『Sevastian』ウィジェットに対応したランチャーアプリ! 通知センターから登録したアプリを起動できるぞ

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2014.10.15ユーティリティー

どうもハンサムクロジです。

ウィジェットからアプリを起動できる「Launcher」がApp Storeから消えて久しいですが、また新しくウィジェットからの起動に対応したランチャーアプリが登場していました!

以前からランチャーアプリとして利用できた『Sevastian』がアップデートで対応しています。ウィジェットからアプリをサクッと起動できますよ〜!

Sevastian
ユーティリティ
無料

ウィジェットから2つまでアプリを起動できる

アプリをウィジェットに追加すると、以下のようにアプリアイコンが表示されます。タップすることで一度『Sevastian』自体を起動し、そこから対象のアプリに飛ぶという動作を自動で行います!

おそらく一度本体のアプリを間に挟んでいるため、「Launcher」のようにリジェクトされることなくアップデートできたのではないでしょうか!

アプリを登録してみよう

ということで、さっそくアプリを登録してみましょう。

アプリを起動したら上にあるベルのマークをタップして「オーダーを探す」を選択。iPhone内のアプリが一覧で表示されるので、登録したいものを選択してください。

例えばTwitterを選択すると、シンプルに起動するものだけでなく、検索を開くためのスキームも表示されます。ここで必要なものを選んで「Install」をタップ。

「OK」で登録完了となります!

ただし現時点では不具合なのか2つまでしかアプリを登録できないようで、3つ以上登録するとウィジェットに表示されなくなるので、これだけはご注意ください!

次回のアップデートで不具合が修正されれば、もっと多くのアプリを登録できるものと思われます。

とは言えウィジェットからアプリを起動できるものは少ないながらも『Sevestian』は無料でダウンロードできるので、今後のアップデートに期待しつつ使ってみてはいかがでしょうか!

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