産経記者がヒーローから一転、意外な展開に!
メディアが一斉に自由言論闘士を持ち上げた。しかし、いったいどれほどの記事だったんだという批判が・・・
更新日: 2014年10月14日
sinsei21さん
メディアが一斉に自由言論闘士を持ち上げた。しかし、いったいどれほどの記事だったんだという批判が・・・
更新日: 2014年10月14日
sinsei21さん
他方で原因を作ったのは、明らかに韓国を挑発した産経新聞側です。その意味では産経新聞側も厳しく批判されなけばなりません。このような言論の自由を濫用するような行動をとることによって当局の訴追を招くのは、言論の自由の濫用の結果といわざるを得ません。 言論の自由の萎縮を招くという場合、当局に口実を与えている場合も少なくありません。
最高権力者は批判受入るべき…産経前支局長.そんな立派な事書いたの。旅客船沈没当日、大統領が男性と密会と噂を書いて、今、噂の男性は否定。そしたら「コラムを書いた時、噂は本当だと思った」(産経)。本当と思ったら免責なのか。その程度の記事に「報道の自由」と騒ぐ日本。産経朝日叩けるの
韓国叩きをしたいがために「うわさ話を裏付け取材なしに掲載して特定個人を攻撃する自由」を「報道の自由」に含めることを認めてしまうと、その矛先が我々に向かってきたときもこれを甘受しなければならなくなるんだろうね。
産経新聞がこのような不祥事を起こした背景には、ヘイトスピーチすら言論の自由と容認する産経新聞独特の社風がある。
批判が殺到、一躍産経記者が報道の自由のヒーローになった。
産経新聞は、「言論の自由」を掲げて抗議している。大義は産経新聞にある。 よって、加藤記者と産経は、勝利し、朴大統領は敗北する。 これは、日本を辱め侮辱する元凶が崩れるということだ!
「最高権力者は、報道機関の論評や批判を受け入れるべきだ」と訴える産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長
もはや韓国には報道の自由さえなくなったのでしょうか。
韓国の報道を引用しただけで、今回のような起訴になる。
社説でここまで韓国批判しているのは、初めてではないでしょうか。
引用もとの記事に対してはお咎めなし。
これがまかり通るならば、韓国に司法の独立がないことが証明されます。
日本記者クラブ「今回の起訴は、報道の自由と表現の自由を侵害するものであり、自由な記者活動を脅かすものである。」
一方韓国では・・・
韓国検察が自ら決めたことか、“上層部”の指示に従ったことか、とにかく韓国の検察は日本の “極右メディア”を全世界的な「言論自由の闘士」に仕立ててしまった。
今回の産経の事案における各紙社説を読む限り、(韓国の検察当局への)非難と(問題のコラムに対する)困惑が混在してる印象を持ちました。
「うわさをうわさとして書いて、なぜ悪いのか理解できない」と述べ、欧米メディアの間にある「うわさの中身を書くことは良くない」という指摘に反論
問題となったコラム
調査機関「韓国ギャラップ」によると、7月最終週の朴槿恵大統領の支持率は前週に続いての40%となった。わずか3カ月半前には6割前後で推移していただけに、大統領の権…
ついに政府も動く
政府高官が10日、韓国検察当局による産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の在宅起訴を受け、「韓国はことの重大性に気付いてきた。そもそも(朴大統領と)会う必要がない」と語った。閣僚からも同日、在宅起訴をめぐり、批判が相次いだ。
今やったら圧倒的に譲歩してアホな国民の反発買うの韓国だしな。だから産経記者を在宅起訴し首脳会談を回避材料にしたかったんでしょ 日韓首脳会談行わず 来週のASEM 政府高官「必要ない」 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから
京郷新聞は力入っている。 『産経支局長の起訴が波紋…大統領の名誉を守るために国家の名誉を失墜させる』と題し、外信の批判および政府内の外交当局者からも憂慮の声が上がっていると紹介。日本の右翼勢力を利するだけの愚行との指摘も。owl.li/CvfyX (韓)
結論、産経だけ問題視し、ネタ元の朝鮮日報がおとがめ無しなのがおかしいという主張は、朝鮮日報の元記事を読めば成立しないことがわかる。『「産経だけ訴追したのはいかがなものか」下村文科相』owl.li/CzhEF (産経)
「韓国は一線を越えてしまった」と慇懃に宣告している人々の中には、内心この韓国の失点が嬉しくて仕方ない人、どこか開放感さえ感じている人もいるのではないか。ただし、行政トップの「常識をかけはなれた」失策で国の全てを否定できるという論理は、日本にとってブーメランにならないかな。
韓国検察の注目点
今回の事態は産経が自ら招いた。加藤前支局長の記事は独身の朴大統領が妻帯者と男女関係があるかのように誹謗した性格が濃厚だ。市中に飛び交う疑惑を確認もせず無責任に送りだしたという非難から自由になれない。産経は訂正報道はもちろん、謝罪表明さえも真摯にしなかった。
加藤前局長の主張
|2102819 view
|302466 view
|120851 view
|2491231 view
旬のまとめをチェック
ファッション,美容,コスメ,恋愛
事件,ゴシップ,スポーツ,海外ニュース
映画,音楽,本,マンガ,アニメ
旅行,アウトドア,デート,カフェ,ランチ
インテリア,ライフハック,家事,節約
おかず,お弁当,おつまみ,簡単レシピ
エクササイズ,ダイエット,肩こり,健康
キャリア,転職,プレゼン,英語
Webサービス,スマートフォン,アプリ
クリエイティブ,写真,イラスト,建築
トリビア,不思議,名言,逸話
ユーモア,ネタ,癒し,動物,びっくり
過去の人気まとめをチェック