VDMX5 MIDI機器、プロジェクションマッピング対応、ミュージシャンが操れる無料VJソフト!

重ねられるレイヤー数無制限、150を超えるビデオエフェクト/トランジション搭載。リアルタイムなカメラ入力にテキスト、Flash, Quartz Composerにも対応するビデオジョッキーソフト。読み込めるファイル形式: Quicktime, Mpeg2, Mpeg4, qtz, Hap, Flash(ActionScript3対応)他、公式サイトhttp://vidvox.net/

VDMX5の使い方、VJ映像を外部出力する

まずMacを外部出力(プロジェクターなど)につないでください。次にVDMX5を起動してください。

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VDMX5でVJ映像を外部画面に出力するにはメニューバーのWindowの"Full-Screen Options"を選択してください(上の映像)。

すると、

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このような表示が表れます。あとは好きなように調整しましょう。この画像のように設定すれば大抵はOKだと思います。

VDMX5の使い方、映像を再生し切り替えやMixする。

VDMX5を起動します。

もしかしたら、「nVidiaATIのグラフィックチップがないと描画が遅くなるよ」といった旨のダイアログが出てくるかもしれませんが、無視して問題ありません。

すると、下のような画面が表れますが、この画面は使いません。ここでは簡単のため別のテンプレートを使います。

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TemplatesからSimple Mixerを選択しましょう。

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すると、以下の画面が表れます。

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ここでワークフローを整理すると

  • 「バンク」で再生する映像を選択する
  • 「ソース」で再生速度や位置を調整する
  • 「エフェクト」で効果をかける
  • 「クロスフェーダ」で右と左チャンネルの映像を混ぜる

といった順番です。

バンクについて

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映像のサムネイルをクリックすると、直ちに再生されます。

自分で映像を追加するには、素材をバンクにドラッグアンドドロップしましょう。あるいはフォルダごとドロップしてもかまいません。

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これは酷い最新HDMI VJビデオミキサー

左は内蔵のディスプレイ、真ん中はプロジェクター、右は去年発売されたVJミキサーに接続

これは酷い。なんでこんなモノを開発したのか。まあ買う方も買う方だけど。

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VDMX5とMadMapperを連携させてプロジェクションマッピングするには

MadMapperはプロジェクションマッピングするためのソフトです。

こちらから無料のデモ版がダウンロードできるので、使ってみるといいでしょう。製品版は1ライセンスあたり150ユーロです。

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さて、MadMapperですが単機能のビデオマッピングソフトです。このソフト単体では、単純な動画プレイヤー機能のみで、エフェクトや合成などVJソフトの機能はありません。しかし、Syphonに対応してますので、他のVJソフトでMixした映像を、簡単にリアルタイムでMadMapperで映すことができます。VJソフトと補い合う関係ですね。

ここではVJソフトVDMX5で映像をMixし、そのMix映像をMadMapperを通してプロジェクションマッピングする方法を紹介します。機材に関して特別なものは必要ありません。必要なのはPC一台とプロジェクター、HDMIケーブルだけでいいです。

まず機材の準備をします。用意する機材は、一般的なプロジェクターとPC, HDMIケーブルの3点です。プロジェクターとPCをHDMIケーブルで直接つなぎましょう。余計なVJ機材などをはさむと画質が劣化して、輪郭がぼやけてしまうので、きれいにマッピングできません。機材構成は出来るだけシンプルにするのが鉄則です。

 

以下、実際の手順を解説します。

 

まずVDMX5を起動してください。次にメニューバーの VDMX5 -> Preferences -> RenderingでSkip Canvas Renderingのチェックを外してください。

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Preferenceのウィンドウ閉じたら、Workspace InspectorウィンドウのPluginsでSyphon Outputプラグインを追加してください。

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すると小さいウィンドウが出てくるので、任意のチェックボックスをクリックしてください。これでVDMX5からSyphonで映像が出力されてる状態です。

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あとはMadMapper立ち上げると、VDMX5 - MainOutput みたいに表示されるているボタンがあります。クリックすると映像が流れ始めます。

(冒頭の写真を参照)

Syphonを使うには

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Syphonとは、1台のPC上でのソフトウェア同士で、映像を共有のためのAPIです。例えば、特別な機材を使わずに、1台 のPCで複数のVJソフトの映像を合成して映すことができます。

なので、画質や性能の悪いVJ用のミキサーを使うことなくSyphonを使って映像をミックスすることで、高画質でレスポンスの良い映像が得られます。

Syphonを使うには設定やインストールは不要です。ただ対応したソフトを立ち上げるだけで、すぐに使用することができます。

Mavericksで外部モニタのメニューバーを消す

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MavericksでVDMX5起動したら、映像出力画面にメニューバーが表示されて消えなくて焦ったけど、セカンダリモニタのメニューバーを消す方法は、

  • "システム環境設定"を開く
  • "Mission Control"を選択
  • "ディスプレイごとに個別の操作スペース"のチェックを外す。

これで余計なメニューバーは表示されなくなるんで大丈夫!!

勝手にOSの仕様変更するんじゃねぇっ!っていうか設定変更の仕方分かりにくいわ!

コーデックとは

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Encode(エンコード)とDecode(デコード)をくっつけた言葉で、映像ファイルの圧縮・解凍形式を示す言葉です。例えば、1秒に30枚のセル画をもつアニメーションがあるとすると、これが10秒の作品ならセル画は3000枚あるということになります。パソコンの世界におきかえると、10秒長の動画ファイルには、3000枚の静止画を持つことになります。3000枚の静止画がそのまま格納された動画ファイルを"無圧縮"形式と呼びます。
しかし無圧縮形式は、ファイルサイズが巨大になってしまうので、圧縮(エンコード)することで、なるべく品質を落とさずサイズを縮小します。これをエンコードといいます。
再生するとき、エンコードと逆の処理をします。これをデコードといいます。
このエンコード・デコードのやり方を"Codec"と言います。Codecにはたくさんの種類があり、ファイルサイズを小さくできるが再生時にパソコンのCPUに負荷かかるもの、あるいは、あまりサイズは小さくならないが、再生の時にCPUの負荷が軽く、再生の立ち上がりもよいものがあります。
ソフトがコーデックに対応していなければ、当然再生できません。

ではVJ映像に適したコーデック設定はどんなものでしょうか?

.mov形式の"フォトJPEG"(MotionJPEG)が最も一般的です。ファイルサイズは大きくなりますが、再生のレスポンスに優れており、どのVJソフトでも再生できるからです。
また、映像フォーマットは720pフレーム レート30fpsが一番よく使われます。これはTV放送で使われているフォーマットで、ピクセルサイズ1280*720、一般的なプロジェクターでドットバイドットで表示され、処理負荷と表示品質のバランスが良いです。

コーデックを変換するには

ソフトを使って変換します。以下は代表的なソフトです。