支那から【金の卵】と言われるほど期待をかけられてきた工作員(超売国奴)の小渕優子だが、選挙区の有権者への利益供与(犯罪)が発覚し、経産相辞任は勿論のこと、議員辞職して政界から去るべきだろう!
http://www.asahi.com/articles/ASGBJ5HWBGBJUTIL04B.html?iref=com_alist_6_01
小渕氏、疑惑の収支報告 観劇会巡り差額5330万円
2014年10月17日00時04分、朝日新聞
■下仁田ネギ・ストール…政治資金で購入
小渕優子経済産業相が関係する政治団体が、後援会員らの観劇費用の一部を負担したのではないかとする疑惑が浮上し、16日、国会で取り上げられた。小渕氏は「大変お騒がせし、心からおわび申し上げる」と陳謝。野党はこれら政治団体が、小渕氏の親族企業から物品を購入していたことなども追及した。
「(観劇会の参加者)一人ひとりから実費をいただいていると承知している。収入と支出の乖離(かいり)は、指摘を受けて初めてわかった」
16日の参院経済産業委員会。関係政治団体が主催する明治座(東京都中央区)での観劇会をめぐり、収支が合わないと野党の委員から指摘されると、小渕氏は知らなかったと強調した。
小渕氏の説明では、観劇会は「小渕優子後援会」と「自民党群馬県ふるさと振興支部」が企画し、2007年から毎年開催。会費は1人につき「1万円ちょっと」で、1千人が入れる会場を使っているという。
朝日新聞の調べでは、05年から11年までの同後援会の政治資金収支報告書には、観劇会への参加費収入として、05~07年は100万円台、10年と11年には300万円台の計約1199万円が記載されていた。一方、2団体や小渕氏が代表の「自民党群馬県第五選挙区支部」など4団体は、入場料や食事代などで計約6529万円を明治座に支出。収入が上回った年もあったが、差額は合計で約5330万円に上る。
同後援会主催の「野球観戦」も委員会で問題視された。05~11年の同後援会などの収支報告書には参加費が約196万円で、東京ドームへの支出は約436万円と記載されている。差額は約240万円だ。
>「(観劇会の参加者)一人ひとりから実費をいただいていると承知している。収入と支出の乖離(かいり)は、指摘を受けて初めてわかった」
「初めて分かった」とか、しらばっくれるのもいい加減にしろ!
小渕優子の資金管理団体の2011年末の繰越額は6457万円だったが、2011年までの明治座の観劇会での有権者の費用負担だけで差額約5330万円も減らしたのだから、気が付かなかったはずがない!
支那には【死んでも罪を認めない】「死不認錯(スープレンツォ)」という慣行・習性があるが、収入と支出の差額について「指摘を受けて初めてわかった」と答えた小渕優子は、「死んでも罪を認めない」支那人と同じだ。
実は、後で詳しく述べるが、小渕優子は支那から【金の卵】と称されるほど期待をかけられてきた支那工作員(超売国奴)だ。
もしかすると、収入と支出の差額について「指摘を受けて初めて知った」とすっ呆けたのも、支那からの指示に従ったのかもしれない。
>小渕氏の説明では、観劇会は「小渕優子後援会」と「自民党群馬県ふるさと振興支部」が企画し、2007年から毎年開催。会費は1人につき「1万円ちょっと」で、1千人が入れる会場を使っているという。
テロ朝「報道ステーション」の報道によれば、普通に明治座で観劇すると、概ね次の費用がかかるという。
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群馬県からの交通費:10000円超
観劇料:12000円くらい
お弁当: 1200円くらい
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合計:23200円以上
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小渕優子は、合計:23200円以上かかる明治座の観劇会を会費「1万円ちょっと」で開催していた。
小渕優子の資金管理団体は、有権者1千人相手に1人あたり10000円を超える差額の負担をしており、利益供与(犯罪)をしていたことは確実だ。
>朝日新聞の調べでは、05年から11年までの同後援会の政治資金収支報告書には、観劇会への参加費収入として、05~07年は100万円台、10年と11年には300万円台の計約1199万円が記載されていた。一方、2団体や小渕氏が代表の「自民党群馬県第五選挙区支部」など4団体は、入場料や食事代などで計約6529万円を明治座に支出。収入が上回った年もあったが、差額は合計で約5330万円に上る。
これは、選挙区の有権者への利益供与を禁じた公職選挙法に明らかに違反しており、人数も金額も大規模であり、なおかつ長期間にわたって常習的に行われてきた。
公職選挙法違反の中でも大規模かつ悪質であることから、経済産業相を辞任することは当然だが、議員辞職するべきだ。
さて、上述したとおり、小渕優子は、支那から【金の卵】(首相を狙える支那の工作員)と言われるほど期待をかけられている超売国奴だ。
小渕優子の父である小渕恵三も、外相時代の1997年に「漁業に関する日本国と中華人民共和国との間の協定」(日中漁業協定)の締結にあたり【尖閣諸島が含まれる海域で、支那漁民が違法操業することを認める】「小渕書簡」を交わした超売国奴だった。
この1997年11月11日付「小渕書簡」が存在するために、日本は尖閣諸島の周辺で違法操業している支那漁船を取り締まることができなくなっている。
▼小渕書簡▼
本大臣は、本日署名された日本国と中華人民共和国との間の協定に言及するとともに、次のとおり申し述べる光栄を有します。
日本国政府は、日中両国が同協定第6条(b)の水域における海洋生物資源の維持が過度の開発によって脅かされないことを確保するために協力関係にあることを前提として、中国国民に対して、当該水域において、漁業に関する自国の関係法令を適用しないとの意向を有している。
本大臣は、以上を申し進めるに際し、ここに閣下に向かって敬意を表します。
1997年11月11日東京で
日本国外務大臣小渕恵三
日本国駐在中華人民共和国
特命全権大使 徐敦信閣下
小渕恵三がこの「小渕書簡」において「当該水域において、漁業に関する自国の関係法令を適用しない」(その水域では、支那漁船の操業を取り締まらない)とした「同協定第6条(b)の水域」とは、「漁業に関する日本国と中華人民共和国との間の協定」(日中漁業協定)の第6条(b)の水域のことであり、同協定には次のとおり記されている。
第6条(b)
北緯27度以南の東海の協定水域及び東海より南の東経135度30分以西の水域(南海における中華人民共和国の排他的経済水域を除く。)
この水域は、まさに尖閣諸島が含まれる水域だ。
つまり、小渕恵三は、「小渕書簡」にて、支那漁船が尖閣諸島を含む水域での違法操業を認めた超売国奴だったのだ。
小渕恵三は、首相になった後も「日中緑化交流基金」をつくって、日本人の金を使って支那で植林事業を行った。
その超売国奴だった小渕恵三の娘である小渕優子も、1年生議員だった2002年に支那を訪問し、父が始めた支那での植林事業に参加し、その後も何度も繰り返し支那を訪問している。
昨年12月に安倍首相が靖国神社を参拝した時にも、小渕優子はちょうど支那を訪問中であり、支那で安倍首相の靖国神社参拝を批判した超売国奴だ。
更に、小渕優子は、今年の7月21日から23日まで、日韓議員連盟の女性議員団として、韓国との関係改善を目指し、辻元清美や野田聖子らの売国奴どもと一緒に6人で韓国を訪問した。
2014年7月21日~23日、小渕優子ら日韓議員連盟の女性議員団6人が関係改善を目指して韓国を訪問
超売国奴の娘は、やはり超売国奴なのだ。
小渕優子は近い将来の首相候補とまで言われていたが、今回の犯罪発覚により首相になる可能性は消滅したと言って良いだろう。
こんな超売国奴(支那の「金の卵」工作員)が首相になる前に、犯罪が発覚して失脚し、本当に良かった!
>同後援会主催の「野球観戦」も委員会で問題視された。05~11年の同後援会などの収支報告書には参加費が約196万円で、東京ドームへの支出は約436万円と記載されている。差額は約240万円だ。
小渕優子による選挙区の有権者への利益供与(犯罪)、明治座の観劇会だけではない。
東京ドームでの野球観戦も、小渕優子の資金管理団体が有権者の料金を負担していた。
その他にも、小渕優子の資金管理団体による不透明支出は、山のようにある!
政治資金で、下仁田ネギを261万円余も購入したり、ベビー用品や化粧品なども購入しており、その金額は5年間で1000万円を超えている。
http://mainichi.jp/select/news/20141016k0000m040147000c.html
小渕氏資金管理団体:不透明支出、5年間で1000万円超
毎日新聞 2014年10月16日 08時01分(最終更新 10月16日 12時04分)
政治資金でベビー用品や化粧品、著名デザイナーズブランドまで−−。小渕優子経済産業相の資金管理団体は政治活動との関係が薄いとみられる領収書を添付し、政治資金として計上していた。不適切・不透明な支出は、実姉の夫が経営する服飾雑貨店への支出分を含めると、2012年までの5年間で1000万円を超えている。【杉本修作】
◇事務所費でベビー用品/組織活動費でネギ
毎日新聞が情報公開請求で入手した小渕氏の資金管理団体「未来産業研究会」の領収書や政治資金収支報告書などによると、同団体は09年、本来は事務所の維持に充てる「事務所費」として、ベビートドラー(乳幼児向け用品)3点と化粧品、ストールの計約4万5000円を支出していた。
また、政治活動に充てる「組織活動費」として、著名デザイナーズブランドへの支払い計3件119万円余▽下仁田ネギの送料や品代計4件261万円余−−などを計上。銀座の百貨店の「子供・玩具売り場」への支出計5件15万円余(うち1件1万円余は事務所費に計上)のうち4万1580円は、11年12月24日のクリスマスイブに支払われていた。
組織活動費の支出先はほかにも、女性用肌着売り場や婦人靴・バッグ売り場、紳士服売り場など多岐にわたる。さらに、銀座の百貨店や同店「お得意様営業課」に支払った計14件429万円余と、銀座の高級装飾品店への計10件46万円余については、領収書のただし書きがいずれも「品代」とだけ書かれ、使途が明らかにされていない。
◇元首相の残した1.2億円引き継ぐ
小渕氏は元首相の父恵三氏が2000年に死去し後継候補となり衆院議員に当選、同年に恵三氏と同名の資金管理団体「未来産業研究会」を新たに設立。恵三氏の資金管理団体は解散し、残金1億6000万円のうち1億2000万円が、別の二つの政治団体を迂回(うかい)して小渕氏の未来産業研究会に引き継がれた。
未来産業研究会の繰越額のピークは06年末の1億6610万円。その後、繰越額は減少し、11年末は6457万円。12年分の収入は2505万円で、内訳は政治資金パーティーの2016万円と寄付の489万円で大半を占める。
支出は、12年分で3345万円。内訳は組織活動費887万円▽人件費685万円▽事務所費147万円−−など。08年からの5年間の合算では組織活動費は5194万円、事務所費は1188万円だった。【町田徳丈】
◇過去には閣僚辞任
政治資金の不適切な支出を巡っては06年、存在しない事務所に光熱水費や事務所費などを計上した自民党の佐田玄一郎行政改革担当相(当時)が閣僚を辞任した。翌07年には後に自殺する故松岡利勝農相(同)が資金管理団体の「主たる事務所」を議員会館に置きながら、本来かからないはずの光熱水費を1年間で約507万円計上していたことが発覚。追及された松岡氏は「なんとか還元水や暖房とかそういうものが含まれる」などと苦しい弁明を繰り返した。
同年、赤城徳彦農相(同)も後援会所在地を父親の自宅として届けながら巨額の事務所費などを計上、別の政治団体の事務所も妻の実家に置きながら毎年100万円以上を計上したことが問題化して事実上、更迭された。
民主党政権でも荒井聡国家戦略担当相(同)の政治団体で10年、公表された領収書に少女向けコミックや音楽CD、衣料品(パーカや靴下、トランクス、キャミソール)などへの支出があり問題視された。
▼小渕優子の資金管理団体から有権者への利益供与▼
有権者の明治座での観劇会費用の差額負担
合計で約5330万円
有権者の東京ドームでの野球観戦費用の差額負担
合計で約240万円
下仁田ネギ、ベビー用品、化粧品などの購入
合計で1000万円超
――――――――――
総合計 6570万円超
▼小渕優子:支那が籠絡し『卵を育てる』“金の卵”!支那の期待大▼
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20140807-01/1.htm
中国は、将来性があり、都合よく使えそうな議員に早くから目をつけ「卵を育てる」─
“次の次の総理”小渕優子を「親中派」にせよ!中国が仕掛ける日本政界工作の手口
(SAPIO 2014年9月号掲載)
日中両国は、未だ首脳会談すら実現しない冷え切った関係が続いている。中国は変わらず対日強硬姿勢を貫いているが、一方で脆弱化した日中外交のパイプを再構築すべく、政界工作に余念がない。主なターゲットになっているのは、自民党の若手幹部候補だ。
さる7月10日、東京・元麻布の中国大使館に安倍政権の現職閣僚や野党党首など、与野党の有力議員たちがズラリと顔を揃えた。
自民党からは甘利明・経済再生相、茂木敏充・経済産業相、小渕優子・元少子化相、民主党は海江田万里・代表、みんなの党は浅尾慶一郎・代表らの錚々たる面々だ。
イオングループが進める国際交流「小さな大使」事業で来日した北京市の高校生訪日団の歓迎会だったが、日中関係が冷え込んでいるこの時期、一民間企業の親善事業にこれだけの有力政治家が集まるのは異例だ。しかも、自民党の出席者は日中友好議連幹部といった“いつものメンバー”ではなく、甘利氏、茂木氏、小渕氏といういずれもポスト安倍に名前が挙がる“将来の総理・総裁候補”たちである。
(中略)
■親中派2世議員がターゲット
(略)
中国側が積極的に自民党若手にアプローチするのは、自民党内の「反中派」議員の台頭を警戒し、新世代の「親中派」議員の養成に注力しているからに他ならない。
その中国側のターゲットとなっているのが、小渕氏を筆頭とする「親中派2世」の自民党議員たちだ。
自民党では伝統的に日中国交回復当時の田中角栄首相、大平正芳外相の流れを汲む平成研(額賀派)と宏池会(岸田派)が中国とのパイプが太い。最近の歴代首相では、故・橋本龍太郎氏(中国人女性とのスキャンダルが国会でも取り上げられた)、故・小渕恵三氏、福田康夫氏らが親中派の代表格だろう。
■将来の首相候補を先物買いする
そうした親中派2世の中でも、中国側が最も強くプッシュしているのが“次の次の総理候補”小渕優子氏だ。
父の小渕首相は、外相時代の97年、日中漁業協定締結にあたって、尖閣諸島が含まれる海域で操業する中国漁民に対して、「(日本政府は)漁業に関する自国の関係法令を適用しない」と事実上、“違法操業”を認める「小渕書簡」を交わしたことで知られる。
優子氏は父の急死で跡を継ぐと、1年生議員だった02年に訪中して父が首相時代につくった「日中緑化交流基金」の植林事業に参加、以後、何度も訪中していまや自民党の若手親中派のリーダー的存在だ。
対中姿勢をめぐっては安倍首相との確執もある。
小渕氏は昨年12月に「日中関係が難しい時期だからこそ、様々なレベルの交流によって信頼関係を作っていくべきだ」と超党派若手議員団の団長として訪中し、劉延東・副首相との会談を予定していた。
ところが、会談の当日朝、安倍首相が電撃的に靖国神社を参拝したことで、副首相との会談を中国側にドタキャンされ、翌日、急遽帰国せざるを得なくなった。
これには伏線があった。訪中前、小渕氏が官邸に出向いて安倍首相に中国訪問することを伝えると、「総理は訪中団メンバーに自分の出身派閥である町村派の議員がいないことを小渕氏に確認していた」(官邸筋)というから、安倍首相は参拝で小渕訪中団への影響が及ぶことは百も承知だったに違いない。
「大変残念だ。中国国民の感情が決して穏やかではないことに一定の理解はしていかないといけない」
小渕氏は現地でそう安倍首相を批判して政権に距離を置き、その後も、今年5月の高村訪中団に参加し、冒頭の中国大使館での「小さな大使」歓迎会に出席するなど、安倍首相とは対照的に一層中国への接近を強めている。
「小渕さんは自民党第2派閥である額賀派の総理・総裁候補。中国側は安倍政権のままでは真の日中関係修復はできないと考えているから、小渕さんを将来の首相とみて先物買いをしている」(親中派議員)
自民党内で小渕氏を中心に親中派を結束させ、安倍首相に対抗する勢力を形成する。それが中国の描く対日政界工作の青写真であることがうかがえる。
■共産党の言う「卵を育てる」の意味
(略)
ジャーナリスト・山村明義氏が語る。
「中国共産党は日本人でも名前を知らないような一年生議員の名前や経歴、横の繋がり、動向を詳細に把握しており、我々の想像を超える情報のストックがある。将来性があり、都合よく使えそうな若い議員に早いうちから目をつけ、籠絡するのが日中国交正常化以来のやり方だ。彼らはそうした政界工作を『卵を育てる』と表現する。中でも小渕優子は“金の卵”と目されており、中国側の期待は大きい」
自らが育てた卵が孵化するその時を、彼らは静かに待っている。
「安倍政権を追い込むために…中国が4月政変を工作していた。」
「安倍晋三に代えて、野田聖子または小渕優子を立てる計画だった」
このとおり、小渕優子は、支那に「金の卵」として育てられてきた工作員(支那の犬)だが、韓国にも尻尾を振りまくっている。
小渕優子は、今年の7月21日から23日まで、日韓議員連盟の女性議員団として、韓国との関係改善を目指し、辻元清美や野田聖子らの売国奴どもと一緒に6人で韓国を訪問した。
左から小渕優子(自民)、金子恵美(自民)、辻元清美(民主)、上川陽子(自民)、野田聖子(自民)、高木美智代(公明)
日韓議連の女性議員が訪韓(2014年7月21日~23日)
今回、小渕優子の資金管理団体による選挙区の有権者に対する合計6570万円超の利益供与(犯罪)が発覚した以上、小渕優子は経済産業相を辞任することは勿論のこと、国会議員も辞職もするべきだ。
『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』北岡俊明著, 北岡正敏著(2014/06)
『大嫌韓時代』桜井誠著(2014/9/24)
『NHK亡国論』西村幸祐著 (2014/9/26)
「超売国奴の小渕優子は、政界を去れ!」
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