「僕はこのプログラムに、１年だけで150万円支払いました。しかし、それ以上のお金をすでに回収しています。そして今、僕が払ったよりもずっと少ない金額で、あなたはこのプログラムに参加することができます。
ただし、
で募集を締切りますが、、、」
コピーライター養成講座がついに3期生募集をスタート!!
６ヶ月間でコピーライティングのスキルを叩きこむ...
- もしあなたが自分のビジネスのために売れるセールスレターを書きたいのなら、、、
これはあなたのためのものです。ビジネスのカギを握るのはセールスです。どんなにいい商品があっても、どんなに見込客を集めても、彼らに売ることができなければ会社は倒産します。ところが、優秀な営業マンはそう多くはいない上に、そんな人材を雇うには高い人件費がかかります。
一枚の売れるセールスレターがあれば、人件費をほとんどかけずに、売上を伸ばすことができることは、あなたも知っての通りです。でも、どうすれば売れるコピーが書けるのか？社長の時間は限られています。あなたは、最短かつ最も確実な方法で、売れるセールスレターを書けるようになりたいとは思いませんか？ - もしあなたがコピーライターとしてクライアントから報酬を得たいのなら、、、
これはあなたのためのものです。どんなにコピーライティングのスキルが上達しても、あなたに仕事を依頼するクライアントがいなければ報酬を得ることはできません。でも、そもそも本当にコピーの需要はあるのか？
このプログラムでは、ダイレクト出版の商品のセールスレターを課題として提出してもらいます。もし、あなたが提出するセールスレターの出来が良ければ、そのまま採用されて報酬が発生します。そして、その後も継続して仕事の依頼があるでしょう。あなたは、ダイレクト出版のパートナーになる準備はできていますか？
僕の名前は昌子幹。39歳。サラリーマンとして平日は会社に勤めながら、週末や平日の空いた時間を使ってセールスレターを書き、コピーライターとしても活動しています。 おそらく、あなたは僕のことを知らないと思います。でも、もしかしたら、あなたは僕の書いたセールスレターを見たことがあるかもしれません。なぜなら僕は、ダイレクト出版の商品のセールスレターを、半年で10本以上書いているからです。でも、そんなことはどうでもいいことです。重要なのは、、、
詳しく説明させてください。
２年前、僕はコピーが書けませんでした・・・
それは今から３年ほど前のこと。あることがきっかけで、僕はコピーライターになろうと決意し、勉強を始めました。来る日も来る日も、僕はコピーの勉強を欠かしませんでした。コピーライティングと名の付く本を片っ端から読みあさり、予算の許す限り、いろんな教材も買って勉強しました。新しいことをどんどん憶えていくのが楽しく、なんだかそれだけでコピーのスキルが身に付いたような気になっていました。 でも、それはもちろん、「そんな気になっていた」にすぎまぜん。
そのうち、新しく買ってきた本に、知っている内容が書いてあると、「そんなこと知ってるよ。もっと新しい情報はないのか？」などと得意になっていました。世に言うノウハウコレクターです。しかし、知っているだけで現実が変わるはずもありません。勉強すれど収入が入らない日々が１カ月、２カ月、半年と経っていきました。
「こんなはずじゃなかった・・・」
そう気付いた時には、すでに勉強しはじめてから１年が経っていました。いえ、正直に言うと、とっくに気付いていました。ただ、気付かないふりをしていただけです。「やればできる。ただ、まだ時期じゃないだけだ」でも僕は認めざるをえませんでした。勉強をするだけで、ほとんど実際のコピーを書いていないことを・・・
どんなに優れた知識を持っていたとしても、それをアウトプットして市場に出さなければそこからお金が生まれることはありません。頭では分かっていながら、「まだ早い」「これを勉強してから書こう」と自分に言い訳をして先延ばしにしていました。そう、最も大切な「コピーを書いて市場に出してモノを売る」という目的を忘れ、勉強していること自体が目的になってしまっていたのです。いや、今考えると、自分の書いたコピーが否定されるのが怖かっただけかもしれません。
そして、もっと最悪なことには、そんな言い訳を自分の中で繰り返すうちに、自己嫌悪と劣等感に苛まれるという状態にはまってしまっていたことです。「なんて最低なやつだ・・・」僕は焦りました。
そんなとき、目に留まったのがダイレクト出版のセールスレターでした。そこには、こう書かれていました。
「コピーライターのパートナーを募集します」
いや、正確には、「コピーライターが足りないので養成します」というものでした。参加費は安くはありません。150万円・・・サラリーマンの僕には文字通り身を切るような金額です。
当時の僕の財布の中には２、３万も入っていることはまれでした。大体は千円札が数枚しか入っていません。ランチ代を節約するために、自分でおにぎりを作って会社に持って行っていたくらいです。150万円あったら、いったい何カ月生活できるのか？電卓を片手に真剣に計算したりもしました。そんなお金があるなら、かみさんを旅行に連れて行ってやった方がいいんじゃないか？首の辺りがすり切れそうになってるYシャツを新しいのに変えた方がいいんじゃないか？ずっと欲しかったiPadを買った方がいいんじゃないか？そんなことが頭をよぎります。
真面目に働いてきたつもりでした。いつかもっと楽になると思って頑張ってきたつもりでした。でも、気が付けば40歳も目前にせまりつつあるというのに、状況は10年前と何ひとつ変わっていません。いや、もっと悪くなっている気さえしました。給料は上がるどころか、下がる方向。不況の波に押され、会社は青息吐息。これから良くなる気配など、みじんも感じられません。
「40になってもこのままか？冗談じゃない！」
僕の中で何かがはじけました。もうこれ以上、こんなみじめな気持ちのまま生きるのは我慢できませんでした。じゃあ、どうすればいいのか？どうすれば、この状況を打開できるのか？考えつく答えは一つしかありませんでした。「絶対に回収してやる」。虎の子のお金を片手に、僕はパートナー養成講座への参加を決意しました。そしてその結果、、、
- プログラムが始まってから４カ月ほどで、ダイレクト出版から、報酬が発生する最初の仕事の依頼をもらいました。
- 僕が最初に出したセールスレターはヒットし、半年以上経っても、安定的に６〜７％の成約率を出しています。また、あるセールスレターの成約率は8.05％を達成しました。
- ダイレクト出版からの仕事の依頼はどんどん増え、列をなして次々とやってくるようになりました。
- 「コピーを書いてほしい」という依頼を他の会社からももらうようになりました。ただ、他社の案件をやる余裕はないので、すべて断っていますが・・・
- 平日は会社に勤めているので、週末などの空いた時間を使ってセールスレターを書いています。そして、コピーを書いて得る報酬は、サラリーマンの給料を上回るようになりました。もちろん、最初に投資した150万円はすでに回収しています。
こんなこと、あなたにとってはたいしたことではないかもしれません。実際、小さな変化です。でも、僕にとっては天と地ほどの違いです。会社におにぎりを持っていく必要はなくなりました。レストランに行っても値段をあまり気にすることなく注文できるようになりました。毎日満員電車に揺られながら、無理をして会社に勤める必要もありません。そう、少しだけ自由と安心を手に入れました。そして、コピーライティングのスキルをもっと磨けば、その自由と安心はもっと大きく育っていくという確信もあります。
自慢話のように聞こえたなら許してください。でも、、、そうじゃないんです。
僕だけが結果を出したわけじゃありません
このプログラムには10名ほどが参加していました。率直に言うと、全員が全員、最後まで残った訳ではありません。それぞれの都合もあり、途中から来なくなった人もいます。しかし、このプログラムに最後まで通い、課題を提出してきた人たちの多くは、他にもこんな結果を出しています。
まずはじめに私が受けたインタビューをお聞きください。
第２期の「コピーライティング虎の穴」参加者へインタビュー
「すぐに参加費は回収できました。営業にもなりました」
コピーライター：桑波田様
再生ボタンをクリックして音声をお聞きください。（約17分）
「ランディングページの反応率が３倍に！コピーが書けることで他社と差別化もできるようになりました」
WEB制作会社を経営しています。順調に売上は伸びていましたが、クライアントの求めることと、自分のスキルに開きを感じていました。WEB制作会社にとってシステムでは絶対に組めない、個人でも作成できないのはコピーライティングだと痛感していたところ、小川さんから直接コピーライティングを学べると聞いてパートナー養成講座に参加をしました。皆さん経験者だったのでついていけないな、、、と最初は思っていました。
しかし、講座で学んだことを実際に使ってみた結果、ある資料請求のランディングページでは、反応率が2.3%だったものが、今は６〜７％に向上！広告費も半減しました。自社の営業でも、コピーが書けることで他社と差別化できるので、成約率が80%以上になりました。今では、クライアントのお役に立てていると感じることができるようになりましたし、より自信を持って仕事に取り組むことができています。また、小川さんはもちろん、今後も末永く付き合いたいと思える素敵な仲間と出会うことができたのも良かったです。
（WEB制作会社経営：N.Y.さん）
以下のインタビューをお聞きください。第一期生を受けた感想をお話ししています。
「この技術があれば、数年で業界トップクラスに食い込めると思います」
卓球用品のネット通販をやっています。2009年10月にオールイン・ワン・ウェブコピーの教材を学び、見よう見まねで通販にコピーライティングを取り入れたところ徐々に売り上げがあがり、2010年1月には売り上げのベースが約1.5倍、2010年10月には売り上げのベースが約2倍になりました。この成功体験をきっかけにコピーライティングを真剣に学びたいと思うようになり、パートナー養成講座に参加しました。
その結果、ニュース・メルマガ・ブログ・YouTubeの動画など、お客さんにメッセージを伝えるのが上手くなりました。新商品の発売などがあるときは、以前に増して売り上げがドカンとあがるようになりました。コピーライティングを学べば、自身のビジネスに絶対プラスになると思います。この技術は一生もので、ニッチな世界であればあるほど通用します。ダイレクトマーケティングを取り入れてない業界であれば数年で業界トップクラスに食い込めると思います。
講座では、書いたセールスレターを小川さんがレビューしていくのですが、このレビューを聞くことで、コピーライティングで本当に押させるべきポイントがだんだんわかってきます。こう書いたら小川さんにこうやって注意されるって気づけるようになります。コピーライティングの教材で勉強するだけでは、学べないことで、自己流では身につけられない感覚だと思います。本当に参加して良かったと思っています。
（卓球用品販売会社経営：長部繁幸さん）
以下のインタビューをお聞きください。第一期生を受けた感想をお話ししています。
「机上のコピーライティングではなく、現実的に使えるコピーライティングを手に入れることができました」
僕にとっての一番の収穫は、
�．灰圈璽薀ぅ謄�ングのオープニングからクロージングの流れが体に染みついて、プレゼンでもコピーを書くときにでも意識せずにそれができるようになったこと、
�∈嚢發離灰圈爾茲蠅發修譴覆蠅離灰圈爾鬚気辰気蛤遒辰道埔譴卜�してテストし、改良した方がイイことが分かったことです。
机上のコピーライティングと現場レベルでのコピーライティングは全く違っていて、養成講座ではそれを知ることができました。現実的に使えるコピーライティングを手にいれたってことですかね・・・投資対効果はすべて100%以上です。コピーライティングのテクニック病から抜け出せたとか、まだまだ色々ありますが、結局、基本さえおさえておけば効果の出るコピーが書けるということが分かったのが最大の収穫です。
（飲食店経営：楠瀬健之さん）
以下のインタビューをお聞きください。第一期生を受けた感想をお話ししています。
いったい、このプログラムで何をしたのでしょうか？
僕が、たった４カ月でコピーを書いて報酬を得るようになった秘密。参加した多くのメンバーが、それぞれに目に見える成果を出している理由。それは、、、
- 僕たちは、このプログラムでコピーのテクニックやトリックを教えてもらったわけではありません
- コピーの基礎から講義をして教えてもらったわけでもありません
- もちろん、コピーの秘伝の奥義なんてものを教えてもらったわけでもありません
このプログラムでやったこと。それは「実際のライティングとレビュー」です。メンバーが提出するセールスレターを、毎回、講師の小川さんが添削します。「たったそれだけ？」あなたはそう思うかもしれません。しかし、実はこれ以上にコピーライティングのスキルを磨くことのできる方法はありません。事実、たったこれだけのことで、僕たちの書くセールスレターは、書く度に見違えるように良くなっていったのです。
基本すらできていない？
初回の講座で、あるリサーチのコツを教えてもらっただけで、それまであんなに書けなかったコピーがサクッと書けました。正直に言うと、自分ではそこそこ良いのが書けたんじゃないかとひそかに思い、ちょっとだけ自信を持って提出しました。しかし、そんな自信は一瞬でもろく崩れ去ることになります。
「どんな人を想定して書いたんですか？具体的に言ってください」「これ◯◯のリサーチちゃんとしてないでしょ？だから、煽るしかなくなるんですよ」「これちゃんとスワイプファイル使って書きました？？」「顧客目線じゃなく、自分目線で書いてるからダメなんですよ」「ヘッドラインの目的、忘れてないですよね？」「具体性がないからボヤっとした感じになるし、信頼性も出ないんですよ」「う〜ん、根本が間違ってますね。それは・・・」「読んでて面白くないんですよ。なぜか分かりますか？」「ここのフレーズ、どういう意図で書いた
んですか？」・・・
小川さんから次々に浴びせられる質問とダメ出しの嵐。質問に答えようと、頭の中はフル回転しますが、まともに答えられません。いやな汗が背中を流れるのを感じます。わずか数十分間のレビューなのに、終わった時には心身ともにグッタリしていました。
指摘されることは、ほとんどがどこかで読んだり、聞いたことあることばかりです。分かっているつもりでした。でも、実際には基本すらできていなかったんです。そして、できていないことすら自分では気付いていなかったんです。そこを何度も何度も指摘されなければ、いつまでたってもあなたのセールスレターが良くなることはありません。
なぜスキルを身につける人と、そうでない人がいるのか？
コピーライティングに限らず、何か新しいスキルを習得しようと思ったとき、一番早く、しかも確実な方法は何だと思いますか？それは、その分野のエキスパートからフィードバックをもらうことです。
世界最大級の投資銀行、ゴールドマンサックスで、リーダーの人材養成を担当していたスティーブ・カーはこう言っています。「フィードバックのない練習など、ピンの見えないレーンでボーリングをするようなものだ。その結果、２つのことが起きる。ひとつは上達しないということ。もうひとつが、どうでもよくなるということだ」と。
想像してみてください。あなたは今、ゴルフの打ち放しの練習場にいます。あなたはゴルフを始めたばかり。これが最初の練習です。家でゴルフの教本やビデオで研究し、どうやって打てばいいか頭では理解しています。となりの打席では、ベテラン風の中年男性がさっきから200ヤードを超えるショットをガンガン打っています。「勉強した通りだ。あんな風に打てばいいんだな」あなたは、教本に書いてあったことを思い出しながら、その人のスイングを真似てボールを打ってみます。
さぁ、結果は？
奇跡でも起こらない限り、まずボールがまっすぐ飛んでいくことはないでしょう。ボールに当たるだけでもまだマシ。何回打とうが、あなたのボールはスライスするか、フックするだけで、一向にまっすぐ飛ぶ気配はありません。なぜか？あなたのフォームは間違っているからです。ところが、自分では正しいフォームで打っていると思い込んでいるので、なぜまっすぐにボールが飛ばないのか首を傾げるばかりです。そう、自分では、自分の間違いに気付くことができないのです。
その時、あなたならどうしますか？
おそらく、その練習場のレッスンプロに指導を受けるか、身近にいるゴルフの上手い人に直接教えてもらうことにするのではないでしょうか？彼らは、的確にあなたのフォームの間違いを指摘し、そして「こうすればいいんだよ」とアドバイスしてくれます。するとどうでしょう？たった一言、二言のアドバイスをもらって、言われた通りにフォームを少し直しただけで、 あれほど何回打っても真っすぐに飛ばなかったボールが、 風を切る音を立てながら真っすぐに飛んでいくではありませんか。
これはゴルフに限ったことではありません。何をするにも、そのエキスパートに直接教わるのが一番の近道です。どんな分野でも、そして一流になる人ほど、その道のコーチや師匠、メンターを持っています。エキスパートにつくことなく、独学でスキルを完全に身につけた人などほぼ見当たりません。そしてもちろん、コピーライティングにおいても、です。
自己流の限界
ところが、コピーライティングを学ぼうとする多くの人が、独力で何とかしようと思って、結局遠回りをしてしまっています。実際、今ではコピーライティングに関する本も教材も多くあるので、独力でできるものだと思ってしまいがちですが、決してそうではありません。勉強すると分かったような気になりますが、実際に書こうとすると、パソコンの真っ白な画面を前に呆然と座っているだけなのがオチです。なんとか書き上げて読み返してみても、家族にも見せられないような、うさん臭いセールスレターを見て自己嫌悪に陥ります。
では、実際に見込客にセールスレターを出して、市場の反応を見るというのはどうでしょう？何と言っても、それが本来の目的ですから。でも、見込客が教えてくれるのは結果だけです。買うか、買わないか、それだけです。あなたのセールスレターが良くないということは教えてくれても、どこが間違っているのかは教えてくれません。あなたは思い当たるところを少しずつ変えて、何回もセールスレターを見込客に出すことになります。これはもちろん正しい方法ですが、あまりコピーを書いたことがない人がこれをやると、とんでもなく時間がかかることになります。
しかし、もし実績のある経験豊富なコピーライターにあなたのセールスレターを見てもらえたら、、、この時間を大幅にショートカットすることができるとは思いませんか？なぜなら、彼らは、どこがどう良くないか、どうすれば良くなるかが、あなたのコピーを見ただけで一瞬で分かるからです。
あなたはタイガーウッズにゴルフを教えてもらいますか？それとも、近所のおじさんにしておきますか？
ただし、気をつけなければなりません。間違ったエキスパートを師匠に選ぶと、時間をムダにするだけでなく、後々、間違った知識やクセを修正するために、とんでもない時間と労力をかけることになります。日本では、ちょっとコピーをかじっただけの”にわかコピーライター”が教材を作ったり、人に教えたりしていることがまだあります。そういった”にわかコピーライター”の多くは、大体がコピーライティング＝テクニックやトリックだと思っています。こういう人たちに教わると、あなたのセールスレターはうさん臭いものになってしまうだけでなく、変なクセがついてしまうことになります。そして、後々、その修正に膨大な時間を費やさなければならなくなるのです。
実際、僕も、今まで多くのコピーライティングの本や教材、メルマガなどを試してきましたが、正直に言って、素人目にも、人をバカにしたようなものが多くあることに驚きました。あるオンラインの教材などは、あまりの内容の酷さに、聞いていて気分が悪くなり、速攻で購読を解除しました。
なので、あなたが師匠を選ぶ時は慎重にならなければなりません。あなたに、タイガーウッズか、近所のちょっとゴルフのうまいおじさんのどちらかにゴルフを教えてもらうチャンスがあったとします。あなたはどちらを選びますか？間違っても近所のおじさんに教えてくれとは言わないでしょう。
ではコピーライティングではどうか？
実は、僕がこのプログラムを選んだ理由のほとんどは、小川さんが講師をやっていたからです。彼は、「カネなし、コネなし、リストなし」のまったくゼロからのスタートにもかかわらず、 コピーライティングとダイレクト・レスポンス・マーケティングを駆使して、 わずか２年で売上10億を超えるダイレクト出版という会社を作っていたのです。しかも、小川さんのルーツは、ダン・ケネディ、テッド・ニコラス、ヤニク・シルバーなど、コピーライティングやマーケティングで日本の５年先を行くアメリカでもトップを走るそうそうたるメンバーばかり。師匠としてこれ以上に最適な人を僕は知りません。
「金なし、コネなし、リストなし」の全くのゼロの状態から起業し、ダイレクト・レスポンス・マーケティングとコピーライティングを駆使し、たった２年で年商１０億円の会社を作った起業家であり、日本トップクラスのマーケッター、コピーライター。６年経った今でもビジネスは日々順調に成長を続け、毎月のように過去の売上の最高記録を更新している。
世界中で大ベストセラーになっている有名な著書「７つの習慣」のフランクリン・コヴィー・ジャパン。ダイレクト・レスポンス・マーケティングの世界的権威、ダン・ケネディ。口コミだけで３０００万部も売れた「サイコ・サイバネティクス」。７００億円ビジネスを作った世界的コンサルタント、ロイス・クルーガー。 ドクターシーラボとネットプライスの２社を上場させた、池本克之氏や、一流の経営者とも提携を結びビジネスを展開している。最近では、日本ナンバーワン・マーケッターの神田昌典さんとの共同プロジェクトも実施し、大成功を収めている。
累計読者数２１万４０００人を誇る起業家向けメルマガ【ザ・レスポンス】、読者累計１４万５０００人の「デイリー・インスピレーション」を毎日発行するほか、日本における唯一の代理人として、世界トップレベルのコピーライターでありマーケッターであるダン・ケネディ氏と提携し、「世界基準」のマーケティング知識の普及に努めている。ヤニク・シルバーやマット・フューリーなど世界一流の起業家からも一目置かれる存在である。
会員制有料ニュースレター「ザ・レスポンス・ゴールドプラス」の会員は今までで累計２万人を超える。
著書に、「自分を不幸にしない１３の習慣」「FREE（フリー）で利益を生み出す４５の鉄則」「インターネット・マーケティング最強の戦略」（いずれもアスコム）がある。
しかし、率直に言って、小川さんからコピーを学ぶ機会はそう多くはありません。コピーライティングのセミナーやワークショップになると年に２、３回あるかないか、といったところでしょう。しかも、少人数で直接教えてもらえる機会はほぼゼロに等しいのではないでしょうか。 実際、去年はパートナー養成講座以外のコピーライティングのセミナーやワークショップはありませんでした。 なので、パートナー養成講座の募集があったとき、僕はすぐさま飛びついたのです。
その結果は？すでにお伝えした通りです。
そして今回、このような多くの実績を残してきたプログラムの第３期生を募集することになりました。それが、これです。
コピーライター養成講座
今回は「パートナー養成講座」ではなく「コピーライター養成講座」になります。パートナーに限らず、自分のビジネスのために売れるセールスレターを書ける人を養成します。このプログラムは、コピーを基礎から学ぶというものではありません。ある程度コピーライティングの知識がある人、書いたことがある人をもっと売れるコピーライターにするのが目的です。なので、このプログラムですることは、実際のライティングとレビューが基本です。
あなたには、ダイレクト出版の商品のセールスレターを毎月課題として提出してもらいます。そして、あなたの書いたセールスレターを、毎月１回のセミナーで小川さんがレビューします。期間は6ヶ月。全６回のコースになります。場所は大阪。日程は以下を予定しています。
| 日時 | 場所 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 2月8日（金曜日） | 大阪市内 |
| 第2回 | 3月8日（金曜日） | |
| 第3回 | 4月12日（金曜日） | |
| 第4回 | 5月10日（金曜日） | |
| 第5回 | 6月7日（金曜日） | |
| 第6回 | 7月12日（金曜日） |
※各日程とも13時開始、17時終了予定です。（延長の可能性あり）
※上記日程、場所は変更の可能性があります。
※今回は小川忠洋が講師を務めます。
販売目的で作るので、短期間で実践的なスキルが身に付きます
課題として出されるダイレクト出版の商品は、課題を目的に用意するものではなく、あくまで販売するのが目的です。言ってみれば、ダイレクト出版の社内でコピーライティングのOJTをしてもらうようなものです。ただ知識を得るのではなく、販売用のセールスレターを書くのと同じ実践的なプロセスで進めるので、ライティングにもレビューにも手抜きは一切なし。それだけに、短期間でスキルが身に付くことになります。
あなたの間違った知識を修正します
あなたが今まで身につけて来たコピーライティングに関する間違いを小川さんが矯正します。例えば、コピーライティングと言うと、どうしても「書き方やテクニック」で人の心を操るもの」というような認識を持っている人が多いのですが、実際にはもっと重要なことがあります。これは、世の中に出回っている教材や本があまりにもテクニックなどに偏ったものが多いことから来るものだと思いますが、こういった「間違った知識」を消しゴムで消し、「正しい知識」に書き換える作業を行います。そして、セールスレターを書くための手順とポイントを詳しく解説します。
他のメンバーのレビューで更に理解が深まります
他のメンバーはどんなセールスレターを書くのか？自分のコピーの良し悪しは意外に自分では分からないものです。しかし、他人のコピーは客観的に見ることができます。このプログラムでは、みんなが同じ商品のセールスレターを書きます。他のメンバーのセールスレターのレビューを聞くことで、自分とは全く違った視点があることに気付いたり、同じ間違いを自分もしていることに気付いたりと、自分のコピーだけでなく、他の人のコピーのレビューを聞くことで更に理解を深めたり、新たなヒントを得ることができます。
いつでも自由に質問できます
レビューセミナーは１カ月に１回ですが、課題をしながら分からないことが次々に出てくると思います。参加した人には、メンバーだけが使用できるページを用意しているので、分からないことがあれば、そこでいつでも小川さんに質問ができます。質問内容はすべてのメンバーが見れるので、お互いの知識の共有にもつながります。
必要に応じてマル秘資料を公開します
専用の教材やマニュアルはありませんが、必要に応じて資料をお渡しします。例えば効果実証済みで、どんな商品にも使える汎用性の高いスワイプファイルだったり、中には社内でしか使用しないマル秘資料を公開することもあります。「商品化すれば絶対に売れるのに」、「こんなこと公開しちゃっていいんですか？」というようなものもあるので、正直に言って、これだけでも参加費はペイするのではないかと思うほどです。
レベルの高い人脈が作れます
参加費用は決して安いとは言えませんが、それだけにレベルの高い人たちが多く集まります。実際、１期のメンバーの多くは、すでに何らかのビジネスで実績を上げている人たちばかりでした。僕のようなサラリーマンにとっては特に、今まで知り合えなかったような人たちとも会えるので、彼らの考え方、視点の違いに驚き、話を聞くだけでも多くの収穫がありました。また、ダイレクト出版のビジネスパートナーが遊びにくることも・・・あるかもしれません。
では、このプログラムの参加費用はいくらになるのでしょうか？
あなたは僕たちの３分の１以下の参加費で申し込むことができます
１期の参加費用は150万円でした。安いでしょ？とは言いません。実際、僕もかなり悩みました。しかし、それだけに自分へのコミットメントはとても強くなりました。その結果、僕は投資した分はすでに回収し、後はどんどん利益が出るだけです。今となっては、本当に安い金額だったと思えます。しかし、今回、プログラムの内容が少し変わりました。僕が参加したときには1年間で計12回のスケジュールだったのですが、今回は半年間、計６回のコースになります。じゃあ、参加費用も半額の75万円になるのでしょうか？ いいえ、それ以下です。今回の参加費は、前回の３分の１、つまりたったの150万円 → 50万円で参加していただけます。１年が半年になったとはいえ、前回150万円を支払った僕たちからすると、正直、ダイレクト出版にクレームをつけたくなるような金額です。
計算してみてください。あなたは今までに本や教材にいくら投資してきましたか？もしあなたがそこそこコピーライティングの勉強をしてきたなら、もしくはこれからするつもりなら、合計するとこれくらいのまとまった金額になるのではないでしょうか？しかし、それであなたはコピーライティングのスキルを身につけることができたでしょうか？
商品の価値は基本的には価格に比例します。つまり、１万円なら１万円相当の、50万円なら50万円相当の価値です。しかし、１万円のものを50回買おうが、100回買おうが、結局１万円以上のことは得られません。つまり、１万円のものを50回買うよりも、５0万円の価値のあるものを１回買った方があなたの得られる価値は50倍も違ってくるのです。しかも、このプログラムでは、あなたのセールスレターの出来が良ければ、採用されて報酬が発生することになります。つまり新たにクライアントから仕事を取ってくることなく、投資した金額を回収することができるのです。
お支払い方法は、クレジットカード払いと銀行振込から選べます。クレジットカードの場合、分割払いもご利用頂けますがカード会社ごとの所定の分割手数料がかかります。銀行振込は一括払いのみです。
もし、あなたが本物のコピーライティングのスキルを身に付けたいと思うのであれば、こんなに費用対効果の良いプログラムはないのではないでしょうか？ただし、、、
注意！ 誰でも参加できるわけではありません
ここは、コピーライティングの虎の穴です。希望すれば誰でも参加できるというものではありません。あなたには、虎の穴の３つの掟に従ってもらう必要があります。
掟その１：申し込みには審査があります
今回定員は設けていませんが、レビュー中心という性格上、あまり多くの人を対象にすることはできません。率直に言って、コピーライターに向かない人がいるのも事実です。また、「簡単に儲けてやろう」といったマインドセットの人には続けることが出来ない内容です。なので、事前に審査をすることにしました。仮申し込みの後、簡単なアンケートに答えてもらい、審査に合格した人のみが、コピーライティング虎の穴に参加することが出来ます。
掟その２：秘密保持契約（NDA）を結んでもらいます
すでにお伝えしたように、このプログラムでは社外秘の資料を公開することもあります。課題には未発売の商品をお渡しすることもあります。その他にも、コピーライターを養成するために、ダイレクト出版のノウハウやデータを公開することになります。なので、あなたには秘密保持契約（NDA）を結んでもらいます。あなたに公開したノウハウやデータを他に漏らしてはいけないだけでなく、それらをもとに教材やコンテンツなどを作ってはいけません。
掟その３：返金はしません
このプログラムは通常のセミナーのようにただ聞いているだけのものではありません。課題のライティングとレビューがすべてです。当たり前ですが、課題をせずに他のメンバーのセールスレターのレビューだけ聞いていてもあなたが得られるものはほとんどありません。（他の人のレビューが参考になるのは、あくまで自分の課題をした上で、の話です）。これは稼げるコピーライターになりたい人のための真剣なプログラムです。「参加してみてダメだったら返金してもらえばいいや」といった軽い気持ちの申し込みを防ぐためにも、このプログラムについては返金保証はつけていません。
さあ、準備はいいですか？
申し込み方法について
このプログラムに申し込むのは簡単です。
1.下記のボタンを押して、１万円のデポジット（預かり金）を支払って仮申し込みをします
2.審査用のアンケートに記入します（ お申込みより2日以内に、審査用アンケートにご回答ください。）
3.結果を待ちます（ アンケート入力後1週間前後で審査結果をご連絡させて頂きます。）
4.結果がNGだったら、デポジットの１万円は返金されます
結果がOKだったら、残りの参加費用を支払って完了となります。詳細については別途ご連絡させて頂きます。
あなたはどちらを選びますか？
コピーライティングは比較的短期間で習得することができるスキルです。競合も少なく、需要も多いのは確かです。「すぐにお金になるスキル」と言っていいでしょう。しかし、だからと言って、何もせずに自動的に身に付くようなものではありません。それ相応の時間、お金、そして労力を投資する必要があります。
ところが、ほとんどの人が「コピーライティングのスキルを身に付けて、もっとお金を稼ぎたい」と思いながら、何もせずにいつもと同じような毎日を過ごすか、または「一晩で稼げます」といった無料の情報をかき集めて無駄に時間を費やしています。
どちらを選ぶのもあなたの自由です。しかし、何の代償も支払うことなく何かを得ることは、ほぼ不可能と言っていいでしょう。そして、もしあなたが、コピーライティングのスキルを磨くために、自分の持っているあらゆるリソースを投資する覚悟があるのであれば、このプログラムはあなたにとって最高のチャンスになることは間違いないでしょう。それは、僕たちが証言します。
P.S.
すでにお伝えしたように、このプログラムは申し込みが早ければ早いほどお得な価格で申し込むことができます。最も大きな割引価格で申し込みできるのは1月30日（水曜日）までとなりますので、お早めに決断されることをおすすめします。
Q＆A
この講座のために用意した、説明会の動画をご覧ください。