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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年10月16日 22:35
   • ID:xzvd3Y.90
   • こういうガッツリ中二スレ嫌いじゃないぜ
     こういう事考えたこの人たちも朝日が昇ったら普通に生活するんだよなぁって思うとなんか最高
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2014年10月16日 22:38
   • ID:HedemGQn0
   • おいやめろ
     
     こういうのトラウマ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2014年10月16日 22:40
   • ID:QnHP0elT0
   • 宇宙のはしっこがどうなってるかとか知らずに死ぬのは確かに残念だ
4. • 4. PCパーツの名無しさん
   • 2014年10月16日 22:41
   • ID:zD2skeMV0
   • 年を重ねるにつれ、まっ、どーでもいいな、と思ってきた。
     死んだら死んだでしゃーない。
     毎日その瞬間を悔いなく一生懸命生きとけばＯＫＯＫ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2014年10月16日 22:42
   • ID:4jp1apXW0
   • え？終わる方が怖いだろ
6. • 6. 名無しさん＠ダイエット中
   • 2014年10月16日 22:43
   • ID:.ckoyc6W0
   • 実はいきずまった宇宙人が違う進化を求める為の実験の場だったらやだな。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2014年10月16日 22:46
   • ID:BVWpfIxK0
   • 始まりはそこからでしょ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2014年10月16日 22:46
   • ID:uO.4YUBq0
   • 人類の行き着く先とか、文明の極みまで見ていたいよな。
     でも一世紀もたたずに俺は無になる。怖い。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年10月16日 22:50
   • ID:.w9iJ8aB0
   • スレの５番に言いたい。
     人間は皆、その生まれる前の状態から生まれてきたんだけど。
     そう考えると、死んだあとに何があっても不思議ではない。
     むしろ生まれてきたことが既に最大の不思議。
10. • 10. 名無しのプログラマー
    • 2014年10月16日 22:53
    • ID:sptKRyvO0
    • 仏陀入滅後、５６億７千万年後に弥勒菩薩がお前らを救いにくるから安心してネットしてろ。
      
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 22:53
    • ID:Lmuhw1GM0
    • 怖いというより悔しいかな。
      人生70年と言われようとも
      宇宙の寿命の1秒にも満たないわけで
      どう頑張ってもその瞬間にしか存在できないというのは、なんとも勿体が無い気がしてならない。
      1億年後には、人類は宇宙を飛び回ってるかもしれないのに。
      
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 22:54
    • ID:7XlA56w6O
    • 本当かどうか分からないが ９０代のお年寄りが だいたい 「死ぬのは全然怖くない」と述べる まぁ個人差有るかもしれないけど・・・
13. • 13. 名無し
    • 2014年10月16日 22:56
    • ID:MNrJQxgD0
    • 死っていうのは眠るのと同じだ
      違うのは目が覚めた時に記憶が全部なくなってることだけ
14. • 14. 名無し募集中。。。
    • 2014年10月16日 22:57
    • ID:uUzAZLIb0
    • ※3
      宇宙のどこまで遠くに行っても地球のパラレルワールドにしか遭遇しない
      
      宇宙は無限に広がってはいるものの
      太陽と同じ大きさの恒星の周りを回る惑星で
      生物が生息出来る環境は地球になるしかない
      
      グレイ型宇宙人や空飛ぶ円盤は存在しない
      極端なことを言えば信長が天下を取った地球やWW2でアメリカが敗北した地球はあるだろう
      
15. • 15. 名無しのまとめもん
    • 2014年10月16日 23:00
    • ID:v.O54YM40
    • 神様が増えすぎた人間の数減らしのために
      さくっと刈り取らないで
      わざわざエボラを作ったり紛争を起こさせるように仕向けたり
      ちょっと山を噴火させたりしてるのか
      意地悪というか腹黒いな
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:03
    • ID:QrpM8KpO0
    • 俺は死の恐怖を紛らわせるために今日もホラー映画を見る
      
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:04
    • ID:iHxINpeT0
    • 貴方が死んだら全てが無くなります。
      正直な所 今のこの世界の主役は貴方なんです。だから主役の貴方が死んだら全てが消えて無くなります。
      主役の貴方に見てもらいたいから地球上の全てが動いているのです。
      貴方があったこともない誰かがテレビのニュースで亡くなっていたらそれは、あなたがニュースを見るから亡くなったのです。
      
      だから貴方は長生きしてください、出ないと僕の住む世界が無くなってしまうから
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:04
    • ID:BZ2bJel00
    • むかし自分が死んでも周りの世界はずっと続く、つまり200年後の未来は確かに存在するし俺とは関係なく続くけど自分にはそれを見る手段が全くないって夜中に考え始めて寝られなくなったわ
      死語の世界が存在しないって、めちゃくちゃ怖いよな。自分は居なくなるのに自分と断絶された人の世界は続くんだぜ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:05
    • ID:vqr8JWt40
    • 『５００に及ぶあの世からの現地報告』をググって読むんだ
      
      これを読んでも怖いと言えるか？
      下らない禅問答を続けるよりも実際に読んでみてくれ
20. • 20. 名無しのオージャン
    • 2014年10月16日 23:05
    • ID:4PbaXdYt0
    • 簡単にカルト宗教とかに騙されそうな連中だな
21. • 21. 名無し
    • 2014年10月16日 23:10
    • ID:nRD40o5d0
    • 最後の人類は誰にも看取られずにもなにも、
      一気に全滅の陰りが今ちょうど…
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:10
    • ID:.3kD1g590
    • まあ言うてここ、地獄なんですけどね
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:11
    • ID:UHUxJS2c0
    • 良かった。この感覚実は自分だけかもって思ってた。死後の世界が永遠に続くなんて気持ち悪いんだよな、だけどほとんどの人が（自分のまわり）死んで自我がなくなる方が怖いって言うんだ・・・うんそれも怖いっちゃぁ怖いんだが永遠に続く自我の方がもっと気持ち悪い感覚なんだな。
      
      昔流行ったソフィーの世界って本で書いてあるみたいな死後感なら受け入れられるんだけどさぁでも俺は神の存在は信じてるからまた是が厄介なんだな。
      
      っていうか時間とか空間とかいったい何なんだろうって思うんだな。
      有と無ってこともよくわからない。でも実際生きている間は気持ち悪かったり辛いことが多い、たまには幸せなこともあるけどほとんどが煩わしいことばかりだし。愛って感覚はどうなのかなってたまに考えるけど、之もまた人によって感じ方が違うんだから仕方がないよね。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:11
    • ID:7Z8uZyt70
    • 俺、もう縛られるのは嫌だ。早く自由(無)になりたい
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:12
    • ID:NQ90YuS00
    • 今の世界が一つとは限らんし
      死んだら次の世界に生まれる事も有り得る
      寿命と言うのは次の世界に行くタイマーみたいなもんかも知れない
      それかドラマや映画などの様に終われば、また新たな物語が始まるのかも知れない
      
      今の物語ではエキストラかも知れないが
      次の物語では主役かも知れない
      そう考えると死は怖いものでは無い気もする
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:12
    • ID:vqr8JWt40
    • あるヨギの自叙伝とかダスカロスとかシルバーバーチとかアラン・カルデックとかロバート・モンローとかいくらでも先人の良著があるんだからさ
      １冊でも２冊でも良いから読めば全然違ってくるのに自己完結するのはもったいない
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:13
    • ID:TiuIyXiD0
    • 俺らって射精された精子として卵子に向けてとてつもない壮絶な旅をして
      二百五十兆分の一の確率の競争に勝って受精して生まれてきた強者なんだよな
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:14
    • ID:z3Qj.W9M0
    • 中学の頃は考えたな。思春期だな
      親に聞いたら「子供が産まれたらそういう恐怖は無くなった」って言われたわ。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:15
    • ID:DXqgc6Wd0
    • このお題は地球と宇宙の謎に行き着くんだよな
      最終的に宇宙も死ぬ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:15
    • ID:cuCRTD0s0
    • 人間滅亡させればいい
31. • 31. 名無しの
    • 2014年10月16日 23:16
    • ID:tSrirGvD0
    • 一つの魂が自他を区別し五感を獲得して、
      より粗雑な世界の方が面白いと思い込んで産まれ出でたのがこの現実。
      ホラー映画が面白いと思ってたらホラー現実になったみたいな
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:17
    • ID:LiWhDsh10
    • 死ぬっていう感覚はずっと寝てる延長だと考えたら案外悪くないと思ったけどやっぱり無理
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:28
    • ID:DnM.1FSi0
    • 昔は考えたけど歳とるとどうでもよくなっていくな
      だってもう既に何億という人が亡くなってて
      それでも世界は続いている
      120年後には今生きてる人全員亡くなってるという方が不思議
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:30
    • ID:1k24EIVC0
    • (珍しく哲学してる！)
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:36
    • ID:vqr8JWt40
    • マイケル・タルボット著『投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待』という本がある
      理系の科学畑でも既に「私たちの世界はすべて、時空を超越したレベルからの投影である」ってところまで来始めている
      てかこれ文系でもよく分かる超良書だから読んでみてね
      
      内容（「BOOK」データベースより）
      アインシュタインの弟子、デイヴィッド・ボームと、神経心理学の名著『脳の言語』著者、カール・プリブラムは言う、「私たちの世界はすべて、時空を超越したレベルからの投影である」―。ホログラムとしての脳、魂の影、覚醒夢と並行宇宙、臨死領域、ドリームタイム、そして「全観的」宇宙…。奇妙ではあるが、科学的に確かな数多くの事例を根拠として構想された、ダイナミックな宇宙観への招待。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:36
    • ID:R2LydiHH0
    • なんか急にラッドかいたけど
      あの歌詞って元ネタあんの？
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:38
    • ID:vWBzJ6XMO
    • 無になれば時間や空間の概念がない。もし、輪廻があるとするなら一瞬で生まれ変わる。それが何千億年だったとしても。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:38
    • ID:2W2GqQwD0
    • 「死んだら無になるよ」
      「死んでも意識がないから苦しくないよ」
      
      いやお前ら死んだことないだろ
      
      死んだら無になるなんて誰が決めたんだ
      もしかしたらガチに死後の世界があるかもしれんぞ
      死んだらどうなるかなんて死んでみなけりゃ分からんのに「死んだらこうなるよ」って断言してるやつはなんなんだ
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:42
    • ID:enAv5CFM0
    • 自分はいつ死ぬんだろう と、強く思うことがたまにある
      こういうスレ好きだよ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:43
    • ID:9aOZ3dHdO
    • 眠るとか気絶する、ってのは除けても、自分の意識が無くなったときが世界の終わりだと思ってるな
      死んだあと霊体になったとして、意識があったらまだ自分にとっての世界は続いてるってことじゃないかな
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:45
    • ID:QXdDL6zc0
    • だから自分のコピーである子孫を残そうとするのかもな
      
      あと死んで無になるって熟睡してる時の感覚に近いんじゃないかな
      何も感じない覚えてないあの状態
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:45
    • ID:e31E8yEN0
    • 時間も空間も終わりがないのがこわい
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:48
    • ID:D5nvhbOx0
    • 俺もたまに「死んだら俺の意識はどうなるんだ」とか考える
      寝た状態が永久に続くとか言われるけど、それはそれで恐怖だわ
      こんな時、自分が無知な人間であったなら明確に死後の指針をくれる宗教に傾倒するんだが、それも出来ない
      こんなことなら無知蒙昧でいたかった
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:50
    • ID:eAYv8LiL0
    • 宇宙空間ってさ、いつかは光速超えて膨張するんだよ
      空間の膨張に伴って星々は離れていって光が届かなくなってやがては空間膨張の力で原子までもが分解されるんだよ
      こわいね
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:51
    • ID:PNiSBZUd0
    • あの世があったら困る。
      幽霊の先輩方が自分の人生を覗き見してて
      あの世でからかわれるなんて嫌だ
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:54
    • ID:RkPjDtNg0
    • 科学が正しいとしたら死んだら終わりで何も残らない
      もし科学が間違っててエクストラステージがあったらそこに立ったとき考えればいい
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:54
    • ID:tc.MOPLi0
    • 人間死んだら終わりだが宇宙は確かに残る。人間の寿命は宇宙時間からみたらほんの一瞬かもしれないが、他の生物と比べたら長い。遺伝子たちが
      生き残り合戦をやっていて我々は使い捨ての部品に過ぎない
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:57
    • ID:mQYO1U6w0
    • 自分が死んだら他の人たちは生きてるのに世界が終了するって方が怖いんだが
      オチオチ死んでられん
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:58
    • ID:N.wFnq3p0
    • 宗教は商売だろうが、ヴぉけ！！
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:58
    • ID:e31E8yEN0
    • この世界に時間の終わりがないとしたら始まりもないのでは？考えると怖すぎる
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年10月16日 23:59
    • ID:DkZ6GCRd0
    • 知らんけど輪廻転生とかあるんちゃうかな？
      まあ、人が何言おうと、それは人が言っただけで、現実の事には一切作用せず。
      定められた法則通りになるだけやから。
      
52. • 52. 名無しさん
    • 2014年10月16日 23:59
    • ID:Q2VLLVn10
    • 全身麻酔したらわかる
      死んだら無
      寝てんのと同じ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:00
    • ID:wV81MWV00
    • すべては感情があること前提だからな〜
      感情抜きで考えると何とも言えない
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:01
    • ID:0si5OPik0
    • ＞科学が正しいとしたら死んだら終わりで何も残らない
      ※35読んでね
      
      現代科学は変わりつつある
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:02
    • ID:DHdAU5y3O
    • 死んだら宇宙を漂うダークマターになります。そして生命が住めそうな星に遭遇すれば生まれ変われるのです。ダークマターを研究すればすぐに分かります。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:03
    • ID:acgZ1BYy0
    • 地球の人口は1人だけ。
      神が1人いるだけだ。
      
      あまりの孤独に耐え切れず、神は自我を70億に分裂させた。
      それが今の人類だ。
      
      「オレは神だ」
      というセリフは、実は真実を含んでいたのだ。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:04
    • ID:Bcto4xsO0
    • 死んだ後の、現世の事などどーでも良い。死後の行き先は、気になるが。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:05
    • ID:LAzMMoFr0
    • エボラのようなシンプルなものが勝つか、あの世はあるかなータイムマシンはあるかなーとか存在しないものを妄想できる高い思考能力を持った生物が勝つかこれからはっきりする
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:09
    • ID:4Fj906xk0
    • 死後の世界も、そこまで非科学的じゃなくてね
      
      例えば｢微生物の世界｣とか顕微鏡が発明されるまでまったく分からなかったわけじゃん？
      もっと小さい微粒子が発見されて、それで構成される世界があったとしたら
      人間の意識が、光や波のように人体から移動していくのを発見できるかもしれない
      
      ただこういう話をすると、霊体がどうだのウサン臭い気持ち悪いスピリチュアル詐欺が連想されやすくて嫌なんだけど
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:09
    • ID:iAJu.Amx0
    • 死んだら無になるなんてイヤだよ。
      俺は永遠に存在していたいんだ。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:11
    • ID:oO.byJH50
    • 自分しか思い付かないことって無いんだね。
      
      意味がないんだよな。
      私が生まれた意味も死ぬ意味もない。
      から、限られた時間を大切に幸せに生きていけたらそれはそれでいいよね。
      皆、いつかはあっちの世界にいくなら怖くない。父や母や兄弟に会えるかもしれない。
      会えなくても悲しいとかそういうの全部消えてなくなる。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:18
    • ID:4Fj906xk0
    • 死んだ後、世界が続くのが怖い
      
      それはつまり｢オレなんかいなくても世界は問題なく回る｣｢自分は世界にとって、一本のネジですら無かった｣っていう孤独感だよな
      
      なにもない大海に１人放り出されたような感覚になる。そこでただ延々と漂ってるだけ　何にも引っかからない
      
      自分が世の中で確実に｢役割を果たした！｣と思えるなら、死んだ後を不安になることはない。
      軌跡はしっかり刻んできたからか
      
      
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:20
    • ID:KiuGMiYR0
    • よく生きることは使命とか修行でジサツは逃げる愚かな行為とか言ってる奴いるけど生まれながらにしてあるハンデの違いとかあるじゃん
      
      人によってイージーモードとかハードモードになるんじゃ平等じゃないしそんなｋｓゲー辞めていいだろ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:21
    • ID:AV7BufB00
    • ※25の発想好きだな〜
      世にも奇妙な物語のエキストラ思い出したわ
      俺早く死んで主役になりたいわ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:22
    • ID:ziK06rUt0
    • 死後の世界、転生、霊、宗教とか信じられる人が純粋に羨ましい。いつかは自分が無になるとかたまに考えると怖くて眠れなくなる。軽く友達に話したら寝るのと一緒じゃんと軽く返されその思考がまた羨ましい。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:24
    • ID:jrJZp3R40
    • 中学の時よく考えてた
      また、なんか最近かんがえるようになった
      確かに生きてるってなんなんだろな
      人間じゃなきゃ考えないだろうけど、人間じゃなきゃ考えることもないもんな
      ああ、わけわかめ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:25
    • ID:4Fj906xk0
    • この恐怖を、克服する方法はある
      
      それは　｢託す｣　こと
      
      ｢後は任せた｣と言える後継者がいるなら、その師匠として、弟子が生きてる限り自分の遺志が繋ぎとめられるからだな
      飛んでいく風船のような孤独や不安を感じることはない。ソイツがずっと紐を握ってるから
      
      親父が息子に｢オレの子だ｣と、念を入れるのは、その恐怖を和らげるため
      
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:29
    • ID:Pz.FJDzI0
    • 例えば自分が死んだ後、もし百歩譲って転生があるとするならその生まれ変わった人間は前世に自分が何を思って喜んだり悲しんだりしたかを知ることなくまた死ぬまで生きていくんだろう
      それが人類が滅びるまで、そして自分が生まれる前から連綿と続いているのだと思うと虚無感がすごい
      ましてそれが自分だけじゃなく周りもそうなんだと人ごみの中で考えたら得体の知れない恐怖感に襲われる
      でも転生が無かったら自分の自我は消滅するし、むしろ自分が存在していないことすら分からなくなるのも恐ろしい
      生きてるのが怖くなるしある日突然電池が切れるように死にたくなる
      
      そんなことをいくら考えても、やっぱりやりたいゲームや完結を見届けたい漫画のことを考えたら死ぬに死ねなくなるんだから変だよな
69. • 69. 名無しさん
    • 2014年10月17日 00:29
    • ID:YTFOieKu0
    • 宇宙の時間が無限ならどこかの銀河で今の地球と全く同じ歴史が流れて同じ分子配列でほぼ誤差のない自分が生まれてそこに今の自分とほぼ同じ意識が芽生える確率にいつか行き当たるんやで。
      しかもその瞬間まで意識が無いから死んだらすぐ次の自分の意識なんや。
      自分が主観の意識が無限の時間の中でまた生まれる確率なんて無いわけない。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:35
    • ID:4Fj906xk0
    • ｢無になるのが怖い｣って、おかしな話で
      無になれば感情もない、怖がることすらできないだろ
      
      ｢無｣ってのを｢何もない世界｣だと勘違いしてるんだな
      
      ｢世界も無い｣のが無だろう
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:36
    • ID:XSB3N7SeO
    • 自分が死んだらこの世界も終わるという方が怖い。
      自分が死んでもこの世界は続いていくと思えるからこそ安らかに死ねる。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:40
    • ID:4Fj906xk0
    • みんなが｢無｣をイメージするとき、大抵、｢何もない無重力空間に放り出されてる｣イメージだろけど
      
      ｢無｣ってのは空間すら無いから、間違ってる
      
      だから｢死んだら無になる｣と｢死後の世界はある｣と言ってる奴は、実は同レベルなんだよね
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:40
    • ID:XGmEvmXr0
    • うっわ、死んだ後とか自分は何にも関係無いじゃん、子供達、子々孫々がどうなるか心配なだけで。村が出来た時から続くこの家が心配なだけで。
      怖いのは自分が死ぬ時の痛みだよね。韓国やら中国やらに捕まって痛み苦しめられながら死ぬとか、エボラで痛み苦しみながら死ぬとかが怖いわ。家族に看取られながら眠るように死ぬとかならありがたいくらいだわ。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:42
    • ID:agLE45lo0
    • 死を恐れているのではない
      死に至る生を恐れているのだ
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:50
    • ID:nqpchWBQ0
    • ほんと死んだらどうなるんかね
      無だよって言われてもその無ってのが分からんし
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:50
    • ID:v.5XwTR60
    • 死ぬのが悔しいって書いてる人が何人かいて、
      そう感じるのが自分だけじゃないってわかってほっとした。
      私なんか悔しすぎて、私が死ぬときに人類も滅んでほしいとか
      思っちゃう
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:51
    • ID:abeLH0qW0
    • 肉体、思い出、好きなものetc
      
      今まで生きてきた中で得たもの全てを手放さなければならないのが悔しい
      風呂入ってる時とかそれ考えてすごい恐怖が迫り上がってくる。すぐ治まるけどさ
      
      精神とか、意識って何なんだろうな？
      広い目で見れば自分も宇宙の一部なのに、その正体の一欠片すら掴めないって理不尽
      
      
      
      
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:53
    • ID:hJDwDKKy0
    • オカルトな話やけど俺の家怪奇現象起きてて霊的なものを家族全員が目撃したので個人的にあの世は信じてる(俺らが見たものが死後の魂であるって確証はないけど…)
      
      
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:54
    • ID:DuJfGaFiO
    • 実は眠るたびに死んでるのになあ……
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:54
    • ID:Tf1Y8O2S0
    • 隠の王の宵風の気持ちが最近わかってきた
      死んだら自分の存在ごとなかったことにしてほしいわ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 00:55
    • ID:.taB4H8X0
    • その人に死なれるより、自分が死ぬほうがよっぽどいいって人がいるだろうか？
      死ぬ間際に電話したい相手っているだろうか？
      
      もしいるのなら、世界が続くのは恐怖ではなくなるのではないだろうか？
      
      僕の場合は、それが妻と子供で、彼らの世界が幸福に続くのであれば、
      自分の世界が残念ながら終わってしまっても、まあしかたないか、と思う。
      
      若い子は怖くなったらブルーハーツのチェインギャングという曲を聞いてみるといいと思うよ。
82. • 82. じょ～だんじゃ ないよ
    • 2014年10月17日 01:07
    • ID:RNOfHPukO
    • 俺は 白い御飯に最強に合うオカズ考えてるので こんなくだらないこと考えてる暇はないんだよ！(-_-#)
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:10
    • ID:m6oVILfD0
    • 死んでも何かが存在してるのかもしれないけど少なくとも生きてるときの記憶はないだろうな
      
84. • 84. 薩摩の風
    • 2014年10月17日 01:10
    • ID:uILgLbnE0
    • 宇宙が出来て、永き時を経て今、人に生まれし者、獣に生まれし者、草木に生まれし者、虫に生まれし者、目には見えない菌に生まれし者、永き時を経て皆、それぞれに違う生物に生まれ、環境も違えば立場も違い、死にかたも違う。宇宙の永き時の中で一瞬だけこの世に生まれたのに、あまりにも開きがあり、不公平に思う。や
85. • 85. 薩摩の風
    • 2014年10月17日 01:21
    • ID:uILgLbnE0
    • 過去の因縁により今世に生まれ、今世の行いによって来世の生まれる立場が決まる。やはりこの仏教の考えでなければ宇宙やこの世、未来はかたれ語れない。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:23
    • ID:3tl.nU4V0
    • この手の話聞くと怖くなるからやめろ、やめてくれ。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:28
    • ID:PjUlMqHy0
    • 10秒前に死んだ人は20秒前には生きていたという不思議
      
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:30
    • ID:SYnB6Vy80
    • 自分は先祖というものにすごく興味があったんだが、父の記憶にある親族だけでも相当いて、
      あー、人間って過去にも本当にたくさんいて、これからもたくさん生まれるんだなー、と当たり前すぎることを思い、
      「連綿」という言葉を思い出して何だかホッともした。寂しくないというか。
      で、人間とは宇宙の“炉”にわいた微生物みたいなもん、というSF小説をあらためて思い出したりして。
      
      ちなみに死後の世界はあると思っていた方がいいらしい。
      もし本当にあった場合、「そんなもんがあるわけない」と信じていた人が死んだ時に、ひどいパニックを起こすから。
      えーと、死んだことが分からなかったり？　それが何年も続いたら怖い。
      
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:30
    • ID:TrfaLptRO
    • 馬鹿言ってんでないよ、 当たり前あるよ わたし 中国人あるよ
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:33
    • ID:.s9WXahVO
    • 考えるから 怖いアルヨ 考えないことアルヨ わたし中国人アルヨ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:39
    • ID:6aNYsXPmO
    • 星にも太陽にも寿命があるから気にする事はない
92. • 92. 名無し
    • 2014年10月17日 01:44
    • ID:y9vaXtc.0
    • 世界とは数学
      
      常にこころにあり
      全てに存在し平等であり
      
      その意思を汲むとはケイサンをもって他になく
      また、いかなる問いにも答える
      
      それは全て１の演算のみで理解可能であり理解不可能ではない
      さあ計算するしかないねー
      
      
      
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:46
    • ID:fz9f2QR20
    • 寝る前とかに未だに考えて怖くなってしょうがなくなる
      死ぬのも永遠に生きるのも怖い
      上にもあったけど宇宙を考えても怖い
      ほんと怖い
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:50
    • ID:.s9WXahVO
    • だから 考えるなって言ってるだろ 他に 考えること一杯あるだろ
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 01:56
    • ID:JzRMkh3g0
    • お前ら深く考えすぎや
      
      宇宙ってもんわな
      超巨大な犬のケツ穴やねん
      そこに俺たち生命が宿ってるだけで
      そんな深いことない、
      つまりおれらは超巨大な犬のケツ穴におるダニや！！
96. • 96. 名無しのプログラマー
    • 2014年10月17日 02:18
    • ID:NsgHFq2s0
    • まあ人間が想像するような世界ではないだろうけど、あったら面白そうだ。少なくとも腹は減らないし疲れることもないわけだし。死んだら即生まれ変わるのかしばらく遊んでられるのかそれとも完全に無になるのか。
      どれもそんなに悪くない気はするな。
97. • 97. 名無し
    • 2014年10月17日 02:24
    • ID:NgYdaIl30
    • 死んだ後は思考する脳も痛みを感じる神経も停止してる筈だから怖くない。
      むしろ死ぬ瞬間に味わうだろう苦痛が怖い。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年10月17日 02:39
    • ID:Pu5MDCed0
    • いつか死ぬと思うと怖い
      永遠に死なないと思うとそれも怖い
      転生し続けると思うとそれも怖い
      全て忘れると思うのも怖い
      
      宇宙に果てがあってそこから絶対に出られないと思うと怖い
      果てなんか無くて無限に広がってると思うとそれも怖い
      果てが有るのか無いのか分からず自分で確かめ続けるのも怖い
      
      どうしよう

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