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Re: あいかわらずですねぇ

 投稿者:秋晴れ  投稿日:2014年10月12日(日)22時58分37秒
返信・引用
  > No.17479[元記事へ]

この戸田先生の指導は一閻浮提の大御本尊がどこにあるのか、という論点ではないですね。
おかしな論理です




阿部日ケ~ン(院政)さんへのお返事です。

> 「どこにあるかどうか」は関係なく、弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊
> がありましたという考え方ですよ。
>
> 戸田先生の質問会集にも、身延の邪難(戒壇偽作論)を破折された箇所や、
> なぜ対告衆が日興上人でなく弥四郎国重なのか・・といった御本尊に対する疑問に
> 答えておられる箇所があります。
>
> そこに意義深い指導がありますので、引用させていただきますね。。
>
> ◎歴史的に調べて実証して、こうあらねばならんというのは科学ということばに
>  迷った人のやり方で、仏法哲理の上からゆけば、日蓮大聖人己心の弥四郎国重
>  に授与あそばされたのですから、日蓮大聖人のお考えとしては、もっとも理想
>  の人格、法華経の行者の弟子として、理想の人格の人物として、世の中に
>  おさだめになって、その者にお下げ渡しになっているのですから、そんなこと、
>  実在であろうとかなろうと、考えなくてもいいことになってきます。
>  第一、智者の舎利弗の議論にたいして、寿量品をたて、生命を捨てて守護する
>  信者を代表して、己心の弥四郎国重を日蓮大聖人はたてられたのです。
>  諸君も、日蓮大聖人の己心の弥四郎国重になりきりなさい。
>
> 【 戸田城聖先生質問会集17ページ:弥四郎国重と大御本尊との関係~より抜粋 】
> (以上引用)
>
> 場所がどうとか、過去の指導との整合性がどうのって、言えば言うほど
> 一人一人の己心の「仏界」からはずれていくように感じますよ。
> そういった部分は「理」でしかありません。
>
> 戸田先生は、こういった疑問を「重大な本尊論の事件」とされています。
>
> ちょうど本日は「一閻浮提総与の御本尊」が御図顕された日です。
>
> 上記の戸田先生の指導を深く拝したいとおもいます。
>
>
>
>
>
>
>
>
 

THJさん

 投稿者:秋晴れ  投稿日:2014年10月12日(日)22時43分12秒
返信・引用 編集済
  >あなたにも創価学会にも「弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊」が現在どこにあってどの御本尊であるかを特定する必要性がありません。

これは大変なことを仰っていますよ。
学会の庭=全世界ではありません。
このような曖昧な教義で社会に打って出れますか?
ってか、出られていますか?(折伏)
今、世間はまだしも、といっても創価学会の教学を見ている人は見ていますし、他宗においては創価学会の教学をしっかり見ています。
根本的に広宣流布に打って出ようとする時、対告衆によっては、ぶち当たる問題です。
教義が曖昧。つまり「「弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊」が現在どこにあってどの御本尊であるかを特定する必要性がありません。」これ、一宗派としてありえないことなのですよ。

だから、逆に、本当に闘っているのか、組織に付いておられるのかを疑問に思うのです。
根本は広宣流布ではありませんか?

このようなことを云われたくなければ、ロム男さんに人の事情無視で、思いこみと決めつけで組織についてないといったことを云わなければ如何ですか?



 

Re: THJさん

 投稿者:通りすがり  投稿日:2014年10月12日(日)22時41分44秒
返信・引用
  THJさんへのお返事です。

横レス失礼します。

あなたは何で上から目線の発言をするのですか?





> ロム男さんへのお返事です。
>
> > THJさん、敗北って?(^^)
>
> あなたは「ほんの、掲示板上の小さな嵐です、ちっぽけな私の負けなんて、大創価の前ではチリのようなものですよ。」
> http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17439
> とコメントしていますよ。
>
> > 私は、誤解を与えた事を、謝罪したのですよ。
>
> 行動が伴っていませんよ。
>
> あなた個人は「私、ロム男は、戒壇の本尊は後世の偽作、相承書、相伝書の類いは、偽書と断じています。」
> http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17446
> と、言っていますし、現在の創価学会では、大石寺の板本尊と弘安2年の大御本尊と同一視している資料はありません。
> 「弘安2年の大御本尊とは何を示すのか?」の答えも、文字通り、弘安2年の御図顕当時の大御本尊を示すという回答が出されていることです。
> あなたにも創価学会にも「弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊」が現在どこにあってどの御本尊であるかを特定する必要性がありません。
>
> しかし、あなたは尚も「弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊は、何処に安置されてる御本尊を指してですか?」を繰り返しています。
> http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17478
>
> あなたは「誤解を与えた事を謝罪した」と言いながら、同じ事を繰り返しています。
> 表面的に何をあなたが言おうが自由ですが、「謝罪した」と言うなら、それに准じた行動が伴わないのであれば、信用などしませんよ。
>
> > 大白は、確認しました。
> > 友人がPDFを、送ってくれましたよ。(苦笑)
>
> ではしっかり読んで、妙法の四力という力用に「功力」が含まれているか確認し、過去のあなたのコメントの誤りを正しなさい。
> 「草創の方々」も巻頭言から出ています。記念撮影会に行った方々も地域にはおり、あなたのような若年で高齢者ズラするのは、創価学会では恥かしいことだと思いを改め、何のために今現在あなたが入院しているのか知りなさい。
>
> 3度目の入院だと言うことですが、今回はちゃんと人間革命を決意した入院でしょうか?
> 師匠に決意の手紙ぐらい届けましたか?
> 言葉だけで、同じことを繰り返していても、そのうち誰からも信用されなくなりますよ。
 

このようなご意見を頂戴しました。

 投稿者:秋晴れ  投稿日:2014年10月12日(日)22時20分10秒
返信・引用 編集済
  >※件の本尊を否定するなら、自動的に弘安2年10月12日図顕の
 一閻浮提総与の御本尊も否定です。

あやまった前提条件の好例ですね。

===============================



この否定の意味は、あべひさんが理解出来ていないと思われます。
学会教学や、大誓堂や各家庭にある御本尊の書写の方などを背景を前提として下さい。

尚、理解されているかと思いますが、真とか偽とか、そういうことへの否定ではありません。

 

Re: THJさん

 投稿者:THJ  投稿日:2014年10月12日(日)22時07分19秒
返信・引用
  > No.17492[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

> THJさん、敗北って?(^^)

あなたは「ほんの、掲示板上の小さな嵐です、ちっぽけな私の負けなんて、大創価の前ではチリのようなものですよ。」
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17439
とコメントしていますよ。

> 私は、誤解を与えた事を、謝罪したのですよ。

行動が伴っていませんよ。

あなた個人は「私、ロム男は、戒壇の本尊は後世の偽作、相承書、相伝書の類いは、偽書と断じています。」
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17446
と、言っていますし、現在の創価学会では、大石寺の板本尊と弘安2年の大御本尊と同一視している資料はありません。
「弘安2年の大御本尊とは何を示すのか?」の答えも、文字通り、弘安2年の御図顕当時の大御本尊を示すという回答が出されていることです。
あなたにも創価学会にも「弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊」が現在どこにあってどの御本尊であるかを特定する必要性がありません。

しかし、あなたは尚も「弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊は、何処に安置されてる御本尊を指してですか?」を繰り返しています。
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17478

あなたは「誤解を与えた事を謝罪した」と言いながら、同じ事を繰り返しています。
表面的に何をあなたが言おうが自由ですが、「謝罪した」と言うなら、それに准じた行動が伴わないのであれば、信用などしませんよ。

> 大白は、確認しました。
> 友人がPDFを、送ってくれましたよ。(苦笑)

ではしっかり読んで、妙法の四力という力用に「功力」が含まれているか確認し、過去のあなたのコメントの誤りを正しなさい。
「草創の方々」も巻頭言から出ています。記念撮影会に行った方々も地域にはおり、あなたのような若年で高齢者ズラするのは、創価学会では恥かしいことだと思いを改め、何のために今現在あなたが入院しているのか知りなさい。

3度目の入院だと言うことですが、今回はちゃんと人間革命を決意した入院でしょうか?
師匠に決意の手紙ぐらい届けましたか?
言葉だけで、同じことを繰り返していても、そのうち誰からも信用されなくなりますよ。
 

Re: そしてアベヒさん

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)22時03分54秒
返信・引用
  > No.17490[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

※『上記ロム男さんのように、かつて、入信の時、青年部時代に先輩に
 教えられた「大御本尊」の指導をそのまま大事にしようとされているのでしょう。』


あぁさすが、ロム男さんチェック早いですね。
富士宮ボーイ掲示板の他に拙のブログにもアップさせていただきました。

すみませんが、上記のどのあたりに
「大石寺の戒壇信仰から、抜けてないような事」を書いたというのでしょうか?
具体的に根拠を示して下さい。

たしかに「大御本尊の指導」をされたとは書きました。
煩雑になるので、その心証を得た根拠となるロム男さんのコメントリンクは
省いています。
しかし、これだけで私が書いていない「大石寺の戒壇信仰から抜けていない」
という批判だと貴殿は拝された。
ロム男さんは「真偽は別として、弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖
出世の本懐と、呼称される本尊は、大石寺の板本尊しかありません。」
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17397
と高らかに宣言されたのです。

私が貴殿の発言を引用して、記事にしたことで客観的に御自分の主張を見ることが
でき得られた心証が「大石寺の戒壇信仰から抜けていない」というだけの事ですね。

本人がいるのに「オレがそう感じた理由を述べよ」なんて禅問答みたいな
ものじゃありませんか。
無意味ですね。






 

Re: 現在の創価学会では

 投稿者:秋晴れ  投稿日:2014年10月12日(日)21時55分56秒
返信・引用
  > No.17484[元記事へ]

実名主義者さんへのお返事です。

>  弘安二年十月十二日ご図顕の一閻浮提総与の大御本尊と言うなら、大石寺の奉安堂に安置の御保存を示します。
>
>  この点は間違いありません。
>  それ以外にございません。

ですよね。
有難うございました。
 

THJさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)21時47分58秒
返信・引用
  こちらの掲示板の運営方針は、御存知なのでしょう?

「おとなしくしていなさい」って、無礼な物いいですね。

余計な、お世話ですよ。(苦笑)
 

Re: THJさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)21時24分28秒
返信・引用
  THJさんへのお返事です。

> あなたが敗北を認めたのですから、もちろんそうですよ。

THJさん、敗北って?(^^)
私は、誤解を与えた事を、謝罪したのですよ。

> 退院して自宅に戻らなければ、大白も確認出来ないのなら、それまで大人しくしていなさい。

> 表面的に何を言おうが、行動で示せない人を信用したりしませんよ。

大白は、確認しました。
友人がPDFを、送ってくれましたよ。(苦笑)

で?
 

Re: THJさん

 投稿者:THJ  投稿日:2014年10月12日(日)21時04分23秒
返信・引用
  > No.17469[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

> 入院中に、パソコン環境を整え、資料を整えるなんて、不可能ですよ。(苦笑)
> 退院して自宅に戻ってからの事をいってるのです。
> で、「確認してから教学の話をしなさい」と、命令ですか?(苦笑)

あなたが敗北を認めたのですから、もちろんそうですよ。

退院して自宅に戻らなければ、大白も確認出来ないのなら、それまで大人しくしていなさい。

表面的に何を言おうが、行動で示せない人を信用したりしませんよ。
 

そしてアベヒさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)19時53分58秒
返信・引用
  下記は、あなたが富士ボーに書き込んだ抜粋です。

『上記ロム男さんのように、かつて、入信の時、青年部時代に先輩に教えられた「大御本尊」の指導をそのまま大事にしようとされているのでしょう。』
 

アベヒさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)19時46分50秒
返信・引用
  また、富士ボーで、こちらの話題を書き込んでますね。
それも、私が、青年部時代に教えられた、大石寺の戒壇信仰から、抜けてないような事を。
私の、印象操作をしてるのですか?
根拠も明確にせず、他板で、自分の推察だけを論拠に書き込むと云うような、卑怯な真似は、やめて頂けませんか?(苦笑)
 

阿部日さん、愚かですよ

 投稿者:実名主義者  投稿日:2014年10月12日(日)18時14分34秒
返信・引用
   会則の教義にキチンとある以上、聖教新聞がどういう記事を載せようが報道の自由の範疇です。

 戒壇本尊本懐を創価学会は認めていない事実に変化はありません。

 少し賢くおなりなさいね。
 

あはは 沖浦さん 牽強付会です

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)18時03分10秒
返信・引用
  ※創価学会では弘安二年10月12日の戒壇本尊を認めていないと言う事実です。

明日の新聞には、10.12一閻浮提総与の大御本尊御図顕.10.13大聖人御入滅 の意義
を留めるぐ記念の勤行法要が開催された・・という記事がでると思いますよ。

それで貴殿の論理はおしまいになるでしょう。
 

アベヒさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)18時00分33秒
返信・引用
  では、なぜ、かつては有ったと答えたのですか?

その仏法の考え方で、かつてあったと云うことを説明し、教学部の見解なのかを、お答え下さい。
 

Re: アベヒさん

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)17時53分16秒
返信・引用
  > No.17483[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

※演繹法や帰納法なんて関係ないでしょう。

いいえ。貴殿は「演繹法」で物事を語っているつもりはないでしょう。


※ だから、何処にあったのですか?

戸田先生はそういった考え方を間違っていると指導されていますね。
科学的な根拠とか教学部とか関係なし。

御本尊に関しては「仏法(仏法哲理)」の上から考えなくてはいけません。

 

現在の創価学会では

 投稿者:実名主義者  投稿日:2014年10月12日(日)17時50分32秒
返信・引用 編集済
   弘安二年十月十二日ご図顕の一閻浮提総与の大御本尊と言うなら、大石寺の奉安堂に安置の御本尊を示します。

 この点は間違いありません。
 それ以外にございません。

 それはそれで良いのですね、別にそういう事が会員の信心や思想信条を束縛致しませんので。
 創価学会五項目の基本理念にございます。

 5.創価学会は、人間の精神の自由、なかんずく信教の自由を死守する

 この通りですので、戒壇本尊が本懐と信じようが信じまいが各会員の自由な判断です。

 創価学会の会則には以下のようにございます。

 (教 義)
 第2条 この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする。

 戒壇本尊の記載がありません。
 以前は、創価学会規則で、

 日蓮正宗の教義に基づき、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする。

 以上のようになっておりました。
 一読するとわかりますが、日蓮正宗の教義の基づきは当然なくなりましたが、弘安二年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本にするとの文言がなくなり、かわりに、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、に変更されています。

 この変更から容易にわかることは、創価学会では弘安二年10月12日の戒壇本尊を認めていないと言う事実です。

 認めているなら、会則のその部分をワザワザ変更する必要はありません。

 ですので、創価学会にとって最も基幹となす会則で、その部分が消し去られた事実だけが大切なのです。

 先の五項目の基本理念と、会則を照らし合わすなら、会員各人が戒壇本尊を自由に捉えて問題はございません。

 ですので、戒壇本尊が本懐とする方はそれで良いですし、私のようにそういう事は邪義だとすることも全くの自由です。

 ですので、現在の創価学会にとって戒壇本尊本懐論は些事に過ぎません。
 

アベヒさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)17時43分49秒
返信・引用
  演繹法や帰納法なんて関係ないでしょう。

あなたは、教学試験の教材に書かれてある、一閻浮提総与の本尊は、かつてあったと言われたのですよ。

だから、何処にあったのですか?
かつてあったと云うのは、教学部の見解てすか?

お答え下さい。
 

ロム男さん ロジックがちがうのです

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)17時31分46秒
返信・引用 編集済
  推論の為の論理はおおむね二種類

貴殿の考え方は「演繹法」に重きをおいていますね。
(○○だから××だという前提(結論)を元に論拠を組み立てる)

私が主張主張しているのは、だいたい「帰納法」です。
(種々の事実から共通点・類似点を導き結論をだす)

参考リンク:
http://matome.naver.jp/odai/2139625697364840601

※あった場所や文献があって、大聖人の年譜を作成し掲載してるのでしょう

どうも大事な部分を見落とされていますね。
御本尊様に対する「信」に関する重大事ですので、わからなくもないですが。
ロム男さんの理論は下記と同じです。

かつて、日本国においての大日本帝国憲法では天皇が統帥権をもっていた。
天皇は「現人神」であり、国民は「臣民」(支配される者)となり、絶対であった。
(過去の事実)

敗戦後、日本国憲法が制定され、天皇は政治決定に関与できなくなった。
天皇は「人間」となり、国の「象徴」という立場で公務をされている。
(現在の事実)

だが、かつて日本国民は天皇を敬い「臣民」として身命を賭し国体を護る
ことを教育されたのだから、いまでも陛下は「現人神」と解されるべきである。




 

アベヒさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)16時25分41秒
返信・引用
  じゃ、何処にあったのですか?

あった場所や文献があって、大聖人の年譜を作成し掲載してるのでしょう。

同じ時期、昨年の10月14日の新聞には、弘安2年10月12日、大聖人は全民衆救済の一閻浮提総与、本門戒壇の御本尊を顕され、出生の本懐を遂げられましたと、記載されていますが、この御本尊は、別の御本尊の事を指しているのですか?
 

阿部日さん

 投稿者:実名主義者  投稿日:2014年10月12日(日)16時19分29秒
返信・引用 編集済
   バカバカしい・・・・  

あいかわらずですねぇ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)16時16分0秒
返信・引用 編集済
  「どこにあるかどうか」は関係なく、弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊
がありましたという考え方ですよ。

戸田先生の質問会集にも、身延の邪難(戒壇偽作論)を破折された箇所や、
なぜ対告衆が日興上人でなく弥四郎国重なのか・・といった御本尊に対する疑問に
答えておられる箇所があります。

そこに意義深い指導がありますので、引用させていただきますね。。

◎歴史的に調べて実証して、こうあらねばならんというのは科学ということばに
 迷った人のやり方で、仏法哲理の上からゆけば、日蓮大聖人己心の弥四郎国重
 に授与あそばされたのですから、日蓮大聖人のお考えとしては、もっとも理想
 の人格、法華経の行者の弟子として、理想の人格の人物として、世の中に
 おさだめになって、その者にお下げ渡しになっているのですから、そんなこと、
 実在であろうとかなろうと、考えなくてもいいことになってきます。
 第一、智者の舎利弗の議論にたいして、寿量品をたて、生命を捨てて守護する
 信者を代表して、己心の弥四郎国重を日蓮大聖人はたてられたのです。
 諸君も、日蓮大聖人の己心の弥四郎国重になりきりなさい。

【 戸田城聖先生質問会集17ページ:弥四郎国重と大御本尊との関係~より抜粋 】
(以上引用)

場所がどうとか、過去の指導との整合性がどうのって、言えば言うほど
一人一人の己心の「仏界」からはずれていくように感じますよ。
そういった部分は「理」でしかありません。

戸田先生は、こういった疑問を「重大な本尊論の事件」とされています。

ちょうど本日は「一閻浮提総与の御本尊」が御図顕された日です。

上記の戸田先生の指導を深く拝したいとおもいます。







 

Re: あはは ロム男さん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)15時10分57秒
返信・引用
  阿部日ケ~ン(院政)さんへのお返事です。

> ロム男さんへのお返事です。
>
> ※では、大聖人が書かれたと?
>
> 御図顕ですからそうなりますね。
>
> ちなみに弘安二年十月十二日の御書があります。
> 「伯耆殿等御返事」という御書ですが、拝するに熱原の農民信徒が
> 捕縛された渦中であることがうかがえます。

ありがとうございます。

仰せの御遺文は、承知しておりますよ。

私が、質問させて頂いているのは、教材の記述の弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊は、何処に安置されてる御本尊を指してですか?
と、お聞きしてるのですが。

いかがですか?
 

Re: あはは ロム男さん

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)15時00分6秒
返信・引用
  > No.17471[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

※では、大聖人が書かれたと?

御図顕ですからそうなりますね。

ちなみに弘安二年十月十二日の御書があります。
「伯耆殿等御返事」という御書ですが、拝するに熱原の農民信徒が
捕縛された渦中であることがうかがえます。
 

戒壇本尊本懐は嘘です

 投稿者:実名主義者  投稿日:2014年10月12日(日)14時31分52秒
返信・引用 編集済
   『日蓮がたましひをすみにそめながしてかきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意は法華経なり日蓮がたましひは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし、妙楽云く「顕本遠寿を以て其の命と為す」と釈し給う。』
 (経王殿御返事)

 経王殿ご返事の引用の御文は、戒壇本尊図顕とされる日より、7年以上前なんです。
 その時点で既にご自分の魂を墨に染め流してご図顕だと仰せです。
 ですので、その御本尊に勝る御本尊は存在致しません。
 同等のものしか無理なんです。

 戒壇本尊が特別だとの論拠は、この御書で既に崩れ去っております。
 更に、興師は戒壇本尊には全く言及しておりません。
 唯一日興条々の事で、弘安二年の大御本尊について目師に譲ると書き残していた可能性がございますが、この書が本物であったとしても、弘安2年は360日ほどございますので、可能性は数百分の一以下に過ぎません。

 このような脆弱な論拠に頼る以外ないのなら、戒壇本尊本懐論は極めて薄弱な論と言わざるを得ません。
 ですので、もし戒壇本尊本懐を訴えたいなら、今少しまともな根拠に頼るべきでしょう。

 二箇相承は偽書の疑いが強く、未だ学問的に存在が認知されておりませんので、宗門の内部資料としての引用以外むりがございます。


 常識のある人々は、そういう些事に興味がございませんので、あしからず。
 

アベヒさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)14時07分19秒
返信・引用
  ところで、教学試験の教材に書かれてある、弘安2年10月12日一閻浮提総与の御本尊とは、どの御本尊を指して書かれた記述ですか?

様々な、御指摘に感謝いたします。
 

大河さん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)13時42分33秒
返信・引用
  御忠告、ありがとうございます。

つい、自分の考えをストレートに出してしまいました。

宗祖正筆には疑いがある、に、訂正致します。(^^;;
 

和合時代は

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)13時36分56秒
返信・引用
  日蓮正宗の教義が、創価学会の教義だったのです。
教義解釈権は、在家にはありませんでした。
故に、学会は戒壇の本尊を蓮祖正筆と教えて来ましたし、信じて来ました。

今は、その事を信じる人は少ないでしょうね。
私も、信じていません。

迹門の仮の教えだったのですね。
けど、入会以来、蓮祖正筆と信じて、広布の庭で亡くなって行かれた先輩も多くおられます。
 

Re: あはは ロム男さん

 投稿者:大河  投稿日:2014年10月12日(日)13時28分43秒
返信・引用
  > No.17470[元記事へ]

阿部日ケ~ン(院政)さんへのお返事です。

> ※弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と云う様な御本尊は、元々、存在しません。
>
>
> いいえ。創価学会の指導に照らしても「迹の教義」の照らしてもこの前提は間違いになります。


-------------------------------------------

確かに、疑義が持たれているということと

元々存在しない・・・と、言い切ってしまうことは天地雲泥の差はありますよね。

不確かことは、断定してはいけないですね。

違う場所でも、統監があるかないか、不確かな段階で「ナリスマシ断定」なる発言が
大問題になりましたが、

断定というのは、慎重にならなくてはいけないですね。

ちょっと、この断定発言は、気になりました。
 

Re: あはは ロム男さん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)13時27分13秒
返信・引用
  阿部日ケ~ン(院政)さんへのお返事です。

> ※弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と云う様な御本尊は、元々、存在しません。
>
>
> いいえ。創価学会の指導に照らしても「迹の教義」の照らしてもこの前提は間違いになります。

ええ!
では、大聖人が書かれたと?
 

あはは ロム男さん

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)13時21分17秒
返信・引用
  ※弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と云う様な御本尊は、元々、存在しません。


いいえ。創価学会の指導に照らしても「迹の教義」の照らしてもこの前提は間違いになります。
 

THJさん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)13時01分5秒
返信・引用
  曰く。

「あなたは、入院中でも「パソコン環境が整えば」など言っていましたが、家族に「パソコン環境」を要望する前に、ちゃんと大白ぐらい手元に持って、確認しながら教学の話をしなさい」

入院中に、パソコン環境を整え、資料を整えるなんて、不可能ですよ。(苦笑)

退院して自宅に戻ってからの事をいってるのです。

で、「確認してから教学の話をしなさい」と、命令ですか?(苦笑)

 

教学部レポートについて

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)12時42分47秒
返信・引用
  私は、昨年の暮れに入手したと書きました。

その上で、真偽は兎も角としてと前置きし、会則教義を早急に改める必要があるのか?と、疑問を提示したのです。

この様に書いたのは、お話のお相手が、レポートそのものを持っておられないので、いくら私が本物だと叫んでも詮のないことだからです。

先生は会員同士が、言葉の殴り合いをせよなんて言われてないはずです。

どちらかが、引かない限り切りが無いと思ったので、自ら終止符を打ったのですよ。

私は、常に冷静に書いてた積りですがね。(苦笑)

大白の件も同じです。

読めない環境にあり、その理由もお答えしましたよ。

それでも、納得されないなら、私の非を書き続けて下さい。

心して、読ませて頂きます。

 

アベヒさん、ありがとうございます。

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)12時26分27秒
返信・引用
  まだ、引っ張ってる方がおいでなので、もう少しだけ。(笑)

弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と云う様な御本尊は、元々、存在しません。
しかし、後世の写である、弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と銘打たれた本尊は、大石寺に存在し、今も、その呼称で呼ばれています。
和合時代は、その呼称のある御本尊を学会は信仰の中心に置き、歴代会長は創価学会の実証を示され、私達も世界に宣揚してきました。
今も、その呼称のある御本尊の写を拝んでいます。
今は、宗門と離別しましたので、学会員は拝みません。
では、教学試験の教材にある、
『弘安2年10月1日、大聖人は「聖人御難事」を著され、御自身の出世の本懐を遂げたと宣言されました。そして弘安2年10月12日に、一閻浮提総与の御本尊を顕されました。(趣意)』と、書かれていますが、この教学試験の教材に書かれている御本尊とは、どの御本尊を指して書いてあるのでしょうか?
これは、大聖人の御生涯の項目に記載されている、学会の正式な、大聖人の年譜です。
 

Re: THJさん

 投稿者:THJ  投稿日:2014年10月12日(日)12時15分31秒
返信・引用
  > No.17446[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

> 弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と言われる本尊は、大石寺の板本尊しかないのです。
> それを否定しても意味のないことですし、否定も出来ないでしょう。

あなたにとってそうであれば、私が否定も意味が無いのですが、しかし、あなたは「私、ロム男は、戒壇の本尊は後世の偽作、相承書、相伝書の類いは、偽書と断じています。」
と言っているのですから、あなたは「弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と言われる本尊は、大石寺の板本尊しかないのです」を現在の創価学会の教義だと主張しているのでしょ。
しかし、創価学会では既にそのような回答は「無い」のです。

> みんなが分かりやすい会則の変更を希望しているだけで、戒壇の本尊に固執してるわけでは、決してありません。

みんなが分かりやすい会則の変更は既にされているのです。
それでも「分かりません」と言う人がいる場合は、その個人の執着の問題でしかありません。
組織にちゃんと付いている人は、先生が既に「物質的な側面」の執着を切ってくれていることを知っており、組織内に執着を持ったままの人がいる場合はちゃんと同士が先生の指導通りに語っているのです。

あなたは「弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と称される、本尊は、どこに安置されていますか?」
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17411
と、既に何度も回答がされていることに、何度も同じ質問を繰り返し、子供が自分の気に入る回答が出てくるまで同じ質問を単調に繰り返すだけの行為をしていました。
あなたは「戒壇の本尊は後世の偽作」だと考えていながら、「創価学会は今でも大石寺の板本尊を蓮祖出世の本懐だとしている」という「日蓮正宗の教義に基いた」過去に執着しているのです。

あなたの板本尊に対する執着は、先生の指導通りの信心をしていると言えるのですか?

> ロートル人間が、あなた様のような論客の方に生意気なことを申し上げて、すみませんでした。m(_ _)m
> 創価を背負って、今後も頑張って下さいね。
> ご活躍、お祈り申し上げます。
> ロム男 拝

本当にあなたは情けないですね。
「ロートル人間」などと自分を不必要に卑下した表現をし、負けたと思う相手に不必要に卑屈になって謝罪を申し入れれば話が済むなどと思っている時点で、「師匠の弟子として言論戦に勝つ」と言う気概やその為に自己研鑽をする大切ささえ見失っているのです。
「自分は高齢者だ、入院中だ」と言えば、何か解決すると思っているような人は、尊敬する学会の高齢の諸先輩方の中はいませんよ。
また、あなたが「新参者」の名で明かしたあなたの世代に嘘が無ければ、私の方が余程、高齢者かもしれないのですよ。

あなたは、「私は、法華講との対論では、一歩も引きませんが、お相手は学会員さんです。分かって頂けると信じています。」
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/17439
などと言っていますが、あなたが真偽不明の「教学部レポート」で攻撃しようとしたのも「学会員さん」ですよ。

あなたは、入院中でも「パソコン環境が整えば」など言っていましたが、家族に「パソコン環境」を要望する前に、ちゃんと大白ぐらい手元に持って、確認しながら教学の話をしなさい。
 

Re: 翻って

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)11時57分43秒
返信・引用 編集済
  > No.17458[元記事へ]

秋晴れさんへのお返事です。

※件の本尊を否定するなら、自動的に弘安2年10月12日図顕の
 一閻浮提総与の御本尊も否定です。


あやまった前提条件の好例ですね。


ニュートンが、リンゴの落下を見て万有引力を発見した・・というのは
本人の弁ではなく、「伝承」です。本人はそんな記録を残していません。

秋晴れさんの主張は
「リンゴの落下を見て万有引力を発見した」という伝承を否定する(取らない)
ならば、万有引力も否定するのか? と聞いているようなものです。

すでに、ロム男さん・大勝利さん、と私・THJさんの討論はほぼ終わっています。
私をふくめた他の方も「大石寺の宗定本尊の真偽はともかく」という合意形成が
まずあって、「大御本尊が今どこにあるかが重要なのか?」という討論でした。

あとは当人の感情的な問題となりました。
にもかかわらず、あとからひょっこり現れて、まだこの討論を継続させようと
試みる、秋晴れさんの「野次馬」精神は、いかがなものでしょうか。

私に対して、「印象操作をする人間」と批判するのなら、貴方も「印象操作」
をしない方法を取るべきではありませんか?

議論をリードするならするで、かまいませんが、他人の弁に便乗し
蒸し返すのは得策とは思えませんね。




 

Re: THJさん  追記

 投稿者:THJ  投稿日:2014年10月12日(日)11時22分41秒
返信・引用
  > No.17457[元記事へ]

秋晴れさんへのお返事です。

> 論点がまた違ってきています。
> 今の論点は、彼の本尊の真偽ではなく、創価学会の教義として創価学会が、彼の本尊を
> 、どう位置づけているかが論点でしょう?

私の論点ははじめからそうですよ。
そして、創価学会の教義として創価学会が、彼の本尊を、どう位置づけているかの回答は、
明確に「無い」と出ていることです。

明確に「無い」と回答が出ていることに、電話で質問する意味はありませんね。

私にとっても、創価学会の教義として創価学会が現在、彼の本尊を位置づけて無くても、まったく疑問に思うことはありません。
仮に今後、彼の本尊が創価学会の教義として何らかの位置づけを得ても、それはそれでかまわないものでもありますが、現状のこの時点で、「弘安2年10月12日図顕、一閻浮提総与、蓮祖出世の本懐と称される、本尊は大石寺の件の本尊です」に対しては、現在の創価学会の教義では、明確に「そうでは無い」と回答しているのですよ。
 

Re: THJさん、アベヒさん

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2014年10月12日(日)11時12分28秒
返信・引用 編集済
  > No.17433[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

※ あなた方が、的外れな私の事を書かれたのは、すべて私の責任と言われるのですね。

一因はありますね。
もちろん私にも一因があります。
お互いの投稿を読んでの所感を交わした結果であることには異論がある
訳ではありません。

-------------

※やはり、一旦引いた身、あなた方、創価論客とお話させて頂ける私ではなかったのでしょう。

いいえ。同志なのですから問題ないのではありませんか。
いろんな考えの方がおられる事はロム男さんも、よくご存じだと思います。
謝罪をさせたいから討論をしていたのではないです。
最終的にはロム男さんの信心の上で、納得される以外にはありません。

-------------

※しかし、歴史を説明するには、今までもこれからも、弘安2年10月12日図顕、
 一閻浮提総与と呼ばれる本尊、呼ばれた本尊は、大石寺に有ると答えます。
  それが、学会の宗門史なんです。

学会の歴史(宗門史)があったので、これからもそうであるというスタンスを
私はとらないというだけのお話です。
そして、これからの創価学会でも、弘安二年十月十二日御図顕の一閻浮提総与と
呼ばれる本尊が「どこにある御本尊」という定義をとらないでしょう。

ご病気だとのこと。ご自愛下さい。

 

Re: 大河さん引用分

 投稿者:大河  投稿日:2014年10月12日(日)09時34分43秒
返信・引用
  > No.17456[元記事へ]

横からさんへのお返事です。

> 突然ですが、お邪魔します。
>
> >大河さんの投稿2014年10月11日(土)22時21分26秒の分、
> >2002年3月30日付聖教新聞 創価学会会則の改正について(全国総県長会議から) 重要部分抜粋
>
> 諸氏いろいろ意見を交換されていますが、この大河さんの引用につきるんじゃないですか?

--------------------------------

いろいろ考察することは大切ですが、
創価学会として、公式にスタンスを表明している以上は
そのスタンスを軽んじない、いや尊重するという姿勢は
創価学会員としては大切 いや必須でしょうね。
ちゃんと正視眼の方がおられるので安心しました。
 

Re: 翻って

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)08時44分47秒
返信・引用
  秋晴れさんへのお返事です。

> ロム男さんへのお返事です。
>
> > 今年の教学試験の教材には、弘安2年10月1日御執筆の『聖人御難事』を引用され、大聖人は、弘安2年10月1日に、出世の本懐を遂げられたと宣言され、そして、弘安2年10月12日に、一閻浮提総与の御本尊を顕されましたと、書かれています。(資料が手元にないので、正しい文面かは分かりませが、趣意は同じです)
> > この、弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊とは、何を指すのでしょうか?
> 大石寺の件の本尊です。
> それ以外どの本尊を指すというのでしょう。
> 件の本尊を否定するなら、自動的に弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊も否定
> です。つまり、弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊は、消滅するだけかと...

秋晴れさん、ご無沙汰しております。
色々多様な考えがあっていいのではないですか?
そう考えられない、考えてはいけないと云う、方々も居られることを知っただけでも、よかったと思っていますよ。
これからは、秋晴れさん達の時代です。
クロちゃんに言わせると、アホタンなので、これからは、控え目に書かせて頂きます。(^^;;

今後とも、宜しくお願い致します。(^^)
 

Re: ロム男さん

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)08時38分37秒
返信・引用
  黒川Q太郎さんへのお返事です。

> お身体をお大事になさってください。

黒川Q太郎様

ご無沙汰致しております。
最近、お見受けしていなかったので、心配しておりました。
今回は醜態を晒し、申し訳ありません。(^^;;

身体を治し、また、書き込みををさせて頂きたいと思いますので、拙論にお付き合い下さい。

お心遣い、ありがとうございました。
 

Re: なんて恐れ多きことか

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)08時30分21秒
返信・引用
  匿名①さんへのお返事です。

> あのロム男氏が新参者氏だったとは。
> このお方の意見はよくよく重視すべきですぞ。

匿名①様
おはようございます。
別ハンドルで登場したのは、一旦掲示板から身を引いていたからなのです。
もう、ロム男で書くつもりは、ありませんでしたが、愚論で板を荒らし、傲慢と学会員さんに感じさせた責任から、再登場いたしました。

これからは、THJさんやその他の論客が、頑張って下さるでしょう。

私も、徒然なるままに、身に応じた書き込みをさせて頂きます。

法太郎や大月天やクロちゃんが、笑ってるでしょうね。(敬称略)

また、宜しくお願い致します。(^^)
 

Re: 翻って

 投稿者:秋晴れ  投稿日:2014年10月12日(日)08時20分54秒
返信・引用
  > No.17452[元記事へ]

ロム男さんへのお返事です。

> 今年の教学試験の教材には、弘安2年10月1日御執筆の『聖人御難事』を引用され、大聖人は、弘安2年10月1日に、出世の本懐を遂げられたと宣言され、そして、弘安2年10月12日に、一閻浮提総与の御本尊を顕されましたと、書かれています。(資料が手元にないので、正しい文面かは分かりませが、趣意は同じです)
> この、弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊とは、何を指すのでしょうか?



大石寺の件の本尊です。

それ以外どの本尊を指すというのでしょう。

件の本尊を否定するなら、自動的に弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊も否定
です。つまり、弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊は、消滅するだけかと...



 

Re: THJさん  追記

 投稿者:秋晴れ  投稿日:2014年10月12日(日)08時14分49秒
返信・引用
  > No.17444[元記事へ]

THJさんへのお返事です。

論点がまた違ってきています。

今の論点は、彼の本尊の真偽ではなく、創価学会の教義として創価学会が、彼の本尊を
、どう位置づけているかが論点でしょう?

過去レスを読ませて頂くと、新参者さんのお書き込みはそういうことです。
THJさんは、その前提ではなく、自分の感想を述べておられた?かのようですね。
お書き込み了解致しました。


> 秋晴れさんへのお返事です。
>
> > 必ず、電話で問い合わせて下さい。
> > 彼の方も、電話です。
> > 直接、ガッツイテお聞きになって下さい。
>
> 私にとって無意味は行為を提案されても、何もしませんよ。
>
> 私の個人的な考えでは、大石寺の板本尊の話は、創価学会が公式に発表するまでは、真偽不明のままで良く、今後、公式にどっちに決まろうがそれもどうでもいいものです。
> このままでも支障は何処にも無く、決まったら決まったでも、それでいい程度のものですよ。
>
> また、以前、地域幹部から得ている回答も彼と同じであり、大石寺の板本尊の件で、私が電話で問い合わせる必要性さえないのです。
 

大河さん引用分

 投稿者:横から  投稿日:2014年10月12日(日)08時12分59秒
返信・引用
  突然ですが、お邪魔します。

>大河さんの投稿2014年10月11日(土)22時21分26秒の分、
>2002年3月30日付聖教新聞 創価学会会則の改正について(全国総県長会議から) 重要部分抜粋

諸氏いろいろ意見を交換されていますが、この大河さんの引用につきるんじゃないですか?
 

ロム男さん

 投稿者:黒川Q太郎  投稿日:2014年10月12日(日)08時09分30秒
返信・引用
  お身体をお大事になさってください。  

なんて恐れ多きことか

 投稿者:匿名①  投稿日:2014年10月12日(日)08時00分30秒
返信・引用 編集済
  あのロム男氏が新参者氏だったとは。
このお方の意見はよくよく重視すべきですぞ。
 

通りすがりさん

 投稿者:大河  投稿日:2014年10月12日(日)07時28分23秒
返信・引用
  >その内には大御本尊の位置づけにおいて「我、この道を進む」という日もそう遠くないのかもしれませんね。

何も心配することはありませんよ。
創価学会はいえ池田先生は明確なスタンスを既に示しているのです。
「板曼荼羅」でなく「久遠元初の法」だよと、


>どちらの道に進むのが正しくどちらの道に進むことが脱落者になってしまうのか
今のわたしにはとうてい判断できません。

ともかく、創価学会を離れないことです。

 

翻って

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)07時24分26秒
返信・引用
  今年の教学試験の教材には、弘安2年10月1日御執筆の『聖人御難事』を引用され、大聖人は、弘安2年10月1日に、出世の本懐を遂げられたと宣言され、そして、弘安2年10月12日に、一閻浮提総与の御本尊を顕されましたと、書かれています。(資料が手元にないので、正しい文面かは分かりませが、趣意は同じです)
この、弘安2年10月12日図顕の一閻浮提総与の御本尊とは、何を指すのでしょうか?
 

Re: 進化の法則を無視して

 投稿者:ロム男  投稿日:2014年10月12日(日)06時58分37秒
返信・引用
  実名主義者さんへのお返事です。

>  河童のミイラをたてまつって息巻く人たちがいて、
>
>  戒壇本尊があるあると言う方と重なりますね。
>  天動説信じる人いますか??
>  戒壇本尊はね、風が吹けば桶屋が儲かると言うレベルのお話です。
>  ああいう与太話で盛り上がるの止めましょうよね・・・・

その通りですよ。(苦笑)
与太話ではありません。
かつては、学会も拝んでいた歴史がありますし、登山会を考え出されたのが、戸田先生です。
それが、学会の歴史であるし、宗門史ですね。
カトリックは、天動説を地動説に変える迄、長大な時間を要しています。
その間、多くの犠牲者が出ました。
でも、改められ教義変更されたのは、つい最近の事ですよ。
今は、天動説を信じる者は誰もいません。
天文学で、万人に分かるように説明出来るようになったからです。
これから、生まれて来る人々は、天動説なんて知らないと思いますよ、けれども、天動説について質問されれば、過去にカトリックの教義として存在していたと答えます。
今も、天動説とは何か地動説とは何かと、教科書で教えていますね。
それが、歴史を学ぶと云うことです。
歴史から、教訓を得ると云うのは大事なことです。
 

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