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日本マクドナルドホールディングス(HD)の2014年12月期連結営業損益が赤字に陥る見通しとなった。01年に上場して以来初の事態だ。期限切れ鶏肉問題に端を発する販売の落ち込みが直接の原因だが、責任は現社長のサラ・カサノバ氏ばかりにあるのではない。そもそも不振の種はベネッセHD会長兼社長の原田泳幸氏がマクドナルドを率いていた12年にまかれていた。…
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原田泳幸、日本マクドナルドホールディングス、サラ・カサノバ、トップ、CEO、COO、マックカフェ、営業損益、マーケティング、藤田田、真相深層
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10/17 更新
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