←ブログランキング応援クリックお願いします♪
★コリアンタウン化という侵略!
多文化共生社会で派生した新たな在日組織の脅威が迫る!?
画像:新宿区の街頭に貼られた『新宿の未来を創る会』のポスター
現区長の中山と新区長候補の吉住そして東京都知事の舛添要一と、東京都と新宿区にとって「最悪の三拍子」が揃っている
現区長・中山弘子の任期満了に伴なう新宿区長選挙は来たる11月2日(日)に告示、同月9日(日)の投開票で行なわれる。
中山の後継として出馬し、自民党の公認と公明党(創価学会)の推薦を受けた前都議会議員・吉住健一の当選が予想される。しかし、この吉住。3期に及ぶ中山区政で開始された「新宿区多文化共生」即ち大久保・新大久保におけるコリアンタウン化の継続を表明するトンでもない売国奴の立候補予定者である。
:関連エントリー
2014年07月21日 「狂気のカルト新宿区議会!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51948243.html
そのため、さる9月13日に新宿区の四谷三丁目界隈で行なった「朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅デモ行進」(『護国志士の会』=高木脩平局長=主催)では「吉住を当選させてはならない」旨を高らかにコールしたものだ。
在日コリアンとカルト創価学会が乗り入れるように混在する四谷三丁目でのデモ行進は、朝鮮人ニューカマーのゲットーを拡大させんとする反日区長の誕生を許すなとする趣旨に他ならない。
:関連サイト『NPO外国人犯罪追放運動』より
2014年09月13日
【東京】朝鮮邪教(カルト)・反日資金源撲滅国民大行進
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1817460.html
では、そのコリアンタウン化が今なお建設の真っ最中にある新宿区の大久保・新大久保界隈では一体どのようなことが行なわれているのか?
オールドカマーからニューカマーまで含め、その朝鮮人による「日本人差別」の驚愕すべき実態を追ってみよう。
大久保・新大久保に限ったことではないが、コリアンタウンは各自治体の多文化共生政策に基づいて作られた。「事実上の移民政策」と言われるほど外国人の受け入れを緩和している日本が今後、本格的な移民受け入れに乗り出す前段階の「テスト・ケース」という側面もあるのだろう。
また、中山も設立に関わった韓国人ニューカマーのための在日組織『新宿韓人会』は公然と「コリアンタウン化の推進が日本社会に貢献する」といった趣旨の傲慢な発言をしている。おそらく行政からのコリアンタウン化のサポートを「行政からのコリアンタウン化の懇願」と勘違いしている節がある。
中山は「コリアンタウンが観光資源になる」とまで豪語しており、その発言の影響から韓人会ら韓国人ニューカマーらが「自分たちこそが観光資源を作ってやっている」と傲慢な理解に繋がっているようだ。
まず、その新宿韓人会とは如何なる組織なのか?
以下のサイトをご参照頂きたいが、平成12年に数人の朝鮮人が集まって『在日韓国人を考える会』を結成。翌年の平成13年1月、韓人会の準備委員会が設立され、同年5月には『在日本韓国人連合会』が正式に発足。当初は400人程度の会員数だったが、約3ヵ月後の8月には4倍にも増えて2千人近くに。大半が永住もしくは定住資格で日本に生活基盤を置く朝鮮人で、会社員や自営業者のみならず教育関係や法律関係に携わる者も少なくないという。
<韓国人ニューカマー親睦団体「韓人会」組織化へ>
http://www.gakugei-pub.jp/kanren/gaikoku/nw07/nw07002.htm
ただし、上記は10年以上も前の情報であり、現在では会員数も20倍〜30倍を下らないと思われる上、参加する朝鮮人の質も飛躍的に社会的地位のある者らによって占められていることだろう。
朝鮮人に限らず、在日外国人の何が恐ろしいかと言って、その数が増えれば一たび呼びかけて組織・団体を作った途端、驚異的な短期間で巨大な組織に急成長するということである。そこまで外国人をのさばらせた、そこまで朝鮮人を社会に蔓延らせて増長させたことの悪影響はとてつもなく大きい。
同会は「新宿区には韓国人学校があるので近くに住む人は良いが、 全国に韓国系の学校は4校しかない。朝鮮総連系の学校は結構あるが、 韓国系の学校は少なく、母国語を教える場所が少ない」と母国語教育の必要性を強調しているように、ニューカマーのための在日組織としての趣きが強いようである。
オールドカマーの在日の場合、北系は『朝鮮総連』、南系は『韓国民団』と分かれているが、今後は北系が減少していく一方で増加することはないと見越してのものなのか、ニューカマーに至っては北も南も関係なく、日本における権利を要求していくというのが組織としての趣きと言い換えたほうが良いかも知れない。
あるいは南北両方のオールドカマーが何らかの形で介在しながら、飽くまでもニューカマーを主体とした「新たな在日組織」と言えるのではないか?
新宿区在住のニューカマーに限らず、10年以上も前の段階でさえ、その勢力圏は関東一円から東北にまで及ぶことを豪語していることから、今では完全な全国組織となっていることだろう。
余談ながら新大久保で「反韓」「朝鮮人追放」を掲げて行なわれた「行動する保守運動」による愛国市民デモへのカウンター(妨害)では、北系と南系の両方の在日(帰化人や混血を含む)が関与していると伝えられ、新宿韓人会なる組織の存在は北系(総連)も南系(民団)も直接関与しない形での何らかの勢力によるカウンターへの支援を思わせる。
暴力紛いの言動でデモへの妨害を繰り広げる自称・反ヘイト団体『男組』や『レイシストをしばき隊(現CRAC)』の背後関係などは今以って判然としないが、単なる商業組合ではない、新たな在日社会の互助組織である韓人会の存在には着目すべきだろう。
さて、その韓人会、単なる商店主同士の組合であればまだ良かったものの、朝鮮人ニューカマーを代表する組織であると謳っている。
その目的は単にコリアンタウンを作るにとどまらず、「日本人をも含めた大規模な商圏を作ることにある」と言う。それ自体が迷惑極まりない。
大規模な商圏などは日本人同士で作れば良いし、彼ら朝鮮人ニューカマーが日本に存在すること自体が好ましくないが、子供らに母国語の教育が必要と言うなら最低限、母国に補助金の支出なりを依拠すべきである。
「新大久保商店街振興組合と接触する機会を作って、 日本人とともに地域社会に貢献していきたい」などと言うが、生粋の日本人商店主らにとっては大きな死活問題。
やたら地元民との接触や交流、対話、協調を口にする韓人会だが、そもそも何故にその必要がない者らと接触や交流、対話や協調を図らねばならないのか?
同じテーブルに着かなければならない…こういう大前提に立った時点で朝鮮人らの侵略を許したも同然である。池袋のチャイナタウン計画でも同じ手口でやられている。日本人にとっては如何なる目的であれ、対話しに来た客人は部屋に通し、お茶を出すくらいはするだろう。池袋界隈でチャイナタウンを計画する中国人にとっては「地元商店主らが話を聞いてくれたイコール池袋でのチャイナタウン計画に賛成した」となるわけである。
ここが日本人と中国人、日本人と朝鮮人との文化の違いだろう。彼らにとっては対話のテーブルに着いた時点で話がついたも同然である。
デモに対する妨害も同様。デモへのカウンターを仕掛ける妨害勢力はしきりに行動する保守運動関係者らとの対話の機会を求めている。だが、対話のテーブルに着いた時点で、まず相手の存在を認めたも同然である。
本来的に、そこに存在してはならない、そこに存在すべきではない外国人テリトリーについて話し合う余地もなく、存在を認めるとすれば競合相手として、それも生存を賭した競合相手ということになろう。
よく「話にならん」ということが言われるが、本当に話にならない!…で構わない。
区長をはじめとする行政(新宿区)や朝鮮人ニューカマーは大久保・新大久保のコリアンタウン化が「観光資源としての価値がある」と強弁するが、そんなに日本人と協力して観光を資源とした大規模な商圏を作りたいのなら、韓国に日本人を招いてやってくれ!…という話だろう。
未だに「韓流」とやらに嵌って整形の韓流スターを追っかけることに狂奔するバカな日本人はもう日本に帰してもらわなくて構わないので韓国国内でやってくれ!…という話である。
コリアンタウンが観光資源になるなどと強弁するが、来るのは朝鮮人、それを迎えるのも朝鮮人、そこに紛れて職業的・常習的犯罪者まで日本に入国されては敵わない。
良識ある日本人はコリアンタウン化と、コリアンタウン化が観光資源を生み出すこと自体に反対しているのである。そのために街頭でのデモが起きている。
画像:韓国人の空き巣3人組の逮捕を伝えるインターネット・ニュース
画像:『国際交流基金』サイトより「日本・韓国・欧州 多文化共生都市 国際シンポジウム」と、同基金の報告サイトより
中山弘子はこの席上、韓国人ニューカマーの定住に尽力してきたことを自慢気に語った
不法滞在外国人への擁護など極左・人権派の教授として知られる山脇啓造
中山と同じく現在も荒川区で区長を務める西川太一郎
これもカルト創価の全面支援を取り付けて当選を果たした首長だが、欧州の移民がどうとか言う前に、自分の区の朝鮮学校への補助金支出をどうにかしろ!
☆隠された日本人への傲慢姿勢!?
最後に韓人会の組織化を伝えたサイトから引用しよう。以下
■地域活性化の促進剤として「コリアタウン」化
職安通りに韓国人の店が増えていくのを、 もっとも敏感に感じているのは地元商店街です。
大久保通りや職安通りにはいくつかの商店街がありますが、 韓人会と地元商店街との関係づくりに対して、 以下のような応答があったそうです。
「コリアタウン化は地域を活性化させ、現在起きているさまざまな社会問題に貢献できることが予想される。地域の商圏化により経済的な効果が得られ、そういった面でもきちんと観光化して知名度を高め、文化摩擦なども組織を通して解決することが可能になるだろう」。
さらに中村氏からは「地元商店街はコリアタウン化に不安と懸念を持っている。この街が韓国人の街になるのではないかという強い不安感を抱く人もいる。だが、現実には外国人顧客が8割という商店もあり、日本人商店主の心中は非常に複雑である。こういう状況の中で、ようやくお隣同士ということで、韓人会と商店街が挨拶を交わす機会を持てる運びとなった」という解説がありました。
韓人会の会長・副会長をはじめ事務局長も新宿区内の在住者であり、コリアタウンの計画には日本人の協力が欠かせないと強調されましたが、コリアタウンを作ることが最大の目的ではないと話されました。 (文責:朴賢珠)
以上
つまり韓国人ニューカマー(韓人会)の考えによると、彼らがコリアンタウンを形成することは行政や社会にとっても「観光資源」になるため貢献していることになるので、日本人に対しては「コリアンタウンを作った我ら韓国人ニューカマーに感謝しろ」といっているに等しい。実際には、日本人住民が次々と出て行って、そこに住むことを忌避する地域が出来るだけでコリアンタウン化はマイナス影響しかない。
「コリアタウンの計画には日本人の協力が欠かせない」などと、コリアンタウンの建設に協力するのが「日本社会の義務である」とでも言いたげな表現が用いられている。
日本人は韓人会に感謝しろ、日本人は韓人会に平伏(ひれふ)せと言っているも同然で、何とも日本人に対する差別意識が剥き出しのスタンスではないか。
このような韓人会に与してコリアンタウンを継続すると表明している吉住健一のような区長の誕生を断じて許してはならず、その動向の逐一を注視するとともに、厳しく糾していかなければならない。
今、正さなければならない街頭における民族差別とはデモ行進ではなく、観光資源や共生の美名に基づいて行なわれるコリアンタウン化という外国人テリトリーの建設と拡大、即ち日本人への差別・迫害である。
☆動画ご紹介!
新大久保 流し街宣(H26.7.1)
https://www.youtube.com/watch?v=GOq-iMiepYs
★告知
10・19舛添東京都知事リコール活動、第4弾!
【舛添(ますぞえ)都知事やめろ! デモin世田谷】
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=570
★11・9「異民族排斥」国民大行進
日本の「表から裏まで侵食して乗っ取った異民族」を排斥せよ!
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=589
(「行動する保守運動カレンダー」より)
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
2chでの「ネトウヨ」なる日本人差別と日本人嫌悪が街中にまで波及!
それが新大久保ほか各地における「愛国市民デモへの妨害」である!
【賛助金のお振込先】
ゆうちょ銀行 記号 10120 番号 59476111
名前:政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:5947611
ゆうちょ銀行
店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:6822488
(記号10100 番号68224881)
口座名:
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
三菱東京UFJ銀行
秋葉原支店(普通)3869967
有門大輔
JA長吉支店
普通0068963
有門大輔