第11回
「ホームページ作成講座 第1回」


今回から当分の間、読者の声を多くいただきましたホームページ(サイト)の作成について掲載していきます。自分のサイトを持つことは、パソコンに慣れ、自分自身のIT化に最も近道だと思いますので、サイトをお持ちでない皆様も一度チャレンジしてみてください。


1.先ずはどんなサイトを作るか決めましょう

せっかく作るのですから、色んな人に見てもらえるものを作りましょう。そのためには更新ができる内容のもの、一回見たら終わりというような内容では誰も2回とみてくれないでしょう。サイトは見栄えよりも、どんな情報が掲載されているかだと思います。個人の日記をサイトにしているものを見かけたりしますが、こういうサイトはほとんど画像もなく見栄えという点では、つまらないものが多いです。しかしながら日記の内容がおもしろければ何度も見たくなるものです。最初から見栄えも内容も追い求めるのは難しいので、先ずは更新を頻繁に行えるような内容の題目を考え、文字中心のサイトからチャレンジしましょう。


2.サイト構成を考えましょう。

題目が決まりましたら、原稿を作成します。自分の頭の中にあるイメージや文書を、紙に書き出していきます。手書きで作っていくのが面倒なら、使い慣れたワープロソフトなどで原稿を作っていきます。最初はトップのページの原稿を考えます。(あなたのサイトの顔になる部分でアクセスした時に最初に開くページです)
トップページの構成は(特に決まりはありませんが)サイトの題名、何のサイトであるかの主旨、目次があるようなら目次、この程度でいいと思います。



3.サブページを考えていきます。

トップページの目次の内容を掲載するページの構成を考えていきます。サイトの中で実際に見てもらいたいのはトップページではなくて、内容であるこのサブページになりますので、ここを充実させなければなりません。内容が多岐に渡るようならばサブページのさらにサブページをつくります。下図のようにツリー状にページ間の構成もメモしていくと実際のサイト作成時に役立つと思います。皆様にご覧いただいているこのページは下図で見ますと、index.htmlという上図のトップページがあり、そこからリンクされたtips.htmというサブページの更に011.htmというサブページになります。
今回は以上までです。サイトのイメージ、概略でいいので上記で記述しましたようにメモしておくと、実際にホームページ作成ソフトで作りこむ段階で非常に楽だと思います。

冒頭でも書きましたが、ホームページの作成は、パソコンのあらゆる操作を必要としますのでパソコン上達には最適です。順不同で書き並べれば、文字入力処理、画像編集処理、簡単な言語処理、通信環境設定処理等々。次回は、ホームページ作成ソフト選びについてを紹介いたします。
編集後記:就職雑誌や、新聞の求職欄をみてますと、ワード・エクセルの操作ができることという記述がよく見受けられますが、求人を掲載している企業はいったいどの程度の技量を想定して書いているのだろうと、よく思います。ワードが使えるということはワープロが打てるということだと思うのですが、エクセルが使えるというのは、どういうことを言うのだろう?単純に数字や文字を打ち込む程度なら、ワードが使えれば十分だし、一般事務の募集で、VBAプログラミングは必要ないし・・・・他の会社も書いてるから書いてるのでは?つまり募集する側もよくわかっていないのではと思う今日この頃です。
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