第23回
Windows操作の基礎&裏技 1


Windowsも3.1から始まりXPへと進化していっていますが、まだまだWindows98をお使いの方が多いようなので今回から、Windows98を中心にしたWindows操作の基礎と裏技を紹介していきます。

1.フロッピーディスクをフォーマットするには?

新しいフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブにセットします。
デスクトップの「マイコンピュータ」をダブルクリックして、「3.5インチFD(A:)」を右クリックします。
メニューの「フォーマット」を選びます。
フォーマット画面が表示されます。
「容量」の欄でフォーマットしたい種類(通常は「1.44MB」です)を選択します
「フォーマットの種類」の「通常のフォーマット」を選択して、「開始」をクリックします。
フォーマットが終わると「フォーマット結果」が表示されます。「閉じる」をクリックしてください。
最後に「閉じる」をクリックして終了します。

1度フォーマットしてあるフロッピーを、同じ容量でもう一度フォーマットするときには、「フォーマットの種類」で「クイックフォーマット」を選択すると早くフォーマットができます。


2.「Windows98へようこそ」をもう一度見たいときは?
(あんまりいないと思いますが)

Windows98を起動するときに必ず出てくる「Windows98へようこそ」の画面は「Windowsを起動するたびにこの画面を表示する」の欄の□のチェックをはずしてしまうと、再起動しても出てこなくなります。
もう一度見たい場合は、「スタート」−「プログラム」−「アクセサリ」−「システムツール」−「Windowsへようこそ」をクリックします。


3.デフラグやスキャンディスクに異常に時間がかかったり、途中で止まったりする。

デフラグ中、スキャンディスク中に、常駐プログラムや画面のスクリーンセーバーが動作してしまって、作業を妨げてしまっていることがあります。

まず常駐プログラムを終了してみましょう。
「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを押します。
「プログラムの強制終了」画面が表示されますので、
   Explorer
   Systray
   Internat
以外のプログラムを一覧から選択して、「終了」ボタンをクリックし終了させます。
(一度に終了させることができませんので、ひとつずつ作業を繰り返して終了させてください)
次に画面のスクリーンセーバーを「なし」に設定します。
デスクトップ背景でマウスを右クリックし、メニューから「プロパティ」を選択します。
「画面のプロパティ」画面が表示されます。
「スクリーン セーバー」タブをクリックし、「スクリーン セーバー」を「なし」に設定します。
「OK」をクリックします。
また、セーフモードで起動してデフラグすると早くできます。
セーフモードにするには
「スタート」−「windowsの終了」−「再起動」でパソコンを再起動します。
左上にStartingWindows98が出たと同時に「Ctrl」または「F8」キーを押します。
safeモードになるのでデフラグとスキャンディスクを、すると上手く行きます。


4.デフラグの実行が、「0%」のまま進まず、出来なくなってしまった。

ウィルススキャンソフト等が起動している状態で、デフラグを実行した為と思われます。
1.「スタート」ボタンから、[ファイル名を指定して実行]を開き、「名前」欄に「Msconfig」と入力し「OK」を押して実行します。
2.[システム設定ユーテリテイ]が起動します。「診断用の起動」にしてチェックを入れた後、再起動を実行します。
3.再起動にデフラグ実行してします。デフラグが終了後、もういちど[システム設定ユーテリテイ]を起動し、「通常の起動」に戻してださい。


5.画面表示を印刷する(ハードコピーを取る)方法は?


画面のハードコピーするには、「アクセサリ」の中の「ペイント」を使用すると便利です。

キーボード上の「Print Screen」キーを押します。
現在の画面イメージがクリップボードに保存されます。
〔スタート〕ボタンをクリックし、〔プログラム〕、〔アクセサリ〕の順にマウスポインタを合わせ、〔ペイント〕をクリックします。
ペイントが起動したら、〔編集〕メニューの〔貼り付け〕をクリックします。
「Print Screen」キーを押したときの画面のイメージが、ペイント編集画面に貼り付けられます。
印刷したい場合は、〔ファイル〕メニューの〔印刷〕をクリックします。
保存したい場合は、〔ファイル〕メニューの〔名前を付けて保存〕をクリックします。
「ALT」+「Print Screen」キーで、アクティブになっているウインドウ(一番上のウインドウ)のみハードコピーができます。やってみてくださいね。


6.ワープロなどにデジカメで撮影した画像を貼り付けたい。



画像の貼り付けは、マウスの右クリックを使用します。

まずデジカメで撮影した画像を表示させます。表示させるには、デジカメに付属のソフトでも、ペイントでも何でもいいです。
移動したい画像の範囲を指定して右クリックします。
表示されたメニューから〔コピー〕をクリックします。(ソフトによっては右クリックでは出ない場合があります。その場合は画面左上にある「編集」をクリックし、〔コピー〕をクリックしてください)
これでパソコンのメモリに貼り付けたい画像が記憶されました。

ワープロを起動します。
文章入力画面のコピーしたい先で、もう一度右クリックします。
表示されたメニューから、〔貼り付け〕をクリックします。
選択した画像がコピーされます。

この コピー・切り取り・貼り付け はWindowsの機能の中では、特に便利でよく使う機能です。この機能を使えば、表計算ソフトで作ったグラフをワープロソフトに貼り付けたり、ファイルの移動やコピーなどにも使え、ソフトの応用範囲が広がり、パソコンが楽しくなります。
ぜひマスターしてください



編集後記
:私もDOSの時代から、WINDOWSも全部経験してきましたが、扱いやすさではWindows98、安定性では2000をお勧めします。Meはすぐにフリーズしちゃいますし、XPは最新のハイスペックなPCでないと荷が重そうです。Windowsのことなら、マイクロソフトのホームページよりこちらのホームページの方が詳しいので紹介しておきます。
http://homepage2.nifty.com/winfaq/

       ご意見ご要望等ございましたら、こちらまでどうぞ。