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第15回:「第5回 私の疾風迅雷体験」&オーディション通過者途中発表

2014/09/29

★10・12記念イベント+ライブ。「E+」にてチケット絶賛発売中!★

お急ぎください。当日コスプレOKです(アニメなら何でも)。

 

管理人「たいら いさお」さんから疾風迅雷体験が届きましたので掲載いたします」


 

 第5回「私の疾風迅雷体験」 歌旋風タイラン

わたしの迅雷体験

 本年5月に山本優氏と再会してより4ヶ月経ちました。その間、迅速に展開するジンライワールド、優氏の計り知れない泉のように湧き出る才能に驚いています。目標を持った人間は凄い!私は今そう実感しています。言うまでもなくJ9シリーズの始まりは「銀河旋風ブライガー」でした。そのOP・EDを歌ったのが私です。1981年の10月が放送開始と記憶しています。間もなく四半世紀の時を刻みます。遥かなる時を超えてJ9の息吹が今蘇ろうとしています。この歴史の再始動を是非観に来てください。10月12日(日)16:30.新宿ヘッドパワーです。

 私は、作品に歌と声優で参戦します。役回りとしては、作品全体の言わば”癒しどころ”。劇中「吟遊歌人タイラン」の名の下、宇宙を行脚し疲れた人々をホッとさせる存在です。挿入歌もタイランが劇中歌う「星めぐる旅人の子守歌」という作品。現代の日本では音楽に取り入れることがほとんどなくなった文語体の詩を優さんが生み出しました。私の古い友人に作曲を依頼し、まーくん(新井正人)がJ9モードのアレンジをしてくれています。どうぞご期待ください!

”お呼びとあらば即、参上!”の銘台詞が復活!します。

                         たいら いさお


 

太郎「おや? 今日は管理人おやすみですか?」

第二管理人「10・12のパンフレットつくりで追い込みにかかっています」

太郎「優さんといっしょ?」

本部長「いえ。右の部屋と左の部屋と別々です」

太郎「安心しました。二人とも熱くなると互いに譲らないタイプですから」

本部長「二人だけでなく、当日ライブで熱唱される歌手の皆さんも練習に余念がありません」

太郎「いよいよですねえ。それにしても、たいらさんから過分なお言葉をいただいて優さんクシャミしてるんじゃないでしょうか(笑)」

第二管理人「たいらさんと優さんは四半世紀ぶりの再会だそうですが、それがJ9復活とジンライガ―の始動でLIVEにまで発展するなんて偶然とは思えませんねえ」

太郎「アニメの神様がひきあわせてくれたのでしょう」

本部長「縁結びは新宿ゴールデン街の「のんちゃん」のママだそうです。たいらさんとも優さんとも親しい方で、脚本家の奥さんです。優さんが実写の道にはいるキッカケを作ってくれたご主人は昨年亡くなられましたが「昭和のチャンプ~たこ八郎物語」で賞をとった方です。他にも「くの一忍法帖」や「パンツの穴」とかで著名な脚本家です。優さんは「コロッケの世にも奇妙な物語」でオムニバスに誘われて実写デビューが実現したそうです」

太郎「運がいいんですねえ優さんは」

第二管理人「私と本部長も、優さんに連れられて「のんちゃん」にいきましたが会話のうまいとてもサバけたママでした。出雲の観光大使だとか」

太郎「どおりで。縁結びの神様じゃないですか(笑)」

第二管理人「今回は、イベント当日のご案内がありますので、発表させていただきます」

 

★第一部「ファンミーティング」情報★

今回と次回に分けて「オーディション」の第一次審査合格者を発表いたします。
※引き続き一般オーディションを受け付けております。
審査の都合上、10/6を最終受付としますので、ご希望の方はお早めにご応募ください。

※氏名の発表を許可していただいた方のみ掲載しております。
それ以外の方は別途メールにてご連絡しております。

イベント当日にご参加いただける方は、ファンのみなさまの前で決勝審査となります。

【声優の部】(敬称略・エントリー順)

「工藤博樹」「世田壱恵」「脇野星」「佐々木貴久」「松平真之介」「小林渉」「渡辺一茂」「斎藤啓祐」「宇根大輝」「中平成哉」「吉田大樹」「三原佐保」「高橋愛」「鶴田祐紀」「中山瑞穂」「森田由香里」「橋本浩志」「池添朋文」「大下洋子」「荒木寿茂」「宮島えみ」

【歌手の部】(敬称略・エントリー順)

「日向光俊」「よしもとなな」

 

太郎「盛り上がりそうですねえ。公募の合格者は本編の「ジンライガー」でデビューするわけでしょう?」

本部長「そうです。ご本人の希望があれば、しかるべき声優事務所をご紹介しますし、「預かり」のかたちもあると思います。あとは事務所の規定やご都合に合わせて、ご当人の意志ですすめていただくことに」

太郎「歌手部門で合格のかたは?」

本部長「音楽監督の新井正人さんが相談に乗ります。イベント直後の10月中に「ちかアイドル」さんたちを含めたイベントをご用意して下さるそうです。敗者復活組もOKだそうですから、チャンスは二度あります。がんばってほしいですね」

第二管理人「会場などのご案内はファンミーティングで発表させていただきます」

太郎「新人たちがジンライガ―で続々とデビューできるといいですね」

本部長「ファンのみなさんがその瞬間に立ち会うわけですから、見守るほうも忘れられない記念日になりますね」

第二管理人「ジンライガ―の武器の名称や必殺技。マスコットキャラのネーミング決定など盛りだくさんですから、われわれも準備に入らないと」

太郎「そうしましょう。当日はジンライガ―のアニメ化にお力添えをいただく方も大勢見えますから、私も心の準備に入ります」

本部長「それでは、預かってきた座右の銘です」

 

山本優 座右の銘(その9)

「記録にこだわっているうちはスピードを楽しめない。自分以外のためにスピードが役立てられたら最高さ。おいらは陣痛から3分でこの世に出てきたけどね。イエイ!」(飛ばし屋ボウイー)

 

太郎「優さんの今度のノベルは、記念の「私家本」だそうですね」

第二管理人「まさか毛筆で書いているのではないでしょうね」

本部長「硯の墨たまりには赤い血溜まりがあったような・・・」

第二管理人「コメント控えます。次回にご期待ください」