第15回
「ホームページ作成講座 第5回」


今回はリンクの設定について紹介していきます。


1.リンクについて

リンクには、大まかに分けて、サイト内の別のページへのリンク、別のサイトへのリンク、メールを送信するためのリンク、ファイルをダウンロードさせるためのリンクがあります。
また、リンクの方法として、文字にリンク設定をしたもの、バナーなどの画像にリンク情報を設定したもの、ポップアップ広告などのHTMLの記述による設定で行うものなどがあります。今回は、HTMLの記述を要しない基本的なリンク方法について紹介します。


2.サイト内リンクについて

  ここをクリック  すれば前回の講座がでます。

上記のように文字にリンクを作成する方法は、リンクしたい文字を選んで文字を反転させプロパティーウィンドウのリンクの欄右側のフォルダーアイコンをクリックし、目的のファイルを選択します。


このように右のボタンにリンクを設定する場合はボタンを選んで上記と同様の作業をおこないます。


3.別のサイトへのリンク方法

YHOOのサイトへリンクします。 このように他のサイトへのリンクを設定する場合は下図のようにプロパティーウィンドのリンク欄に直接リンク先を入力します。

バナーなどのボタンあるいは画像に別サイトへのリンクを設定する場合も同様の作業を行います。

4.メールへのリンク設定について

お問い合わせ
など、メールの送り先の設定は、上記のリンク欄に、mailto:***@***.co.jpのようにメールアドレスの前に mailto: と入力します。

5.ファイルダウンロード用リンクについて

これは、2の方法と同様で、ダウンロードさせたいファイルを選択すればいいです。ただし、ファイルの種類によっては、ダウンロードさせるためのダイアログボックスが出ません。拡張子がJPG JPEG GIF PNG HTM TXTなどのブラウザーソフトで標準で閲覧可能なファイル、PC環境によって閲覧可能なファイル(ワード文書、エクセル文書など)プラグインが必要なファイルでプラグインが導入されている場合(adobe acrobat形式 リアルプレイヤー形式など)
いずれにしましても、ファイルをダウンロードさせる場合はネチケットとして、ファイルを圧縮(ZIP またはLZH形式が望ましい)しておき、それをダウンロードしてもらうようにしましょう。



編集後記
:ブロードバンドで常時接続のコンピューターが増えていますが、使わないときは、できれば、LANケーブルを抜くようにしましょう。最近のPCのマザーボード(PCのメインとなる部分)は利便性のためLANを通じて、PCのスイッチをONにすることができるものが多く、会社から自宅のPCのデータをネットを通じてやり取りすることが可能です。ということは、悪意のある侵入者があなたのPCに知らない間に侵入し悪事を働くことも可能だということです。知らない間にPCのスイッチが入っていたということは実際に聞く話です。もしかして、あなたのPCが、ネット犯罪のキーポイントになり、知らない間に、ウィルスを撒き散らしているかもしれません。私の知り合いの場合は、自分のHPのサーバー上にあるCGIというプログラムファイルを改造され、ストーカーまがいのスパムメール(迷惑メール)を送り続け、被害者から警察に通報があったそうです。こういったことを防ぐためにも、ルーターを設置する、ファイアーウォールソフトを導入する等の措置を取るようにしましょう。そして、使わないときには、ケーブルをはずしましょう。使用中に異常な動作をしたときなどは、詳しい人に相談しましょう。


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