2条約破りの安易な謝罪や施しは野良犬(中朝韓蘭)への餌やりで危険!
「http://www.awf.or.jp/pdf/0205.pdf
The study shows that in recruiting European women for their military brothels in the
「研究では、日本の占領は、オランダ領東インドでの慰安のためにヨーロッパの女性を募集して、いくつかのケースでは、力を使用したことを示しています。これらの売春宿で働く200から300のヨーロッパの女性のうち、65が最も確かに売春を強要されました」
オランダにも伝統的に売春制度があったので、「私娼」も当然居た。日本軍は健康管理で給料や安全は保障の「公娼」なので、「私娼」よりも「公娼」に殺到は当然なのである。また、激変の中で生き抜くために、慰安婦になることに同意した者もいたのだ。
BC裁判で決着し、条約で二度も締結したものは、一体なんだったのだ!
条約で二度も締結のオランダ
1951年のサンフランシスコ講和条約と1956年の日蘭議定書で、日本側は「オランダ国民に与えた苦痛に対する同情と遺憾の意を表明するため」、1000万ドルを「見舞金」として「自発的」に提供。こうして、日蘭間の戦後処理は、平和条約と、さらに日蘭議定書において、オランダ政府はいかなる請求をも日本国政府に対して提起しないことが確認された。
ところが、戦後長らく反日感情は残り、1971年(昭和46年)昭和天皇オランダ訪問時には、街中「裕仁は犯罪者」という落書きが見られ、卵や魔法瓶が投げつけられ手植え苗を引き抜かれるという嫌がらせがあり、1986年(昭和61年)にはベアトリクス女王の訪日計画がオランダ国内世論の反発を受けて中止された。1989年(平成元年)の大喪の礼の際も、多くの君主国が王族を派遣したものの、オランダからは王族が葬儀に参列することはなかった。
条約締結34年後にJES結成し条約破り金寄越せ運動
虐待したインドネシア人やクーリーが死に絶えるのを待ったのだとしたら、あくどい!
1990年(平成2年)
慰安婦や条約破りの訴訟ラッシュ等捏造しての日本叩きは、凶産中国毛沢東周恩来に始まり、鄧小平江沢民の、犯日教育犯日政策が起因。犯日便乗商法が、日本の千田夏光と吉田清治と日弁連と朝日新聞。それに罪日と韓国と北朝鮮が便乗、オランダも追随し、条約破りとなった。
そして、条約締結担当者すでに亡き34年後のオランダは、対日道義的債務基金(JES)を結成し、日本政府に対し、その法的道義的責任を認めて一人当たり約2万ドルの補償を支払うよう求める運動(条約破り)を始めた。JESは慰安婦問題も取りあげ、償いに直接に責任をとるべきは日本政府である、という立場をとった。
オランダ女王も条約破り
1991年(平成3年)に来日したオランダベアトリクス女王は、1951年のサンフランシスコ講和条約と1956年の日蘭議定書で。国家間における賠償問題が解決されているにもかかわらず、宮中晩餐会において、「日本のオランダ人捕虜問題は、お国ではあまり知られていない歴史の一章です」と発言し、暗に賠償を要求した。日蘭議定書から35年後のことである。当然当事者は皆、みまかっている
36年後に突如金寄越せ証言者
1992年12月9日
条約締結36年後に突如証言者が現われた!対日道義的債務基金(JES)を結成(34年後の1990年)から2年後のことである!JES支援無しでは有り得ない。12月9日証言者ジャン・ラフ・オハーンが来日し、東京での「日本の戦後保障に関する国際公聴会(日弁連後援)」で、証言した。
一部軍人の不始末スマラン(白馬)事件は、44年前に既決し、死罪等で断罪済み(一人は死刑一人は自殺等)である。断罪済みを巧妙に隠蔽し、新たな真実のように装い、強制連行やレイプ(Raped)や性奴隷や人道という単語で埋め尽くした一方的捏造証言者が現われ、証言した。
ジャン・ラフ・オハーンは、BC項目裁判には出廷も告訴もしておらず、同情を得んがための派手な虐待証言は、「真の被害者」と信ずるには疑問が残る。日本軍の「公娼」目的や、ビルマ「従軍慰安婦」捕虜尋問米軍資料や、朝鮮人男性従業員の日記を踏まえると、「虐待証言」は、偽証自白と推察せざるを得ない!
日本軍が2ヶ月未満で閉鎖は明白なのに、「被害者」証言のエリー・プローグとジャン・ラフ・オハーンは、「将校倶楽部」隠蔽3ヶ月後に解放「カネはもらっていない」と、全く同じ偽証である。エリー・プローグも、偽証自白と推察せざるを得ない!
証言者ジャン・ラフ・オハーンはキリスト教信者を何度も証言や著書で語って、同情を集めているが、一部軍人の断罪済み事件を再度断罪して、かつ、日本軍全体であるかのように捏造した精神は、キリスト教精神ではない。キリスト教騙りのニセ信者である。
44年前に既決し、死罪で断罪済みのスマラン事件(事件)でも、これを隠蔽し、反論当事者も亡き44年後ては、皆無知で、社会道徳の共感を得やすかった。それは伝統的に売春制度があるオランダのような国でも、大きな効果を果たし、日本でも共感を得た。
「条約破り」で禍の元アジア女性基金発足
1995年7月19日自社さ連立政権の村山内閣成立後の1995年7月に、総理府と外務省の管轄下で「財団法人女性のためのアジア平和国民基金」が発足。略称アジア女性基金は、元「慰安婦」に対する「支援」および女性の、名誉と尊厳に関わる今日的な問題の解決を目的として設立された財団法人。基金は、日本政府からの出資金と国内外からの募金によって運営された。
二枚舌のオランダアジア女性基金事業実施委員会委員長マルガリータ・ハマー=モノ=ド=フロワドヴィーユ
2001年7月13日 オランダ終了
アジア女性基金(条約破りに加担)により、総額2億5500万円の医療福祉支援を、79名の個人に対して実施した。
2001年7月13日、ハーグでオランダにおける「償い事業」終了のセレモニーが行われました。マルガリータ・ハマー=モノ=ド=フロワドヴィーユ委員長はその挨拶の中で次のように述べました。
「この事業は戦後53年も経過した後にようやく立ち上げられており、また、若き日に彼女らが耐えなければならなかったようなむごい経験は、その後どのような金額をもってしても本当には償うことができないものです。
しかし、それでもある意味で被害者らの人生に、彼女らが必要としていた心の安らぎとある種の正義をもたらしました。アジア女性基金の活動により、事業給付金という経済的補償のみにとどまらず、橋本首相からの書簡により過去の過ちが認められたことで、彼女らの生活状況は大幅に改善されました」
2005年7月15日 東京にてアジア女性基金事業実施委員会委員長マルガリータ・ハマー回想証言
ところがこれで終わったわけではなくエンドレスの条約破りとなった!
日本軍公娼(BC級や1994年裁判)の告訴人では無い自称日本軍公娼慰安婦騙り屋ジャン・ラフ・オハーン!私娼か?2007年2月15日「米国下院121号決議」の前に米国下院公聴会での証言
ジャン・ラフ・オハーン(Jan Ruff O'Herne)証言原文は英文(※唯一のオランダ人証言者)
「――第二次世界大戦の最悪の人権侵害の一つ、忘れられたホロコーストを明らかにしました。――日本政府は、彼らの戦争犯罪の、全責任をとらなければなりません」
※解決済み命令違反事件を大捏造。ナチス600万人?(120万人)大虐殺(ホロコースト)と同列にして証言、「日本国関与」と印象操作。45年間(当時の責任者存命中)は、どこの国も取り上げていない(日本軍関与の強制連行も性奴隷も無かった)のである。ホロコーストと同列は、捏造白状、そのものである。
2007年3月31日アジア女性基金すべての償い事業が終了し解散 事業の概要
ところがマタマタ催促2008年
2008年(平成20年)に来日したマキシム・フェルハーヘンオランダ外相は、「法的には解決済みだが、被害者感情は強く、60年以上たった今も戦争の傷は生々しい。オランダ議会・政府は、日本当局に追加的な意思表示を求める」と述べた(毎日新聞 2008年10月25日 東京朝刊)。
そしてマタマタマタ催促2013年
2013年9月18日 二枚舌オランダアジア女性基金事業実施委員会委員長マルガリータ・ハマー=モノ=ド=フロワドヴィーユが、「日本政府が一日も早く謝罪と補償に乗り出すべき」と前掲のように催促!
8人の慰安婦証言者を晒し者にしてダシにし、「折られた花」を出版してのマルガリータ・ハマーの金儲けは、ジャンラフオハーンと同じで、オランダ女の陰湿なしたたかさをを醸し出している。
断罪済み事件の68年も経ってからの言いたい放題は、「金目的(本の宣伝)」以外考えられず、信ずるに値しない!
特にオランダは二度条約を締結し、断罪済み事件なのだが、さらに「思い遣り基金」で対応してあげた。それなのにこの有様である。オランダという国は、中朝韓と同じ「条約や法無き」無法国家である。
何ともあつかましく惨めな、オランダのエンドレス要求である!子孫は、こんな没落民族には決してなるな!人としての尊厳も価値も無い!まさに唯物(パンを食うのみの物欲)である。
モーパッサンの脂肪の塊と登場人物
1944年スマラン事件「35人の内25名(戦勝国リンチ裁判なので実数はもっと少なく一桁であろう)が売春強要で、他10名が自発」
1994年のオランダ政府の報告書「200~300の内65(25+金目当ての証言者40)名が売春強要で、他135~235名が自発」
2001年オランダアジア女性基金対象者「200~300の内79(25+金目当ての証言者40+14)名が売春強要で、他121~221名が自発」
200~300人全員が、強制連行強制売春と答えるのかと思ったら、正直なのには驚いた!戦勝国なので、「被害者偽証」は、全員が可能であったのに行使しなかった。全て責任転嫁の「自称従軍慰安婦」嘘つき朝鮮人とは真逆で、なんと矜持のある方々だと、感動する!衛生管理や待遇が、よほど良かったのであろう!売春を強要被害者が25、65、79と増加しているが、金目当ての便乗組みで、スマラン事件の一桁が、強制連行強制売春実数と、推察できる。
「売春婦」を貫いたオランダ女性(矜持を有した唯心)と金目当て(唯物)オランダ女性は、モーパッサンの脂肪の塊(ヒロイン)と、登場人物と言える。
「121~221人のオランダ人女性」は、「ニセ犠牲者」を拒否し、「売春婦」を貫いた。朝鮮(韓国)のように全員ではないのだ。中朝韓罪日は、日本軍一部の断罪済事件を隠蔽し、新に「人権」を冠し、日本軍全体の新事実と捏造しての事後(遡及)法で、難癖犯日中である。
「売春」は、「造物主」が女性に与えた最後の手段の「生命力」である。故に、人類「最古の職業」とよばれる。
「121~221人のオランダ人女性」は、明日無き死活の中で、「最後の手段」を行使し、「造物主」に従った。彼女達は、「従い」を良しとし、「嘘」を恥としたのだ!人間としてなんと輝いていることか!
キリスト教徒慰安婦自称証言者ジャン(バタビア裁判の原告は否定しスマラン事件は隠蔽)や、オランダ政府や支援団体の、断罪済みの死者に鞭打つ言動とは、あまりにも、対比が際だつ!
凶産中国同胞大虐殺と朝鮮族両班の賎民白丁等虐待や後の朝韓同胞大虐殺と、オランダ人のジャワ人虐待や大虐殺は、家畜以下の物扱いで酷似する。自身の大虐殺や虐待の歴史隠蔽目的で、日本へ、捏造三昧で難癖付けする手口も、酷似する。違いは、オランダには真実史観が数多だ!がしかし支那族や朝鮮族には、皆無!
オランダが法治国家なら、無法国家中朝韓の宣戦布告(条約締結後の遡及難癖・再訴追は、条約破り法破りの無法で、敵対行動)に同調は、余りにも滑稽だ!人モドキとの付和雷同は、人類の敵、黄禍中朝韓に加担するオランダと見なさざるを得ない!
戦国時代なのでどこもかしこも悲惨で売春も合法の時代に、弱者にさらに鞭打つ無責任な現地調達などはせず、利用責任で保護管理した人類唯一の国家が日本。人間としてキラメキ、「嘘」を恥とした「121~221人」のオランダ女性は、「それに応えた」、と思うのは、筆者ばかりであろうか?
オランダが法治国家なら、同胞ルディ・カウスブルック(Rudy Kousbroek)の真実史観、「西欧の植民地喪失と日本(Het Oostindisch Kampsyndroom)草思社 1998(邦訳抜粋文⇒ニセ両犯9割の韓国と酷似「オランダ領東インドの聾」のオランダ人)」を熟読し、即刻「慰安婦議決」を撤廃して、支那や朝鮮のヒトモドキや、証言者ジャン等の「オランダ領東インドの聾(つんぼ・耳の聞こえない人)」とは異なる矜持を示し、限度無き「条約破り」の愚行を切断せよ!これ以上の愚行は、ブーメラン以外に無い!
戦勝国の黄禍論者は、戦後の捏造WGIP(戦勝国は善)が暴かれるのを恐れる余り、凶産中朝や韓国の同胞大虐殺隠蔽目的、砂の人心懐柔目的の捏造「日本叩き」に、「捏造慰安婦等々」で便乗しているが、かっての植民地の炎のブーメランに油を注ぐ愚行で、黄禍論者が最も恐れる、WW3(白人VS有色人)への扇動である!
かねてより八紘一宇で、人種平等の魁と成ったのが日本!世界の黄禍は、ご覧のように犯日の中朝韓のみである!「黄禍日本」と、白人を扇動洗脳して、人類最大の愚行を犯したのがオランダ人ルーズベルトである!愚行の轍を踏むな!
黄禍論者の黄禍回避唯一の手段は、捏造善悪史観から脱却し、真実史観に覚醒以外に、無い!
【共同通信】の洗脳報道
2013/10/06 慰安婦記録「軍強制」の詳細開示 公文書館、河野談話の原資料
戦時中、旧日本軍がインドネシアの捕虜収容所からオランダ人女性約35人を強制連行し、慰安婦としたとの記載がある公的な資料が6日までに、国立公文書館(東京)で市民団体に開示された。資料は軍の関与を認めた河野官房長官談話(1993年)の基となるもので、存在と内容の骨子は知られていたが、詳細な記述が明らかになるのは初めて。
法務省によると、資料名は「BC級(オランダ裁判関係)バタビア裁判・第106号事件」。49年までに、オランダによるバタビア臨時軍法会議(BC級戦犯法廷)で、旧日本軍の元中将らを強姦罪などで有罪とした法廷の起訴状、判決文など裁判記録などが含まれる。
※「旧日本軍の軍命違反」が、2ヶ月未満で発覚し、即時閉鎖。強制連行は、「旧日本軍の命令」ではない。
「強制連行は25人(「従軍慰安婦」吉見義明1995岩波新書)」 で、「10人は自発」。
「軍」が取り締まったので、「軍の関与」ではない。主客転倒印象操作!
無辜無知国民への原文も提示せずの上記報道は、「旧日本軍が~35人を強制連行し、慰安婦とした。~軍の関与を認めた原資料」と錯覚する。意図有りは明白で、洗脳目的の報道である。
原文無きをこれ幸いと韓国即座に捏造!定番の捏造三昧報道!
2013.10.07 日本、東京国立公文書館慰安婦強制動員裁判記録 初公開
インドネシアでオランダ女性 35人連行
"将軍の要請で公務員が連行" 日本軍が直接介入した情況を記録
これを根拠に‘河野談話’が出た
日本政府が太平洋戦争末期インドネシアの捕虜収容所に監禁されていたオランダ国籍の女性たちを強制連行し、慰安婦としたことを示す資料が公開された。 日本軍が慰安婦の強制連行に直接介入した状況を生々しく把握できる文書の詳しい内容が公開されたのは今回が初めてだ。
<共同通信>は7日、日本軍がインドネシアの捕虜収容所でオランダ国籍女性35人を強制連行し、慰安婦としたことを示す資料が先月末から6日まで東京国立公文書館で公開されたと報道した。この文書は朝鮮人女性たちの強制動員の有無を直接示す資料ではない。
今回公開された資料の名前は‘BC(B・C級戦犯)バタビア裁判第106番事件’(合計530頁)だ。 1949年までオランダのバタビア臨時軍法会議で開かれた旧日本軍中将と少佐等、将校5人と民間人4人を強姦罪などで起訴した起訴状と判決文などで構成されている。バタビア裁判という名前がついたところから分かるように、この記録は日本が崩壊した後にオランダ政府がオランダ領インドネシアでなされた日本軍の戦争犯罪を処罰するために進めた戦犯裁判関連文書だ。このような事情を考慮する時、資料の信憑性が相当高いと判断される。
文書には太平洋戦争が終盤に至った1944年、日本軍将校がジャワ島スマラン州収容所に監禁されていたオランダ国籍女性を州内4ヶの慰安所に連行し性売買を強要する過程が細かく描写されている。これを見れば、 "(日本軍将校らが)州警察の長に慰安所に送る女性を収容所で選ぶよう依頼した" "○○将軍の要請で州の公務員が女性たちを連れて行った" "女性たちは慰安所に入るまで、どんな仕事をすることになるのかを聞くことはできなかった" 等の証言が含まれている。 慰安婦動員過程に日本軍が直接介入したことを確認できる。
しかしこの裁判で12年刑の有罪判決を受けた日本軍中将は、1966年の帰国後に日本、石川県庁でなされた調査で「連合軍の(戦犯裁判のための)調査が成され、婦人たちがありもしないことを並べ立て日本軍部をののしった」として疑惑を否認した。
この記事を書いた<共同通信>の角南圭祐記者は<ハンギョレ>との通話で「1993年河野談話が出てくる時、日本法務省がこの資料の内容を要約した4頁の資料を官房長官室に報告した」として「このような資料があって慰安婦動員過程で軍の強制性を認めた河野談話が出て来れた」と話した。今回の資料公開で日本で河野談話の修正を要求する声は説得力をより一層失うことになる展望だ。
東京/キル・ユンヒョン特派員 charisma@hani.co.kr
韓国語原文入力:2013/10/07 19:51
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/606115.html 訳J.S(1281字)
※志願兵のみだが韓国朝鮮人は、日本人として戦争に参加。
「初公開、今回が初めて」は捏造。既出(「従軍慰安婦」吉見義明1995岩波新書)」 。
「35人を強制連行」ではない。リンチ裁判判決は「25人」。
「日本軍が直接介入」は捏造。軍人の軍紀違反を日本軍が摘発、2ヶ月未満で即閉鎖処罰。更に戦後のリンチ裁判で、死刑となった。この断罪既決事件を隠蔽し「日本軍強制連行」と捏造は、洗脳扇動目的が明白な、記事である。
朝鮮総督府元内務課長西川清(98歳)先人同胞の証言「慰安婦の強制連行はなかった!」
2013/09/15 動画
人類の、嘘八百人種代名詞、朝鮮人を信じるか!
有色人最後の、まさに最後の砦として天道に従い、凶産と白人総支配の不条理と戦った、日本先人を信じるか!
如何!
いずれもが捏造の戦争工作!
米比豪韓蘭加EU台決議も、日米地方議会決議も、「条約破り」の「戦争決議」である。中朝韓蘭の国連活動や、海外活動での碑や像の設置は、「条約破壊」開戦促進行動で、日本国獅子身中の虫は、戦争工作スパイである。
条約破りの安易な謝罪三昧や施し(思い遣り)は野良犬(中朝韓蘭)集めで危険!
中曽根媚中から始った安易な謝罪(条約破り)三昧は、海部、加藤紘一、宮沢、河野洋平、細川、羽田、村山富市、土井たか子、橋本、小渕、野中広務、森嘉郎、小泉、鳩山、菅、地方議会(慰安婦意見書決議)等々と続き、そして、「アジア女性基金」と、橋本と小泉の「償いの手紙」である!余りにも愚行(条約破り)が続く時間が、長すぎた。
そして、中朝韓蘭、「捏造慰安婦証言」金盗り一座に洗脳された無辜の各国国民は、「謝罪し、基金で賠償し償い」をしたのだから、「日本軍の主導が有った事は間違いない」と、単純に信じている。
弁明すればするほど「言い逃れ」としか受け取らないので、証明での早急な冤罪払拭は、困難で時間がかかり、不可能。一刻も早く日本が、「条約破り」を謝罪して、無法国家に引導を渡し、「条約破り」の連鎖(難癖と謝罪)を、一刀両断するのが先!
先人の冤罪は、まず獅子身中の虫を駆除し、有り余る捏造の証拠を無辜の各国国民に提示し、時間をかけて洗脳を解凍、覚醒者の助力をも得て、完膚なきまでに叩き潰し、晴らせばよい。継続は力なり!
一刀両断が賢者の策!
「復讐の連鎖の切断」が条約の基本原則で、締結後は両者平等(加害者・被害者、戦勝国・敗戦国は、消滅)となり、締結以前の±は全て消滅し、ゼロとなる(±⇒条約締結⇒0)。条約締結後の「謝罪」は、過去の±に逆戻りの蒸し返しとなり、「条約破り!」となる。「断じて振り向くな!前進せよ!」が、人類の英知、条約締結の基本原則!輩はこのことを知らず、最も安易な謝罪三昧に走り、敵(中韓蘭)の、思う壺にはまったのだ!
「謝罪や支援」は、条約締結(復讐の連鎖の切断)後の日本の「思い遣り」として、気持ちを表したもので、条約破りの意志は毛頭無かった。がしかし野良犬には通ぜず、次から次と際限なく拡大し、現在の要求は、条約破棄の宣戦布告状態である。追加要求が無ければ「思い遣り」で終わったのだが、追加要求が際限なく拡大し、「条約破り」となった!
これ以上の条約破りは、他の条約締結国家への、限りない冒涜である。無法国家は中朝韓蘭のみなので、以外の法治国家に充分に根回しの上、まずは下記のように、一刀両断するのが先!
「戦後条約締結後の、これまでの全ての謝罪(戦争・慰安婦・アジア女性基金等々)は、人類の英知である条約(復讐の連鎖の切断)への、限り無い冒涜であり、かつ、条約破りは明々白々でした。日本国民一同三省し、条約締結各国の皆々様に、深くお詫び致します。現代の性暴力被害者支援事業に対しては、積極的に取り組む所存ですが、今後、いかなる事由が有ろうとも、一切を排除し、人類の英知である条約締結を尊崇し、厳守することを、ここに誓います。内閣総理大臣」
亡国の起因冤罪史観破壊!子孫へ遺す真実史観蜂起日本適者生存史目次へ
≪ 真実史観オランダ物乞い無法国慰安婦ダシに金儲けマルガリータ・ハマー元委員長 | HOME | 真実史観中曽根靖国不参拝が中朝韓罪日物乞い化の全元凶無知櫻井よしこは騙り屋 ≫
≪ 真実史観オランダ物乞い無法国慰安婦ダシに金儲けマルガリータ・ハマー元委員長 | HOME | 真実史観中曽根靖国不参拝が中朝韓罪日物乞い化の全元凶無知櫻井よしこは騙り屋 ≫
Author:真実史観
自虐左翼に非ず捏造が正当。
私は物づくりが業で温室水苔無しの新栽培蘭(空・皿栽培)が趣味。物づくりでの捏造は即、死。
米国負い目払拭作戦、愚民化洗脳WGIP善悪史観で、侵略者極悪先人と捏造。
NHK朝日毎日TBS日教祖らが60年経ても捏造洗脳犯日教育。捏造亡国祖国存亡の危機、06年学歴肩書不要虚実検証実事求是子孫へ遺す真実史観HP開設。
倒幕は独立目的、戦争は、征服者食民治主義凶産主義との、最適者生存戦争。日本は軍民一丸適者生存蜂起軍。全征服者と戦ったのが日本、蜂起戦争は常識。
迫った時代の激流最適者生存。子孫死守、時代の衣を纏い軍民一丸の蜂起軍と化し、子孫生存を懸けて戦い食民治主義破壊、共産は凶産カルト、捏造が党是と暴露、人類の新秩序共存共栄と平等を創造した先人と世界の同胞に捧ぐ。
新生日本最速は、不買(新聞・雑誌・犯日スポンサー)不払い(犬HK)不投票(亡国奴)の三不。