『構図』で写真が上手くなる!カメラ初心者が覚えたい8つの基本構図テクニック

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ちょっといいカメラを使い始めたけどなんだか上手く撮れない。写真が上手な人と同じ風景を撮ってるのにあれ?という経験は誰もがしたことがあると思います。特に写真の上手さに安定感がある人は『構図』をうまく使っている場合が多いです。

 

『構図』ってなんだか難しそうって思うかもしれませんが、要は決まった場所に被写体を置くとキレイに撮れるよっと、といったおばあちゃんの知恵袋です。ちょっとでも写真がうまくなりたい!と思っていれば、まず覚えていけるので大丈夫です!上手に写真が撮れれば次に撮影するモチベーションにもつながりますね!

 

今回は、初心者の方がそれっぽい写真を撮って上達するために、これだけは覚えたい構図を紹介していきたいと思います。

 

 

3分割構図

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まずはここから『3分割構図』です。とりあえずこれさえ覚えておけば大丈夫な、基本の構図です。

 

画面を三分割し、交わるポイントに被写体を置いたり、3分割されたライン上に背景の区切りとなる線を配置することで、バランスよくすっきりとした構図にすることができます。

 

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交わるポイントに被写体をもってきました。太陽で白飛びするラインを3分割のライン上にもってくることで、バランスをとっています。

 

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3分割のポイントを目安に被写体を配置しました。

 

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必ず3分割じゃなきゃだめか?といったらそうでもありません。目安として使うことで機能します。

 

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風景だけでなく、ポートレートなどあらゆる場面で応用が効く構図です。まずは『3分割構図』を抑えましょう。

 

対角構図

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ダイナミックな写真によく使われ、動きや奥行を作ることができる『対角構図』。大きな建造物。電車や飛行機、スポーツなどで当てはめると効果的です。

 

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対角のラインを意識して橋をダイナミックに配置しました。

 

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対角のライン上に被写体を配置。ボケを意識することでさらに奥行を強調できます。

 

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あえてカメラを斜めにすることで、違和感を動きに置き換えることができる構図です。対角、角度を意識して切りとることで、写真全体に動きつけることができます。やるときはがつんと。メリハリがものをいう構図です。

 

S字構図 – アルファベット構図

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アルファベット構図の代表格『S字構図』。構図と言っていいのかわかりませんが、とにかくS字を作る構図です。

 

S字を描くことで遠近感や、奥行き、柔らかさなどの印象を与えることができます。

モデルさんのポーズにもS字ポーズがあったり、女性らしい艶めかしい印象を与えることもできます。

 

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行列に合わせS字を作ってみました。行列の撮り方も一工夫で面白い写真に仕上がります。

 

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Sのラインに沿ってススキを切り取ってみました。対角、分割と合わせていますが、ラインを出すととてもキレイにまとまります。

 

また、Sに限らず、アルファベットや数字なども応用が効きますので好きな文字で試してみたください。

 

日の丸構図

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王道中の王道ながら使い勝手が難しい『日の丸構図』。初心者が意識せずに撮り始め、平凡な写真となってしまう原因の一つです。

 

被写体のインパクトが強い場合に使えば強調することができますが、弱ければ目線をどこにやっていいのか分からなくなる構図です。

 

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ほわっとぼかした花でフレームを作りつつ、向日葵を真ん中に入れてみました。これなら迷いませんね。

 

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これも日の丸構図かなと思います。たい焼きを買う親子のほのぼのとした光景です。

 

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ラーメンやうどんを頼むと自然とこの構図になるかと思います。

 

真ん中に配置する被写体で、躍動感や静寂性など見え方がかなり変わってきます。真ん中に置くだけでは、うどんのようにあまり面白くない構図になるので、意識して日の丸構図を使いましょう。

 

シンメトリー構図

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左右対称に被写体を捉える『シンメトリー構図』。特に建物などの人工物との相性は抜群です。

 

シンメトリー構図を使うと、自然と日の丸構図や、額縁構図とも組み合わせれます。被写体によっては、奥行、清潔感など、かちっとした印象をあた被写体の美しさを引き立てることができます。逆に躍動感を作るのがとても難しい構図です。

 

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歪みのあるレンズでは、なかなか難しいかもしれませんが、はまったときは気持ちいいものがあります。

 

額縁構図

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写真という額縁(フレーム)の中にさらに額縁をつける構図です。
被写体を囲むことにより、被写体を強調する効果や、かっちりとしたフレームをつけることで、絵画のような時が止まった印象を与えることができます。

 

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庭園によってはもとからこのような効果を狙った場所もあります。

 

放射構図

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四角から奥に向かって集まる点『収束点』といい、写真の中に作ることで奥行やダイナミックな印象を与える構図を『放射構図』といいます。

 

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スタンドのラインを利用して、上下左右の線を集めることで、写真に広がりを与えることができます。

 

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キレイな街並みを撮ると自然とこの形になるのではないでしょうか?『収束点』をどこに配置するかで与える印象もがらりと変わります。

 

三角構図

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写真の中で三角形を作る『三角構図』。ビルなどを下から撮る場合などに使ったりするのをよく見かけると思います。三角構図は写真にどっしりとした安定感を与えることができます。

 

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まとめ

今回は私が意識して良く使っている基本的な構図を紹介しました。
いままで無意識に撮影した中でも、自分はこの構図が好きなんだなと当てはまる写真があると思います。

 

それを意識的に使っていると自然と身につき、精練されていきます。
構図がすべてではないですが、ちょっとだけ抑えるべきポイントを理解していれば、表現力にもつながると思いますので悩んでいる方は、まずは構図を意識して撮影してみましょう!

 

すべての写真は基礎の応用がほとんどなので、まずはこれだけ抑えておくのが上達の近道です!

 

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