第39回

インターネットエクスプローラーのトラブル対策 その1


リンク先に飛べない

IE5.0 は html ファイルの名前に全角文字が含まれる場合、リンク先に移動することができないことがあります。

IE5.0 を起動し、<ツール> → <インターネットオプション> → <詳細設定> タブ をクリックします。
『ブラウズ』 セクションの 『いつも UTF-8 として URL を送信する』 のチェックを解除します。
『OK』 ボタンを押し、IE5.0 を再起動します。

文字化けが多い

IE5.0 には 『言語の自動選択』 機能があり、世界各国の文字コード判別機能がありますが、日本語コードの判別精度が低くなって、文字化けが発生しやすくなります。これを回避するにはメタタグで文字コードを指定すればいいのですが、していないサイトでは文字化けが発生しやすくなります。
文字化けしてしまったら、<表示> → <エンコード> → 『日本語(自動選択)』 を選択するとなおります。

カチっという音を消したい

IEでホームページを閲覧したり、エクスプローラでフォルダを移動したりすると、カチッという音がなります。この音が嫌だという人は以下の方法でオフにするか、別の音を設定するといいでしょう。
<スタート> → <設定> → <コントロールパネル> → <サウンド>を選択します。
各イベントから、<ナビゲーション開始> を選択します。
サウンド名を 『なし』 に設定し、『OK』 をクリックします。

IE を修復したい

IE がどうも調子が悪いという場合は IE の修復機能を利用すると問題が解決することがあります。
<スタート> → <設定> → <コントロールパネル> → <アプリケーションの追加と削除>→ <インストールと削除> タブをクリックし、『Microsoft Internet Explore 5 とインターネットツール』 を選択します。
『追加と削除』 ボタンをクリックすると、メニューが表示されるので 『Internet Explore を修復する』 を選択して 『OK』 をクリックします。

ダウンロード先を指定できなくなった

通常 IE でファイルをダウンロードする場合、ダイアログで、『この種類のファイルであれば常に警告する』のチェックをはずすと、Temporary Internet Files にダウンロードされ、関連付けられたアプリケーションで開かれるようになります。
<スタート> → <設定> → <フォルダオプション> → <ファイルタイプ> タブを選択します。
ダウンロード方法を変えたいファイルの種類を選択し、『編集』ボタン をおします。
『ダウンロード時に開く確認をする』 にチェックをして 『OK』 → 『OK』

ソースの表示や画像の保存がうまくいかない

IEで<ソースの表示>しても何もおこらないとか、gifやjpeg 画像を右クリック → <名前を付けて画像を保存> しても bmp でしか保存できないことがあります。インターネットキャッシュが破損していることが原因となっていることが多いのでキャッシュを削除します。
<スタート>メニュー → <設定> → <コントロールパネル> → <インターネットオプション>を起動します。
<全般> タブにある、『ファイルの削除』と『履歴のクリア』ボタンをおします。

対象をファイルに保存が使えない

IEで右クリック → <対象をファイルに保存> や <対象を印刷> が選択できない場合はコンテンツアドバイザーを無効に設定してください。
Internet Explorer を起動し、<ツール> → <インターネットオプション> を選択します。
<コンテンツ> タブで、『無効にする』ボタンをおします。
コンテンツアドバイザーを有効にした時に設定したパスワードを入力します。
ダイアログを閉じます。

IE5の修復機能が利用できない

適当なところにフォルダを作成してください。名前はなんても構いません。
<スタート>メニュー → <検索> → <ファイルやフォルダ>を選択し、<名前と場所>タブの<名前>欄に 『ie_s4.cab』 と入力し、<探す場所>に 『C』 ドライブを指定します(CD-ROM から IE 5 をインストールした場合は、CD-ROM ドライブを指定)。
<検索開始>ボタンをクリックしてください。
出てきたファイルを右クリック → <コピー>し、先ほど作成したフォルダの何も無いところを右クリック → <貼り付け> を選択します。
<スタート>メニュー → <プログラム> → <MS-DOS プロンプト>を選択します。入力可能になったら以下を入力します。
cd(半角空き)\(フォルダ名) → <Enter>
extract(半角空き)ie_s4.cab → <Enter>
extract(半角空き)ie_4.cab(半角空き)fixie.inf → <Enter>

fixie.inf というファイルが作成したフォルダに抽出されます。
C:\Program Files\Internet Explorer に『fixie.inf』をドラッグ & ドロップ。

 

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