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2014年10月16日 (木曜日)

折本ひとみ議員・水野実議員の市長選を巡るドタバタ劇

浦安市長選挙への立候補を表明していた水野実議員が、折本ひとみ議員とともに会見。1本化しなければ長期政権は倒せないとのことで、水野議員が降りることになったとのこと。

政策協定の上での出馬取りやめかと思ったらなんら政策合意もしていないそう。

これまでの訴えは一体全体なんだったのか。

政治家は政策を遂行するのが本筋。単なる倒閣のためだけに手を結んだとしたらこんな馬鹿げた話はない。まさに野合。遂にここまできたかと唖然としています。

あとは市民の皆様がどう判断するかですが、ビジョンなき政治家にまちの未来を語る資格などない、と強く言いたい。

市長選挙、今回は公開討論会が2回開催されます。

「論より証拠」。

いずれも動画配信されるとのこと。

誰がこのまちの舵取り役に相応しいか、一目瞭然になると思います。

ぜひ候補者の肉声を聞いてください。

大義なき野合。

出馬表明をしておきながら土壇場で出馬取りやめ。裏でどんな取引があったのやら。

倒閣のためだけに繋がっている、そんな人たちに浦安の未来は託せません。

私はこれまで復旧・復興に全力で取り組んできました。浦安の復旧復興は道半ば、絶対に復興を止めさせない。強い決意です。

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