第3回
「右クリックを活用しよう(その1)」


パソコンをはじめられた方で、パソコンに慣れていくためにどうしても避けられないのがキーボードとマウスです。特にマウス操作は、慣れるより仕方なく、初心者にとってイライラの種です。マウスに慣れるには、WINDOWS付属のゲーム、フリーセルやハーツをされるのが最適だと思います。がんばりましょう。そして慣れてきましたらマウスでできる色々な便利操作を覚えていってください。
今回は、WINDOWS全般に使えるマウスの右クリックのちょっとした役立つことを紹介いたします。

1.デスクトップ上のアイコンも何もないところで右クリックしてみましょう。
  
そうしますと皆様それぞれのPC環境により違いますが、画面上に以下のように表示されます。

2.まず最初にデスクトップ上に散らかったアイコンの整理の仕方です。
下図のように、アイコンの自動整列にチェックを入れておきますと、アイコンはいつも整然と並んでくれています。
また、名前順や、種類順等にも並びかえができます。

3.新規作成を選んでみましょう。
ワードとかエクセルがインストールされているPCでは、ここから新規のワード文書などを作成することもできますので、いちいちワードをスタートメニューから呼び出す必要がありません。この新規作成メニューを編集することも可能です。フリーウェアで「窓の手」というソフトがありますので、ベクターなどから入手して利用しましょう。
4.下図のようにプロパティー、あるいはアクティブデスクトップを選ぶと、画面の設定が行えます。ここより、画面解像度、壁紙、スクリーンセーバーの設定が行えます。弊社開発ソフト「一番かんた〜ん会計」は解像度800×600で設計されています。見難いときはここより、解像度を変更してみて下さい。
5.最後に、以外と知られていないのが、タスクバー上での右クリックです。
たくさんのソフトを起動し、どれがどれだかわからないといった経験はございませんでしょうか。
そんなときに、タスクバー(画面の一番下のスタートメニューなどがある帯です)の何もないところで右クリックすると以下のようなメニューがでてきますので、そこで左右に並べて表示等を選ぶと、重なっていたウィンドウが並べて表示されます。
6.上記操作で重なっていたウィンドウが次のように左右に表示され、見やすくなります。

編集後記
:今回は右クリック操作の一部を紹介いたしました。私も、この原稿を書いていると、忘れていたことが思い出され、ありがたく思っております。当初は、弊社で開催中のパソコン教室の皆様にお教えするつもりで始めたこのコーナーですが、自分の自己研鑽のためにも続けたいと思いますので宜しくお願いいたします。次回は”右クリックその2”と題して、ファイル操作を主としたことをご紹介できればとおもっております。
ご意見ご要望等ございましたら、こちらまで、前回作成したフリーメールで結構ですので、どしどしと言いつけて下さいませ。