第34回
エクセル、ホームページ印刷のちょっとした技
ホームページやエクセルを印刷するときに、右端や下端が少しだけはみ出してしまい、別のページに出力されてしまうことがよくあります。これをうまく収めて印刷する方法の紹介です。 |
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ホームページなら「選択部分の印刷」、エクセルの表なら縮小率の変更によってうまく収めることができます。また、専用の縮小印刷ソフトを使うと便利です。 そこで、ホームページやエクセルの表を、うまく用紙に収めて印刷する方法をご紹介しましょう。 ページ設定や印刷機能を駆使してホームページを用紙に収める 最近のホームページは、高解像度のディスプレイに合わせて、横幅が長めのものが増えてきました。そのために、A4サイズの縦位置で印刷すると、右側が切れてしまうことがよくあります。ここでは、InternetExplorer 6 を例にとって、対処法を紹介します。 ・ページ設定コマンドで上下左右の余白を小さくする また、どうしても右端が入らないときは、「印刷の向き」を「横」にするという手もあります。縦は短くなってしまうので、その分、ページ数は増えてしまうかもしれませんが、まず確実に右端が収まります。 ・必要な部分だけを選択して印刷する 印刷したい部分をマウスで選択してから、[ファイル]→[印刷]を選択します。そして、印刷のダイアログボックスの「ページ範囲」で、「選択した部分」を選んでから、印刷を開始してください。 ただし、この方法を使った場合、「印刷プレビュー」では確認できません。実際に印刷してみないと、どのように印刷されるのかわからないのが難点です。 ・必要なフレームだけを印刷する エクセルの表をうまく用紙に収める エクセルの場合は、コマンドを利用したり、縮小率を変えたりすることによって、うまく用紙に収めることができます。 ページ設定コマンドを利用する方法と、必要な部分だけを印刷する方法は、ホームページの場合と同様です。それ以外には、次の方法があります。 ・縮小印刷機能を利用する これと同じ内容は、メニューから[ファイル]→[ページ設定]を選択しても指定できます。 ・改ページプレビュー画面で指定する もちろん、改ページの位置を変更すると、それに応じて自動的に縮小印刷されます。
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