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科学な本のご紹介:  つづき:日本の「個人情報」と「著作権侵害報告」とTwitterヘルプセンター

【2014/10/15】

→ 『 Twitterヘルプセンターの「著作権侵害について報告する」はこわい 』
の続き:





リンクDMCA  デジタルミレニアム著作権法 - Wikipedia
 ┗ 「発信者に対して著作権侵害の主張があった事とコンテンツを即座に削除・遮断した旨を通知し、それに対して発信者からの異議申し立てが有れば著作権者に異議申し立てのあった事を連絡し、反論が無ければコンテンツを復活させる。」



その手続き上、著作権者の住所氏名メールアドレスに電話番号まで、侵害した相手に伝えられてしまうのだということを、把握している日本人はそんなにいないと思われ。




アメリカの規範が全然日本には浸透してないよ、というその実例になっちゃうのかな。
今後のTPPにおける著作権法の問題ってどうなるのさ…




● グーグル の場合


アメリカでは常識でも、日本では非常識だと受け取られる展開になるわけかな。




● Youtube の場合






今のところ、日本では「請求者の情報を公開しますけどいいですか」と言われて住所氏名メアドに電話番号まで公開されるとは解釈しない文化です。

今の日本でそれを正しく理解されるように伝えるには、「請求者の個人情報を公開しますけどいいですか」と書くべきではないかと…


かつて、ブログの記述内容をパクられた際には、住民票まで含めて侵害ブログの管理会社に提出したのですが、その情報が管理会社の手元にとどまらずに、侵害した当人(犯人)にまで伝えられたのだということは、今の今まで思いもよりませんでした。
管理会社が確認したらそこで正当性はヨシではないのかよっ的な驚き。




そもそも日本では、絵師フィールドなどで悪質なパクツイがかねがね問題になっているわけでして…






ストーカーについての指摘も前項に含めたけど、まあその…

Twitterという媒体がたいへん気軽に使えるメディアであるぶん、この深刻な事態とのギャップがよけいきわだつのかも


これまでの経緯
→『 Twitterヘルプセンターの「著作権侵害について報告する」はこわい 』

 


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