今度はカバ？「巨大アヒル」の芸術家、テムズ川で新作
2014年09月04日 17:44 発信地：ロンドン/英国
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×ロンドン（London）のテムズ（Thames）川に浮かぶ、オランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマン（Florentijn Hofman）氏が制作したカバの巨大立体作品「HippopoThames（ヒポポテムズ）」（2014年9月3日撮影）。(c)AFP/JACK TAYLOR
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【9月4日 AFP】黄色いアヒルの巨大アート作品「ラバー・ダック（Rubber Duck）」で有名なオランダ人アーティスト、フロレンティン・ホフマン（Florentijn Hofman）氏の新作が、英ロンドン（London）のテムズ（Thames）川に登場した。「HippopoThames（ヒポポテムズ）」と名付けられた全長21メートルの巨大なカバの立体作品は、毎年恒例のイベント「トータリー・テムズ・フェスティバル（Totally Thames festival）」での展示。展示は28日まで。(c)AFP
