朝8時なので、バスは通勤客と観光客が半々くらい。
清水寺 ¥300
朝早いので、清水の舞台もすいていて、いいかんじ。
清水の舞台から飛び降りるようなこと、してないなぁ。
これはなんという名前だろう? リン? 大きくてかっこいい。
青空! 清水の舞台!
音羽(おとわ)の瀧
古来「黄金水」「延命水」とよばれ、日本十大名水の筆頭にあげられる有名なありがたいお水。
長い柄杓で飲むのですが……
ハイテクなかんじの紫外線滅菌装置が設置されていて、異空間。
地主(じしゅ)神社。
ここの名物は石から石へ目をつぶって歩く「恋占いの石」だけど、挑戦している人はいなかった。
9時を過ぎると、清水寺も少し賑わってくる。中国人観光客が多い。
今回、清水寺でのお目当ては、随求堂の胎内めぐり。¥100
こんなアトラクションあったかしら?と思ったら、2000年から始まったらしい。
階段を降りると、真っ暗、本当に真っ暗で、ひもをつたって少し歩くと、
光に照らされた有難い石にお願いする。
アミューズメントなかんじ。