電波犯罪と超科学

電波犯罪を告発する。最先端の精神世界を紹介する。

外に置いていたプラ箱の中に、水を入れられる。屋根の下にあったのに。

2014-10-15 11:03:47 | 電波犯罪
 昨日、ベランダにおいていた40*50*18cmのプラスチックケースの箱の中に、10cm近く水がたまっていた。もちろんふたを閉めていた。ふたは少し割れていたが、ほとんどテープで割れ目をふさいでいた。わずかに割れていた。その上においていた青プラスチック 45*30*15cmの箱には、1cmしかたまってない。ほとんどそこにたまるはずなのだが。ベランダには風が吹かないと雨ははいらない。
 というわけで、その箱の中に、アカによって水が入れられてたことが明らかだ。ここ2週間に青箱にたまった全量は集めたが、せいぜい400-500ml。つまり、箱に10リットル以上も水道水を入れられていたことが判明した。

 なお箱の中に入れていたもので、電球は中に水がたまり、キリはさびていた。昨日の台風だけでそうなることはない。が、ひさしもあるし、雨も降らないから、水が入り込む余地はない。アカは弁償すべきである。そもそも、箱のふたはプラスチック。それに何か薬剤をかけて割れやすくしたのもアカだった。悪質極まりない。

 洗うのがたいへんだった。損害は、高価な電球2つに、方位磁石、キリ、のこぎり、クリップ電灯、石膏のようなもの。汚れたものは、レースのカーテン他多数。損害は5000円近くにのぼる。洗う費用は半日かかったから5000円。慰謝料は10万円。

彼らにとって得とは思えないのだが。
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 11月初旬の噴火

2014-10-14 20:06:19 | 精神世界
 霧島山に疑問をもったから、透視し直した。それでは、鎌倉周辺で、島だった。伊豆諸島だろう。
 
 そこが噴火するという確信はある。というのはかなり前に伊豆半島に行った時、半島の東側は、怖い感じがあって、暗灰色に見えた。火山灰の色だ。津波なら、濃い紺色。黒に近い灰色に見えたから、火山だろう。
 
 ただし、時期は来月初旬かどうかは、確信がない。「子羊」や「聖なる天使」が、結局わからなかったが、横浜・鎌倉あたりなのかもしれない。

11月1-4日の噴火について
 霧島でない気もする。霧島が噴火した時に決めたから。ヨハネの黙示録では東京地震が「バビロン倒壊(14章8節)」。その次が「聖なる天使達と子羊の前で火と硫黄に苦しめられる(14章9節)」。子羊の示す場所さえわかれば、関東か九州か判別する。どこ?
 
「子羊」と「聖なる天使」
 
14章1節
「小羊がシオンの山に立っており、小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた。」
これでわかるはず。
14章2節が、「大水のとどろくような音、〜〜、琴を弾く者たちが竪琴を弾いている〜」。これは、2013年11月4-8日フィリピン台風の予言だ。
 
その前、2013年11月手前の噴火をつきとめたらよいはず。日本に限らず。
2013年 シナブン山はインドネシア。この年に噴火したのは、阿蘇山、霧島山、桜島、口永良部島、諏訪之瀬島。この中から、数えられる。すると、
 
3,5月硫黄島
6月、7月3-5薩摩硫黄島
7月9 十勝岳
9月は諏訪之瀬島
西ノ島
10月は、霧島、
 
 どうだろう。
 
14章4節にも「子羊のゆくところ」とある。こちらはわからない。
 
わかりやすいのはこれだろう。
 
13章11節に「この獣は、小羊の角に似た二本の角があって、竜のようにものを言っていた。 」とある。
13章 13節
「大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。」 これはロシアの隕石落下、2013年2月15日とする。
 
で、2章前なので、2012年末から2013年初頭だ。その頃に、日本で起きた災害は?
2012年は
平成24年7月九州北部豪雨, 平成24年梅雨前線豪雨(九州中心)、笹子トンネル天井板落下事故(12月山梨)。
2013年は
2/2 十勝地方南部地震、平成25年豪雪(東北地方日本海側内陸部)。
 
どれか? 九州の豪雨だろう。どちらかの。豪雪とも思えない。十勝の地震か?
 
いやいや
13章 8節 「天地創造の時から、屠られた小羊の命」とある。天地とつくと、御嶽山の近くらしい。それで、これが「笹子トンネル天井板落下事故」としよう。違うような気もするが。「関越自動車道高速バス居眠り運転事故」としてみる。子羊は、東京に近い気もする。
 
九州か東京らしい。竜は洪水だから、九州説のほうが妥当なのだろうか。
 
では、「天使」のほうで、解読してみよう。
 
14章 6節
「別の天使が空高く飛ぶのを見た」とある。空を飛ぶから飛行機事故だ。2014年後半のは? マレーシア7/17、台湾7/23、エチオピア、アルジェリア7/24。
 
で、他にはないからして。聖なる方と水を司るのが、近い関係にあることもあり、伊豆・箱根かもしれない。こんなに長々と検証して、それがわかっただけ。
 
さてどこだろう。霧島山に行かなかったから、そこの可否を判定できなかったのが、痛恨かな。

 
11月初旬の噴火について
 霧島山としているが、あまり自信がない。以前、失敗したのだ。透視で、親友の住処は、何度見ても、枚方らしかった。で、実際にそこに行って確認したら、違っていた。改めて透視したら、天王寺の西方面というのが正解だった。このようにして、絞ってゆくと確実になる。
 
霧島山が噴火している時期に、決めたので、先入観から霧島山としたおそれがある。霧島山でない可能性を今、探っている。現地に行って、確認すれば、そこかどうかわかったろう。しかし、資金不足でそれができなかった。
 
 現実には、火山性の地震が生じているところ。その中のどれか。関東なのか、九州なのか。九州では、阿蘇ではないだろう。桜島でもないはずだ。その可能性は排除している。だが、関東・東北の山でない、ということは確認はしてない。
 
 透視を工夫すれば、なんとか当日までにわかるはず。それでつきとめるしかない。現地に行けば、霧島かそうでないかは、わかったのだ。資金不足でそれができないことが、悔やまれる。どうやって、つきとめたらよいか、アイデア募集だ。
 
 しかし、ともかく、日本の噴火の時期はその頃で間違いないだろう。それを避けるには、火山性微動のあり、活発化している山には登らないことだ。御嶽山の教訓(火山を予知できないならば、安全な山は唯一噴火の兆候のない山。噴火の兆候がある山には近づかない)に従えば。
 
 なお、富士山は当面安全である。富士山はテレビ予知では、明白なので、区別できる。また、テレビ予知では、噴火は必ず夜間なので、日中なら問題はないだろう。
 
 11月初旬に目立つ噴火をしない山
 富士山、桜島()、阿蘇、
 
 噴火する山の候補
 1, 霧島山(新燃岳)、その他は、いくつかある。
 
 ヨハネの黙示ではその山はどう表現されたか?
 
「聖なる天使達と子羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。」(14章10節)
 
 「聖なる天使達」と「子羊」がどこをさすかわかると、謎は解ける。
 
 「子羊」は14章4節に登場する。「この者たちは子羊のゆくところにはどこへでもしたがってゆく。」
 
13章に答えがありそうだ。



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透視妨害

2014-10-14 10:47:12 | 電波犯罪
毎日のひがいはかわらない。
 今日は、歯をかみあわせると、痛む。虫歯もないところ。歯茎に注射されたようだ。最近、そこを集中的に狙われる。

透視妨害だ。
 透視する場所がまずかった。アカの犯罪手法で、映像送信という映像の周波数を頭に送りつけると、透視がみえにくくなり、別の映像が見えてしまう。その妨害を完全に払拭できなかったようだ。
 地震予知のための透視をしたのは、多田の*店の中。目前の商店はアカの仲間でそこから睡眠電波などが毎日届くが、そこからノイズ(偽りの視覚イメージ)が、もたらされたらしい。池田みたいな悪質な連中が大勢いるところでは、しょうがない。ここから出なくては、よい透視はなかなか達成できないようだ。しかし、当面はこの環境で辛抱。よい場所にまだ移動もできないから、ここで最善を尽くすしかない。

 首都直下地震の予知は、御嶽山の時のように生死がかかっている。私の予知が頼り、唯一の予知となる人も多い。それを知って妨害するアカ・アカ仲間は、東北・関東の人々の命をなんと思っているのだろうか。
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疲労を長引かせる手口

2014-10-13 10:29:23 | 電波犯罪
 昨夜、目が開けるのがつらいような症状に。まぶたに何かはりついていて、まぶたをあけにくい感じ。これは、電波放出者の特徴が、伝播する類の症状。犯人を霊能力で封印するとその症状は小さくなる。

 登山の疲労が残る
 アカは、これを長引かせる手口を知っている。1,ある特殊霊能者がいる。疲労時にそやつにに攻撃させる。また2,疲労時にとった写真の周波数で、写真をさつえいした人が電波を浴びせる。すると、疲労感が長く続く。

 これの解決法は、1,霊能者を、霊能力で封印すること。他に2,電波放出者を霊能力で封印する、という方法がある。

 他に、筋肉痛になっている部分をもみほぐすこと。最後の方法が、一般の人にはお勧め。霊能力による苦痛なので、完全には治らないが、それでもかなりおさまる。水を飲んで、脱水を治す。次に、運動時に着ていた服を全てとりかえる。そして、風呂に入る。これでよい。どれかをやってないなら、疲労が残るだろう。
 こういうのをきっちりできると、立ち直り、回復の早い男(女)となれる。

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深夜と朝に起こされない私は被害者の例外

2014-10-10 10:46:50 | 電波犯罪
 6時半に目覚めた。音声送信で聞こえるように、「そんな時間に起こさない(仲間に言う)。」と騒いでいた。7時20分にそうなったときも、何か聞こえたような。アカの間では私をどうも夜半に起こしてはいけないらしい。

首筋に発疹が1-3できた。電波でそこを刺激する。これは人目につかないものなのに、そこに発疹があることをアカは私より先に知っていた。つまり、これはアカが首筋にうるしを塗って、発症させたものらしい。

発疹の多くはうるしだから、専門の薬剤を塗るとすぐに治る。

この無線機で、「霊の波動を入力せよ。」と思い、空に向けて、ターゲットを設定する。盗聴モードにすると、謎の声が聞ける。是非、やろう。
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