●「スキャンディスク」のススメ!
「スキャンディスク」はハードディスクやフロッピーディスクの検査をして何か問題があるとそれを修復してくれるプログラムです。致命的な大きな破損は修復できませんが、細かなエラーは取り除くことができます。
一見正常に動いているようにみえるハードディスクでも細かな破損はあるようです。
できれば1ヶ月に1度ぐらい、定期的に「スキャンディスク」するといいですよ。
●スキャンディスクはどうやってやるの?
「スタート」−「プログラム」−「アクセサリ」−「システムツール」−「スキャンディスク」で「スキャンディスク」を起動します。
エラーをチェックしたいドライブを選択します、
チェック方法は「標準」(ファイルとフォルダのチェック)で十分です。「完全」を選ぶとかなり時間がかかりますので、ひまなときにやってください。
「エラーを自動的に修復」にチェックしておくと破損しているところを自動的に修復します。
「開始」ボタンをクリックします。
●「ディスククリーンアップ」のススメ!
Windows98以降のWindows魅力のひとつに、大容量ハードディスクが使えることがあげられます。
ハードディスクの容量が増えるとついつい必要のないファイルまで入れてしまって、ファイルの数はどんどん膨れ上がります。
なかにはしまったままで、一度も使ったことのないファイルも存在しないとも限りません。
ハードディスクの容量がいくら大きいからといって、必要のないものまでハードディスクの中にいれておけば、すぐに容量がいっぱいになって、空きがなくなってしまいます。
量が多くなってくると、いらないファイルをいちいちひとつづつ消していくのは大変な作業になります。
「ディスククリーンアップ」を使えば、余り使わない不要なファイルを自動的にリストアップして削除することができます。
●「ディスククリーンアップ」はどうやってやるの?
「ディスククリーンアップ」を使えば、余り使わない不要なファイルを自動的にリストアップして削除することができます。
起動するには「スタート」−「プログラム」−「アクセサリ」-「システムツール」-「ディスククリーンアップ」をクリックします。
掃除するハードディスクを指定します。
すると、自動的にハードディスクの中を検索して、不要と思われるファイルをリストアップします。
インターネットの一時ファイルや、各種作業中のアプリケーションデータなど、ハードディスクのなかで無駄な容量を食っているファイルを探しだします。

●「デフラグ」のススメ!
「最近パソコンの起動が遅くなった」「買ったときと比べると最近処理スピードが遅くなったような気がする」そんな人いませんか?
これは、ハードディスクのなかのデータがハードディスクの中にばらばらになって記録されているため、ハードディスクを読み取るときに時間がかかるからなんです。
この状態をフラグメンテーション(日本語にすると断片化という意味らしい)といいますが、長い間ハードディスクを使用しているとフラグメンテーションもひどくなり、ハードディスクのアクセスもどんどん遅くなってきます。
そこで、フラグメンテーションを解消して、データをならべかえて連続化(最適化ともいうらしい)するのが「デフラグ」です。
●デフラグはどうやってやるの?
「スタート」−「プログラム」−「アクセサリ」−「システムツール」−「デフラグ」で「デフラグ」を実行します。
「デフラグ」したいドライブを選択してOKします

編集後記:今回は、Windowsに標準のメンテナンスソフトを使ったトラブル予防対策をしょうかいしました。デフラグなどは専用ソフトもありますが、結構時間がかかりますので、私の場合は寝る前に時々実行しています。こういったメンテナンスソフトの代表格でシマンテック社のノートンシステムワークスというソフトがあります。常駐型のソフトで、結構、PCに負担がかかりますので、能力の高いPCでの使用でないと、極端にスピードが落ちますので、私の古いPCでは使っていません。
ご意見ご要望等ございましたら、こちらまでどうぞ。