【楽天】デーブ新監督、異例のドタバタ就任!会見10分、2ショット撮影なし
2014年10月15日6時0分 スポーツ報知
楽天は14日、今季限りで退任した星野監督の後任に、大久保博元2軍監督(47)が就任すると発表した。新監督はこの日朝、宮崎から仙台に急きょ戻った後、正式に打診を受け受諾。午後、球団事務所の小さな一室で行われた就任会見は10分足らずで打ち切り。同席した立花球団社長とのツーショット撮影もない、異例ずくめの会見となった。
会見の冒頭は立花社長の謝罪だった。CS開催中の発表になった上、会見を行うことを発表したのも開始2時間半前。「ご迷惑をおかけした」と頭を下げた。質問は、代表者1人。会見前にはその代表者に対し、質問の対象は新監督に限る旨の通達もあったという。会見後、新監督は取材に応じ「常勝軍団を」と決意を語ったが、立花社長は質問を受け付けなかった。
新監督の契約は1年。年俸などは今後話し合う。安部井チーム統括本部長は「外部から呼べば、選手の力を把握するのに半年はかかる」と内部昇格の理由を説明。7日のシーズン終了後すぐに決まるとみられていた人事に時間を要したことには「監督というポジションを任せる上で、いろんな議論があって時間がかかってしまった」とした。