社会
東京都大田区の東急多摩川線矢口渡―蒲田間の踏切で14日、遮断棒が上がった状態で電車が通過するトラブルがあった。警報機は点滅、鳴動したまま、いったん完全に下りていた遮断棒が上がり電車が通過。ケガ人はいなかった。台風19号の強い風雨でレールにさびが生じ、電車の接近を正しく検知できずに遮断機が誤作動した可能性があるという。
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今回は「“ムダ毛”に別れを告げてオトコを上げる」です。