炎 1mcg
インフルエンザ 25mcg
これは、2008年3月14日の時点です。
一体どうして、彼らがチメロサールを廃止などするでしょうか?チメロサールが違法とされたことは1度もなく、これからもそんなことにはならないのですから。アメリカ歯科医連合が歯の詰め物にアマルガムを使用することを禁止しないのと、まったく同じです。歯科にとっても薬学界にとっても、こうした毒性物質は大黒柱ともいえる大事な存在なのですから。FDAはこれまで1度も水銀の問題を追及したことはありませんし、法律で禁止をしたこともありません。けれども、もし仮に今日チメロサールが禁止されたとしても、私達の生きている間にはあまり変わりは見られないでしょう。なんせ、何十年分もの在庫が残っているのですから。今までに、売れ残ったワクチンの在庫が処分されたことなど、あった試しがありません。
それに、古くなったワクチンは今までどおり、アメリカ国民の良心の証しとして貧困国にプレゼントすればいいですし…。