そのまま会議に出せる!Facebookネタ
「クリックを誘うためだけの投稿」にFacebookがペナルティ
本連載の特徴 「Facebookの仕様がまた変わっている!」「いつの間にこんな機能が?」……そんなWeb担当者をフォローすべく、最新のFacebookネタを厳選して紹介していく(月1回連載)。
記事内容のポイントをまとめたPowerPointファイルは、自由に転載・コピー・共有・配布できます。会議の資料として、社内の勉強会で、部内の情報共有に、ぜひご自由にお使いください。
※PowerPointファイルの最終ページに記載されている「利用上の注意」に従ってください。
今回の内容
- 「クリックを誘うためだけの投稿」にFacebookがペナルティ
- 注目!国内大手企業のファン数&エンゲージメント率・最新動向(2014年8月版)
- Facebook広告、接続速度(2G/3G/4G)によるターゲティングが可能に
- Facebook広告、時間や曜日を指定しての配信が可能に
- 大幅な集客向上に貢献!? イベント広告に新機能
- 「ハロウィン」の投稿ネタ
ネタ1「クリックを誘うためだけの投稿」にFacebookがペナルティ
“ユーザーにクリックさせることを狙った低品質の投稿”がニュースフィードに表示される頻度を減らすようにアルゴリズムを改善することを、Facebookが8月25日に発表しました。
改善の概要
今回の改善の目的は、低品質の投稿を減らし、ユーザーが本当に求める情報を見つけやすくすることにあります。
具体的な改善内容は大きく分けて、次の2点です。
- クリックを煽る投稿(Click-baiting headline)
- リンク投稿形式(Sharing links in posts)
改善内容1:クリックを煽る投稿(Click-baiting headline)
「リンク先についての説明がなく、ユーザーにリンクのクリックを誘発させる投稿(Click-baiting headline)」の表示を減らします。
評価の基準は、大きく2つあります。
1つ目は、外部サイトに移動したユーザーが、Facebookに戻ってくるまでの時間です。Facebookがこの時間を計測し、もし移動をしたユーザーが短時間で戻ってきた場合、「ユーザーが望んでいなかった内容へのリンクであった」と判断され、低評価となります。
ちなみに、Facebookの調査によると、調査対象ユーザーのうち8割が、「クリックする前に、読みたい記事かどうかを判断できる投稿を好む」という結果が出ています。
2つ目は、各記事についてユーザーがFacebook上で話題にしている数や「いいね」や「シェア」などのアクション数です。アクションが少数の投稿であれば、多くのユーザーにとって興味のない内容だと判断され、低評価となります。
改善内容2:リンク投稿形式(Sharing links in posts)
「リンク先プレビューを付与した投稿」の評価を高くします。
リンクプレビューを表示せず、テキストにURLを表記しただけの投稿や、リンクプレビューを使わず画像投稿のテキスト部分にURLを表示しただけの投稿は、評価が低くなります。
Facebookの調査によると、「きちんと移動先のページを説明したプレビュー(タイトル、ページの内容、イメージ画像)を含む投稿」のクリック数は、「画像投稿のテキスト部分にURLを表示しただけの投稿」よりも2倍多いという結果がでています。
企業のマーケティング活動への影響
Facebookからの送客を期待する場合、「リンク投稿のプレビューの重要性」(移動元ページのOGP設定を含めた、タイトル、ページ説明、イメージサムネイルのクオリティなど)がより一層、高まると考えます。
- 参照元: News Feed FYI: Click-baiting(Facebook Newsroom)
ネタ2注目!国内大手企業のファン数&エンゲージメント率・最新動向(2014年8月版)
毎月、国内の大手企業のFacebookページのファン数別・投稿タイプ別の平均エンゲージメント率、さらに高エンゲージメントにつながった投稿事例とそのポイントを紹介します。
本ネタは、ユニークビジョン株式会社と協力し、同社ツール「Belugaポータル(Facebookソーシャルメディアの企業活用情報を紹介)」からのデータをもとに紹介しています。
調査の内容
- 対象
- 時価総額上位: Yahoo!ファイナンスの上位企業を参考にBtoC企業を選定。選定企業運営のFacebookページを対象に調査。
- 選定企業数: 158社
- 対象Facebookページ数: 446ページ
- 調査項目
国内の大手企業を中心としたエンゲージメント率を計測。ベンチマークとして、より使いやすい数値にしています。
- エンゲージメント率を重視する理由
自社ページや投稿へのエンゲージメントの高いファンを中心にリーチする傾向が強くなっています。また、ユーザーや企業の投稿も増えつづけているため、ニュースフィード表示の競争率は今まで以上に高まっています。
リーチを獲得するためにも、エンゲージメント率は引き続き重要なKPIでありり続けます。
- 参照元: Facebookでのオーガニックリーチ: 皆さんの疑問にお答えします(Facebookビジネス)
ファン数ごとのエンゲージメント率
今回、過去3か月分のデータがありますので各ファン数の推移と合わせて見てみましょう。
棒グラフで見たものが下図です。
前回記事で説明しましたが、やはりファン数「5,000~9,999」より、「10,000~49,999」ならびに「50,000~99,999」のページのほうが3か月単位で見て高く出ています。“ファン数「10,000」人以上の獲得に努めるぐらい、高い意識を持つ企業が、運用に真摯に取り組んでいる結果”と考える1つの参考値かと考えます。
投稿タイプごとのエンゲージメント率
つづいて投稿タイプ別のエンゲージメント率を見てみましょう。
こちらも棒グラフで見てみましょう。
「テキスト投稿」のみ、7月に突出して高い数値を出し、8月は6月と同等の数値に戻っています。他のタイプに大きな変動はなく、写真投稿、動画投稿の順で高い数値を示しました。
テキスト投稿のエンゲージメント率は全体的に低めですが、なかには「マツダ/Mazda Japan」のように、高エンゲージメントを獲得したものもありました。
マツダ/Mazda Japan
2014年8月に、広島県などで局地的な豪雨による土砂災害が発生しました。同ページは災害発生後すぐに、被害に遭われた方へのお悔やみの言葉、自社製品でもある自動車への対処方法やコールセンターへの案内といった、即時性があり、かつ重要な情報を発信しています。
Facebookの“インフラとしての重要性”を再確認できた投稿かと考えます。
- 投稿日時: 8月21日(木)15時03分
- いいね: 8,391
- コメント: 116
- シェア: 1,218
- 投稿時のファン数: 172,253
- エンゲージメント率: 5.65%
- エンゲージメント率平均: 3.31%(直近25件)
8月の高エンゲージメント投稿ピックアップ
8月はどのようなページのどのようなコンテンツが高エンゲージメントにつながっていたのか、具体的な事例を紹介します。
「Beluga」ランキングの上位1,000件を参考にエンゲージメント獲得につなげている注目すべき投稿を、カテゴリごとにピックアップしています。
- 参照元: Facebook投稿ランキング(ベルーガ)
もっともエンゲージメントを集めた投稿
もっともエンゲージメントを集めた投稿は、ジャックダニエルのプレゼントキャンペーンの投稿でした。
Jack Daniel's Japan
8月2日が自社製品「ジャックハニー」の日であることを記念し行った、プレゼントキャンペーンを紹介した投稿です。
キャンペーンの内容は、参加者のうち抽選で10組20名を「ロックフェスティバルULTRA JAPAN 2014」へ招待するというもの。
ジャックハニーの日に絡め、応募にはFacebookメッセージで(ページ宛てに)「JACK HONEY!」と一言送れば申し込み完了。メッセージ機能を使いFacebookだけでキャンペーンを完結している点が特徴だといえます。
- 投稿日時: 8月2日(土)13時00分
- いいね!: 19,136
- コメント: 1,110
- シェア: 277
- 投稿時のファン数: 17,237人
- エンゲージメント率: 119.06%
- エンゲージメント率平均: 3.59%(直近25件)
自社の特色を活かした、週末に向けた挨拶
自社商品をモチーフに使い、週末に向けた自社らしい挨拶をする投稿も、高エンゲージメントにつなげていました。
タリーズコーヒー / Tully’s Coffee Japan
週末に向け、コーヒーショップらしく可愛らしいラテアートの写真と合わせた挨拶を投稿しています。
- 投稿日時: 8月8日(金)20時28分
- いいね! : 4,082
- コメント: 37
- シェア : 79
- 投稿時のファン数: 61,556人
- エンゲージメント率: 6.82%
- エンゲージメント率平均: 3.81%(直近25件)
MINI
自社のクルマでのお出かけ風景。週末の楽しいお出かけを想起させますね。
- 投稿日時: 8月29日(金)17時30分
- いいね!: 5,650
- コメント: 47
- シェア: 0
- 投稿時のファン数: 159,425人
- エンゲージメント率: 3.57%
- エンゲージメント率平均: 3.57%(直近25件)
自社の記念すべき日を投稿で
記念日というのはファンにとっても興味深い出来事。本社ビルの移転や○周年といった、記念日に関する投稿事例を紹介します。
SUBARU/富士重工業株式会社
「新宿本社ビルの移転最終日」という自社の新たな一歩を紹介しています。
複数枚の写真をアップし、建設当初の写真を紹介し、歴史を伝えている点もポイントといえます。
- 投稿日時: 8月7日(木)13時35分
- いいね!: 7,531
- コメント: 79
- シェア: 199
- 投稿時のファン数: 123,765人
- エンゲージメント率平均: 2.84%(直近25件)
キヤノン マーケティング ジャパン(Canon Marketing Japan)
自社のカメラ【KWANON(カンノン)】の誕生80周年を記念し投稿しています。
当初の製品写真、また命名の由来といった商品の裏側や自社の商品作りに対する思いを合わせて紹介。
エンゲージメント構築やブランド醸成にもつながるコンテンツです。
- 投稿日時: 8月19日(火)18時00分
- いいね!: 4,286
- コメント: 42
- シェア: 146
- 投稿時のファン数: 85,083人
- エンゲージメント率: 5.26%
- エンゲージメント率平均: 2.18%(直近25件)
自社関連の豆知識を紹介
自社に関連した製品の命名由来や、自社商品の上手な活用法といった、豆知識を紹介し高エンゲージメントにつなげています。
ヤマハ 音楽部
楽器メーカーらしく、楽器好きと想定されるファン向けに、楽器(今回はサックス)の名称の由来を紹介しています。
ファンの嗜好を意識しつつ投稿し、高エンゲージメントにつなげた事例だといえます。
- 投稿日時: 8月5日(火)17時57分
- いいね!: 1,254
- コメント: 13
- シェア: 70
- 投稿時のファン数: 23,341人
- エンゲージメント率平均: 2.46%(直近25件)
キヤノン マーケティング ジャパン(Canon Marketing Japan)
実際に行われた写真撮影講座の報告と合わせ、講座で紹介されたノウハウの一部を紹介しています。
オフラインでの取り組み紹介とあわせて、関連した内容を役立つ豆知識として紹介している点が、ポイントだといえます。
- 投稿日時: 8月8日(金)17時05分
- いいね!: 4,244
- コメント: 33
- シェア: 138
- 投稿時のファン数: 82,834人
- エンゲージメント率: 5.33%
- エンゲージメント率平均: 2.18%(直近25件)
ネタ3Facebook広告、接続速度(2G/3G/4G)によるターゲティングが可能に
Facebook広告のターゲティング設定項目に、新しくモバイル端末の接続速度(2G/3G/4G)指定が追加されました。すでに日本国内でも利用可能です。
接続速度によるターゲティングの概要
今回の設定項目追加の背景には、「ユーザーの接続環境に合わせ、より快適かつ的確なリーチにつなげたい」というFacebookの思いがあります。その一例として、モバイルインターネット人口が増えている新興国の実状があります。
新興国の多くは現状、2Gネットワークが未だ高い普及率を誇っています。3Gデータ通信費の高い国々のユーザーは、通信コストを抑えるため、「スマートフォンに2G SIMを導入、通話とSMSは2G、インターネットアクセスは町中の無料Wi-Fiスポットを利用する」といった使い分けをしているケースもあります。また、3G SIMを導入していても、通信が不安定であったりと、アプリのダウンロードや動画の再生を気軽に行えない地域も存在します。
そのようなユーザーにビデオ広告を配信した場合、読み込みができない、再生前のバッファリングに時間がかかりデータ通信料が跳ね上がるなどの不都合が発生してしまいます。
設定方法
この設定は、広告作成ツール、パワーエディタ、およびAPIと連携した各種ツールにも対応しています。パワーエディタで設定する場合、オーディエンスの設定時に、[行動]>[Mobile Device User]>[Network Connection]から任意の接続を選択できます。
下図は3Gのみを設定した場合の表示です。
Facebook広告を活用する企業への影響
想定し得る影響としては、まず、「広告素材の最適化」につながります。たとえば、4G端末ユーザーにはビデオ広告、3Gユーザーに対して写真やリンク広告を配信するなどの切り分けも可能です。
また、「オーディエンスの最適化」にもつながります。たとえば、携帯キャリアが3Gから4G(LTE)への乗り換えキャンペーンを実施する際に、3Gの利用者にのみ広告を配信するといったことも可能です。さらに、グローバルに展開している企業であれば、国別のモバイル端末の普及状況を踏まえ、ユーザー側の通信速度と通信コストに配慮し出稿することもできます。
- 参照元:Facebook広告で接続速度(2G/3G/4G)によるターゲティングが可能に(Facebook for Business)
ネタ4Facebook広告、時間や曜日を指定しての配信が可能に
新しいFacebook広告の機能として、時間や曜日を指定した配信が、8月26日より可能となりました。日本国内でもすでに設定可能です。
新機能の概要
広告配信のタイミングを、特定曜日の特定時刻で指定できるようになります。たとえば、「毎週月曜日の21:00~23:00に配信を設定する」といった具合です。
設定にあたっての前提は以下のとおりです。
- 「パワーエディタ」もしくはAPIと連携した各種ツールで設定可能
- 利用できる入札タイプは、「CPC」「oCPM」「CPM」「CPA」
- 広告の配信スケジュールは正時単位(例: 「1:00 pm」「2:00 pm」)
- カスタムオーディエンスをはじめ、すべてのターゲット設定機能で利用可能
- 通算予算を設定している場合のみ利用可能
活用例
あくまで参考となりますが、次のような使い方が今後出てくると思われます。
- テレビやライブイベントなど他メディアの配信時間(毎週○曜日の○時から、など)と合わせてFacebook広告を展開する。
- 飲食店のランチタイムに店舗誘導を行うなど、ビジネス上重要な時間帯に配信する。
ただし同設定に当たっては注意点があります。そもそもの話として、配信時間を限定するため、多くの人にリーチする機会を逃す場合もあり得ます。そのため、ターゲットを極端に絞った短期間のキャンペーンは避けたほうが良いと考えます。
あくまでも、ビジネスの目的に合うと想定される場合の利用を推奨します。
- 参照元:Scheduling your ads(Facebookヘルプセンター)
ネタ5大幅な集客向上に貢献!? イベント広告に新機能
Facebookは8月29日、イベント広告の新機能を発表しました。次の2つです。
- デスクトップとモバイルのニュースフィードにも広告を配置
- イベントインサイト
これによりイベント集客の大幅な向上が期待でき、プロモーションもより効果的に行えるようになります。
2014年9月時点では、日本での反映は確認できませんが、今後近日中に利用可能になるとのことです。また、Facebookoが提供する、広告作成ツールとパワーエディタのどちらからでも作成できるようになります。
1:デスクトップとモバイルのニュースフィードにも広告を配置
従来はデスクトップ右側の広告エリアのみの表示でしたが、ニュースフィードにも広告が表示されることで、イベントの認知拡大に貢献、より大きな反響が期待できます。
2:イベントインサイト
イベント主催者は、イベントページの右側スペースで以下の数値が確認可能となります。
- reached――Facebook上でイベントが紹介されているのを見た人の数
- viewed――イベントの詳細ページを閲覧した人の数
- engaged――イベントの参加予定、未定、および保存の数
Facebookページを運用する企業への影響
作成したイベントの認知向上が期待できるため、大幅な集客向上が期待できるでしょう。
また、イベントインサイトを駆使すれば、効果計測を視野に入れたイベント・プロモーションを実施できます。
- 参照元:イベントのプロモーションに役立つツールを近日提供開始(Facebook for Business)
ネタ6「ハロウィン」の投稿ネタ
10月の大きなイベントといえば、「ハロウィン」がありますね。今回は「ハロウィン」にまつわる2013年の投稿事例をご紹介します。
Case. 1 コカ・コーラ
ハロウィンの定番アイテムである、ジャックオランタンを使い、自社名や製品を表現しています。
- 投稿日時: 10月31日(木)17時00分
- いいね!: 18,166
- コメント: 34
- シェア: 345
- 投稿時のファン数: 599,320人
- エンゲージメント率: 3.09%
- エンゲージメント率平均: 0.91%(直近25件)
Case. 2 JTB
世界的に認知されているイベントをフックに、旅行会社らしく海外旅行の提案につなげています。
- 投稿日時 : 10月31日(木)7時10分
- いいね!: 816
- コメント: 0
- シェア: 30
- 投稿時のファン数: 121,397人
- エンゲージメント率: 0.70%
- エンゲージメント率平均: 0.43%(直近25件)
Case. 3 アサヒビールASAHIBEER
インパクトのある画像を使い、自社主催の「ハロウィンイベント」を紹介しています。
- 投稿日時: 10月26日 (土)12時02分
- いいね!: 3,368
- コメント: 7
- シェア: 27
- 投稿時のファン数: 401,561人
- エンゲージメント率: 0.85%
- エンゲージメント率平均: 0.81%(直近25件)
Case. 4 伊藤ハム / ITOHAM FOODS inc.
おなじみのキャラクターであるハム係長が、ハロウィン仕様に変身しています。
- 投稿日時: 10月25日 (金)17時00分
- いいね!: 1,793
- コメント: 88
- シェア: 36
- 投稿時のファン数: 63,641人
- エンゲージメント率: 3.01%
- エンゲージメント率平均: 0.86%(直近25件)
Case. 5 チキンラーメン ひよこちゃん
写真投稿を使い、ハロウィンをテーマにしたまちがいさがしクイズを実施。
- 投稿日時: 10月30日 (水)11時30分
- いいね!: 10,569
- コメント: 285
- シェア: 345
- 投稿時のファン数: 345,196人
- エンゲージメント率: 3.43%
- エンゲージメント率平均: 2.15%(直近25件)
ハロウィン翌日に、「ハロウィンが終わった翌朝のストーリー」を展開しています。
- 投稿日時: 10月31日 (木)11時30分
- いいね!: 11,436
- コメント: 100
- シェア: 245
- 投稿時のファン数: 345,186人
- エンゲージメント率: 3.41%
- エンゲージメント率平均: 2.15%(直近25件)
「そのまま会議に出せる!Facebookネタ」連載25回目でしたが、いかがでしたでしょうか? 本コラムでは、今後もFacebookを中心とした最新かつ重要な情報を発信していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。