電波犯罪と超科学

電波犯罪を告発する。最先端の精神世界を紹介する。

11月初旬の噴火を ヨハネの黙示録で予想すると?

2014-10-17 11:08:38 | 精神世界
 私のシンボル論はヨハネの黙示録の解読をできる。そこからも三宅島が候補に

 バビロン地震=東京地震。14章8節「バビロンの倒壊」が2014,10月の地震の予言である。なぜかはいずれ説明する。一つの理由は、最後の審判、終わりの日はもうすぐだからだ。その前のイベントが起きる頃なので。

今回、私が語るのは、「聖なる天使と子羊の前で日と硫黄で苦しめられる(14章9節)」。というバビロン地震後に起きる噴火。

黙示録の解読で大切なことは大半、日本の災害と考えること。例外はいくつかある。「空から火を降らす」とか、下の台風災害も。発生順序に予言されていることも大事だ。災害がシンボルの形で示されていることである。だから、シンボルと解き明かすと、予言された災害も判明する。

 噴火の場所をつきとめるには、「聖なる天使」と「子羊」がさし示す場所を明らかにするとよい。なぜなら、シンボルは場所を意味するからだ。

 「子羊」は14章1節に出てくる。

「小羊がシオンの山に立っており、小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた」

 これは何の予言か? 信仰者が144000人とこちらを重視する人は、聖なる信徒の1人に加わりたいと、ここを読み思う。解読では、そんなことはどうでもよい。「子羊は山に立つ。」「子羊の名」、「子羊の父の名」と三つも出てくる。このままではなんのことかわからない。

 それで次の2節を読む

14章2節「大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響く。〜琴を弾く者たちが竪琴を弾いている」とある。

「天」と関係する大雨災害で世界的なものの予言だろう。これは、とりあえず、該当しそうなものとして、2013年11月のフィリピン台風災害とする。ここから「琴」=フィリピンとなる。

 なぜ、フィリピン台風なのか。

 日を決める上、わかりやすい予言が一つある。

「人々の前で天から地上へ火を降らせた。 」13章13節

これは2013年2月15日のロシアの大隕石落下しか考えられない。ここを基点に予言と災害を対応させることができる。それ以後の章節は、その日、以降の災害とみなせる。
14章は同年2月以降である。すると、現在まで大きな大雨災害は何か? 2つある。アフガニスタンかパキスタンの大雨と、フィリピンの台風災害。天(空)と関係するのは、フィリピンのほう。よって、フィリピンの台風災害と考えた。

2節が11月なので、14章1節はそれ以前。そしてロシアの隕石(2月15日)以後。
よって、2節の災害は、2013年2月15日から11月までのものだ。

で、日本の災害が多いことから、その期間で山に関係する災害を探してみると、「伊豆大島の大雨(2013年10月16日)」がみつかった。確かに、大雨で山の土砂が流れる大災害だった。ここから、「子羊」は伊豆諸島あたりをさすと仮定する。

 肝心の予言は「聖なる天使と子羊の前で日と硫黄で苦しめられる(14章9節)」

 噴火は「子羊の前」だから、伊豆大島の前ということで、三宅島と位置づけることができた。箱根も疑うが、噴火しそうにないから除外。

 ここから、11月に三宅島噴火説ができた。解読の筋道は理解できただろうか。


 この解読法が適切かどうか?

 それは、私の黙示録解読法が正しければ、的中する。それが間違いならば、発生しない。結果で示される。





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寝言も書かれて

2014-10-17 11:07:22 | 電波犯罪
夜寝ていると、音声送信で何か言ってくる。それを意識すると、お前は、それを妄想したと悪しく書かれる。アカの総大将の妻のことを、考えていた。これだけは書かれないら"しい"。
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冬の嫌がらせが始まった

2014-10-16 10:24:02 | 電波犯罪
 室内に刺激性のほこりがつもる。ややつもる。PCデスクの上に、積る。洗剤をしみこませたほこりで、鼻から吸い込むと鼻が痛くなり、くしゃみが出る。口に吸い込むと、薄い石鹸水を飲んだようになる。そこから、洗剤が刺激物として、それがほこりに染み込んでいるとわかる。
 今日はこのため、朝から鼻がむずむずした。窓から風が入った直後に。
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11月初旬の噴火について

2014-10-15 21:22:59 | 精神世界
 噴火の予知 11/1-11/5 夜 三宅島か伊豆諸島

 10/2 ナルトの「炎に包まれる多くの人」、10/1 ヒーローバンクの冒頭「食堂が火山の煙に包まれる」。これらは噴火のサイン。おきるのはシンボルがテレビに現れた31日後。誤差は-1,+3日だから、11月1-5日頃だ。霧島山でないらしいと考え、新たに透視すると、三宅島が濃厚となった。

 透視すると、「石清水八幡宮(鶴岡)」、「鎌倉大仏」、三宅島の灯台が見えた。緑が濃く、また火山岩の臭いがした。また島だと透視した。被害があることから人が住む地域。大島は噴火活動がない。噴火警戒レベルが2。

 予想期間は、火山性微動が激しくなったら、敏感に行動しよう。夜間なので、気象庁の警報が出てから、逃げるのを遅れないように。

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外に置いていたプラ箱の中に、水を入れられる。屋根の下にあったのに。

2014-10-15 11:03:47 | 電波犯罪
 昨日、ベランダにおいていた40*50*18cmのプラスチックケースの箱の中に、10cm近く水がたまっていた。もちろんふたを閉めていた。ふたは少し割れていたが、ほとんどテープで割れ目をふさいでいた。わずかに割れていた。その上においていた青プラスチック 45*30*15cmの箱には、1cmしかたまってない。ほとんどそこにたまるはずなのだが。ベランダには風が吹かないと雨ははいらない。
 というわけで、その箱の中に、アカによって水が入れられてたことが明らかだ。ここ2週間に青箱にたまった全量は集めたが、せいぜい400-500ml。つまり、箱に10リットル以上も水道水を入れられていたことが判明した。

 なお箱の中に入れていたもので、電球は中に水がたまり、キリはさびていた。昨日の台風だけでそうなることはない。が、ひさしもあるし、雨も降らないから、水が入り込む余地はない。アカは弁償すべきである。そもそも、箱のふたはプラスチック。それに何か薬剤をかけて割れやすくしたのもアカだった。悪質極まりない。

 洗うのがたいへんだった。損害は、高価な電球2つに、方位磁石、キリ、のこぎり、クリップ電灯、石膏のようなもの。汚れたものは、レースのカーテン他多数。損害は5000円近くにのぼる。洗う費用は半日かかったから5000円。慰謝料は10万円。

彼らにとって得とは思えないのだが。
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