ジバコイル - ポケモン育成論XY
【対鍵特化】ピッキングジバコ
HP : 70
攻撃: 70
防御: 115
特攻: 130
特防: 90
素早: 60
閲覧:21381登録:5件評価:4.06(34人)
ジバコイル
【 ポケモン図鑑XY 】
- 性格
- ずぶとい(防御
攻撃
)
- 特性
- じりょく
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:252 / 特攻:4
実数値:177-67-183-151-110-80 - 覚えさせる技
- ねむる / バリアー / チャージビーム / いびき
- 持ち物
- たべのこし
スポンサーリンク
考察
こんにちは。日々クレッフィに悩まされていませんか?とにかくクレッフィに特化した型を紹介します。どうしてもクレッフィのいるパーティに勝ちたい方は見てください。
(残ポケ数>残ポケのHP割合>残ポケのHP合計 の優先度で勝敗が決定されます)
1. HPや残ポケ数に気をつけながらクレッフィを場に誘い出す
2. クレッフィにジバコイルを後出し
3. バリアーを積んでイカサマのダメージを抑える
4. ねむる・チャージビーム・いびきでクレッフィのHPを低く保つ
このような流れでクレッフィを倒さないようにTODを狙います。
積み技を何度も使う必要があるのでのではじめは技選択を早くしましょう。
他にみがわりを貫通できる技はりんしょうだけです。
【その他の候補】
*チャージビーム・いびきのセットを採用しない場合の選択肢です
めざめるパワー炎・・・ナットレイにもTODができるようになります
みがわり・・・いばるを無効化しA2段階UPまでイカサマ1発で壊れません
マジックコート・・・いばるを跳ね返します
かげぶんしん・・・回避率を上げていばる・イカサマを回避できます
まもる・・・1ターン稼げてTODがしやすくなります
Aランク2 ・・・ 33~39ダメ(18.6~22%)
Aランク4 ・・・ 48~57ダメ(27.1~32.2%)
Aランク6 ・・・ 64~76ダメ(36.1~42.9%)
Aランク6急所 ・・・ 96~114ダメ(54.2~64.4%)
以下省略しますがバリアーを1回でも積めれば40ダメ以下に抑えられます。
Cランク1チャージビーム 42~51ダメ(26~31.6%)
Cランク6チャージビーム 112~133ダメ(69.5~82.6%)
Cランク0いびき 9~11ダメ(5.5~6.8%)
Cランク6いびき 37~44ダメ(22.9~27.3%)
チャージビームでCを上げつつ、ねむりターンにはいびきで回復を許しません。
以上です。たくさんのコメント本当にありがとうございます。
- HABCDS等いくつか略称を使うことがありますがご容赦ください。
- ダメージ計算にはポケモントレーナー天国のXY版を使用しています。
ジバコイルの基本情報
・電気・鋼タイプなので電磁波・毒々で状態異常にならない
・特性じりょくで相手のクレッフィを交代できない状態にできる
・H70 B115 と物理耐久種族値がある程度高い
以上ようにクレッフィ対してかなり強いステータスを持っています。
・特性じりょくで相手のクレッフィを交代できない状態にできる
・H70 B115 と物理耐久種族値がある程度高い
以上ようにクレッフィ対してかなり強いステータスを持っています。
本育成論のジバコイルの運用方法
- 後出しからクレッフィを拘束してTODを狙う型です。
(残ポケ数>残ポケのHP割合>残ポケのHP合計 の優先度で勝敗が決定されます)
1. HPや残ポケ数に気をつけながらクレッフィを場に誘い出す
2. クレッフィにジバコイルを後出し
3. バリアーを積んでイカサマのダメージを抑える
4. ねむる・チャージビーム・いびきでクレッフィのHPを低く保つ
このような流れでクレッフィを倒さないようにTODを狙います。
積み技を何度も使う必要があるのでのではじめは技選択を早くしましょう。
ステータス
特性:じりょく
性格:ずぶとい
個体値: 31-0-31-31-31-31
努力値: 252-0-252-4-0-0
実数値: 177-81-183-151-110-80
クレッフィを交代されないように特性じりょく。
イカサマダメを抑えるためHB特化とし、A実数値を最低値81にします。
残りはCに4振りです。
性格:ずぶとい
個体値: 31-0-31-31-31-31
努力値: 252-0-252-4-0-0
実数値: 177-81-183-151-110-80
クレッフィを交代されないように特性じりょく。
イカサマダメを抑えるためHB特化とし、A実数値を最低値81にします。
残りはCに4振りです。
持ち物
- たべのこし・・・回復ソースであり、エフェクトが毎ターンあるのでTOD向き
技候補
- バリアー・・・防御のランクを2段階上げる
- ねむる・・・HP全回復・混乱回復、次の2ターンねむり状態になる
- チャージビーム・・・威力50の電気技 70%で特攻のランクが1段階上がる
- いびき・・・みがわり貫通の威力50のノーマル技 30%で相手を怯ませる
他にみがわりを貫通できる技はりんしょうだけです。
【その他の候補】
*チャージビーム・いびきのセットを採用しない場合の選択肢です
めざめるパワー炎・・・ナットレイにもTODができるようになります
みがわり・・・いばるを無効化しA2段階UPまでイカサマ1発で壊れません
マジックコート・・・いばるを跳ね返します
かげぶんしん・・・回避率を上げていばる・イカサマを回避できます
まもる・・・1ターン稼げてTODがしやすくなります
ダメージ計算
- 対イカサマ耐久(Bランク0)
Aランク2 ・・・ 33~39ダメ(18.6~22%)
Aランク4 ・・・ 48~57ダメ(27.1~32.2%)
Aランク6 ・・・ 64~76ダメ(36.1~42.9%)
Aランク6急所 ・・・ 96~114ダメ(54.2~64.4%)
以下省略しますがバリアーを1回でも積めれば40ダメ以下に抑えられます。
- H228D252穏かクレッフィ与ダメ
Cランク1チャージビーム 42~51ダメ(26~31.6%)
Cランク6チャージビーム 112~133ダメ(69.5~82.6%)
Cランク0いびき 9~11ダメ(5.5~6.8%)
Cランク6いびき 37~44ダメ(22.9~27.3%)
チャージビームでCを上げつつ、ねむりターンにはいびきで回復を許しません。
補足欄
確定欄が最良だと判断した過程を示します。
クレッフィは試行回数がかなりあるので先制いばるからの混乱自傷とイカサマ急所による負けの確率を下げるためにHB特化とし火力を捨てました。また、同じ理由で即効性と永続性のあるバリアーとHPを回復できるねむるを採用しています。
ターン数の多さ、A上昇時のイカサマの火力を考えてHB特化とバリアー・ねむるは確定と判断しました。
前項において述べたようにHB特化のため火力が足りません。10万ボルトやめざ炎を採用しても求められる役割は果たせないと考えています。他の鋼に対しては押し切られたり交代技を使われたりでTODはできません。倒したとしても裏のメンツには火力不足で役割がありません。そのためパーティ単位でジバコイルを生かす構築が必要になると思います。
しかし、めざ炎があればTODができるのでめざ炎を技候補に加えます。めざ炎を採用する場合はいびき・チャージビームは採用しないと思うのでクレッフィに対して上手くみがわりを割りながらクレッフィのHPを削ることになります。
- この型のコンセプトについて
クレッフィは試行回数がかなりあるので先制いばるからの混乱自傷とイカサマ急所による負けの確率を下げるためにHB特化とし火力を捨てました。また、同じ理由で即効性と永続性のあるバリアーとHPを回復できるねむるを採用しています。
ターン数の多さ、A上昇時のイカサマの火力を考えてHB特化とバリアー・ねむるは確定と判断しました。
- いびき・チャージームについて
前項において述べたようにHB特化のため火力が足りません。10万ボルトやめざ炎を採用しても求められる役割は果たせないと考えています。他の鋼に対しては押し切られたり交代技を使われたりでTODはできません。倒したとしても裏のメンツには火力不足で役割がありません。そのためパーティ単位でジバコイルを生かす構築が必要になると思います。
- 汎用性について
- ナットレイについて
しかし、めざ炎があればTODができるのでめざ炎を技候補に加えます。めざ炎を採用する場合はいびき・チャージビームは採用しないと思うのでクレッフィに対して上手くみがわりを割りながらクレッフィのHPを削ることになります。
以上です。たくさんのコメント本当にありがとうございます。
スポンサーリンク